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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersRailsアプリの自動テスト環境をCirlceCIからGitHub Actionsへ移行したときにやったこと - ZOZO TECH BLOG
はじめに こんにちは、WEARバックエンド部バックエンドブロックの塩足です。普段は弊社サービスであるWEARのバックエンド開発・保守を担当しています。 WEARのバックエンドでは、これまで自動テスト環境としてCircleCIを使用していましたが、運用保守の改善を目的にGitHub Actionsへ移行しました。 今回は、GitHub Actio... 続きを読む
NATゲートウェイの通信内容を調査して対策し、コストを約60%削減した話 - ZOZO TECH BLOG
はじめに こんにちは。WEARバックエンド部SREブロックの春日です。普段はWEARというサービスのSREとして開発・運用に携わっています。本記事では、約60%のコスト削減に成功したNATゲートウェイの通信内容の調査方法と通信量の削減方法についてご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 コストの把握 NATゲートウェイの通... 続きを読む
RubyKaigi 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
こんにちは、DevRelブロックのikkouです。2024年5月15日から17日の3日間にわたり沖縄県は那覇市で「RubyKaigi 2024」が開催されました。ZOZOは例年同様プラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com ZOZOとWEARとRubyKaigi エンジニアによるセッション紹介 Generating a custom ... 続きを読む
WEARにおけるKubernetesネイティブな負荷試験基盤の導入とその効果 - ZOZO TECH BLOG
はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部バックエンド部SREの山岡(@ymktmk)です。普段はファッションコーディネートアプリ「WEAR」のSREとしてクラウドの運用やリプレイスをおこなっています。 昨年から、私たちのチームでは分散した技術スタックをKubernetesへ統一するリプレイスプロジェクトを開始し、... 続きを読む
Pull Requestを小さくする戦略 - 開発チームのパフォーマンス向上のための第一歩 - Agile Journey
Agile Journeyをご覧の皆さん、こんにちは。ZOZOの御立田です。 私が所属する株式会社ZOZOは、「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」を企業理念として掲げ、ファッションEC「ZOZOTOWN」、ファッションコーディネートアプリ「WEAR」などの各種サービスの企画・開発・運営や、「ZOZOSUIT」「ZOZOMAT」「ZOZOGLASS」な... 続きを読む
WEARをリノベ!Objective-CからSwiftへのリプレイス戦略でも使えるスナップショットテスト - ZOZO TECH BLOG
目次 目次 はじめに マイページ画面リプレイスに伴う課題 使用したライブラリ Objective-Cでリファレンス、Swiftでテスト リファレンス画像のファイルサイズを小さく デバイスも言語も一気にテスト 複数言語のテスト自動化 複数デバイスを一気にテストする方法 いにしえVCのためのスタブデータの用意 おわりに はじめに ... 続きを読む
効率的な運用を実現するWEARコンテンツのモジュール化 - ZOZO TECH BLOG
こんにちは、WEARバックエンドエンジニアの三浦です。WEARのバックエンドの開発、保守運用に携わっています。個人ではおよそ2年ぶりのテックブログ執筆となります。 さて、今回はWEAR上のコンテンツを運用チームが自由にカスタマイズできるようモジュール化した話をご紹介します。 目次 目次 モジュール概要 導入背景 モ... 続きを読む
WEARにおけるプッシュ通知システムのリプレイスを全て完了した話 - ZOZO TECH BLOG
こんにちは、WEARバックエンドブロックの天春です。バックエンドの運用・開発に携わっています。本記事では、以前公開したWEARにおけるプッシュ通知システムのリプレイス のフェーズ2を終え、旧環境のプッシュ通知システムのリプレイスを完了したのでシステム構成や移行手順をご紹介します。 目次 目次 1:Nのプッシュ通... 続きを読む
OpenAPI Generatorに適したOpenAPIの書き方 - ZOZO TECH BLOG
はじめに こんにちは! WEARバックエンドブロックの高久です。 WEARではOpenAPI(Swagger)を使って、アプリやWebのクライアントが利用するAPIを定義しています。そして先日、開発効率化のためにOpenAPI GeneratorでOpenAPIからAPIクライアントコードを自動生成、活用できるように整備をしました。その中でOpenAPI Gene... 続きを読む
KubeCon + CloudNativeCon North America 2022参加レポート〜3年ぶりのアメリカ現地開催の様子とセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG
こんにちは。計測システム部SREブロックの西郷です。 10月24日から10月28日にかけてKubeCon + CloudNativeCon North America 2022(以下、KubeCon)が行われました。今回弊社からはWEARやZOZOTOWNのマイクロサービス基盤、計測システムに関わるメンバー7名で参加しました。 本記事では現地の様子や弊社エンジニアが気に... 続きを読む
WEARにおけるSLOを用いた信頼性改善の取り組み - ZOZO TECH BLOG
こんにちは、WEAR部バックエンドブロックの小山とSREブロックの繁谷です。 WEARでは日々システムの信頼性を向上させるため改善に取り組んでいます。今回はその中でもSLOに基づいた改善について紹介いたします。 WEARリプレイスの歩み WEARでは2019年から本格的にリプレイスを開始しましたが、当初は専属のSREはおらずイ... 続きを読む
WEARにおけるPUSH通知システムのリプレイス - ZOZO TECH BLOG
こんにちは、WEARバックエンドブロックの天春(@AmagA001)です。バックエンドの運用・開発に携わっています。WEARはサービス開始から10年ほどの古いVBScriptを使った環境からRuby on Rails環境にシステムリプレイスを行なっています。本記事では、リプレイスの中でも既存環境が複雑で問題や課題が多くあったPUSH通知シ... 続きを読む
WEARにおけるKubernetes導入と改善の歩み - ZOZO TECH BLOG
はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部 WEAR部 SREの和田(@wadason)です。普段は「ファッションコーディネートアプリ WEAR」のSREとしてクラウドの運用やリプレイスをおこなっています。 WEARはサービス開始から10年が経ち、クラウドやオンプレミスを含む大小様々なシステムが稼働しています。アプリ... 続きを読む
FAANSにおけるCloud RunからGKE Autopilotへのリプレイス事例 - ZOZO TECH BLOG
はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部 WEAR部 SREの笹沢(@sasamuku)です。 FAANSはショップスタッフの効率的な販売をサポートするスタッフ専用ツールです。FAANSの一部機能は既にリリースされており全国の店舗で利用いただいております。正式リリースに向け、WEARと連携したコーディネート投稿機能や... 続きを読む
WEAR Webフロントエンドリプレイスのアーキテクチャ選定とNext.jsへの移行 - ZOZO TECH BLOG
はじめに こんにちは。WEAR部フロントエンドブロックの藤井です。WEARでは現在、Webサイトのリプレイスを進めています。本記事では、リプレイスに至った背景や課題と、課題解決のために行ったリプレイスのアーキテクチャ選定についてご紹介します。 なぜリプレイスするのか WEARはサービスローンチしてから約10年が経ち... 続きを読む
WEARにおける画像配信のリプレイス戦略とAkamai Image & Video Managerの導入 - ZOZO TECH BLOG
こんにちは、WEAR部の繁谷です。SREとしてWEARの運用・保守・開発をしています。 WEARでは、以前の記事で説明した通り、画像配信のリプレイスを行ってきました。本記事ではSRE観点で画像配信のリプレイスやAkamai Image & Video Manager(以下、Image Manager)を利用した画像リサイズの導入の事例を説明します。 techbl... 続きを読む
WEARの画像アップロード機能リプレイスによるパフォーマンスと運用保守の効率化 - ZOZO Technologies TECH BLOG
こんにちは、WEAR部 運用改善チームの三浦です。普段は WEAR の運用改善を行っていますが、最近は新規プロジェクトの開発にも携わっています。 本記事では、WEARのS3への画像アップロード機能をインフラ・バックエンド両面からリプレイスを行い、パフォーマンスの向上と安全かつ効率的に運用保守を行えるよう改善をした... 続きを読む
Fastlyのパスベースルーティングで実現するWEARのゆるやかなクラウド移行 - ZOZO Technologies TECH BLOG
はじめに こんにちは。メディアプラットフォーム本部 WEAR部 WEAR-SREの長尾です。 WEARは2013年にリリースされ、現在8年目のサービスです。そして、2004年にリリースされた当時のZOZOTOWNと同じアーキテクチャを採用しているため、比較的古いシステム構成で稼働しています。本記事では、そのWEARのWebアプリケーション... 続きを読む
Splunkのアクセスログ解析でWEARのAPIを201件(約5万行)削除した話 - ZOZO Technologies TECH BLOG
こんにちは、WEAR部運用改善チームの佐野です。 私たちのチームでは、WEARの日々の運用業務を安全かつ効率的に行えるよう改善をしています。今回は、年初から行っていた不要APIの削除作業についてご紹介します。 背景 残念なことに長い間WEARでは不要になったAPIが放置されてしまっており、どのAPIが実際に使用されてい... 続きを読む
Git管理 + CLI運用によるWindowsタスクスケジューラーの運用改善 - ZOZO Technologies TECH BLOG
こんにちは、WEAR部運用改善チームの三浦です。私たちのチームでは、WEARの日々の運用業務を安全かつ効率的に行えるよう改善を行っています。今回はバッチの定期実行に使用しているWindowsのタスクスケジューラーの運用改善について紹介します。 背景 WEARではバッチをWindowsサーバー上で定期実行させており、定期実行... 続きを読む
【完全版】女子大生が本当に着ているファッションブランドランキング
概要前にこんなの書いたんですけど(見なくてもいい) anond:20180223000828 ちょっと不完全すぎない?と思ったので完全版を作りました! ルール調査対象ブランドはWEARのこのページで投稿数が10000以上の234ブランドつまり不完全なんですけどこれ以上はやる気ないし必要性も感じないですそのブランドでコーデ検索をすると... 続きを読む
髪型別コーデ検索におけるSPAの開発 - ZOZO Technologies TECH BLOG
こんにちは、WEAR部の繁谷です。 普段はバックエンドのエンジニアとしてWEARの開発を行っています。 ZOZOテクノロジーズは4月7日に「髪型別コーデ検索」をリリースしました。 プレスリリースは是非こちらを御覧ください。 髪型別コーデ検索のフロントエンドはSPA(Single Page Application)でつくられており、こちらの開... 続きを読む
WEARにおけるGAE(Google App Engine)を用いた機械学習アプリケーションの運用について - Speaker Deck
All slide content and descriptions are owned by their creators. 続きを読む
Alexaを支えるAWS - アラートと分析とCloudFormation - ZOZO Technologies TECH BLOG
こんにちは。音声UIの開発を担当している武田です。Alexaのスキル「コーデ相談 by WEAR」はスキルの応答から分析まで、ほぼ全てAmazon Web Services(以下、AWS)のみを使って構成されています。今回は処理の種類ごとにAWSの構成の内容を、CloudFormationのコードとともに紹介していきます。 ユーザーに応答を返す AWS L... 続きを読む
「Alexa、コーデ教えて」でファッション提案 ZOZO子会社が新スキル 「WEAR」データと連携 - ITmedia NEWS
「Alexa」に質問したユーザーに、おすすめのファッションを提案するAlexaスキル「コーデ相談 by WEAR」が登場。着てみたいアイテムを使ったコーディネートの提案と、おすすめのファッションアイテムの提案に対応する。利用料は無料。 ZOZO子会社のZOZOテクノロジーズ(東京都渋谷区)は5月23日、Amazon.co.jpのAIアシス... 続きを読む