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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersSteam無料キーを配ったら「全部転売された」開発者の嘆きが話題に。国内インディークリエイターたちが販促と信用の狭間で悩む - AUTOMATON
国内のインディーゲーム開発者たちが、ある悩みの種を明かしているようだ。Steamにおいて、開発者は自身のゲームのSteamキーを発行することができる。ユーザーがキーを受け取って有効化することで、無料にてそのゲームを遊ぶことができるわけだ。こうしたキーは、たとえば開発関係者にプレゼントすることもあれば、プロ... 続きを読む
「G2Aで買うぐらいなら違法ダウンロードして遊んでくれ」。Steamキーなどを扱う鍵屋「G2A」への批判が再び巻き起こる | AUTOMATON
インディーパブリッシャーNo More Robotsの代表を務めるMike Rose氏は、自身のTwitterアカウントにてG2Aを厳しく批判した。PC Gamerなどが詳細を報じている。ことの発端は、G2AがGoogleに広告を出していたこと。No More Robotsが販売する“ローグバイク”ゲーム『Descenders』をGoogleで検索してみると、広告として上位にG... 続きを読む
ファンタジーとサイバーパンクを融合させた異色のRPG『Shadowrun Returns Deluxe』PC版が期間限定で無料配布中 | AUTOMATON
アメリカのインディースタジオHarebrained Schemesは、現在Humble BundleにてPC版『Shadowrun Returns Deluxe』を無料配布中だ。日本時間6月24日午前2時までの期間限定での配布となっている。カートに入れてチェックアウトするとSteamキーを取得できる(SteamおよびHumbleアカウントが必要)。対応プラットフォームはPC... 続きを読む
ハッカーになろう。ハッキング疑似体験ゲーム『Hacknet』PC版が期間限定で無料配布中。日本語あり | AUTOMATON
Humble Bundleにて、PC版『Hacknet』が 無料配布中 だ。日本標準時5月27日午前2時までに、カートに入れてチェックアウトするとSteamキーを取得できる(SteamおよびHumbleアカウントが必要)。対応プラットフォームはPC(Windows,Mac,Linux)、日本語に対応している。定価は1520円となっている。 『Hacknet』は、『Hacknet』は架空のOSを題材... 続きを読む
戦争の闇と狂気を描ききった異色の怪作『Spec Ops: The Line』PC版が期間限定で無料配布中(日本語対応)。ドバイの悪夢が君を待つ | AUTOMATON
Humble Bundleにて、PC版『Spec Ops: The Line』が 無料配布中 だ。日本標準時3月31日午前2時までに、カートに入れてチェックアウトするとSteamキーを取得できる(SteamおよびHumbleアカウントが必要)。対応プラットフォームはPC、日本語字幕にも対応している。定価は2980円となっている。 『Spec Ops: The Line』は、2012年に2K Gam... 続きを読む
日本アイドルの光と闇を描く管理シミュレーション『Idol Manager』開発者に聞く20の質問。Kickstarter開始に際して訊ねる | AUTOMATON
ロシアのインディースタジオGlitchPitchは、本日より『 Idol Manager 』の Kickstarterキャンペーン を開始した。目標金額は5000ドル(約53万)と控えめであるが、9000ドルまで到達すれば“成人向けコンテンツ”が追加されるという。 12ドルの出資からゲームのSteamキーもしくはDRMフリーのゲームが手に入り、40ドル以上出資すればゲーム内のライバルグループの命名... 続きを読む
台湾の学校を舞台とした2Dホラーゲーム『返校Detention』日本語版がPCにて10月27日に配信へ | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアの運営するパブリッシャーPLAYISMは、『返校Detention』の日本語版をSteamおよびプラットフォームPLAYISMにて10月27日に配信すると発表した。Steamにて、すでに同作を所持しているユーザーはアップデートで日本語版が追加される。PLAYISMで購入したユーザーは、DRMフリーのゲーム本体とSteamキーが手に入る。 【返校 Detention日... 続きを読む
押井守の『Fallout4』通信/第1回 | AUTOMATON
3/22 読者アンケートのプレゼント当選者さまにSteamキーをお送りしました。みなさまのご協力に感謝申し上げます。 『ドラゴンクエストビルダーズ』にて第1章から次に進まず 延々と資源採掘と景観作成に明け暮れていた 、あの押井守監督が『Fallout 4』とともに帰ってくる――。押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。第1回では、同作... 続きを読む
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、試練の祠の仕掛けを「解かず」に突破する猛者たちが現れる | AUTOMATON
3/22 読者アンケートのプレゼント当選者さまにSteamキーをお送りしました。みなさまのご協力に感謝申し上げます。 任天堂から発売されている『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)』のフィールドは、オープンエアーと呼ばれる構造になっており、定められた手順や限られたマップに縛られることなく、自由に動きまわることができる。この広大なフィールドにおいて、アクセント... 続きを読む