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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users2021/5/1~2021/5/5のシステムメンテナンスを中止します - Kibela Blog
平素はKibelaをご利用いただき誠にありがとうございます。 以下の記事で告知をいたしました、5/1~5/5に予定していましたシステムメンテナンスを中止いたします。 blog.kibe.la 大幅なデータ構造の変更を行うため、Kibelaをご利用の皆様には大変申し訳ございませんが、最長で5日間という長期のサービス停止と、その間オ... 続きを読む
KibelaにRBS / Steepを導入しようと考えています | bitjourney Kibela
KibelaにRBS / Steep、つまり型を導入しようと考えています。ただ、後半に書きますが導入はしばらく後になると思います。2月に入ってからかなあ。 (社内向けドキュメントですが、別に隠すこともないので外部共有しています) 目次 導入する目的 導入する方針 導入する方法 導入すると何が変わるのか、どう対応する必要が... 続きを読む
AI・人工知能EXPOに行ってきた2019?♀️ 【展示会レポート】|Marina Sakaguchi|note
こんにちは、Deep Learningの会社でマーケターをしているMARINAです。 さて、4/3から東京ビッグサイトで開催されている「第3回 AI・人工知能EXPO」という展示会に行ってきたわけですが、社内のKibelaに秘伝メモを書いたところ@yuki_mimuさんにnoteに書いたら?という意見を貰い、「たしかに」と思って書き綴りはじめまし... 続きを読む
技術選択の基準をKibelaの開発から学ぼう。必要十分に新しい技術を維持するための考え方 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
Yahoo! JAPANやクックパッドのエンジニアを経て、現在はビットジャーニーで代表を務める井原正博(@ihara2525)です。プライベートで超長距離のランを楽しむ傍ら、情報共有ツールKibelaの開発・運営を手がけています。 Kibelaについては、その立ち上げにあたってサービスを考えてリリースするまでのフローを以前に書きま... 続きを読む
Kibelaで記事を書くのにReal World PlantUMLを活用する - Qiita
社内の情報共有ツールとして Kibela を使用しているのですが、先日同僚がPlantUMLで図を描いていて、KibelaでPlantUML使えるのかーと感心していました。 PlantUML記法に対応しました - Kibela Blog 実際に書いてみると ```{plantuml} @startuml start :Init Phase; :Transfer Phase; note right long running activity, ... 続きを読む
Kibelaの開発から離れました - deglog
もう一ヶ月前ですが、ふと思い立ったのでブログに。9月いっぱいで3年半かかわってきたビットジャーニー社 (BJ社)が運営するKibela (https://kibe.la/)の開発から離れました。 僕とKibela 2015年にクックパッド社からの出向社員*1として、当時は社長1人だったBJ社に参加。社長が技術顧問業で資金を調達し、僕がKibela立ち... 続きを読む
ISUCON8の予選を通過しました。 - DC4
k02というチームでISUCON8予選に参加し、予選を通過することができました。 isucon.net 準備 kyokomi が事前に kibela を導入してくれていたので毎年よく使うコマンドやNginx/MySQLの設定ファイル等を予め追加していました。 当日の会場とディスプレイ等はwaniji が手配してくれたおかげで横並びで作業することができ、... 続きを読む
プロジェクト固有のルールを指定できるLinterであるところのQuerlyがめちゃ便利 - Islands in the byte stream
https://github.com/soutaro/querly Rubyを構文解析したASTに対して独自DSLでパターンマッチ&メッセージを出すツール プロジェクト固有の事情に配慮したLinterとして使える false positive 上等で注意喚起として使う たとえばKibelaの querly.yaml から一部抜粋するとこんな感じです。 rules: # ... - id: kibela.order... 続きを読む
TypeScriptの `ReadonlyArray<T>` を使いやすくするためにtslintを活用する - Islands in the byte stream
最近、Kibelaのtslint configの Rule: array-type を "generics" にしました: + "array-type": [ + true, + "generic" + ], 以前は特に指定しておらず、 T[] と Array<T> が混在してていて、それでよしとしていました。今でも、混在することによるデメリットは特にないと思っていいます。ただ、 Array<T> には一つだけメ... 続きを読む
きっかけはクックパッドを支えた社内ツール、個人の情報発信をチームの力に変える「Kibela」が資金調達 | TechCrunch Japan
「ものづくりを支える“いい道具”を提供することで、世の中からもっと良いサービスが生まれる。そんな循環を作っていきたい。イメージとしては大工さんが仕事で使う道具のようなもの。(周りからは)見えづらいけど、ものづくりをしっかりと支える存在」——そう話すのは、チーム向けの情報共有ツール「Kibela(キベラ)」... 続きを読む
kibelaとSlackの連携にGASを噛ませてメンション化する方法 - Qiita
通知をメンション化する kibelaとSlackを連携させている(させたい)人向け メンションが付いていると自分に必要な情報がピックアップしやすくなるのでおすすめです 24時間稼働でも無料です GAS使ったことない人、非エンジニアでも出来るように書いてます。 使うもの GAS google スプレッドシート(userIdの管理) 流れ kibelaの発信webhook→GAS→Slackの着信we... 続きを読む
あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
2018 - 04 - 17 あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える エンジニアがサービスのアイデアを思いつき、それをリリースするまでにはどのような過程があるのでしょうか。情報共有ツール「Kibela」が世に出るまでのフローを、起業者の井原正博さんが詳細に振り返ります。 クックパッド 井原正博 Kibela ビットジャーニー Tweet Yaho... 続きを読む
"更新を知らせる"機能の見直しについて - Kibela Blog
2018 - 02 - 07 "更新を知らせる"機能の見直しについて こんにちは。 今回は"更新を知らせる"機能の見直しについて連絡いたします。 "更新を知らせる"機能を有効にすると何が起きるかわからないというご意見が多かったため、今回見直すことにいたしました。 "更新を知らせる"機能について まずは改めて"更新を知らせる"機能について説明いたします。 Kibelaでは記事更新の際、以下のようなチ... 続きを読む
kibelaを使ってみて - Qiita
はじめに @indctor 氏が登録してくださり、エンジニャ雑談用チーム mohikanz にkibe.laが導入される運びになりました。 mohikanz.kibe.la 詳しくは下記をご覧ください。 触ってみた感想、良い点、要望などはほぼ下記の記事で言い尽くされています。 https://qiita.com/inductor/items/8005baa3fc502179ef90 筆者はこういっ... 続きを読む
技術コミュニティ・教育機関での利用を無償化します - Kibela Blog
2017 - 11 - 21 技術コミュニティ・教育機関での利用を無償化します Release Notes OSSプロジェクト、技術コミュニティ、研究室などの非営利団体が、月額無料で情報共有ツールKibelaを利用できるようになりました。 Kibelaは団体規模が6名以上の場合は有料ですが、非営利団体については人数規模を問わず無料で利用できます。 対象となる非営利団体 下記のうち、ウェブ上で活動実... 続きを読む
TypeScript+webpack+Hypernova on RailsでSSRするときの設定ファイル - Bit Journey's Tech Blog
2017 - 09 - 29 TypeScript+webpack+Hypernova on RailsでSSRするときの設定ファイル 「 Roppongi.rb #3 で「RailsエンジニアがReactを始めてSSRとReduxを導入するまで」という発表を行いました - Bit Journey's Tech Blog 」あたりの話のなかで触れている、 Kibela におけるJSのビルド環境に関... 続きを読む
GraphQLは何に向いているか - k0kubun's blog
2017 - 09 - 11 GraphQLは何に向いているか 今年 GitHub が GraphQL APIを正式公開 したあたりから、 GraphQL が去年とかに比べちょっと流行り始めたように感じる。 idobata がGraphQL API を公開したり、 Kibela も公開 API をGraphQLで作ることを宣言している。 利用者側からすると使えるインターフェースの中から必要なものを... 続きを読む
RejectKaigi 2017で「GraphQL on Rails」という発表をしました - Bit Journey's Tech Blog
2017 - 08 - 19 RejectKaigi 2017で「GraphQL on Rails」という発表をしました RejectKaigi 2017で「GraphQL on Rails」という発表をしました。 Kibelaでプレゼンテーションをしたので、それをそのまま資料として発表します。 2017/08/19 at Speee, Roppongi. 自己紹介 Kibela という情報共有サ... 続きを読む
サービス開発を加速させる技術選定 in Kibela - Bit Journey's Tech Blog
2017 - 07 - 20 サービス開発を加速させる技術選定 in Kibela 2017/07/18 Service Dev Meetup #1 の資料です。 会場は Speee さんに提供していただきました。ありがとうございました。 自己紹介 FUJI Goro / @__gfx__ ビットジャーニーのエンジニア 最近のスコープ: Ruby on Rails / TypeScript / R... 続きを読む
非公開Boardが作成できるようになりました - Kibela Blog
2017 - 07 - 10 非公開Boardが作成できるようになりました Release Notes こんにちは!ここ数ヶ月のアップデートを一挙ご紹介します! 非公開Boardで限られた人との情報共有ができるように Kibelaでは主に中~大規模組織でご利用の皆さま向けに、Boardという機能を備えています。 部署やプロジェクト単位でBoardを作ることで、適切な人に適切な情報を届けられます。 ... 続きを読む
markdownの拡張記法の現状 - Islands in the byte stream
2017 - 06 - 11 markdownの拡張記法の現状 Kibelaは次のようにいくつかmarkdownを拡張しています。 PlantUML記法に対応しました - Kibela Blog 記事の外部共有とLaTeX記法による数式表示に対応しました - Kibela Blog あたりを拡張としてもっていて、今後もそういうのは増えていくと思われます。 PlantUML KibelaのPlant... 続きを読む
RailsエンジニアがReactを始めてSSRとReduxとTypeScriptを導入するまで | bitjourney Kibela
RailsエンジニアがReactを始めてSSRとReduxを導入するまで Roppongi.rb #3 "Rails x Frontend-Tech" 自己紹介 github.com/gfx BitJourneyでKibelaを開発 Speee, Inc. で技術顧問をしてる Reactは現職で初めて触った(2016年8月~) 今日の話 Kibelaのフロントエンドの話です。 読みはキベラ Mar... 続きを読む
kibela を使い始めました - えいのうにっき
2017 - 03 - 31 kibela を使い始めました Webサービス 使い始めました。個人のメモ用途ですが。kibela をご存じない方のためにどんなものかを一言で説明すると、 Qiita:Team や esa.io と同じようなサービスです(雑)。 Kibela - 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール kibelaは 「board」 という概念が大きな特長だなと思っています。僕はい... 続きを読む
【Interview】一人ひとりのアイディアを確実に伝える情報共有ツール「Kibela」に大接近 | Techable(テッカブル)
強い組織作りのために、必要なものは何か。それは、情報共有だ。“ホウ・レン・ソウ”が合言葉だった時代から、変わることのない法則と言えるだろう。 3月1日にリリースされた「Kibela(キベラ)」は、個人の発信を組織の力にする、新しいタイプの情報共有ツール。組織の規模は問わない。少人数のスタートアップはもちろん、大人数の企業でも滞らせることなく、適切に情報を届けることができるという。 提供元は、201... 続きを読む
Bit Journeyに転職してKibelaをリリースしました - Islands in the byte stream
2017 - 03 - 01 Bit Journeyに転職してKibelaをリリースしました 半年くらいまえにBit Journeyに転職してKibelaを作ってました。AndroidエンジニアからRails + Reactエンジニアへの転向ということになります。 Kibelaはこちら。ようやく本日リリースできました。といっても開発面でいうとこれからが正念場ではあります。 Kibela - 個人の... 続きを読む