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タグ CNRS

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天の川銀河最大のブラックホール発見 質量は太陽の33倍

2024/04/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 42 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 質量 太陽 ブラックホール発見 AFP 天の川銀河

フランスで撮影された天の川銀河(2013年8月13日撮影)。(c)MIGUEL MEDINA / AFP 【4月16日 AFP】天の川銀河(銀河系、Milky Way)でこれまでに観測された中で最大となる恒星ブラックホールが発見されたことが16日、発表された。太陽の33倍の質量があるという。 国立科学研究センター(CNRS)の天文学者はAFPに対し、こ... 続きを読む

新石器時代の集落確認 150年前に見つかった仏遺跡

2023/08/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新石器時代 AFP FRANCOIS NASCIMBENI

見つかった井戸のそばに立つ仏国立科学研究センター(CNRS)の研究員、レミ・マルティノー氏(2023年8月23日撮影)。(c)FRANCOIS NASCIMBENI / AFP 【8月28日 AFP】フランス北東部マレドサンゴン(Marais de Saint-Gond)にある広大な新石器時代の遺跡で今夏、人の定住を示す痕跡が見つかった。発見について考古学者らは... 続きを読む

胎児はお腹の中で母親が食べたものの「味」に反応していた!表情の観察に初成功 - ナゾロジー

2022/09/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ナゾロジー 胎児 観察 母親 お腹

胎児もお腹の中で「味覚」に一喜一憂しているようです。 英ダラム大学(Durham University)は、このほど、英アストン大学(Aston University)、フランス国立科学研究センター(CNRS)との共同研究で、100人の妊婦の4D超音波スキャンを行い、母親が摂取した食べ物の味にさらされた胎児の反応を調査。 すると、ある味に... 続きを読む

ロシア人「これ日本の枯山水みたいじゃん!」→"バイカル禅"と名付けられたバイカル湖で見られる神秘的な自然現象

2021/09/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 枯山水 バイカル湖 自然現象 ナゾロジー ナゾ

リンク ナゾロジー 氷の台座に石が乗るナゾの自然現象「バイカル禅」が解明される - ナゾロジー ロシアのバイカル湖で時折見られる氷の台座に石が乗る不思議な現象「バイカル禅」をCNRSが実験で再現。太陽光の熱を石が遮ったことが直接の原因のようですが、これが成立するには複雑な条件が絡むようです。 13 users 3 続きを読む

ロマネスコの不思議な形状を作る成長のナゾが明らかに - ナゾロジー

2021/07/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロマネスコ ナゾロジー ナゾ 形状 credit

Credit:Depositphotos 全ての画像を見る カリフラワーの一種であるロマネスコは、緑のつぼみがフラクタルになっている野菜です。 フランス国立科学研究センター(CNRS)に所属するフランソワ・パーシー氏ら研究チームは、10年以上の研究の末、ロマネスコがフラクタル構造になるメカニズムを解明しました。 論文によると... 続きを読む

カリフラワー特有の「フラクタル構造」が生まれるメカニズムが解明される - GIGAZINE

2021/07/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE カリフラワー フラクタル構造 フラクタル

カリフラワーやロマネスコのつぼみは数学的に「フラクタル」と呼ばれる性質を持つ形状であることがよく知られています。フランス国立科学研究センター(CNRS)の研究チームが、カリフラワーのフラクタル構造が発生する遺伝子のメカニズムを解明したという論文を発表しました。 Cauliflower fractal forms arise from pertu... 続きを読む

土星の約27度傾いた自転軸、今も傾きを増し続けている可能性 | sorae 宇宙へのポータルサイト

2021/01/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Sorae 土星 JPL-Caltech カッシーニ 自転軸

土星(奥)とその衛星タイタン(手前)。土星探査機「カッシーニ」が撮影(Credit: NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute) フランス国立科学研究センター(CNRS)のMelaine Saillenfest氏らの研究グループは、土星の自転軸は軌道面(公転軌道が描く平面)に対する傾斜角が今も増し続けていて、その角度は今後数十... 続きを読む

ペンギンのふん、温室効果ガス「亜酸化窒素」を大量に排出 研究 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

2020/05/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 亜酸化窒素 ふん ペンギン 排出 AFPBB News

インド洋のクロゼ諸島・ポゼション島のオウサマペンギン(2018年2月26日撮影、資料写真)。(c)Celine Le Bohec / CNRS / AFP 【5月15日 AFP】南極(Antarctica)近辺に生息するオウサマペンギン(キングペンギン)のふんから、温室効果ガスである亜酸化窒素が大量に排出されていることが分かった。デンマークの研究チー... 続きを読む

手足を失った人が「幻肢」を利用して手術なしで動かせるロボットアームが開発される - GIGAZINE

2018/11/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロボットアーム GIGAZINE Frontiers 幻肢

四肢を切断した人の75%が、なくなった手足の存在を感じ、それを動かすような感覚を得ているといいます。そこで、フランス国立科学研究センター(CNRS)とエクス=マルセイユ大学の研究者たちは臨床医と協力し、幻肢の動きを検知して稼働するロボットアームを開発しました。 Frontiers | Phantom-Mobility-Based Prosthesi... 続きを読む

地球の組成、隕石の衝突浸食で変化か 仏研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

2015/09/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 隕石 組成 AFPBB News いんせき 地球

写真拡大 ▲ キャプション表示 ×岩体の衝突により地殻が砕かれる初期地球の想像図。フランス国立科学研究センター提供(2015年9月23日提供)。(c)AFP/CNRS/ASMAA BOUJIBAR 【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら 【9月24日 AFP】地球は誕生初期、1億年間絶え間なく続いた隕石(いんせき)の衝突にさらされた結果、化学組成が永久に変化した可能性があるとす... 続きを読む

「人為的」重金属汚染、最古の痕跡発見 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

2015/09/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 最古 AFPBB News 痕跡発見 国際ニュース 研究

写真拡大 ▲ キャプション表示 ×スペイン南端、英自治領ジブラルタルにあるゴーラム洞窟(2014年9月2日提供、資料写真)。(c)AFP/CNRS/F. d'Errico 【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら 【9月22日 AFP】石器時代初期に人間の活動によって引き起こされた重金属汚染の最古の痕跡が、スペインと英国領ジブラルタル(Gibraltar)にある洞窟で発見された。... 続きを読む

永久凍土から未知のウイルス発見 仏の研究チーム:朝日新聞デジタル

2015/09/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 75 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 未知 永久凍土 朝日新聞デジタル ウイルス発見 アデノウイルス

約3万年前のシベリアの永久凍土から採取した土壌から新種のウイルスを見つけた、とフランス国立科学研究センター(CNRS)などの研究チームが発表した。微生物に感染し、増殖する能力が残っていたという。 米科学アカデミー紀要(電子版)に論文が掲載された。このウイルスは、風邪の主な原因とされるアデノウイルスや、インフルエンザウイルスより7倍ほど大きく、大腸菌の約半分にあたる長さ0・6マイクロメートル(マイク... 続きを読む

やっぱり何かいる!?系外惑星グリーゼ581dが生命生存の条件を満たしている惑星であることを確認(フランス研究):カラパイア

2011/05/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 46 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カラパイア 惑星 生命生存 パルモ フランス研究

5月20日2011 やっぱり何かいる!?系外惑星グリーゼ581dが生命生存の条件を満たしている惑星であることを確認(フランス研究) 記事データ パルモ コメント(1) 知る 自然・廃墟・宇宙 # フランス国立科学研究センター(CNRS)の研究チームは16日、地球から20光年の距離にある惑星が、生命生存の条件を満たしている惑星であることを確認したと発表した。生命生存の条件を満たしているとされた太陽系... 続きを読む

 
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