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タグ Book Bang

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「いろいろこんがらがって…」玉さんが初めて明かす「ビートたけし」「水道橋博士」との離別 別居の妻とは修復中 | レビュー | Book Bang -ブックバン-

2024/04/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 84 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 離別 閑古鳥 初孫 コロナ禍 別居

厄介すぎる芸名を背負って生きてきた男が、自らのデリケートゾーンに踏み込みまくる一冊。なにしろ帯文からこの調子である。 「殿(ビートたけし)と相棒(水道橋博士)と離れ、独りになった。コロナ禍で(自ら経営する)スナックには閑古鳥が鳴いた。初孫が誕生し、母親は施設に入った。カミさんは、オレに愛想を尽かし... 続きを読む

水木しげる「人を土くれにする時代だ」 出征直前の手記で語った戦争への思い | ニュース | Book Bang -ブックバン-

2024/04/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 314 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 手記 水木 戦争 ブックバン ニュース

《一切の自分ていふものを捨てるのだ。》 しかしその後に自分の言葉を否定する。 《吾は死に面するとも、理想を持ちつづけん。吾は如何なる事態となるとも吾であらん事を欲する。》 芸術を志しながらも救いを仏教や基督教に求め、また哲学が芸術を支える杖となるのかと悩む。 《吾を救ふものは道徳か、哲学か、芸術か、... 続きを読む

『タモリ倶楽部』の放送作家が明かした“流浪”の制作現場 「ネーミングセンスのくだらなさは、ある意味極北」【極私的「タモリ倶楽部」回顧録】 | エッセイ・コラム | Book Bang -ブッ

2023/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 150 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 流浪 空耳アワー タモリ倶楽部 回顧録 毎度おなじみ流浪

40年にわたり放送されたバラエティ番組『タモリ倶楽部』。お尻を振るオープニング映像やマニアックすぎる企画、言われてみれば確かに聞こえる「空耳アワー」など、多くの視聴者を楽しませてきた伝説の深夜番組だ。 「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」という挨拶で始まる番組はどのように作られていた... 続きを読む

坂本龍一さんはガンの手術の直後から“せん妄”に悩まされ、その内容が『タケモトピアノのCMが無限ループする』というものだったらしい

2023/09/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 44 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip BANG タケモトピアノ 坂本龍一 心境 戦メリ

リンク Book Bang -ブックバン- 『戦メリ』を超える曲はもう目指さない ガン闘病中の坂本龍一の心境 | ニュース | Book Bang -ブックバン- 音楽家の坂本龍一(70)が現在、ステージ4のガンとの闘病中であることは、前回の記事でお伝えした通り。… 34 users 761 続きを読む

「中二病」は正しく使えば武器になる! 元ニートのベストセラー作家が明かすヒットの理由 | インタビュー | Book Bang -ブックバン-

2023/09/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 47 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ベストセラー作家 武器 ブックバン 元ニート ヒット

いま、売れに売れている本がある。今年の5月に発売された『世界でいちばん透きとおった物語』(新潮文庫nex)は口コミやSNSでのレビューが評判を呼び、発行部数があっという間に28万部を超えた。 表紙を一見すると、爽やかな感じの青春小説のようだが、発売元が「絶対に電子化はできません」と断言するように紙の書籍で... 続きを読む

新宿駅西口に、新宿西口駅、西新宿駅…違いわかる!? Aマッソ加納が「新宿駅」に取り憑かれた理由 | エッセイ | 行儀は悪いが天気は良い | Book Bang -ブックバン-

2023/06/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 全貌 行儀 Aマッソ加納 エッセイ 運転免許

人気お笑いコンビ・Aマッソの加納愛子さんが綴る、生まれ育った大阪での日々。何にでもなれる気がした無敵の「あの頃」を描くエッセイの、第23回のテーマは「新宿駅」です。 *** 新宿駅の全貌を掴むまでに、大げさではなく10年かかった。限りなくその可能性は低かったが、もしも早いうちに運転免許を取得し、都内で車... 続きを読む

日常会話はなぜ成り立つのか? 「究極のフリースタイル」である言語を考える【いとうせいこう×ライムスター宇多丸・対談】 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

2023/04/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 959 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鼎談 対談 言語 究極 ブックバン

「言語とはジェスチャーゲームのようなものだ」という画期的な見方を提示して話題になっている『言語はこうして生まれる 「即興する脳」とジェスチャーゲーム』。同書に刺激を受けたライムスターの宇多丸さんが、日本語ラップの先駆けであるいとうせいこうさんと対談。コミュニケーション論から日本語の歴史、フリース... 続きを読む

正しさを振りかざす「目覚めた者たち」への回答(レビュー)(Book Bang) - Yahoo!ニュース

2023/02/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Yahoo 回答 レビュー 者たち ニュース

『「社会正義」はいつも正しい: 人種、ジェンダー、アイデンティティにまつわる捏造のすべて』ヘレン・プラックローズ,ジェームズ・リンゼイ [著]山形浩生,森本正史[訳](早川書房) 本書の英語原題は『シニカルな理論』、副題は「学者兼活動家たちはどうやって何でもかんでも人種とかジェンダー、アイデンティティ... 続きを読む

“覚悟と執念の集大成”「自民党の統一教会汚染」を追い続けた鈴木エイト氏 衝撃レポートがベストセラー | ニュース | Book Bang -ブックバン-

2022/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ノンフィクション 執念 知見 集大成 ベストセラー

9月27日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ノンフィクション・ライトエッセイ第1位は『20代で得た知見』が獲得した。 第2位は『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』。第3位は『にゃんこ四字熟語辞典』となった。 2位に初登場の『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』は20年にわたり統一教会問題を追い続けてきたジャー... 続きを読む

Aマッソ加納が明かす親友・フワちゃんの素顔「何かを失った人間の中で、一番最強だった」(Book Bang) - Yahoo!ニュース

2022/08/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Aマッソ加納 素顔 Yahoo 人間 ニュース

人気お笑いコンビ・Aマッソの加納愛子さんが綴る、生まれ育った大阪での日々。何にでもなれる気がした無敵の「あの頃」を描くエッセイの、今回のテーマは「友だち」です。 *** ほんの何年か前、意味や意義だけに囲まれたいというキショい思想をこねくり回して淀んでいた時、風穴を開けるかのように、突然ぽんっと友だち... 続きを読む

坂本龍一「ステージ4」のガンとの闘病を語る(Book Bang) - Yahoo!ニュース

2022/06/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 闘病 坂本龍一 直腸ガン 咽頭がん 手術

音楽家の坂本龍一(70)が、直腸ガンおよび転移巣の手術を受けたことを発表したのは、昨年1月のことだった。2014年に患った中咽頭ガンはその時点で寛解していたが、2020年に新たにガンが発見されたのだという。もっとも当時のコメントには「すばらしい先生方との出会いもあり、無事手術を終えて現在は治療に励んでいます... 続きを読む

スタジオ中が涙 アンガ田中がバラエティ番組でみせた母親への愛情 | エッセイ | ちょっと不運なほうが生活は楽しい | Book Bang -ブックバン-

2021/11/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 377 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アンガ田中 エッセイ 愛情 ブックバン 母親

お笑い芸人・アンガールズの田中卓志による、ちょっと哀しいのにクスリと笑える日常とは? 文芸誌「小説新潮」の連載で明かされた可笑しみと悲哀がにじむエピソードを公開します。今回のテーマは「最高の食事」です。 *** 食事というものは、毎日のことで何気なく過ぎて行く。けれど、毎日の積み重ねだからこそ、色... 続きを読む

タモリさん、隈研吾の案内で国立競技場を巡る! | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

2020/04/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 研吾 隈研吾 隈研吾氏 鼎談 ひと

『ひとの住処』 著者 隈 研吾 [著] 出版社 新潮社 ジャンル 工学工業/建築 ISBN 9784106108488 発売日 2020/02/15 価格 814円(税込) 全国津々浦々を歩き回っているタモリさん。それなら国立競技場をご案内しましょうと、設計に携わった隈研吾氏が一緒にぐるりと。「地獄組み」というすごい用語まで出てきて、詳しす... 続きを読む

明日死んじゃう!? Twitterで話題の『100日後に死ぬワニ』がとうとう100日目! 死ぬ時に後悔しない生き方とは?(Book Bang) - Yahoo!ニュース

2020/03/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Twitter ワニ カウントダウン 主人公 Yahoo

明日死んじゃう!? Twitterで話題の『100日後に死ぬワニ』がとうとう100日目! 死ぬ時に後悔しない生き方とは? 2019年12月12日から連載開始した4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』。主人公のワニの、ごくごく平凡な日常を描いているが、大きな特徴は、漫画の枠外に死ぬ日までのカウントダウンがついていることだ。 ワニ自... 続きを読む

「それはもう、タモリさんの領域ですよね」ハライチ岩井を前に佐久間Pと能町みね子がその面白さを徹底解剖 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

2019/11/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハライチ岩井 鼎談 能町みね子 コラムニスト 佐久間P

日常系エッセイの新たな傑作、ハライチ岩井による『僕の人生には事件が起きない』が刊行された。 かねてより岩井さんの個性を認めるゴッドタンプロデューサーの佐久間宣行さん、コラムニストでマンガ家の能町みね子さんに、その面白さを徹底的に解剖してもらいました。 何も起きないからこその妄想力 岩井勇気さん ――本... 続きを読む

タモリがジャズについて語る 村上春樹訳の評伝『スタン・ゲッツ』を読んで | レビュー | Book Bang -ブックバン-

2019/10/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 807 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 評伝 イパネマ タモリ まきん ボサノバ

もう一度じっくり聴かねば――ドナルド・L・マギン 村上春樹訳 『スタン・ゲッツ 音楽を生きる』 タモリ [レビュアー] タモリ(タレント) タモリさん 天才的ジャズテナーサックス奏者スタン・ゲッツの克明な伝記。ジャズファンなら必ず聴いているはずだがそれ以外の方なら、ボサノバの名曲「イパネマの娘」でテナー... 続きを読む

「貧困なのに専業主婦」をあえて選択した人の幸福度が案外高いのはなぜか(Book Bang) - Yahoo!ニュース

2019/08/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本書 専業主婦 Yahoo 社会通念 固定観念

本書はいわゆる「専業主婦」と呼ばれる人々の実態を明らかにした画期的なものである。今まで漠然と存在した「専業主婦」という社会通念、固定観念が崩壊することは必至であり、問題提起をおこなった著者に敬意を表したい。 かつて「専業主婦」は、日本の高度経済成長を支える「陰の主役」であり、仕事に専念する夫の「サ... 続きを読む

第21話 大家さんと戦争 | 大家さんと僕 これから | コミックエッセイ | Book Bang -ブックバン-

2019/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コミックエッセイ 戦争 ブックバン 大家さん カラテカ

お笑い芸人。1997年に「カラテカ」を結成。芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍している。初めて描いた漫画『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した。 続きを読む

東浩紀が時代の節目に自らを振り返る――「平成という病」(Book Bang) - Yahoo!ニュース

2019/05/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 107 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip あいだ 節目 ボク 昭和天皇 東浩紀

昭和天皇が崩御したとき、ぼくは一七歳だった。いまは四七歳だ。平成はそのあいだの三〇年を占めている。つまり平成は、ぼくの人生の知的で生産的な期間と完全に一致している。昭和期は仕事はしていない。すべての仕事は平成期に発表された。そしてぼくはいま五〇歳近い年齢であって、まったく新しいことを始めるのはむ... 続きを読む

同窓会嫌いのハライチ岩井が仕方なく会った昔の同級生にイラついた理由(Book Bang) - Yahoo!ニュース

2019/03/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 岩井勇気 ハライチ岩井 連載エッセイ イラ 違和感

お笑い芸人・ハライチの岩井勇気による初めての連載エッセイ。お笑いのこと、ラジオのこと、アニメのこと、この世界のこと……独自の視点で日常に潜むちょっとした違和感を綴ります。今回のテーマは「同窓会」です。 *** 人が集まるようなパーティや飲み会が苦手だと以前のコラムに書いた。それに当てはまるのだが、僕は誘... 続きを読む

ハライチ岩井が空虚な誕生日パーティ会場に落とした“魚雷”の正体 | エッセイ | 僕の人生には事件が起きない | Book Bang -ブックバン-

2019/02/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 40 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハライチ 岩井勇気 連載エッセイ 魚雷 違和感

お笑い芸人・ハライチの岩井勇気による初めての連載エッセイ。お笑いのこと、ラジオのこと、アニメのこと、この世界のこと……独自の視点で日常に潜むちょっとした違和感を綴ります。今回のテーマは「誕生日パーティ」です。 *** 第11回「誕生日パーティ」 イラスト:岩井勇気(ハライチ) ある日、僕の携帯電話に1通の... 続きを読む

第1回「あんかけラーメンの汁」 | 未分類 | 僕の人生には事件が起きない | Book Bang -ブックバン-

2018/09/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブックバン 持ち味 事件 一部分 未分類

イラスト:岩井勇気(ハライチ) 仕事柄、常に調子を整えておかなくてはいけない体の一部分がある。それは喉だ。お笑い芸人として声が出なくなるというのは致命的である。ましてや僕なんて、リアクションや動きが持ち味の芸人ではない。しかし、いくら気を付けていても1年に1度くらいは喉の調子が悪くなる時がくるのだ。... 続きを読む

口下手なカラテカ・矢部太郎の言葉に会場中が号泣! 手塚治虫賞贈呈式の受賞スピーチ全文 | イベントレポート | Book Bang -ブックバン-

2018/06/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 544 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カラテカ 快挙 ベストセラー 一軒家 手塚治

感極まり思わず涙する矢部さん コミックエッセイ『大家さんと僕』で、芸人として初の快挙となる手塚治虫文化賞短編賞を受賞したカラテカ・矢部太郎さん。矢部さんが暮らす新宿外れの一軒家での、大家さんとの日常を描いた同作は、話題が話題を呼び既に38万部を超えるベストセラーとなっている。 6月7日に行われた手塚治... 続きを読む

塩野七生が「最後のベッドイン」に選んだのは、もっとも若くボーダーレスな男!『新しき力』刊行記念インタビュー前編 | インタビュー | Book Bang -ブックバン-

2018/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 226 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ボーダーレス マケドニア アレクサンダー 聞き手 題材

最後の歴史長編を刊行した塩野七生さん(新潮社写真部撮影) 「最後の歴史エッセイ」と決めて書いた作品が刊行されたばかりの塩野七生さん。選ばれた題材は、弱冠二十歳でマケドニアの王となり、三十二歳で夢のように消え去ってしまったアレクサンダー大王。なぜアレクサンダーを選んだのか、歴史を書く喜び、読む愉しみについて聞いた。(聞き手・伊藤幸人/新潮社) *** ――塩野さんが書いた文章がはじめて雑誌「中央公論... 続きを読む

若島正×沼野充義 巨象ナボコフの全体像が見えてきた〈ナボコフ・コレクション刊行記念対談〉 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

2017/11/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ナボコフ 鼎談 対談 ブックバン 全体像

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