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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「STAP細胞」発表後の絶賛からファクトチェックの経緯まで…当時の研究者たちの反応を病理学博士が振り返る
ふぁっふぉい @sugikota ファクトチェック。STAP論文は発表から1週間ぐらいは絶賛の嵐、2週間ぐらいでチンケな画像操作がバレ始める、1ヶ月ぐらいで学位論文を取り寄せたハンターが数多の不正を指摘してやべー奴だということがバレる、1.5ヶ月後に若山さんがリトラクトを提案、5ヶ月後にようやく正式にリトラクト。 twit... 続きを読む
小4の息子が学校でパソコンを使いこなせるようになった結果「陰謀でもみ消されたSTAP細胞というのがあるらしい」と言いだした
ちばにゃん@社会復帰リハビリ中 @cmy_rl 小四の息子がプログラミング学習やらでパソコンを貸与されて色々使いこなせるようになった結果 「製薬会社と政府の陰謀でもみ消されたSTAP細胞というのがあるらしい」 とか言い出したので、まずネットリテラシーを学ばせなければダメだと痛感した。 2022-03-20 09:17:48 リンク ... 続きを読む
ちばにゃん@社会復帰リハビリ中 on Twitter: "小四の息子がプログラミング学習やらでパソコンを貸与されて色々使いこなせるようになった結果 「製薬会社と政府の陰謀でもみ消されたSTAP細胞
小四の息子がプログラミング学習やらでパソコンを貸与されて色々使いこなせるようになった結果 「製薬会社と政府の陰謀でもみ消されたSTAP細胞というのがあるらしい」 とか言い出したので、まずネットリテラシーを学ばせなければダメだと痛感した。 続きを読む
STAP細胞事件が覆い隠した科学技術立国ニッポンの「ヤバい現実」(榎木 英介) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
あのSTAP細胞事件の後も、多くの研究不正が明らかになっている。中には「史上最悪の研究不正」と言われるほどのケースも。一体なぜ不正はなくならないのか。『研究不正と歪んだ科学』編著者の榎木英介氏が警鐘を鳴らす。 夢の万能細胞と騒がれ、のちにその存在が否定されたSTAP細胞に関する事件、いわゆるSTAP細胞事件か... 続きを読む
京大の博論を元にした本が東大紀要の書評でフルボッコされてる件2
(長く書きすぎたみたいだ。途中で切れてしまった。。。) 「京大にSTAP細胞はありま~す?」もう終わりにしよう。書評の批判が当たっているなら、こういうことだ。超大物教員の指導の元、こんな博士論文が書かれ、専門家達が「厳正な」審査をし、超一流の博士号が授与され、それをテコに大学で職を得た人がいる。これが... 続きを読む
なぜ小保方晴子氏は「STAP細胞を見た」と思い込んだ?間違った発表をする科学者たち | ビジネスジャーナル
リチャード・ハリス氏 小保方晴子氏が「STAP細胞」をつくることに成功したと発表し、一躍脚光を浴びたのちに、実験過程や論文に不正があったなどとして、一転して理化学研究所を追われることなった騒動から、早くも5年が経過した。 今年3月に上梓された『生命科学クライシス』(白揚社)では、日本に限らず学術研究の世... 続きを読む
小保方晴子を信じる困った人たちの共通点 | プレジデントオンライン
「STAP細胞」を発表するも、論文不正が発覚し、博士号を取り消された小保方晴子氏。2016年に手記『あの日』を出版したが、そこでは自分に都合の悪いことは一切書かれていない。それにもかかわらず、著書を高く評価する「信者」が一定数いる。そうした困った人たちにはどんな共通点があるのか、筑波大学の掛谷英紀准教授が解説する――。 アマゾンのレビューから「支持派」を読み解く 2018年3月、『小保方晴子日記』... 続きを読む
痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 STAP細胞・小保方晴子さん、美人になってグラビアデビュー - ライブドアブログ
【画像】 STAP細胞・小保方晴子さん、美人になってグラビアデビュー 1 名前: 名無しさん@涙目です。(台湾) [US] :2018/03/28(水) 23:34:18.30 ID:+ihn7Rd80 グラビア登場!STAP細胞・小保方晴子氏の「美貌」に騒然! STAP細胞に関する論文がネイチャー誌に掲載され、一躍「リケジョの星」として注目を集めるも一転、論文の不正や研究の実態に疑問が寄せられ、... 続きを読む
日本の「STAP特許出願」拒絶理由にハーバード大が想定外の応答(栗原潔) - 個人 - Yahoo!ニュース
今年の3月に「日本でもSTAP特許出願に拒絶理由通知」という 記事 を書いています。小保方さんを発明者の一人とするSTAP細胞の製造方法に関する特許出願(もう、理研は権利を放棄しておりブリガム・アンド・ウィメンズ病院(ハーバード大)の単独出願になっています)に特許庁より暫定的な拒絶が通知されたというお話しです。 もう権利化はあきらめたのかと思っていたのですが、なんと9月7日にクレーム補正と意見書に... 続きを読む
NHKスペシャル「小保方氏の人権侵害」 BPO勧告:朝日新聞デジタル
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は10日、STAP細胞論文の研究不正問題を検証したNHKスペシャルについて、「名誉毀損(きそん)の人権侵害が認められる」とする勧告を出した。論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員に対する取材にも「放送倫理上の問題があった」と指摘。NHKに対して再発防止に努めるよう求めている。 番組は2014年7月27日に放送された「調査報告 STAP細胞 不正... 続きを読む
小保方晴子さんが「STAP HOPE PAGE」を公開して明らかになった6つの意外な事実 | netgeek
今もなおSTAP細胞の存在を信じて疑わない小保方晴子さんがSTAP細胞のつくり方をウェブサイト「STAP HOPE PAGE」で公開した件について、周囲の関係者から新たな指摘がなされ始めている。 前回の記事: 【速報】小保方晴子さんがSTAP細胞のつくり方サイトを開設して反撃開始 以下では最新の情報を分かりやすくまとめた。事実としてしっかり受け止めて欲しい。 1.「STAP HOPE PAGE」は... 続きを読む
小保方氏がホームページ開設 「STAP作製手順」を公開 - 共同通信 47NEWS
小保方氏がホームページ開設 「STAP作製手順」を公開 2016/3/31 17:32 | 3/31 17:43 updated 2014年1月、STAP細胞について発表する小保方晴子氏 STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員小保方晴子氏(32)が、STAP細胞の作製手順や理研による検証実験の内容を公開するホームページを開設したことが31日、分かった。 全文が英語。トップページには3... 続きを読む
研究者に高額報酬支払える法案 通常国会提出へ NHKニュース
政府はSTAP細胞を巡る問題を受けて国会への提出を見送ってきた、理化学研究所などを研究者に高額な報酬を支払うことができる「特定国立研究開発法人」に指定する法案を、来年の通常国会に提出する方針を固めました。 こうしたなか、政府は理化学研究所の外部の有識者委員会が先に「改革への道筋がついている」とする評価書をまとめたことなどから、再発防止に向けた環境は整ったと判断し、法案を来年の通常国会に提出する方針... 続きを読む
米研究者が「STAP細胞」の再現に成功!? | Medエッジ
12月12日、私は東京で、研究倫理に関するシンポジウムを傍聴していました。 少し疲れてスマートフォンを覗いてみると、ある情報がソーシャルメディア上で飛び交っていることに気づきました。 「STAP細胞はやっぱりあったのか!?」 「小保方さんは正しかったことを海外の研究者が証明し、論文が『ネイチャー』に掲載された!」 結論から述べると、ここで飛び交った情報にあるような理解は誤りです。 「損傷」... 続きを読む
キメラマウスでも確認。外部刺激で体細胞が初期化され多能性をもつ(STAP現象)の研究結果がネイチャーで発表された。#STAP #STAP細胞 : 木星通信 @irakusa
動物実験(マウス)で筋肉の損傷ストレスにより体細胞が初期化され、多能性を持ち、ES細胞に似た細胞に変化するとした実験結果がネイチャーで報告されました。 「外的刺激(ストレス)で細胞が初期化、多能性を持つ」まさにSTAP現象です。 ※下記グーグル翻訳 http://www.nature.com/articles/srep17355 「障害誘導性の筋肉由来幹細胞様細胞」 (訂正します。キメラマウス実... 続きを読む
理化学研究所 権限ない研究員ら約3900件契約 NHKニュース
STAP細胞の問題が起きた理化学研究所について、会計検査院が研究費の使い方などを調べたところ、遺伝子研究に使う試料を購入する契約を、権限のない研究員らが3900回近く結び、購入代金として3億8000万円余りが支払われていたことが分かりました。 ところが、会計検査院が調べたところ、理化学研究所の4つの研究拠点で、権限のない研究員らが合計で3892回、担当部署を通さずに直接契約していて、購入費として3... 続きを読む
小保方さん「早稲田大学の決定はとても不公正」博士号「取り消し」にコメント(全文)|弁護士ドットコムニュース
早稲田大学による元理化学研究所研究員の小保方晴子さんの「博士号」取消しについて、小保方さんは11月2日、代理人の三木秀夫弁護士を通じて、「今回の決定には失望している」というコメントを報道関係者向けに公表した。 撤回された「STAP細胞」論文の筆頭著者だった小保方さんは、2011年に早大で博士号(工学)を取得。その後、小保方さんが提出した博士論文について、文章の盗用などの指摘があいついで、早大が調査... 続きを読む
STAP騒動、Nature誌がつけるべき落とし前 科学的には決着も、自身の問題点に触れず | JBpress(日本ビジネスプレス)
9月24日、科学雑誌Natureが3本の記事を載せた。このうち2本は昨年、日本を騒がせたSTAP細胞の論文(以下、STAP論文)に関する“反論”で、残りの1つは総説だ。3本はそれぞれ独立した記事だが、互いに関連している。 いずれもSTAP細胞の騒動に、科学界としての決着をつける記事だ。しかし、まだいくつかの疑問は残る。それは、Nature誌自身の役回りについてだ。 今回Nature誌に載った記事を... 続きを読む
STAP細胞「再現できず」 米中などチームが論文発表:朝日新聞デジタル
昨年科学界を騒がせたSTAP細胞論文をめぐり、米国や中国などの研究チームが「STAP細胞は再現できなかった」とする論文をまとめた。七つのグループがそれぞれ再現に臨んだがいずれも成功せず、STAP細胞の存在を改めて否定する結果となった。24日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に発表する。 米ハーバード大のグループは、STAP細胞論文の共著者チャールズ・バカンティ教授の研究室で再現実験をした。公表された... 続きを読む
STAP細胞:133回の再現実験ですべて作れず - 毎日新聞
関連記事 「世界3大研究不正」とも… STAP論文主要著者、実質処分受けず 09月24日 02時00分 STAP問題 小保方氏が60万円返還 09月24日 02時00分 STAP問題調査に8360万円 理研、突出した代償に 09月24日 02時00分 STAP事件あっても、日本の科学に失望していない 09月24日 02時00分 STAP細胞事件 理研は何を守りたかったのか 09月24日 02時00... 続きを読む
STAP細胞「NHKスペシャル」BPO審理に 小保方氏「人権侵害の限りを尽くした」と主張 (1/2) - ITmedia ニュース
BPOは、STAP細胞問題を取り上げた「NHKスペシャル」について審理入りを決定。小保方氏は「人権侵害の限りを尽くしたもの」と主張している。 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は8月19日、STAP細胞問題を取り上げた昨年7月放送の「NHKスペシャル」について審理入りを決めたと発表した。理化学研究所の元研究員の小保方晴子氏の申し立てを受けたもので、小保方氏は番組について「人権侵害の限... 続きを読む
「STAP細胞はやはり存在する」 小保方氏守護霊が悔しさを吐露 | ザ・リバティweb
大川隆法・幸福の科学総裁は6月、小保方氏の守護霊を招霊し、検証実験の真相や、理研やマスコミに対する思いを聞いた。この霊言を収録した書籍がこのほど発刊された。 現われた小保方氏の守護霊は、持ち上げては叩くマスコミと、公然と「トカゲの尻尾切り」を行うこの国のあり方に対し、「これで、私と同じ研究をする人がいなくなっていくから、十年か二十年、(日本の科学の発展は)遅れたと思う」と語り、さまざまな制約の中で... 続きを読む
研究不正防止へ「倫理教育を」 科学技術白書 - ニュース - アピタル(医療・健康)
政府は16日、2015年版の科学技術白書を閣議決定した。STAP細胞や高血圧治療薬ディオバンの臨床研究など相次いだ研究不正問題を初めて特集で取り上げ、再発防止に向け「研究倫理教育の実施など研究現場での実効的な取り組みが不可欠」と指摘した。 文部科学省が把握している昨年度の研究不正は、理化学研究所や東京大分子細胞生物学研究所など12件。原因として期限付きで雇用される研究者が増加し、短期間で成果を求め... 続きを読む
STAP細胞問題とは何だったのか? / 粥川準二 / ライター・編集者・翻訳者 | SYNODOS -シノドス-
STAP細胞に振り回されて STAP細胞問題とはいったい何だったのか? 「事件」ともいえるこの問題にはあまりにも多くの側面があり、一言で表現するのは不可能である。しかしながら、現時点で1つはっきりしていることは、小保方晴子氏だけでなく理化学研究所(以下、理研)幹部を含む当事者たちは、科学という営みの前提であるはずの「信頼」を内部から崩壊させたということであろう。 この問題のおかげで2014年は、最... 続きを読む
小保方さん弁護団がNHKに抗議文――代理人「本人はダメージを受けて動けない状態」|弁護士ドットコムニュース
「STAP細胞」の研究で不正があったと認定され、昨年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子元研究員の弁護団が、NHKに対して「偏向に満ちた報道がなされた」と抗議する声明文を送ったことが4月6日、わかった。弁護団の三木秀夫弁護士が同日、内容証明郵便で発送したという。 声明文は、今年3月のNHKの報道を問題にしており、「事実を正確に報道しないことによって誤った印象を流布したものであり、許容できるもの... 続きを読む