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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users外山恒一『良いテロリストのための教科書』を読む - 関内関外日記
良いテロリストのための教科書 作者: 外山恒一 出版社/メーカー: 青林堂 発売日: 2017/09/09 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 本書を手にとる人のほとんどは、2007年(平成19)年の東京都知事選への立候補によって私のことを知っているのだと思う。とりわけ、選挙戦を離れて独り歩... 続きを読む
出版社の青林堂、本で労組中傷 都労委が「不当」認定:朝日新聞デジタル
出版社の「青林堂」(東京都渋谷区)が自ら出版した本の中で、同社と団体交渉していた労働組合を中傷したことは不当労働行為にあたるとして、東京都労働委員会は23日、再発防止などを記した文書を組合に交付するよう同社に命じた。 蟹江幹彦社長は取材に「著作に対する命令は表現の自由に対する侵害」と述べ、不服を申... 続きを読む
山中 潤 - 青林堂に関連する一連の報道について。... | Facebook
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桜井誠さんのツイート: "青林堂が社員からパワハラで訴えられたというニュースにパヨクが沸いています。先日も指摘しましたが東京管理職ユニオンの執行委員長の役職についているこの人
桜井誠 @ Doronpa01 日本第一党 党首 / 行動する保守運動 代表 / 書籍執筆(主な著書に『大嫌韓時代』『大嫌韓日記』『反日韓国人撃退マニュアル』など)、雑誌への寄稿や全国各地での講演会を行っています 続きを読む
社員をスパイ呼ばわり 青林堂の社員がパワハラ訴え暴言音声を公開
専務「今日の業務命令に、あなたは今拒否をしてますから、サボタージュとみなして、スト決行」 中村「すいません。僕はストを宣言していませんし」 原告側によると、事件の概要はつぎのようなものだった。 青林堂はカムイ伝などを連載した「伝説の漫画誌」の「ガロ」をかつて出版していた。中村さんはその最終期(2001年〜2003年ごろ)に営業部長を務めていた。 中村さんはいったん退職したが、2014年6月に社長に... 続きを読む
青林堂の中の人に在特会の広報局長がいた - Togetterまとめ
当ブログでは、青林堂で起きた違法解雇事件、パワハラなどの不当労働行為について、実際の裁判資料や文書などを交えて事実をお知らせしてきました。青林堂が司法の決定に… 続きを読む
「『そうだ難民しよう!』 はすみとしこの世界」会見開いて批判 はすみ氏「言論の自由を弾圧する行為」 - 産経ニュース
ヘイトスピーチに反対する団体「のりこえねっと」の辛淑玉共同代表らが21日、参院議員会館で記者会見し、漫画家・はすみとしこ氏の作品集「『そうだ難民しよう!』 はすみとしこの世界」(青林堂)を「偏見を助長する」と批判した。19日に出版された作品集は、はすみ氏のイラスト21点を収録。「自称『被害者』『弱者』たちの実態を暴く!!」とうたい、シリア難民や在日韓国人とみられる人々を、「私は難民様」「そうだ在日... 続きを読む
もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間|おたぽる
「青林堂」公式サイトより。 「正直、こんなに売れるとは思っていなかった」 会議室で応対した社員は、そう話し始めた。 出版社・青林堂はある意味で、今年もっとも注目された出版社ということもできるだろう。 5月に発売された富田安紀子氏のマンガ『日之丸街宣女子』をはじめとした、いわゆる「行動する保守」陣営の論客の書籍、同じ立場に立つ隔月刊論壇誌「ジャパニズム」を発行する同社は、逆の立場からは「ヘイト出版社... 続きを読む
青林堂と青林工藝舎、どうして差がついたのか - 法華狼の日記
約一ヶ月前、facebookで難民差別イラストを公表して批判をあびた、はすみとしこ氏。BBCも報道していた。シリア難民少女の写真を日本人が挑発的なイラストに……人種差別か - BBCニュースそのイラスト集が商業出版されるという。発売前だがAmazon.jpの「日本の政治」カテゴリでベストセラー1位になっている。そうだ難民しよう! はすみとしこの世界作者: はすみとしこ出版社/メーカー: 青林堂発売... 続きを読む
「ガロ」を出していたが青林堂が幸福の科学&ネトウヨ御用達出版社に変貌していた - Hagex-day info
2015-02-26 「ガロ」を出していたが青林堂が幸福の科学&ネトウヨ御用達出版社に変貌していた 漫画 Web Gペンを付けたペンを、床に立てかけたベニヤ板に投げて、ダーツのように遊んで1日を潰していた暗い青春時代。 そんな俺のダークネス&マッドネスのアオハ・アンライドの救いは、漫画雑誌「ガロ」とゴシップ誌「噂の真相」だった。インターネットもない時代、この2つの雑誌を読んで情報飢餓を凌いでいた。... 続きを読む