タグ 電王戦
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users日本の将棋ファンって愚かだよな
韓国の囲碁棋士の引退が話題になっているけど、日本の将棋も電王戦の結果が出た時点でこういう議論をもっとするべきだったんだよな。 それを羽生だの、天才少年だの、鬱病だの、王子だのとキャラ消費に逃げたのが日本の将棋ファン。もはや将棋を見ているんじゃなくて、『エンタの神様』的なキャラクターを楽しんでるだけ... 続きを読む
数々の名勝負を支えた「将棋めし」の聖地を巡礼してきた - ぐるなび みんなのごはん
こんにちは、ヨッピーです(写真右)。 本日は加藤一二三(ひふみ)先生と「将棋めし」について語っております。 これが、将棋めしだ! 藤井聡太七段の快進撃、どいつもこいつもキャラが濃い棋士の方々のキャラクターや、電王戦の盛り上がりもあって、近年は将棋が大人気です。 その将棋人気に比例するように、将棋に関... 続きを読む
ドワンゴ、「将棋電王トーナメント」終了を発表 - ITmedia NEWS
ドワンゴが最強の将棋ソフトを決める「将棋電王トーナメント」を2017年11月に開催した第5回をもって終了し、18年は開催しないと発表した。同大会はプロ棋士と将棋ソフトが対局する「電王戦」の出場ソフトを決めるためにスタートしたもので、ドワンゴは17年に電王戦を終了している。 ドワンゴは8月27日、最強の将棋ソフト... 続きを読む
ローソンのあきこちゃん、将棋に強くなる 「Ponanza」搭載、LINEアカウント経由で対局 - ITmedia NEWS
Ponanzaは、AIベンチャーのHEROZが開発する将棋ソフトで、2017年5月の「第2期 電王戦」ではプロ棋士・佐藤天彦名人に 勝利している 。 ローソンのLINE公式アカウントと「友だち」になり、トークルーム内の「あきこと将棋」をタップすると、対局の画面に遷移する。「待った」やヒント機能などはない。Ponanza開発者の山本一成さんは、Twitterで「最新版Ponanzaを搭載した、過剰に... 続きを読む
電王戦振り返り(番外編) 藤井聡太四段とPonanza - 将棋棋士遠山雄亮のファニースペース
2017 - 07 - 16 電王戦振り返り(番外編) 藤井聡太四段とPonanza コンピュータ将棋 電王戦 藤井聡太 四段とPonanzaについて表に出さずにいたことがあります。 様々な記事で本人が語っていることもあり、問題ないと判断して記すことにしました。 最近各所で、「 藤井聡太 四段が将棋AIを取り入れている」とお話している背景もこれで明らかにすることが出来ます。 さていきなりですが次の... 続きを読む
将棋に八つ目のタイトル戦「叡王戦」 新設は34年ぶり:朝日新聞デジタル
日本将棋連盟と「ニコニコ生放送」を運営するドワンゴ社は20日、両者が主催する叡王戦をタイトル戦に昇格させると発表した。タイトル戦の新設は34年ぶりで、八つ目となる。 叡王戦は、棋士と人工知能が戦う電王戦に出場する棋士を決めるために行われてきたが、電王戦の終了に伴ってリニューアルされる。新しい叡王戦は6月に予選が始まり、勝ち進んだ2人による決勝七番勝負が来春、行われる。 タイトル戦は、前年の覇者と挑... 続きを読む
「電王戦」5年間で人類は何を目撃した? 気鋭の文化人類学者と振り返るAIとの激闘史。そしてAI以降の“人間”とは?【一橋大学准教授・久保明教氏インタビュー】
(画像は 第2期 電王戦の公式サイト より) 今週土曜、 「佐藤天彦叡王 vs Ponanza」 の対局をもって、様々な名勝負を生み出してきた 「電王戦」 の歴史が遂に終わりを告げる。 第一回電王戦で、米長永世名人と将棋ソフト「ボンクラーズ」が対局したのは、 2012年の1月。 開始当時を思い返せば、そもそも 棋士とAIが公開の場で戦う行為そのものが「衝撃的」 であり、さまざまな物議を醸してい... 続きを読む
人工知能は棋士たちをどう変えたのか - Yahoo!ニュース
囲碁・将棋での人工知能と棋士の闘いに決着がつきつつある。囲碁の世界では昨年トップ棋士が人工知能に敗れるという事態が起きた。将棋の電王戦も、人工知能が強さを証明したことで役目を終え、終わりを迎えようとしている。人工知能の登場は、囲碁や将棋をどのように変え、棋士たちをどう変えてきたのか。(ライター・中村仁美/Yahoo!ニュース編集部) 続きを読む
将棋「電王戦」今春で終了へ 川上会長「歴史的役割は終わった」 - ITmedia NEWS
最終戦となる第2期は、昨年「叡王戦」を優勝した佐藤天彦名人と、「第4回将棋電王トーナメント」を勝ち抜いた将棋ソフト「PONANZA」が2番勝負で争う。第1局は日光東照宮(栃木県)で4月1日に、第2局は姫路城(兵庫県)で5月20日に行う。 電王戦は2011年に、米長邦雄永世棋聖と将棋ソフト「ボンクラーズ」の対局としてスタート。16年からは第1期電王戦と銘打ち、“人間代表”を決める叡王戦の優勝者と将棋... 続きを読む
「将棋に似たゲーム」とは何なのだろうか? | やねうら王 公式サイト
発端は、橋本崇載八段の次のいささか不可解なツイートから。 <電王戦>将棋ソフトが連勝 118手で山崎八段降す(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 指さずしてわかってた結果。こういうニュース見て誤解しないでほしいのは、彼は将棋で負けたのではなく将棋に似たゲームで負けただけ、ということです https://t.co/UXlvBKvcC0 — 橋本 崇載 (@shogibar84) May 22, 2... 続きを読む
羽生名人、将棋ソフトと対戦の可能性 「叡王戦」出場へ:朝日新聞デジタル
ニコニコ動画を運営するドワンゴは22日、将棋ソフトとの対戦相手を決める棋戦に羽生善治名人(45)が出場することを発表した。羽生名人が優勝すれば、公式の場で初めてソフトと対戦することになる。 トーナメント形式の「叡王戦」で優勝すると、最強ソフトと対戦する「電王戦」の出場権が得られる。叡王戦はエントリー制をとっており、羽生名人は昨年の第1回は不出場だった。叡王戦は今月末に予選が始まる予定。 続きを読む
電王戦FINAL第5局 観戦記 野月浩貴七段 | ニコニコニュース
2015/4/16(木)18:00 ニコニコニュース(オリジナル) ニコニコニュース(オリジナル) ・電王戦に出るにあたって 「面白い将棋を指した上で勝つ、というのが棋士の理想だと思いますが、それを両立するには物凄い実力が必要で、まだ自分にはどちらも足りないと思います」 (阿久津)・AWAKEの持ち味は? 「終盤での際どい凌ぎで逆転もできるのが魅力です。長引いて粘りのある指し手には自信がありま... 続きを読む
電王戦、最悪の終局wwwwwwwwwww
1 風吹けば名無し@\(^o^)/[te] :2015/04/11(土) 10:50:03.82 ID:zKDtCUtP0.net終わりやねもう http://live.nicovideo.jp/watch/lv199947253 関連記事 【電王戦】『棋士vs将棋ソフト』 苦戦のプロ側、次の一手秘策は・・・谷川会長「相当な覚悟をもってメンバーを選ばないと」 【悲報】電王戦、人類敗れる 【将棋】電... 続きを読む
将棋電王戦FINAL 第5局 阿久津主税 八段 vs AWAKE ‐ ニコニコ動画:GINZA
将棋電王戦FINAL 第5局 阿久津主税 八段 vs AWAKE 関連タグ:ゲーム 将棋 電王戦 電王戦FINAL 阿久津主税 AWAKE 再生数:518 / コメント数:15 コメントやお気に入り登録をしたい方は niconicoアカウント でログインしてください。 ニコニコ会員登録ログイン画面へTwitterでログインfacebookでログイン 動画の説明文:全文を表示 将棋電王戦F... 続きを読む
電王戦FINAL第1局観戦記 先崎学 | ニコニコニュース
2015/3/18(水)16:45 ニコニコニュース(オリジナル) ニコニコニュース(オリジナル) さて、電王戦もいよいよファイナルである。どうやら今の形の団体戦形式でやるのは最後ということらしい。都合三期にわたったわけだが、棋士側の感覚は期ごとにかなり違ったように思う。一期目の時は、誰かは負けるんだろうが、自分がババを引くのだけは嫌だ、という感じであった。二期目は、皆はじまる前から暗かった。一局... 続きを読む
羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」│NEWSポストセブン
2012年から始まったプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの棋戦、電王戦。2014年の第三回大会では、1勝4敗でプロ棋士がコンピュータ将棋に敗れ、2年連続で人間側が惨敗した。コンピュータ将棋の進化は将棋をどう変えるか。羽生善治4冠に、ルポライ 2012年から始まったプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの棋戦、電王戦。2014年の第三回大会では、1勝4敗でプロ棋士がコンピュータ将棋に敗れ、2年連続で人間側が... 続きを読む
まさにぷよぷよ界の「電王戦」? ぷよぷよ人類トッププレイヤーと最強AIの対決がアツい - ねとらぼ
誰もが気軽に楽しめるシンプルなルールながら、奥の深すぎる頭脳ゲームとしての一面も持つ落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」。トッププレイヤーたちは大連鎖や小連鎖を高速で組み上げながら、相手の画面を見て瞬時に複数の対応パターンを切り替えるといった人智を超えた技術を持っているのですが、近年コンピュータプログラムによる「ぷよぷよ最強AI」と呼ばれる存在が登場。人類トップクラスのプレイヤーとコンピュータによる「将... 続きを読む
オリジナルのボードゲームをルールからAIまで作る【概要編】 - Qiita
はじめに 古くはチェスの世界チャンピオンに勝利したディープブルー、最近では将棋のプロ棋士とソフトが戦う電王戦... ボードゲームはコンピュータの進化を図るひとつの指標となっています。 それこそ将棋の電王戦といえばNHKでも特集され今話題の分野。 最強の将棋ソフト、自分でも作ってみたいですよね。 しかしチェスや将棋の世界で1番になるのは苦難の道です。 天才たちが99%の努力と101%のひらめきで20... 続きを読む
人間対コンピューター来春で最後に 将棋電王戦団体戦:朝日新聞デジタル
将棋のプロ棋士とコンピューターソフトが戦う電王戦の第4回大会「FINAL(ファイナル)」が来年3~4月に開かれることが決まった。主催の日本将棋連盟と動画サービス「ニコニコ生放送」を運営するドワンゴが29日、発表した。 第2、3回と同様、現役プロ棋士5人と5ソフトが対戦する。団体戦形式はこれで最後とし、再来年からは棋士とソフトがペアを組んで戦う「タッグマッチ」を開催するという。 FINALの出場棋士... 続きを読む
電王戦を見て考えたこと 西村京太郎(作家) | ニコニコニュース
昔、全国麻雀大会が船を借りきって行われたことがある。プロ棋士も参加した盛大なもので日本一になったのは将棋のプロ棋士だった。ところが、いざ表彰式になって、その棋士が表彰も賞金も辞退してしまったのである。その理由について棋士がこう話した。(当時の麻雀牌は象牙に竹をかぶせたものだった)「その竹の表は細いスジが入っていたり、竹の色が微妙に違います。私はその一枚一枚を全部覚えてしまったんです。私一人が伏せた... 続きを読む
電王戦 第五局 Ponanzaの意外な弱点 - やねうらお−俺のやねうら王がこんなに弱いわけがない。 (第2期)
※ この記事は電王戦 第五局が始まる3日前に書いている。 Ponanzaが他のどのソフトより一回り強いソフトであることには誰も異存はないだろう。ノーパソで人間の強豪相手に166連勝とか凄すぎて言葉も出ない。 そんなPonanzaだが、開発者の山本君自身が「銀ばさみ」を弱点として挙げている。 https://twitter.com/kagami_tomo/status/452827971808534... 続きを読む
電王戦第三局について思うこと - やねうらお−俺のやねうら王がこんなに弱いわけがない。 (第2期)
※ いま14時。電王戦第三局の決着がついていない段階でこの記事を書いている。 YSSは序盤に時間を使わなさ過ぎる。これは電王トーナメントのときにも思っていた。開発者が自己対戦での勝率を上げるようにチューンしていくと、序盤で時間を使っても勝率は下がるのだ。この理由はいろいろあるのだが、主な要因としてソフト同士だと序盤は定跡の進行になりやすいというのがある。自己対戦だと特に、定跡を抜けたあたり(30手... 続きを読む
ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第二局、佐藤紳哉の本気の対局姿
2014年03月23日10:27 カテゴリコンピューター将棋 電王戦第二局、佐藤紳哉の本気の対局姿 いきなり、やねうら王の初手が▲1六歩。しかし、これは別に挑発ではない。やねうら王の初手はランダムに設定されていて、たまたま端歩になってしまっただけである。 以下△3四歩▲7六歩△8四歩▲1五歩と進んだ。初手の端歩を別にすれば佐藤康光が得意にしているオープニングである。現代将棋においては、もはやそれほ... 続きを読む
棋力と指し手の性質とは何か? - やねうらお−俺のやねうら王がこんなに弱いわけがない。 (第2期)
今回の電王戦第二局、いろいろお騒がせして申し訳ない。明日は、私はこのブログを通じて実況をするつもりだが、将棋ファンの方々には、やはり将棋の内容そのものに目を向けていただきたい。 今回の騒動で、差し替えによって「棋力があがること」「指し手の性質が変わること」を私が事前に知っていたかどうか(私が悪意を持って強いソフトに差し替えようとしたのか)というのを議論の争点としている人が多い。私には自分に悪意がな... 続きを読む
電王戦第2局「やねうら王」は旧バージョンで ドワンゴ川上会長「誤った判断だった」と特例撤回(1/2ページ) | ニコニコニュース
ドワンゴは3月19日、「第3回将棋電王戦」第2局(佐藤紳哉六段VSやねうら王)の対局方法について会見をニコニコ生放送で行い、先日発表した“特例”を認めたことについて、「誤った判断だった」と謝罪し撤回した。22日の対局では、将棋ソフト「やねうら王」の旧バージョンを使用する。【拡大画像】 ニコニコ生放送には、ドワンゴの川上量生会長、日本将棋連盟理事の片上大輔六段、やねうら王開発者の磯崎元洋さんが登場し... 続きを読む