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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users日本の将棋ファンって愚かだよな
韓国の囲碁棋士の引退が話題になっているけど、日本の将棋も電王戦の結果が出た時点でこういう議論をもっとするべきだったんだよな。 それを羽生だの、天才少年だの、鬱病だの、王子だのとキャラ消費に逃げたのが日本の将棋ファン。もはや将棋を見ているんじゃなくて、『エンタの神様』的なキャラクターを楽しんでるだけ... 続きを読む
数々の名勝負を支えた「将棋めし」の聖地を巡礼してきた - ぐるなび みんなのごはん
こんにちは、ヨッピーです(写真右)。 本日は加藤一二三(ひふみ)先生と「将棋めし」について語っております。 これが、将棋めしだ! 藤井聡太七段の快進撃、どいつもこいつもキャラが濃い棋士の方々のキャラクターや、電王戦の盛り上がりもあって、近年は将棋が大人気です。 その将棋人気に比例するように、将棋に関... 続きを読む
ローソンのあきこちゃん、将棋に強くなる 「Ponanza」搭載、LINEアカウント経由で対局 - ITmedia NEWS
Ponanzaは、AIベンチャーのHEROZが開発する将棋ソフトで、2017年5月の「第2期 電王戦」ではプロ棋士・佐藤天彦名人に 勝利している 。 ローソンのLINE公式アカウントと「友だち」になり、トークルーム内の「あきこと将棋」をタップすると、対局の画面に遷移する。「待った」やヒント機能などはない。Ponanza開発者の山本一成さんは、Twitterで「最新版Ponanzaを搭載した、過剰に... 続きを読む
電王戦振り返り(番外編) 藤井聡太四段とPonanza - 将棋棋士遠山雄亮のファニースペース
2017 - 07 - 16 電王戦振り返り(番外編) 藤井聡太四段とPonanza コンピュータ将棋 電王戦 藤井聡太 四段とPonanzaについて表に出さずにいたことがあります。 様々な記事で本人が語っていることもあり、問題ないと判断して記すことにしました。 最近各所で、「 藤井聡太 四段が将棋AIを取り入れている」とお話している背景もこれで明らかにすることが出来ます。 さていきなりですが次の... 続きを読む
将棋に八つ目のタイトル戦「叡王戦」 新設は34年ぶり:朝日新聞デジタル
日本将棋連盟と「ニコニコ生放送」を運営するドワンゴ社は20日、両者が主催する叡王戦をタイトル戦に昇格させると発表した。タイトル戦の新設は34年ぶりで、八つ目となる。 叡王戦は、棋士と人工知能が戦う電王戦に出場する棋士を決めるために行われてきたが、電王戦の終了に伴ってリニューアルされる。新しい叡王戦は6月に予選が始まり、勝ち進んだ2人による決勝七番勝負が来春、行われる。 タイトル戦は、前年の覇者と挑... 続きを読む
「電王戦」5年間で人類は何を目撃した? 気鋭の文化人類学者と振り返るAIとの激闘史。そしてAI以降の“人間”とは?【一橋大学准教授・久保明教氏インタビュー】
(画像は 第2期 電王戦の公式サイト より) 今週土曜、 「佐藤天彦叡王 vs Ponanza」 の対局をもって、様々な名勝負を生み出してきた 「電王戦」 の歴史が遂に終わりを告げる。 第一回電王戦で、米長永世名人と将棋ソフト「ボンクラーズ」が対局したのは、 2012年の1月。 開始当時を思い返せば、そもそも 棋士とAIが公開の場で戦う行為そのものが「衝撃的」 であり、さまざまな物議を醸してい... 続きを読む
「将棋に似たゲーム」とは何なのだろうか? | やねうら王 公式サイト
発端は、橋本崇載八段の次のいささか不可解なツイートから。 <電王戦>将棋ソフトが連勝 118手で山崎八段降す(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 指さずしてわかってた結果。こういうニュース見て誤解しないでほしいのは、彼は将棋で負けたのではなく将棋に似たゲームで負けただけ、ということです https://t.co/UXlvBKvcC0 — 橋本 崇載 (@shogibar84) May 22, 2... 続きを読む
電王戦FINAL第5局 観戦記 野月浩貴七段 | ニコニコニュース
2015/4/16(木)18:00 ニコニコニュース(オリジナル) ニコニコニュース(オリジナル) ・電王戦に出るにあたって 「面白い将棋を指した上で勝つ、というのが棋士の理想だと思いますが、それを両立するには物凄い実力が必要で、まだ自分にはどちらも足りないと思います」 (阿久津)・AWAKEの持ち味は? 「終盤での際どい凌ぎで逆転もできるのが魅力です。長引いて粘りのある指し手には自信がありま... 続きを読む
電王戦FINAL第1局観戦記 先崎学 | ニコニコニュース
2015/3/18(水)16:45 ニコニコニュース(オリジナル) ニコニコニュース(オリジナル) さて、電王戦もいよいよファイナルである。どうやら今の形の団体戦形式でやるのは最後ということらしい。都合三期にわたったわけだが、棋士側の感覚は期ごとにかなり違ったように思う。一期目の時は、誰かは負けるんだろうが、自分がババを引くのだけは嫌だ、という感じであった。二期目は、皆はじまる前から暗かった。一局... 続きを読む
羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」│NEWSポストセブン
2012年から始まったプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの棋戦、電王戦。2014年の第三回大会では、1勝4敗でプロ棋士がコンピュータ将棋に敗れ、2年連続で人間側が惨敗した。コンピュータ将棋の進化は将棋をどう変えるか。羽生善治4冠に、ルポライ 2012年から始まったプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの棋戦、電王戦。2014年の第三回大会では、1勝4敗でプロ棋士がコンピュータ将棋に敗れ、2年連続で人間側が... 続きを読む
まさにぷよぷよ界の「電王戦」? ぷよぷよ人類トッププレイヤーと最強AIの対決がアツい - ねとらぼ
誰もが気軽に楽しめるシンプルなルールながら、奥の深すぎる頭脳ゲームとしての一面も持つ落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」。トッププレイヤーたちは大連鎖や小連鎖を高速で組み上げながら、相手の画面を見て瞬時に複数の対応パターンを切り替えるといった人智を超えた技術を持っているのですが、近年コンピュータプログラムによる「ぷよぷよ最強AI」と呼ばれる存在が登場。人類トップクラスのプレイヤーとコンピュータによる「将... 続きを読む
やねうら王のPVの件 - やねうらお−俺のやねうら王がこんなに弱いわけがない。 (第2期)
電王戦第2局「やねうら王」の修正対応についてhttp://blog.nicovideo.jp/niconews/ni045018.html // かきかけ コメントは今日のコメント欄にどうぞ。ツイートする 続きを読む
電王戦第2局「やねうら王」の修正対応について‐ニコニコインフォ
「第3回 将棋電王戦」第2局の将棋ソフト『やねうら王』について、バグ修正に伴うソフトの入れ替えを行い、新しいバージョンで第2局の対局を行う事とします。 経緯をご説明いたします。 2013年11月に行われた「将棋電王トーナメント」が終了した1週間後に「第3回 将棋電王戦」で使用する将棋ソフト『やねうら王』が運営及び佐藤紳哉 六段の元へ提出されました。 しかし、提出された『やねうら王』は動作が非常に不... 続きを読む
ドワンゴの川上会長との対談その後 - やねうらお−俺のブログがこんなによっちゃんイカなわけがない
ドワンゴの川上会長と私との対談記事が公開された。当日、緊張のあまり、うまくしゃべれていなかった私であるが、4Gamerの神編集によって素晴らしい対談記事へと昇華しており、twitterでの言及数はこの対談シリーズのなかで現時点ですでに過去最多を記録している。是非、ご覧いただきたい。 電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的な... 続きを読む
電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト - 4Gamer.net
電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第15回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,1990年代後半にネット上で一大ブームとなった「BM98」の開発者として知られ,最近で... 続きを読む
日本的美徳がファンを魅了した。将棋・電王戦(平林 久和) - 個人 - Yahoo!ニュース
将棋というゲームに審判はいない。 敗者が自ら負けを認めたときにゲームは終了する。 「負けました」とはっきりと声に出して言う。朝から夜まで目の前に座っていた対局者に聞こえるように言う。大きな棋戦ならば、立会人にも聞こえるように負けを宣言することが、古くから続く将棋の作法だ。声を出すと同時に、右手を駒台に置く。この所作もまた、敗北を宣言するときに欠かせない作法のひとつである。 勝者は平静を保たなくては... 続きを読む
電王戦終わる。 - 渡辺明ブログ
A級棋士の三浦八段も負け、ですか。 △GPSの△75歩▲同歩△84銀はこの形では新手法の仕掛けですか、これで決定的に悪くならないのならば新定跡誕生です。 以下▲77銀と埋めるまでは相場ですが、△64角と引いて特に狙いはないけど先手に価値が高い手がない、と。この△64角と引くところまで△75歩と仕掛けた段階で見通しているんですね。 電王戦が創設されて、昨年は米長先生が負けた。今年は現役棋士が出るとは... 続きを読む
プロ棋士 将棋ソフトに団体戦で負け越し NHKニュース
現役プロ棋士5人がコンピューターソフトと対決する将棋の電王戦は、20日、東京・渋谷区の将棋会館で最終局が行われ、午後6時すぎ、三浦弘行八段が東京大学の研究者が中心となって開発した、将棋ソフト「GPS将棋」に敗れました。 コンピューターとの初めての団体戦は、プロ棋士側の1勝3敗1引き分けという結果になりました。 ファンも注目の対局 20日に行われた将棋の電王戦はインターネットでも中継されたほか、東京... 続きを読む
現役棋士がコンピューターに初敗北 NHKニュース
将棋の現役のプロ棋士がコンピューターと対戦する「電王戦」が、30日、東京で行われ、現役のプロ棋士が初めてコンピューターに負けました。 東京・渋谷区の将棋会館で先週から開かれている第2回将棋電王戦は、5人のプロ棋士が5週にわたってそれぞれ、世界トップレベルのコンピューターの将棋ソフトと戦います。 先週の1局目はプロ棋士が勝ち、2局目の30日は、佐藤慎一四段が、去年、コンピューター将棋の世界選手権で4... 続きを読む
電王戦 現役プロ棋士が無敗守る NHKニュース
将棋の現役のプロ棋士5人がコンピューターと対戦する「電王戦」が東京で始まり、初日の23日は8時間半の熱戦の末に現役プロ棋士が勝ち、コンピューターとの対戦での無敗を守りました。 東京・渋谷区の将棋会館で始まった第2回将棋電王戦は、23日から5週に渡って、現役のプロ棋士5人が、世界トップレベルの5つの将棋ソフトと対局します。 初日の23日は、阿部光瑠四段と、去年、コンピューター将棋の世界選手権で5位と... 続きを読む
電王戦観戦記 ほかではあまり語られない舞台裏
1月14日に行なわれた米長永世棋聖vs.ボンクラーズの将棋対決『電王戦』は、ボンクラーズの先手▲7六歩に対して△6二玉を指した米長永世棋聖が、序盤は作戦通り手堅くかつ慎重に進んでいったが、中盤の駆け引き以降、徐々にボンクラーズが優勢に進めていき、113手まででボンクラーズの勝利となった。米長永世棋聖にはぜひ勝ってほしかったと思っていた方も多いと思うが(私もそのひとり)、今回の熱き戦いを取材してほか... 続きを読む