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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users電王戦から将棋ファン
電王戦以前 電王戦以前にも、将棋に興味はあった。 子供の頃は親となんどか指したし、高校の頃も何十戦か友達と将棋を指した。 だが、定石を覚えるのが面倒だし、強い人相手だと同じ戦法で延々ボコされたりとつまらなかった。 漫画では、ハチワンダイバーは面白いなあと見ていたし、ハチワンダイバーを理解するために... 続きを読む
日本の将棋ファンって愚かだよな
韓国の囲碁棋士の引退が話題になっているけど、日本の将棋も電王戦の結果が出た時点でこういう議論をもっとするべきだったんだよな。 それを羽生だの、天才少年だの、鬱病だの、王子だのとキャラ消費に逃げたのが日本の将棋ファン。もはや将棋を見ているんじゃなくて、『エンタの神様』的なキャラクターを楽しんでるだけ... 続きを読む
“アイデア出しまくるAI”を開発、博報堂が考える「創造力の限界突破」 (1/5) - ITmedia NEWS
これからのAIの話をしよう(ブレスト編):“アイデア出しまくるAI”を開発、博報堂が考える「創造力の限界突破」 (1/5) 人間がAI(人工知能)よりも優れているのは「創造力」である――そのような考えを持つ人もいますが、果たして本当でしょうか。 例えば2017年4月に行われた、将棋の「電王戦」。プロ棋士の佐藤天彦叡王(... 続きを読む
数々の名勝負を支えた「将棋めし」の聖地を巡礼してきた - ぐるなび みんなのごはん
こんにちは、ヨッピーです(写真右)。 本日は加藤一二三(ひふみ)先生と「将棋めし」について語っております。 これが、将棋めしだ! 藤井聡太七段の快進撃、どいつもこいつもキャラが濃い棋士の方々のキャラクターや、電王戦の盛り上がりもあって、近年は将棋が大人気です。 その将棋人気に比例するように、将棋に関... 続きを読む
ドワンゴ、「将棋電王トーナメント」終了を発表 - ITmedia NEWS
ドワンゴが最強の将棋ソフトを決める「将棋電王トーナメント」を2017年11月に開催した第5回をもって終了し、18年は開催しないと発表した。同大会はプロ棋士と将棋ソフトが対局する「電王戦」の出場ソフトを決めるためにスタートしたもので、ドワンゴは17年に電王戦を終了している。 ドワンゴは8月27日、最強の将棋ソフト... 続きを読む
27. 歴史の中のコンピュータ: 1946年の電王戦、エニグマ暗号の解読 (うどん)
今週は歴史回です。僕からは、終戦の翌年の東京で、日本のそろばん名人が米軍代表の電卓オペレータと大規模な公開マッチを行って、そろばん名人が勝利したという知られざるエピソードを紹介します。うどんくんからは、第二次世界大戦のドイツ軍の暗号がどう破られたのかという話をします。出演者: うどん (@kw_udon_)、R... 続きを読む
ローソンのあきこちゃん、将棋に強くなる 「Ponanza」搭載、LINEアカウント経由で対局 - ITmedia NEWS
Ponanzaは、AIベンチャーのHEROZが開発する将棋ソフトで、2017年5月の「第2期 電王戦」ではプロ棋士・佐藤天彦名人に 勝利している 。 ローソンのLINE公式アカウントと「友だち」になり、トークルーム内の「あきこと将棋」をタップすると、対局の画面に遷移する。「待った」やヒント機能などはない。Ponanza開発者の山本一成さんは、Twitterで「最新版Ponanzaを搭載した、過剰に... 続きを読む
電王戦振り返り(番外編) 藤井聡太四段とPonanza - 将棋棋士遠山雄亮のファニースペース
2017 - 07 - 16 電王戦振り返り(番外編) 藤井聡太四段とPonanza コンピュータ将棋 電王戦 藤井聡太 四段とPonanzaについて表に出さずにいたことがあります。 様々な記事で本人が語っていることもあり、問題ないと判断して記すことにしました。 最近各所で、「 藤井聡太 四段が将棋AIを取り入れている」とお話している背景もこれで明らかにすることが出来ます。 さていきなりですが次の... 続きを読む
藤井四段の活躍で人工知能搭載ソフトに注目集まる | NHKニュース
みずからも元奨励会三段の棋士で、将棋の電王戦で勝った人工知能「PONANZA」を搭載した将棋ソフトの開発に携わってきた石井直樹プロデューサーは、藤井四段の差し手には、序盤、速攻で相手の隙をつく攻めと全体を通しての大胆な判断という特徴があり、これらは、藤井四段が人工知能を搭載した将棋ソフトでさまざまな手を研究してきたことの表れではないかと言います。 特に、従来の将棋では、序盤であまり積極的に指さない... 続きを読む
最後の「電王戦」での佐藤名人は、『真田丸』の信繁のようだった。 - いつか電池がきれるまで
2017 - 05 - 21 最後の「電王戦」での佐藤名人は、『真田丸』の信繁のようだった。 www.itmedia.co.jp ああ、佐藤名人、やっぱり勝てなかったのか…… もちろん、僕も人間なので、佐藤名人に人間側の最後の輝きをみせてほしい、と願ってもいたのですが、これはもう、必然的な結末だとしか言いようがありません。 「(対局前から)勝つのは相当厳しいとは思っていた。ただ、名人として指すとい... 続きを読む
将棋「叡王戦」、公式タイトル戦に昇格 ドワンゴ主催 - ITmedia NEWS
日本将棋連盟は5月20日、ドワンゴが主催する「叡王戦」を公式タイトル戦に昇格すると発表した。現在の7大タイトルに叡王戦が加わる。一部の女流棋戦を除き、新聞社以外がタイトル戦を主催するのは初めて。 叡王戦は、将棋ソフトとプロ棋士が争う「電王戦」(ドワンゴ主催)の“人間側”の代表を決める予選として2015年に始まった。電王戦は今年の第2期をもって終了するが、第3期以降の叡王戦は、公式タイトル戦に昇格し... 続きを読む
将棋に八つ目のタイトル戦「叡王戦」 新設は34年ぶり:朝日新聞デジタル
日本将棋連盟と「ニコニコ生放送」を運営するドワンゴ社は20日、両者が主催する叡王戦をタイトル戦に昇格させると発表した。タイトル戦の新設は34年ぶりで、八つ目となる。 叡王戦は、棋士と人工知能が戦う電王戦に出場する棋士を決めるために行われてきたが、電王戦の終了に伴ってリニューアルされる。新しい叡王戦は6月に予選が始まり、勝ち進んだ2人による決勝七番勝負が来春、行われる。 タイトル戦は、前年の覇者と挑... 続きを読む
佐藤天彦名人、人工知能に敗北決定 将棋・電王戦:朝日新聞デジタル
将棋の棋士と人工知能(AI)が戦う第2期電王戦二番勝負(ドワンゴ主催)の第2局が20日、兵庫県姫路市の姫路城で行われ、佐藤天彦(あまひこ)名人(29)がPONANZA(ポナンザ)に敗れた。これでポナンザの2連勝となり、将棋界の頂点に位置する名人の敗北が決定。電王戦は今期をもって終了することが決まっており、近年、注目を集めてきた棋士とAIの戦いはこれで一区切りとなる。 ソフト面とハード面の進歩により... 続きを読む
将棋の叡王戦、タイトル戦に格上げ :日本経済新聞
日本将棋連盟は20日、ドワンゴとともに主催する叡王戦を6月に始まる第3期から、全棋士が参加し、挑戦手合い方式で優勝者を決めるなどの条件を備えたタイトル戦に格上げすると発表した。新たなタイトル戦の発足は1983年に王座戦が昇格して以来、34年ぶり。竜王戦、名人戦など既存の7棋戦と合わせ、将棋のタイトル戦は史上最多の8となる。 叡王戦は第2期まで優勝者が電王戦で将棋ソフトと戦う仕組みだった。第3期は... 続きを読む
速報:電王戦第2局もPonanzaが勝利。序盤は佐藤叡王が優勢で進んだものの、受けきれず惨敗 - Engadget 日本版
姫路城のチの櫓で行なわれていた、第2期電王戦第2局、佐藤天彦叡王対Ponanzaの対局は、94手まででPonanzaが勝ち、2戦全勝という結果で幕を閉じました。結局、Ponanzaはプロ棋士に対して負けず知らず。コンピューターが人間をすでに超えているという結果をもって電王戦が締めくくられました。 負けた佐藤叡王は「結果は連敗に成ってしまいました。Ponanzaに対して、本来持っている価値観や感覚を... 続きを読む
電王戦 佐藤名人が人工知能に敗れ人間大きく負け越し | NHKニュース
現役のタイトル保持者と人工知能が初めて対戦した将棋の電王戦二番勝負は、20日に行われた第2局で、佐藤天彦名人が、人工知能のPONANZAに再び敗れました。電王戦は、この対局で終了し、人間の棋士は通算で5勝14敗1引き分けと、大きく負け越しました。 先月行われた第1局は、PONANZAが勝ち、20日に兵庫県姫路市の姫路城で第2局が行われました。 対局は佐藤名人の先手で始まり、PONANZAは初手に玉... 続きを読む
「電王戦」5年間で人類は何を目撃した? 気鋭の文化人類学者と振り返るAIとの激闘史。そしてAI以降の“人間”とは?【一橋大学准教授・久保明教氏インタビュー】
(画像は 第2期 電王戦の公式サイト より) 今週土曜、 「佐藤天彦叡王 vs Ponanza」 の対局をもって、様々な名勝負を生み出してきた 「電王戦」 の歴史が遂に終わりを告げる。 第一回電王戦で、米長永世名人と将棋ソフト「ボンクラーズ」が対局したのは、 2012年の1月。 開始当時を思い返せば、そもそも 棋士とAIが公開の場で戦う行為そのものが「衝撃的」 であり、さまざまな物議を醸してい... 続きを読む
速報・電王戦第1局は佐藤名人敗れる。ポナンザはほとんど時間を使わず、トラブル発生しても関係なし - Engadget 日本版
小雪の舞う日光東照宮で行われていた第2期電王戦、佐藤叡王(名人)vsポナンザの対局は、71手まででポナンザが勝利しました。ポナンザは5時間の持ち時間のうち1時間半ほどしか使わない展開で、佐藤叡王には厳しい展開でした。中盤まではいい戦いが見られましたが、ポナンザの余裕の勝利といっても過言ではないでしょう。評価値的には一度も優勢に傾くことなく破れてしまった佐藤叡王は、第2局でどう戦い進められるのでしょ... 続きを読む
将棋:佐藤名人、ソフトに敗れる 電王戦第1局 - 毎日新聞
将棋ソフト「PONANZA」(手前)と対局する佐藤天彦名人=栃木県日光市の日光東照宮で2017年4月1日午後6時2分、和田大典撮影 コンピューターの将棋ソフト「PONANZA」(ポナンザ、開発者・山本一成さんと下山晃さん)と佐藤天彦名人(29)が対局する第2期電王戦二番勝負第1局は1日、栃木県日光市の日光東照宮で指され、ポナンザが71手で勝って先勝した。第2局は5月20日、兵庫県姫路市の姫路城で指... 続きを読む
将棋ソフト、現役タイトル保持者に初勝利 電王戦第1局:朝日新聞デジタル
将棋の棋士とコンピューターが戦う第2期電王戦二番勝負(ドワンゴ主催)の第1局が1日、栃木県日光市の日光東照宮で行われ、将棋ソフト「PONANZA(ポナンザ)」が佐藤天彦(あまひこ)名人(29)に勝った。現役のタイトル保持者が公式の場でソフトに敗れるのは初めて。急激な成長を遂げたソフトの実力を改めて示した。 先手番のポナンザが初手▲3八金という奇抜な手を指し、定跡から離れた力勝負になった。佐藤名人が... 続きを読む
人工知能は棋士たちをどう変えたのか - Yahoo!ニュース
囲碁・将棋での人工知能と棋士の闘いに決着がつきつつある。囲碁の世界では昨年トップ棋士が人工知能に敗れるという事態が起きた。将棋の電王戦も、人工知能が強さを証明したことで役目を終え、終わりを迎えようとしている。人工知能の登場は、囲碁や将棋をどのように変え、棋士たちをどう変えてきたのか。(ライター・中村仁美/Yahoo!ニュース編集部) 続きを読む
伝説棋士の魂が宿る「電王手」 最終形態! by niconico(ニコニコ) ゲーム/動画 - ニコニコ動画
電王戦の歩みと共に進化してきた代指しロボット。佐藤天彦 叡王 vs 電王PONANZA最初で最期の頂上決戦に最終形態「電王手」登場!君の名は…■第2期電王戦二番勝負第1局:2017年4月1日(土)対局開始 10:00/番組開始 9:30 @日光東照宮(栃木県)第2局:2017年5月20日(土)対局開始 10:00/番組開始 9:30 @姫路城(兵庫県)■生放送第1局 lv290110101第2局 ... 続きを読む
将棋「電王戦」今春で終了へ 川上会長「歴史的役割は終わった」 - ITmedia NEWS
最終戦となる第2期は、昨年「叡王戦」を優勝した佐藤天彦名人と、「第4回将棋電王トーナメント」を勝ち抜いた将棋ソフト「PONANZA」が2番勝負で争う。第1局は日光東照宮(栃木県)で4月1日に、第2局は姫路城(兵庫県)で5月20日に行う。 電王戦は2011年に、米長邦雄永世棋聖と将棋ソフト「ボンクラーズ」の対局としてスタート。16年からは第1期電王戦と銘打ち、“人間代表”を決める叡王戦の優勝者と将棋... 続きを読む
プロ棋士とコンピュータソフトが戦う「電王戦」は今年で最後 ドワンゴと将棋連盟が発表 - ねとらぼ
ドワンゴと将棋連盟は2月22日、「第2期電王戦」に関する記者会見を行い、今までの形式の電王戦は今回が最後になると発表した。 ドワンゴの川上量生会長は「将棋の世界において単純に将棋プログラムと人間の優劣を競うというそういう電王戦は佐藤名人対PONANZAの対局を持って終了したいと思う」とコメント。人間とコンピュータが同じルールで真剣勝負をすることに関しては一定の役割を果たしたとしている。会見の冒頭で... 続きを読む
電王戦最終局、趙名誉名人が勝利 囲碁AI「DeepZenGO」に勝ち越し - ITmedia ニュース
日本最強の囲碁ソフト「DeepZenGO」とプロ棋士・趙治勲名誉名人が対局する「第2回囲碁電王戦」の第3局が11月23日に行われ、趙名誉名人が勝利した。三番勝負は、趙名誉名人が2勝1敗で勝ち越し、幕を閉じた。 電王戦のルールはハンディキャップがない互先(たがいせん)の三番勝負。19日の 第1局は趙名誉名人 、20日の 第2局はDeepZenGOが勝利していた 。 DeepZenGOは、米Googl... 続きを読む