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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users本だけ売ってメシが食えるか|第12回|大事なのは「本屋」じゃない|小国貴司 | [Edit-us]
FacebookXHatenaPocketCopy 新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。 第12回 大事なのは「本屋」じゃない 本屋が減るのはあたりまえ 電子書籍元年のことを思い出した。そもそも電子書籍元年がいつのことか、調べないとわからない(令和元年が西... 続きを読む
桂川 潤 Katsuragawa, Jun on Twitter: "「電子書籍元年」と喧伝された2010年に、iPadとあわせて入手した電子本の半数以上は、最新のOSで開くことができない。 標準フォーマットのEPUBから外れた独自
「電子書籍元年」と喧伝された2010年に、iPadとあわせて入手した電子本の半数以上は、最新のOSで開くことができない。 標準フォーマットのEPUBから外れた独自規格が原因らしいが、10年経たずに朽ちてしまう本って、いったい…。 https://t.co/jJHNB3uhPy 続きを読む
電書まとめ最新版・電子書籍2.0時代の幕開け - Togetterまとめ
「誰もが空気みたいに出版できること」はついに達成されました。電子書籍元年は過去へとロールオーバーされ2.0時代の幕開けとなりました。我々は界隈の幅広い可能性を情報収集しドキュメントをシェアしながらコミットを続けていきます。ひと握りのスターだけが出版できた時代が終わり、出版界隈が賑やかになるのはすばらしいことです。個人出版という需要を出版界隈がリニアに満たしたのは読者様にとってもメリットです。 続きを読む
結局「電子書籍ブーム」とは何だったのか?「でんしょのはなし」から考える | ダ・ヴィンチニュース
「かぶってるなー(汗) 本書を読んだ後の正直な第一印象はこれだ。筆者は2011年のいわゆる電子書籍元年から、この分野を追いかけていて、本書で取り上げられているサービスや運営者に話を聞いてきた(※)。そこには『でんしょのはなし』(鈴木みそ/マイクロマガジン社)で登場するものも含まれている。 ●Jコミ(現「絶版マンガ図書館」)(赤松健氏) ●講談社 Dモーニング ●アマゾンジャパン Kindle/KD... 続きを読む
本の書かれ方・読まれ方・ 作られ方が変わり、 やがて社会が電子書籍に追いついてくる ~ボイジャー 社長 鎌田純子氏 - 電通報
「電子書籍元年」と言われてから既にしばらくたつが、さまざまなデバイスやプレーヤーも出そろい、コンテンツ数も充実してくるなど、もはや電子書籍は定着の段階に入ったと言っていい。一方でまだ課題も多く、未開拓の可能性も眠っているように思える。今回は、「ミスター電子書籍」と呼ばれた萩野正昭氏と共に黎明期の日本の電子書籍業界をけん引してきた、ボイジャー社の鎌田純子氏に話を伺った。 聞き手:電通デジタル・ビジネ... 続きを読む
電子書籍をリアル店舗で売るビジネスモデルに可能性はあるか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
山本一郎です。電子書籍を読むようになってから、かえってリアル本屋に足を向けて本を眺める習慣ができました。まあレアケースなのかもしれませんが。 ところで、今年もまた何度目かの「電子書籍元年」がどこかのメディアで叫ばれたりするのでしょうか、もうさすがに浸透してきて市場の特性も見えてきたように思うんですけど。さすがにもう「元年」はこの数年の間で迎え、そういう時期は過ぎ去ってしまっているように思えます。た... 続きを読む
「電子書籍元年」の頃の話を書いた - 電書ちゃんねる
2015-02-24 「電子書籍元年」の頃の話を書いた ポエム お知らせ こんな話を書きました。 まさに異世界チートハーレム無双。時に西暦2010年。タブレット端末登場! 黒船襲来? リストラなう! 時代は風雲急を告げる。冴えないアラサーSEとして燻ぶっていた僕は、偶然にもチートな技術仕様を手にしたことから異世界(電子出版)の動乱に巻き込まれ、縦横無尽の大活躍で(主に年季の入ったおじさまたちから)... 続きを読む
電子書籍ポータルサイトが失敗したけど、大切なことに気付いたという話 | 日本電子出版作家協会
電子書籍ポータルサイトが失敗したけど、大切なことに気付いたという話 - Just another WordPress site個人的に2011年は、忘れられない年です。2010年(電子書籍元年)に、電子書籍の可能性に気付いてから試行錯誤をし、たどり着いたのが「ポータルサイトの開発」でした。このサイトは、「EPUB入稿オンリー」のインディーズ作家向けプラットフォームでした。 オープン初日はCNET ... 続きを読む
【山田祥平のRe:config.sys】なんちゃって電子書籍を撲滅せよ - PC Watch
山田祥平のRe:config.sys なんちゃって電子書籍を撲滅せよ (2014/12/19 06:00) 一体いつまで続くのかというくらいの電子書籍元年だが、それなりにコンテンツは揃ってきたようにも思う。でも、その質はどうかというとまだまだではないか。自炊の域を出ないなんちゃって電子書籍が暮らしを豊かにしてくれるようになるまで、あとどのくらいかかるのだろうか。 分かっていて期待に添えない電子書籍... 続きを読む
電子書籍のランディングページをtumblrでさくっと作れる「でんでんランディングページ」が素敵すぎる:[mi]みたいもん!
トップ > 電子書籍,ePub > 電子書籍のランディングページをtumblrでさくっと作れる「でんでんランディングページ」が素敵すぎる 2014.10.02 何度目かわからない電子書籍元年の2012年、いちばん話題となった電子書籍の小説は、言うまでもないことですが、藤井太洋さんのジーンマッパーでした。 ▼Gene Mapper -full build- ジーンマッパーのすごさというのは、実にいろ... 続きを読む
電子書籍メディア論「HTML5と電子出版」/第7話 電子出版に関わって4年、次のステージがやっと見えてきた | eBook Strategy Magazine
第7話 電子出版に関わって4年、次のステージがやっと見えてきた HTML5 Book Story Episode 7 : 電子書籍フォーマットのEPUBに興味を持ち、Podcastを使って情報発信し始めてから、4年の月日が経ちました。盛り上がりのピークは、やはりAppleのiPadが発売された2010年。個人的には、電子書籍元年というより、スレートデバイス元年だったと思っていますが、当時はテレビな... 続きを読む
【第11回】2014年、電子書籍はどうなる? | ダ・ヴィンチニュース
まつもとあつしです。ダ・ヴィンチニュース(当時はダ・ヴィンチ電子ナビ)では2011年の9月から電子書籍についての連載をはじめました。その年はiPadが登場し、日本でも電子書籍元年がいよいよ始まるかと、一気に注目が集まりましたが、残念ながらわたしたち読者にとっては実質的な変化はあまり無い年でした。しかし、2012年には各社が様々な電子書籍サービスや電子書店をスタート。特に年末のキンドル日本語版の開始... 続きを読む
リアル書店も動いた! 「雑誌買えば電子版無料」サービスを文教堂が12月にスタート --日経報道 | TABROID(タブロイド)
速報ニュースリアル書店も動いた! 「雑誌買えば電子版無料」サービスを文教堂が12月にスタート --日経報道2013.11.26 12:40 今年こそは電子書籍元年って、ホントだったのかも。キンドルが上陸して早1年あまり、Amazonの後を追ってアップルのiBooksなどが上陸し、国内でもソニーをはじめとするメーカー系、そして出版社系といった電子書籍ストア、リーダー端末が続々と登場した2013年。国... 続きを読む
今日発売の週刊少年ジャンプがKindleでも配信中!ついに電子書籍元年が来たッ!!! - らっこのじゆうちょう
2013-07-13 今日発売の週刊少年ジャンプがKindleでも配信中!ついに電子書籍元年が来たッ!!! 本日発売の「週刊少年ジャンプ33号創刊45周年特別記念特大号」が初の電子配信ということで話題になっています。 公式サイトを含め、どこのニュースサイトを見ても「ジャンプBOOKストア!ほか多数書店で配信予定」もしくは「eBookJapanで配信」しか情報がなかったのですが、 なんと我らがKin... 続きを読む
電子書籍のつくりかた|株式会社ブレストストロークWebサイト
「簡単」「手軽」と言われているけど、実はちょっとムズカシイ電子書籍のつくりかたをお教えいたします。企業秘密ともいえるノウハウを大公開! 「今年は電子書籍元年」と言われ続けてはや数年になりますが、いよいよ本格的に電子書籍の普及期に入った感があります。 それと同時に注目されているのが、電子書籍による個人出版です。いままでの紙の本を出すには、それなりのお金がかかりました。ですが、電子出版になると、費用が... 続きを読む
情報誌が歩んだ道を一般書籍も歩むのか? « マガジン航[kɔː]
2013年6月10日 posted by 鷹野 凌(フリーライター) 私はこれまで、出版業界で働いてきました。とはいえ、一般的な書籍やコミックなどのメインストリームを手がけたことはなく、「情報誌」という少し特殊な分野にいました。情報誌は、インターネットの登場とともに、ユーザーに対する情報の届け方や収益構造が激変しています。ここにきてようやく「電子書籍元年」を卒業できそうな一般書籍よりも、かなり早い... 続きを読む
ASCII.jp:本はデジタルで読む! ベストな電子書籍ストアを探せ! (1/3)|新社会人&学生諸君! 移動時間は電子書籍を読もう!
新生活のおともに電子書籍! 重い思いからはもうおさらば! 「電子書籍」。源流をたどると、1998年に電子書籍コンソーシアムが発足しているのだが、電子書籍元年はiPad(初代)発売の年である2010年とも言われている。国内のガジェット事情を振り返ると、それまではフィーチャーフォンが電子書籍リーダーとしての役割を担っていた。1コマずつ表示されるマンガを読んだ人もいるだろう。PCのディスプレーで読む場合... 続きを読む
アップル参入後の電子書籍市場を予測する。「2016年に2000億円」などありえない!≪1≫(山田 順) - 個人 - Yahoo!ニュース
■繰り返されてきた「電子書籍元年」が終わりを告げるのか?アップルの「iBookstore」日本版がオープンして3週間が過ぎた。 昨年秋のアマゾン「Kindle Store」に遅れること半年、これで日本の電子書籍市場には、ほぼすべてのプレーヤーが出そろったことになる。 とすれば、今後この「枠組み」のなかで、どのような電子書籍市場が形成されていくのか? これまで毎年のように繰り返されてきた「電子書籍元... 続きを読む
【Kindleサイト紹介】電子書籍を探すなら『きんどるどうでしょう』はどうでしょう?:92のブロマガ - ブロマガ
もい!92(クニ)です。電子書籍元年と言われ初めてから数年経っておりますが、如何お過ごしでしょうか。 本日は「電子書籍元年っていつだよ?」じゃなくて電子書籍、とくにKindleストアで電子書籍を買おうとするなら、確認しとけ!というサイトをご紹介致します。 電子書籍元年論争と鎌倉幕府成立論争関係ないですが、鎌倉幕府成立は『いいくに』すなわち『1192年』じゃなくなっております。 頼朝さんは『今から鎌... 続きを読む
今からでも遅くない!KDPで出版する前に読みたい、電子書籍制作の注意点まとめ : NHN Japan ディレクターブログ
新年明けましておめでとうございます。 本年もNHN Japan並びにディレクターブログをよろしくお願いいたします。 こんにちは、ブログチームのディレクター兼フロントエンドエンジニアの真田です。 ここ数年「今年は電子書籍元年」と言われ続けてきましたが、2012年は日本でのkobo、Kindleの発売、そしてKDP(Kindleダイレクトパブリッシング)のスタートと、やっと本当に電子書籍元年と言える年... 続きを読む
[を] 2012年は日本での Kindle 登場により個人的に電子書籍元年であった
2012年は日本での Kindle 登場により個人的に電子書籍元年であった 2012-12-26-1 [Opinion][Kindle] 「今年こそ電子書籍元年だ」と言われ続けて何年もたったが、やっと来た。そう、2012年は日本での Kindle の登場により個人的な電子書籍元年となったのだ。 アマゾンによる電子書籍サービス Kindle の日本登場が10月25日[2012-10-25-1]。そし... 続きを読む
こういうふうになったら電子書籍の端末欲しくなる - 24時間残念営業
2012-11-30 こういうふうになったら電子書籍の端末欲しくなる 寝なきゃいけないんだけど寝る気もしないのでぐるぐるとネットを回っていたら、電子書籍の話題に出くわした。なんか電子書籍元年らしいですね。2年目? よく知らんけど。 俺自身は端末なんも持ってません。買う必要性もまったく感じない。流通の事情とかそういうのもぜんぜん知らん。興味もない。今後も買うことないと思います。 逆に、どうなったら俺... 続きを読む
電子書籍はいまだに「マイナー」 アマゾンは「黒船」ではない 野村総合研究所上級コンサルタント・前原孝章氏に聞く (1/2) : J-CASTニュース
スマートフォン(スマホ)やタブレット型端末の普及が進み、最近は毎年のように「電子書籍元年」が叫ばれる。だが「掛け声」とは裏腹に、ブームにはなっていない。 ただ、ここにきて米アマゾン・ドット・コムが日本市場に本格参入した。「黒船」と評され、既存の出版文化を変えて書籍の「価格破壊」も進むのでは、との期待が高まる。しかし野村総合研究所の上級コンサルタント、前原孝章氏は、国内では電子書籍の利用者そのものが... 続きを読む
初めての電子書籍-初心者でも簡単に作れる! | 窓際のトナカイはニヤリと笑って、「そうそう、良いタロイモがあるんですよ」と言った。
11月 7, 2012 初めての電子書籍-初心者でも簡単に作れる! 藍崎 みのり 電子書籍 0 Comment 近年、毎年のように迎える『電子書籍元年』。 その中でも今年は楽天のKobo Touch(良くも悪くも、電子書籍を有名にした)、Google Books、そして満を持して参入してきたKindle。 どれもこれもクロフネばかりで日本人としてはなかなかに寂しいものがあるけれど、それでも少しずつ... 続きを読む
電子書籍市場にさらなる一手 BookLive!Reader Lideo登場 使いやすさを重視しWiMAXがつなぎ放題 – すまほん!!
Home » ニュース » PickupNews » 電子書籍市場にさらなる一手 BookLive!Reader Lideo登場 使いやすさを重視しWiMAXがつなぎ放題 そろそろ年の瀬ですが、まだまだ電子書籍元年の勢いはとどまることを知りません。 本日発表された、電子書籍端末 BookLive!Reader Lideo(以下、Lideoと省略します) は国内で電子書籍を販売する、BookLive... 続きを読む