タグ 闘病記
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users闘病記と電子書籍の相性がバツグンな件について
2年ほど前、AmazonKindleで電子書籍を出版した。 統合失調症になってから障害者雇用で働いてきた体験を書いた。 毎月、3〜5人以上の人が読んでくれて、銀行口座に振り込まれた額は総額9千円近くになった。 (ちなみに、Kindleの自己出版は費用は無料。売上から手数料を引かれた額が振り込まれる) AmazonKindleの自... 続きを読む
「絶対描かねえ」がん闘病を漫画にした理由 「断腸亭」ガンプさん:朝日新聞デジタル
マンガ家のガンプさん(43)が、自身のがん闘病を描いたマンガ「断腸亭にちじょう」で第27回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の新生賞に選ばれた。闘病記を「絶対描かねえ」と思っていたマンガ家は、なぜこの物語を世に送り出したのか。美しい物語にあてはめられる反発や、描く中での葛藤について、ガンプさんと、連載... 続きを読む
NHKラジオ、作家の闘病記を無断で朗読 「著作権者に配慮欠いた」と謝罪 - 弁護士ドットコムニュース
NHKのラジオ番組で、作家・山本文緒さんの著作を紹介した際に、著作権者に配慮の欠けるかたちで本文を読み上げたなどとして、NHKは12月26日までに公式サイトなどで謝罪した。 問題があったのは『高橋源一郎の飛ぶ教室』の11月18日放送回だ。番組内のコーナーで、2021年に亡くなった山本文緒さんの闘病記『無人島のふたり... 続きを読む
子宮内膜症、卵巣嚢腫になった挙句に糖尿病発覚した40代の闘病記⑳ - 陽だまりのマミーん家。
はじめに ぶ…無事に退院しました(;´Д`) 手術内容や病名について はじめに 陽だまりのマミーん家。です。 当ブログにご訪問頂き、ありがとうございます♡ 2021年に発覚した子宮内膜症、卵巣嚢腫、術前検査前に糖尿病発覚した40代の闘病記を備忘録としてしたためておきたいと思います。どのような流れで発覚し、どういう... 続きを読む
上司が「コロナ、絶対言うな」 退院後も苦悩する元患者:朝日新聞デジタル
【朝日新聞ポッドキャスト】ママが感染 コロナとその後① 朝日新聞デジタルと紙面で6月、新型コロナウイルスに感染した国際報道部・今村優莉記者の闘病記を掲載したところ、たくさんの反響をいただきました。ありがとうございました。退院から3カ月が過ぎ、今村記者は仕事に子育てにと忙しい日々を過ごしつつ、病院で同... 続きを読む
COMICポラリスの新連載「末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、末期の大腸がんになる。」重いテーマを可愛い絵柄でポジティブに紡ぐ闘病記が話題に - Togetter
COMICポラリス @comicpolaris 【㊗️7/22新連載開始】 酒は飲めるしごはんもおいしい☺️ 超絶ポジティブ闘病記? 「末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる」 第一話 胃が疲れてんのかな…ぐらいの感じで病院行ったら末期癌だった話 comic-polaris.jp/daicho/ きっかけは空腹感と満腹感!? 些細なことでも病院へ... 続きを読む
特集ワイド:コロナ、私なりの闘病記 2歳児抱え夫婦で感染、治療の実態自ら発信 フリーアナウンサー・赤江珠緒さん - 毎日新聞
両親とも新型コロナウイルスで倒れたら、子どもの面倒は誰がみるのか――。緊急事態宣言下の4月中旬、フリーアナウンサーの赤江珠緒さん(45)が発した投げかけは、多くの反響を呼んだ。2歳の娘を抱えながら、夫婦でコロナに感染し、療養生活を経て約2カ月ぶりに復帰を果たした赤江さん。未知の病と闘った葛藤の日々... 続きを読む
くちびるが裂けて生まれた私 嫌いな顔が「自分の代名詞」になるまで
卒業証書は一人、校長室で… 友人とメイクによって救われた ブログの闘病記に「楽しく生きているよ」 顔の変形やマヒ、アザ……。外見に症状がある人たちが学校生活や恋愛、就活で苦労する「見た目問題」。当事者の多くは「こんな顔でなければ……」と考えた経験があります。くちびるや上あごが裂けた状態で生まれた大阪市の... 続きを読む
超人ロック連載開始40周年でアワーズが当時の表紙を再現、新刊に聖悠紀の闘病記 - コミックナタリー
聖悠紀「超人ロック」が、週刊少年キングでの連載開始から40周年を迎えた。これを記念し、発売中のヤングキングアワーズ6月号(どちらも少年画報社)では、表紙に「超人ロック」が登場。連載初期の表紙を再現している。 なお聖がヤングキングアワーズで連載している「超人ロック 鏡の檻」の最新4巻が発売に。聖が2017年... 続きを読む
【第52回】なぜこんなに癌になる?|遠い地平、低い視点|webちくま
PR誌「ちくま」11月号より橋本治さんの連載を掲載します。前回にひきつづき、現在進行形の「闘病記」です。 入院してから三カ月になりますが、前号でも言ったように、九月末の私は「転院」ということを繰り返して、まだ病院におります。抗癌剤治療を受けているわけでもない私は、十六時間強の手術で癌をすべて摘出し、そ... 続きを読む
【劇症肝炎】8月17日、夜 ~僕たちの決断~ - 犬を飼うということ
2017 - 11 - 19 【劇症肝炎】8月17日、夜 ~僕たちの決断~ 今、闘っている君へ エッセイ 病気別 記録 闘病記 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 撮影&文:高栖匡躬 DVMs(動物医療センター横浜)から帰り、ピーチーの手術を行うかどうかを考えました。帰りがけに掛かり付けの動物病院の院長先生に出会えたのは、幸運でした。 ... 続きを読む
「いっそ死にたい」壮絶な苦しみを絵と言葉に――ギラン・バレー症候群を超えて - Yahoo!ニュース
漫画家たむらあやこは、22歳の時に「ギラン・バレー症候群」を発症した。24時間続く痛みと吐き気に「いっそ死にたい」とさえ思った。10年にわたる闘病記を漫画『ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!』として昨年出版。壮絶な体験をした自分だからこそ伝えられるメッセージを、誰かのために。絶望と背中合わせのささやかな希望を作品に注ぎ込む。(ノンフィクションライター・古川雅子/Yahoo!ニュース 特集編集部) 続きを読む
失明の危機を乗り越えて ~我が家の家族になった子猫、ステラのお話~ - 猫の話をしようか
2017 - 11 - 13 失明の危機を乗り越えて ~我が家の家族になった子猫、ステラのお話~ エッセイ 今を生きるあなたへ 闘病記 保護猫・保護犬 保護活動 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 撮影&原文:三毛ランジェロ 炊飯器のなかにチョコンと座っている猫。フサフサな毛並みが綺麗で、幸せそうに見えますよね。この子はうちの家族なのです... 続きを読む
もしも天国にテレビがあったなら ~ 我が家の夕のお話 後編 ~ - 猫の話をしようか
2017 - 11 - 12 もしも天国にテレビがあったなら ~ 我が家の夕のお話 後編 ~ あなたが旅立つまでのこと エッセイ 保護活動 保護猫・保護犬 闘病記 あなたを迎えたときのこと 介護 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 撮影&文:三毛ランジェロの保護猫日記 夕と家族の平穏な日々は、そう長くは続きませんでした。 余命告知を受けて... 続きを読む
それは、限られた時間を刻むこと ~愛犬の闘病、もう一つの側面(1/4)~ - いつまでも君と……
2017 - 08 - 17 それは、限られた時間を刻むこと ~愛犬の闘病、もう一つの側面(1/4)~ 君が旅立つまでのこと コラム エッセイ 闘病 介護 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 多くの方々の愛犬・闘病記を読んでみると、愛犬の命を賭けた闘病は、突然やってくることが多いようです。我が家とピーチーの場合もそうでした。 心の準備が何... 続きを読む
僕とお前とお前とあいつ⑳【最終回】 - しんぽこぽん
2017 - 02 - 18 僕とお前とお前とあいつ⑳【最終回】 闘病記 壁というのは、 できる人にしかやってこない。 超えられる可能性がある人にしかやってこない。 だから、壁がある時は チャンスだと思っている。 イチロー イチロー 262のメッセージ 作者: 『夢をつかむ イチロー 262のメッセージ』 編集委員会 出版社/メーカー: ぴあ 発売日: 2005/03/11 メディア: 単行本 購... 続きを読む
僕とお前とお前とあいつ⑭ - しんぽこぽん
2017 - 02 - 12 僕とお前とお前とあいつ⑭ 闘病記 私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。 私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。 そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。 もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。 出会えなくても、それはしかたのないこと。 フレデリック・パールズ/「 ゲシュタルトの... 続きを読む
知能が高い人が最適な選択肢を選びとれるわけではないという事~川島なお美・カーテンコール書評~ - 珈琲をゴクゴク呑むように
2015 - 12 - 28 知能が高い人が最適な選択肢を選びとれるわけではないという事~川島なお美・カーテンコール書評~ 日々徒然 川島なお美 さんの闘病記を読んだ。医療従業者として、いろいろ考えさせられる事の多い本だった。 カーテンコール 作者: 川島なお美 , 鎧塚俊彦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2015/12/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 川島なお美 さ... 続きを読む
バットを担いでやってくる"あいつ"が加える非情な一撃。すっぽんぽんの闘病記「くも漫」 深町秋生のコミックストリート
当時、25歳だった私は埼玉県大宮で暮らしていたのだが、事故の翌朝に実家から急いた調子で電話がかかってきた。電話に出た瞬間、父が「ああ、よかった。大丈夫だ」と言った。あのビル火災の被害に遭っているのではないかと心配になり、わざわざ電話をかけてよこしたのだ。ビルのなかにはスケベな店舗が入っており、「あいつのことだから……きっと行ってるのではないか」と、不安に陥ったらしかった。 続きを読む
内海 聡 - フェイスブックを見ていると、闘病記的なものが結構多い。自分が勝手に病気になるぶんにはどーでもいいが、子供... | Facebook
百田尚樹『殉愛問題』が刑事事件に!? 「たかじんメモ」偽造の決定的証拠! (宝島) - Yahoo!ニュース
百田尚樹『殉愛問題』が刑事事件に!? 「たかじんメモ」偽造の決定的証拠! 宝島 2月23日(月)10時0分配信 小説家の百田尚樹(59歳)が、歌手でタレントのやしきたかじん(2014年1月3日に食道ガンで死去)と、その三番目の妻・家鋪さくら(33歳。以下、さくら)との、741日にわたる“闘病記”を綴った『殉愛』(幻冬舎)──。 昨年11月に出版され、すでに累計32万部を売り上げたというこの「純愛ノ... 続きを読む
5年生存率25%と40%。僕が脳腫瘍と白血病の闘病記を書く理由 | 高山知朗
僕は現在43歳のIT企業経営者です。2001年に起業しました。そのちょうど10年後、2011年に悪性脳腫瘍を発病しました。さらに2年後の2013年には白血病・悪性リンパ腫を発病しました。この記事では、僕の2回のがん闘病の概要と、僕がその経験を詳細にブログ(オーシャンブリッジ高山のブログ)に闘病記として記録している理由を書いてみたいと思います。■簡単な自己紹介早稲田大学政経学部を卒業後、アクセンチュ... 続きを読む
長崎新聞ホームページ:【県内トピックス】図書館、テーマ別で便利に (5月17日)
図書館、テーマ別で便利に さまざまな患者の闘病記を集め新設した「闘病記文庫」をアピールする津田館長=市立平戸図書館 平戸市戸石川町の市立平戸図書館(津田惠子(つだけいこ)館長)が、利用者が使いやすいよう蔵書の配置換えを進めている。従来の分類法にとらわれず、図書をテーマごとにまとめる取り組み。今月は、がんやうつ病患者らの手記など約80冊を集めた「闘病記文庫」を設けた。今後も充実させる予定。 平戸図書... 続きを読む
あざやかに逝ったひと 『僕の死に方』 – HONZ
僕の死に方 エンディングダイアリー500日 作者: 金子 哲雄 出版社: 小学館 発売日: 2012/11/22 闘病記というジャンルがある。もちろんノンフィクションである。そんなの読んだことがないという人が多いかもしれないが、大きな本屋さんでは、そのための棚まであるくらいだから、けっこう人気のある分野なのだ。たいへんな病気を明るく描いた大野更紗さんの『困ってる人』がベストセラーになったのも記憶に... 続きを読む
「反復運動過多損傷(RSI)」をツールと習慣で治したプログラマーの闘病記 : ライフハッカー[日本版]
キーボード , ハードウェア , マウス , 仕事術 , 健康 , 病気 「反復運動過多損傷(RSI)」をツールと習慣で治したプログラマーの闘病記 2012.07.21 12:00 2005年、プログラマーのHenrik Warneさんは反復運動過多損傷(Repetitive Strain Injury、以下RSI)になりました。RSIは「長期間,同じ姿勢で同一の筋肉を酷使することにより、神経や腱... 続きを読む