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タグ 大野更紗さん

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生きることを通じてしかできない発見 ―― 「困ってるひと」のタンスの引き出し / 『シャバはつらいよ』著者・大野更紗氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-

2014/07/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 聞き手 synodos ひとりぼっち ジャパ 難病

突然、原因不明の難病を発病し日本社会をサバイブするはめになった体験を綴り、単行本・文庫あわせて20万部のベストセラーとなった『困ってるひと』(ポプラ社)。あれから3年。絶賛生存中の作家・大野更紗さんが、再び、語り始めた。7月15日に刊行された『シャバはつらいよ』(ポプラ社)。シャバにでた大野さんはいま、なにを思うのか。お話を伺った。(聞き手・構成/金子昂) ひとりぼっちで生きること ―― 『困って... 続きを読む

なぜ人は書庫を作ってまで本を持ちたがるのか « マガジン航[kɔː]

2014/02/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 353 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書庫 マガジン航 リーダビリティ 西牟田靖 蔵書問題

posted by 西牟田靖(ノンフィクション作家) 前回は電子化という方法で蔵書問題を解決したケースをみてきた。 武田徹さんと大野更紗さん。二人に共通しているのは、電子本よりも紙の本の方が読みやすいという考えだ。大量に電子化してしまったことを武田さんは後悔していた。日常的に電子化をくり返し、電子化した本を後もちゃんと読むと言った大野さんにしても「リーダビリティは紙が上」「日本語の本は紙で手に入れ... 続きを読む

あざやかに逝ったひと 『僕の死に方』 – HONZ

2012/12/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ ノンフィクション ベストセラー 金子 闘病記

僕の死に方 エンディングダイアリー500日 作者: 金子 哲雄 出版社: 小学館 発売日: 2012/11/22 闘病記というジャンルがある。もちろんノンフィクションである。そんなの読んだことがないという人が多いかもしれないが、大きな本屋さんでは、そのための棚まであるくらいだから、けっこう人気のある分野なのだ。たいへんな病気を明るく描いた大野更紗さんの『困ってる人』がベストセラーになったのも記憶に... 続きを読む

SYNODOS JOURNAL : 「『五体不満足』から遠く離れて」乙武洋匡×大野更紗

2012/11/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 89 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 乙武洋匡氏 乙武洋匡さん 難病 大野 乙武さん

2012/11/289:0 「『五体不満足』から遠く離れて」乙武洋匡×大野更紗 乙武洋匡氏 14年前に『五体不満足』を出版され、様々な活動をされてきた乙武洋匡さんと、大学院生の頃に突然難病を発症し、2011年に『困ってるひと』を出版された大野更紗さん。二人はいま、障害や難病になにを思うのか。 ■「みんな違ってみんないい」 大野 乙武さんが『五体不満足』を出版されて、14年が経ちます。14年というと... 続きを読む

「美人で何が悪い!?」 負け美女・小島慶子×犬山紙子対談 (1/3)(BLOGOS編集部) - BLOGOS(ブロゴス)

2012/07/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip BLOGOS ラジオパーソナリティー 小島慶子 ブロゴス 著書

ラジオパーソナリティーの小島慶子さんが自宅のクローゼットの中からネットラジオとメルマガをお届けする「トークイン・クローゼット」がスタートしてから3カ月。ついに自宅を飛び出して、スタジオを借り、ゲストをお招きすることができました。 初回ゲストは、著書「困ってるひと」がベストセラーとなった作家、大野更紗さんでした。そして今回、2人目のゲストにお招きしたのは漫画家、エッセイストの犬山紙子さんです。美人で... 続きを読む

『困ってるひと』の著者、大野更紗の福島への思い:日経ビジネスオンライン

2012/05/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 103 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大野更紗 ビルマ 著者 ひと 福島

ある日突然難病を発症し、先進国であるはずの日本で「難民化」した自らの姿をリアルに描きながら、医療や福祉制度の深刻な現状を社会的な問題として浮き上がらせた『困ってるひと』(ポプラ社)。著者は福島県出身の作家、大野更紗さん(27)。同書は、大学院生としてミャンマー(ビルマ)の難民支援活動の研究を志していたなかで、病を発病して支援される側の立場に立ったことで、新たに見えてきた世界を独特のタッチで綴った。... 続きを読む

命の重さを"印象論"で語ってはならない~大野更紗氏インタビュー回答編~(BLOGOS編集部) - BLOGOS(ブロゴス)

2012/02/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 96 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip BLOGOS セーフティーネット ブロゴス タック 大野更紗氏

BLOGOSと、「知」のプラットフォームSYNODOSがタッグを組んでお送りするインタビューシリーズ「SYNODOS×BLOGOS 若者のための『現代社会入門』」。前回は、作家の大野更紗さんのインタビュー「日本のセーフティーネットはスカスカ」―『困ってるひと』著者・大野更紗氏が語る社会保障の“現実”」を掲載いたしました。今回は、読者からいただいた質問や意見に大野さんが答える回答編をお届けします。 ... 続きを読む

「日本のセーフティーネットはスカスカ」―『困っているひと』著者・大野更紗氏が語る社会保障の“現実”(BLOGOS編集部) - BLOGOS(ブロゴス)

2012/02/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 208 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 生死 SYNODOS×BLOGOS 難病 闘病 ユーモア

現代社会の問題点を改めて提示する新感覚のインタビューシリーズ「SYNODOS×BLOGOS 若者のための『現代社会入門』」。第2回は、著書「困ってるひと」がベストセラーとなった作家、大野更紗さんにご登場いただきました。 大野さんは、24歳の時に突然、免疫疾患系の難病にかかりました。しかし、著書の中では難病という生死に関わる事態を、ユーモアを交えて「困る」と表現。その上で、自らの闘病の経験を基に日本... 続きを読む

SYNODOS JOURNAL : 【特別対談】「健全な好奇心」は人を生かす 糸井重里×大野更紗

2011/11/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 47 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大野更紗 糸井 SYNODOS JOURNAL 好奇心 対談

2011/11/1710:40 【特別対談】「健全な好奇心」は人を生かす 糸井重里×大野更紗 「エンタメ闘病記」という新たなジャンルを切り拓いて話題の『困ってるひと』著者・大野更紗さんと、「ほぼ日刊イトイ新聞」を主宰するほか、幅広くご活躍のコピーライター・糸井重里さんの対談が実現しました。 糸井さんはこの本を「ばら撒く委員会」に入ったのだそうです。その理由は……。 ■新しい視点が増えた 糸井:僕は... 続きを読む

 
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