タグ 長期連載
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users自分史上最低のラブコメ漫画家、ジャンプに帰還
このタイトルを見てどの漫画家を思い浮かべるかは人それぞれかと思いますが、 私史上最低のラブコメ漫画家は「ぼくたちは勉強ができない」の筒井大志先生です。 筒井先生は今週のジャンプで「シド・クラフトの最終推理」という作品で連載を開始しました。 相変わらず魅力的な絵です。話も評判がよくきっと長期連載になる... 続きを読む
地方紙が見せる「新しい生活保護報道」、岐阜新聞の長期連載が見せた現代の貧困の姿とは
生活保護の報道は、福祉事務所と利用者のいずれかを“悪者”に見立て、徹底的に叩くことで留飲を下げる「生活保護バッシング」の形式をとってきた。しかし、近年、メディアのなかには構造的な問題に踏み込み、生活保護の運用自体を変えていこうと試みるものがある。とりわけ地域ジャーナリズムにおいて、その萌芽がみられ... 続きを読む
マンガ単行本、500円後半に 安さ維持にギリギリの攻防 値札の経済学 - 日本経済新聞
マンガ単行本(コミックス)の値段がじわり上昇している。昭和から平成末期までは長らく、1冊300〜400円台と子どもたちが自分のお金で買える価格帯だったが、今では600〜700円台も。最新巻の価格上昇に加え、長期連載のシリーズ全巻を一斉に価格改定する動きもある。人気作の「特装版」による、高付加価値化も加速する。... 続きを読む
嶺岸信明インタビュー(後編):『天牌』黒沢の帽子にはあの漫画家のイメージがあった!? | マンバ通信
前編はこちら なお、あまりに長期連載である『天牌』については展開のネタバレが幾つかありますので、その点のみご注意ください。 狩撫麻礼氏と『オールド・ボーイ』 ——『麻雀時代』とかは雑誌が潰れて、『てっぺん』『幻に賭けろ』と90年代前半まではずっと麻雀が多かったですよね。同時に、日本文芸社の方でも『はぐれ... 続きを読む
「日本が同じ立場なら」との思いでウクライナを取材 ボーン・上田賞受賞の遠藤良介記者
2022年2月24日、ロシア軍がウクライナに全面侵攻した日の衝撃は忘れられない。「まさか、本当にこんな愚かなことをするのか」という思いだった。それから2年間、今世紀最大の事件をどう報じるべきかと悩み、ひた走った。 主軸に据えたのは同僚たちも参加した長期連載「ウクライナと共に」である。ロシアのあまり... 続きを読む
SPY×FAMILY、長期連載になるほどロイドさんのポンコツ度が高まってしまわないか?→まあこの人いるからええか…
いのけん @inoken0315 SPY×FAMILY、長期連載になって映画化とかすればするほど、ロイドさんが自分の妻の身体能力等々の異常性に気付かないポンコツスパイ度が高まってしまうが、まぁ毛利蘭もそれで100巻以上続けてるしええか…。 2023-12-07 12:05:01 リンク アニメ『SPY×FAMILY』 アニメ『SPY×FAMILY』 原作:遠藤達哉(... 続きを読む
もともとエロ枠なんて常設じゃないし長期連載も少ないだろ。 2000年以降だ..
もともとエロ枠なんて常設じゃないし長期連載も少ないだろ。 2000年以降だと「いちご100%」「To LOVEる」「ゆらぎ荘」がガチエロ枠で 「たまにお色気もあるラブコメ」くらいの枠として「エムゼロ」「ニセコイ」あたりを加えても いくらでも連載の空白期間はあるし、そのあいだに短期で打ち切られたお色気枠も大量にある... 続きを読む
「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件
「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」 おそらく、日本の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日本中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という... 続きを読む
「進撃の巨人」最終回、深夜にアプリ盛況、雑誌は書店から駆逐される - ITmedia NEWS
人気漫画「進撃の巨人」が最終回を迎えた。日付が9日に変わると講談社の漫画アプリで公開。深夜にも関わらずネットが揺れた。 人気漫画「進撃の巨人」最終回を掲載した「別冊少年マガジン5月号」が4月9日に発売され、11年7カ月に及ぶ長期連載に幕を下ろした。雑誌の発売に先駆け、講談社の漫画アプリ「マガポケ」などは... 続きを読む
漫画家・畑健二郎氏「『鬼滅の刃』が23巻で終わったのは、見事」 24巻で訪れる長期連載のピークと「やめるか、進むか」の選択肢 - ログミーBiz
自分に問いかける「エモく、熱くなれているか?」 工藤雄大氏(以下、工藤):宮島先生、今のお話聞いていて、どうですか? 宮島礼吏氏(以下、宮島):いや、すごいですね。でも、自分の中のエモーショナルですよね(笑)。それはすごくわかりますかね。 僕の話でいえば『彼女、お借りします』に関しては、けっこうマガ... 続きを読む
1976年から連載している漫画『ガラスの仮面』→2014年10月に発売された最新刊のAmazonのレビューにはファンからの悲痛なコメントが続々「読者の高年齢化が伝わる」 - Togetter
リンク Wikipedia ガラスの仮面 『ガラスの仮面』(ガラスのかめん)は、美内すずえによる日本の少女漫画作品。1976年から現在まで長期連載が続いており、2014年9月の時点で累計発行部数が5,000万部を突破した大ベストセラーで、平凡な一人の少女が眠れる芝居の才能を開花させ、成長していく過程を描いた作品である。「... 続きを読む
漫画家のジョージ秋山さん死去 | 共同通信
長期連載の「浮浪雲」などで人気を博した漫画家のジョージ秋山さんが5月12日、死去した。77歳。東京都生まれ、栃木県出身。 続きを読む
「鬼平犯科帳」が脚本ミスで不掲載 長期連載途切れる:朝日新聞デジタル
26日発売の時代劇漫画誌「コミック乱」の9月号で、さいとう・たかをさんの人気連載「鬼平犯科帳」が不掲載となった。「鬼平犯科帳」は「ゴルゴ13」と並ぶさいとうさんの代表作の一つ。池波正太郎さんの小説が原作で、1993年の連載開始からこれまでは休載することなく続いていた。編集部の脚本ミスが理由という... 続きを読む
週間少年ジャンプ漫画家さんの連載作品以外って何?ビックリする意外な漫画が出てきたーー!! - 【のムのム】自然体つぶやきブログ
おはようございます。 のムのム でございます。 皆さんは週間少年ジャンプを見てますか? 最近は長期連載の作品などが終わったりしてジャンプ大丈夫か? そう思っていましたが、さすがはジャンプ盛り返してきています。 ONE PIECEを核に他にも面白い作品が沢山出てきています。 そんなジャンプの漫画ですが、すぐに面白... 続きを読む
大野倫(沖縄水産)/第8弾 - 高校野球 : 日刊スポーツ
全国高校野球選手権大会が100回大会を迎える2018年夏までの長期連載「野球の国から 高校野球編」。元球児の高校時代に迫る「追憶シリーズ」の第8弾は大野倫氏(44)です。沖縄水産のエースとして準優勝に導きながら、大会後、右肘の骨折が発覚しました。投手生命を失った悲劇のヒーローは、どのような高校時... 続きを読む
え?2パターンあるの?それなら、どっちがいい? 鋼の錬金術師 シリーズ - あにぶ
「 鋼の錬金術師 」2001年~2010年という長期連載でありながら非常に人気があり、 漫画連載途中にアニメ第1作が登場しました。漫画の方は毎月発行される月刊誌ということ、 それに対してアニメの方は毎週放送であった為に、ファンの間で「漫画のストックないままやっちゃまずいよ」という声が上がりました。 その後、「 ... 続きを読む
長期連載なのに一切単行本化されないマンガってあるよな
幼児向け雑誌、学習雑誌、大衆向け雑誌、新聞の4コママンガの大半。 埋め草、クオリティが低い、売り上げが見込めない、いろんな理由があるのだろう。 読み捨てられ忘れられて当たり前、そうわかった上で日々創作するマンガ家はどんなことを感じているのだろうか。 続きを読む
アニメ化『BLAME!』弐瓶勉インタビュー 「CG演算負荷でサーバーが止まった」 - KAI-YOU.net
近年、SF映画においては『ブレードランナー』『攻殻機動隊』『エイリアン』など、名作の映像化やリメイク/リブートが続く。 その中でも、ひときわエッヂの立った作品の映像化として注目を集めるのが、 弐瓶勉 さん原作の長編コミック『 BLAME! 』だ。 『BLAME!』は1997年から2003年まで、足掛け6年にわたって『月刊アフタヌーン』で連載された作品で、弐瓶さんにとっては初の長期連載にあたる。連載... 続きを読む
アカギ:福本伸行のマージャンマンガ 誕生と長期連載の理由 - 毎日新聞
来年2月で27年間の連載に幕を下ろす福本伸行さんの人気マンガ「アカギ ~闇に降り立った天才~」で、連載の3分の2にあたる約20年間にわたって描かれた鷲巣とのマージャン対決が、4月1日発売の「近代麻雀」(竹書房)5月1日号で幕を下ろした。わずか一晩の話を20年かけて描いたことが話題になった同作。読者を限定するマージャンのマンガながらここまで人気になったのはなぜか。誕生のきっかけ、長期連載になった理由... 続きを読む
伝説の回答「ソープに行け!」 真剣だった北方謙三さん:朝日新聞デジタル
■作家・北方謙三さんが語る 《年に10作を刊行、「月刊北方」と呼ばれていた1986年、伝説の連載が始まる。若者向け雑誌「ホットドッグ・プレス」の人生相談。「小僧ども」と呼びかけ、歯切れよく放つ回答が話題となり、異例の長期連載となった》 エッセーの依頼を断ったら相談でいいからと言われ、半年くらいならって引き受けました。最初は何もないから若い編集者に悩みを聞く。「人妻2人とつきあってます」「そりゃひど... 続きを読む
作者・大今良時が語る『聲の形』誕生秘話 自身の不登校が創作の原動力に | ダ・ヴィンチニュース
雑誌に掲載されるや否や、反響を呼び多方面から注目を集めたマンガ『聲の形』(講談社)。この度、第7巻にて堂々の完結を迎えた。同作は「このマンガがすごい!2015」にて、オトコ部門1位を獲得するなど、連載開始から一貫して評価は高い。 オリジナル作品で初の長期連載を終えた作者の大今良時さんにインタビュー。作品誕生のいきさつ、また自身の10代についても聞いた。 『聲の形』とは 耳に障害を持つ転校生西宮硝子... 続きを読む
2014年度の週刊少年チャンピオンにおける「弱虫ペダルイヤーっぷり」を検証してみる - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
週刊少年チャンピオンの看板漫画といえば、やっぱり長期連載の3作品、ドカベン・バキ・浦安鉄筋家族でしょう。 しかし、今年度は老若男女を問わず*1多方面への人気やアニメ化もあり、「弱虫ペダル」が一つ抜きん出ているようです。 ということで、2014年度のチャンピオンで、一体どれだけの人気っぷりを発揮していたのか、と検証してみるとなんかえらいことになってました。 表紙でメインになったのは12回。(... 続きを読む
ジョジョの奇妙な冒険:転機は「スタンド」 連載27年人気の裏側 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
連載27年を誇るマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」(ジョジョ)シリーズの中でも最高峰と評価の高いファン待望の第3部「スターダストクルセイダース」のアニメが4月から始まる。今も続く長期連載を振り返り、大きな転機だったという第3部について当時の担当編集者から話を聞いた。 ◇数世代の戦い描く 「ジョジョ」シリーズは1986年から週刊少年ジャンプ(集英社)で連載が始まり、英国貴族の血を継ぐ主人公らの数世代にわ... 続きを読む
ナップスターに弄られたわれらの人生:日経ビジネスオンライン
長期連載「人生の諸問題」スピンアウト編、小田嶋×岡コンビをバラしまして、個別に対談してもらいます。小田嶋さんと津田大介さんとのお話は、北区文化論から、おふたりの人生を変えたあのサービスの深層に向かいます。 津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト) 1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。大阪経済大学客員教授。J-WAVE「JAM THE WORLD」ナビゲーター。 NHK... 続きを読む
みなもと太郎「風雲児たち」連載150回で記念企画!キンドル版出版! 23巻が12月発売!! - 見えない道場本舗
歴史, 漫画, 催し | (※上記事にも同じ内容が入ってます。見出しを取りたいので独立記事にもしました。すでに読んだ人は飛ばしてください)■12月で「幕末編」の連載150回。記念企画最初の話は、巻末予告に書いてある。次号予告ページ。ジジイ、150回で油断してんじゃねえだろうな。五稜郭まで描き切るまで、死ぬことを許されていねえってことを忘れるんじゃねえぞ。にしても、偉業だ。いま1話完結以外の長期連載... 続きを読む