コラムニスト・小田嶋隆が残した功績【追悼企画】──Vol.03：武田砂鉄

2022/06/29 21 users コラムニスト 武田砂鉄 小田嶋隆 功績 選者

政治や社会を鋭く批評したコラムニストの小田嶋隆（おだじま・たかし）さんが6月24日、病気のため死去した。65歳だった。稀代の論客の功績を所縁のある関係者が跡づける連載の第3回は、小田嶋さんのツイートをまとめた著書『災間の唄』の選者・編者をつとめたライターの武田砂鉄さんがつづる。 「ということはあれだな」... 続きを読む

TBSラジオ『たまむすび』 on Twitter: "小田嶋さんこちらこそです。 本当にありがとうございました。 ではまたいつか、 どこかでお会いしましょう。 #tama954 #週刊ニッポンの空気 https://t.co/QtpT9C

2022/06/27 23 users TBSラジオ on Twitter tama954 空気

小田嶋さんこちらこそです。 本当にありがとうございました。 ではまたいつか、 どこかでお会いしましょう。 #tama954 #週刊ニッポンの空気 https://t.co/QtpT9CI1Wf 続きを読む

「炎上恐れず、地雷を踏みに」　小田嶋隆さんの発言振り返る | 毎日新聞

2022/06/24 7 users 地雷 毎日新聞 小田嶋隆さん 発言 世相

炎上を恐れずに、地雷を踏みに行く――。6月24日に65歳で亡くなったコラムニストの小田嶋隆さんの鋭い批評を、毎日新聞の見出し（2015年10月20日東京本社夕刊）はこう表現した。社会や政治、そして世相を絶妙な文章技でバッサ、バッサと斬ってきた小田嶋さん。その数々の発言を毎日新聞に掲載された記事から振り返った。【... 続きを読む

小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。

2022/06/24 666 users 小田嶋隆さん お疲れ様 れいめい コラムニスト 警句

日経ビジネス電子版で「『ア・ピース・オブ・警句』～世間に転がる意味不明」、日経ビジネス本誌では「『pie in the sky』～ 絵に描いた餅べーション」を連載中のコラムニスト、小田嶋隆さんが亡くなりました。65歳でした。 小田嶋さんには、日経ビジネス電子版の前身である日経ビジネスオンラインの黎明（れいめい）期... 続きを読む

山口智美 on Twitter: "小田嶋さんの発信が全部ダメとは私も思いませんが、ジェンダー関係については結構やらかしておられると思います。また、この別冊宝島本でのアンチフェミは2000年代バ

2021/02/01 15 users アンチフェミ ジェンダー関係 発信 アレ https

小田嶋さんの発信が全部ダメとは私も思いませんが、ジェンダー関係については結構やらかしておられると思います。また、この別冊宝島本でのアンチフェミは2000年代バックラッシュを引っ張った動きの中にあり、今のアンチフェミについて「アレに… https://t.co/VzvsCxGTgz 続きを読む

「罵倒ツイッター」が映す地位に溺れる人々：日経ビジネスオンライン

2015/11/30 34 users 地位 人々 当面 日経ビジネスオンライン 新潟日報上越支社

「クソ馬鹿ハゲ野郎」「こいつを自殺させるのが、当面の希望」──。新潟日報上越支社の報道部長がツイッターの匿名アカウントを使って様々な人にこうした雑言を浴びせ、経営管理本部付に左遷されるという事件が起きた。 っと、このコラムを半分ほど書いて、「もしや……」と思い日経ビジネスオンラインにアクセスすると……。ああ、やっぱり……。小田嶋サンが取り上げていた。あああ、ど、どうしよう。ええ！！　し、しかも金曜... 続きを読む

田舎でエネルギーを考える！山村で開催の「ミニ太陽光発電ワークショップ」[イベントレポート] | greenz.jp グリーンズ

2014/04/19 8 users 県境 プレゼンテーション 西粟倉村 グリーンズ 鳥取

全国で100回以上開催されている、藤野電力さんの「ミニ太陽光発電ワークショップ」が岡山県北東部、鳥取との県境に位置する西粟倉村にある「西粟倉・森の学校」で開催されました。 この日はワークショップだけでなく、西粟倉村役場から電気自動車の体験試乗会や、「森の学校」から牧さん、「村楽エナジー」から環境学博士の井筒さん、「藤野電力」から講師の小田嶋さんのプレゼンテーションも行われ、人工林率80%の山村でエ... 続きを読む

ネットの世界で「老害」として生きるということ - いつか電池がきれるまで

2014/03/17 44 users 老害 電池 tako_ashi ネット マネタイズ

2014-03-17 ネットの世界で「老害」として生きるということ 参考リンク（１）：tako_ashi 氏がイケハヤ氏に苦言！そのやり方は自分の未来を食いつぶしているだけ - togetterまとめ 普段お二人が書いておられる文章への好みからいえば、僕としては、小田嶋さんに一票入れたいところなのですが、原稿を書く人間が「マネタイズ」みたいな言葉を振り回すのはどうなんだろうね。 「お客さん、今なら... 続きを読む

ナップスターに弄られたわれらの人生：日経ビジネスオンライン

2014/01/20 27 users 深層 ジャーナリスト J-WAVE ナビゲーター 津田大介

長期連載「人生の諸問題」スピンアウト編、小田嶋×岡コンビをバラしまして、個別に対談してもらいます。小田嶋さんと津田大介さんとのお話は、北区文化論から、おふたりの人生を変えたあのサービスの深層に向かいます。 津田大介（ジャーナリスト／メディア・アクティビスト） 1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。大阪経済大学客員教授。J-WAVE「JAM THE WORLD」ナビゲーター。 NHK... 続きを読む

ぬる風呂: そもそも見えないのだが。＞心霊

2006/06/10 48 users 風呂 心霊 パラノイア コラムニスト 嘘つき

そもそも見えないのだが。＞心霊 コラムニストの小田嶋さんが自身のブログで以下のようなコメントを記載していた。頷きまくりだったので、一部抜粋だが、引用したい。 「霊が見える」と言う人間は、パラノイアか嘘つきのいずれかだ。でなくても最低限、自己肥大人格ではあるわけで、「オレはあんたたち一般人とは違う」「私は感覚が鋭い」「ボクは選ばれた人間だ」という意味のことを主張しているヤバい人間だ。 こういう人間を... 続きを読む