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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users受託ゲーム開発会社大手のトーセ、“ゲーム開発案件の複数中止”により大幅赤字。下請けゲーム会社も冬の時代 - AUTOMATON
ホーム ニュース 受託ゲーム開発会社大手のトーセ、“ゲーム開発案件の複数中止”により大幅赤字。下請けゲーム会社も冬の時代 株式会社トーセは7月4日、2024年8月期の第3四半期の連結決算を発表した。ゲームソフト関連で複数の案件が中止となったことなどにより、デジタルエンターテイメント事業で大幅な減収となったこと... 続きを読む
スクウェア・エニックス、新中期経営計画で「マルチプラットフォーム戦略」「量から質」への転換を掲げる - AUTOMATON
スクウェア・エニックス・ホールディングスは5月13日、2024年3月期の連結決算を発表。この中で、2025年3月期から2027年3月期にかけての新中期経営計画を策定したことを明らかにした。 前中期経営計画においては、海外スタジオや一部IPの売却を含む、HDゲーム・スマートデバイス・PCブラウザなどのポートフォリオの再構築... 続きを読む
NTT 社名変更を検討「来年メド」
10日に決算発表を行ったNTTは、2023年度の連結決算で過去最高益を更新したことを明らかにしました。 会見では今後、社名を変える可能性を示唆しました。 NTTの正式名称は「日本電信電話株式会社」ですが、すでに「電信」のサービスは終了しているためです。 NTT 島田明社長 「仮に変えるとすれば、株主総会に付議しない... 続きを読む
サイバーエージェント、ゲーム事業で1億円の赤字 「ウマ娘」ヒット以来初の赤転 バブル崩壊か
サイバーエージェントは、2023年9月期第3四半期(4月~6月)の連結決算を発表した。ゲーム事業の売上高は337億円、営業利益は1億円で赤字となり、同社は「収益性の高いゲーム事業が大幅減益となった」と理由を説明している。 サイバーエージェントは7月26日、2023年9月期第3四半期(4月~6月)の連結決算を発表した。ゲ... 続きを読む
ラックが社内基幹システム刷新を中止、18億円超の特損計上で最終赤字に
ラックは2023年2月13日、社内基幹システムの開発を中止したことにより、2022年4~12月期の連結決算で18億2000万円の特別損失を計上したと発表した。2023年3月期の業績予想を見直し、最終損益は14億1000万円の黒字予想から一転、3億円の赤字に転落する見通しだ。 同社は2018年から、新たな社内基幹システムの企画・開発を... 続きを読む
メルカリが最終赤字に逆戻り、米国フリマ失速 22年6月期
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら フリマアプリ大手のメルカリが8日に発表した2022年6月期の連結決算は、最終損益が75億円の赤字だった。18年の上場来初めて黒字(57億円)を確保した前の期から一転、再... 続きを読む
老舗ITサービスのモダナイズに取り組みはじめたLINEエンジニアたちの挑戦! 出前館の改善について和田卓人さんが聞いた - はてなニュース
新型コロナウイルスの影響下で、食の宅配などO2O(Online to Offline)サービスが好調です。なかでも有名漫才師を起用したテレビCMも話題となった出前館は、2020年8月期の連結決算で利用者数が前期比で31%増、売上高も前期比で54.6%増となりました(ただし広告展開やシステム投資などの先行投資により営業利益は赤字と... 続きを読む
JR東日本、過去最大の1553億円最終赤字 4~6月 :日本経済新聞
JR東日本が30日に発表した2020年4~6月期の連結決算は、最終損益が1553億円の赤字と四半期で過去最大の赤字になった。新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が広がって鉄道利用が激減し、売上高が半分以下になった。営業損益は2四半期連続で赤字になり、新型コロナによる業績悪化が赤字になりにくいインフラ企業にも広... 続きを読む
クックパッドの凋落、利用者1千万人減で赤字転落…人気のクラシルと真逆の方向
「クックパッド HP」より 料理検索サイトの大手「クックパッド」が今、苦境に立たされている。ユーザー数の多いサービスという印象が強いクックパッドだが、今年の2月7日に発表した2019年12月期の連結決算では、なんと9億6800万円の最終赤字を計上している。最終利益4億700万円という前年の黒字決算から、上場以来初の... 続きを読む
クックパッド、1〜6月期は営業利益7割減。国内利用者「3年間で1000万人減」の正念場 | BUSINESS INSIDER JAPAN
ロシア語版クックパッド。厳しい決算が続くなか、海外での人材投資が同社の再成長のカギを握りそうだ。 Shutterstock.com クックパッドが2019年1〜6月期の連結決算を発表。営業利益が前年同期比7割減、純利益は同5割減という厳しい数字が並んだ。 売上収益 57億8600万円 前年同期比 △2.6% 営業利益 4億5600万円 前年同... 続きを読む
KADOKAWAの1Q、営業利益は約8.7倍に ドワンゴの「Webサービス事業」が黒字転換 構造改革が奏功 - ITmedia NEWS
KADOKAWAの1Q、営業利益は約8.7倍に ドワンゴの「Webサービス事業」が黒字転換 構造改革が奏功 KADOKAWAが8月8日に19年4~6月の連結決算を発表。売上高が前年同期比0.2%増の497億4500万円、営業利益が約8.7倍の34億7100万円と増収増益だった。子会社ドワンゴが担うWebサービス事業の営業損益が黒字に転換した他、出版... 続きを読む
任天堂、起爆剤「ラボ」不発 スイッチ早くも正念場 :日本経済新聞
任天堂は31日午後、2018年4~6月期の連結決算を発表する。底堅い業績が続く見通しだが、足元では不安の種が生まれている。業績のV字回復を演出した家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の伸び悩みだ。起爆剤として3月に投入したゲームソフト「ニンテンドーラボ」の失速がその原因。今年度、売上げの大半を占める... 続きを読む
「安値で買い叩く」ブックオフ、経営危機に…「ヤフオクのほうが高く売れる」浸透で店に行く意味消失 | ビジネスジャーナル
ブックオフの店舗(撮影=編集部) 中古本チェーン最大手のブックオフコーポレーションが、3期連続で最終赤字を計上した。 同社が5月10日に発表した2018年3月期の連結決算は、最終損益が8.8億円の 赤字 だった。17年3月期は11.5億円の最終赤字、16年3月期は5.2億円の最終赤字を計上していた。 同社の展開する中古本・中古家電販売店「 ブックオフ 」は、店舗数が激減している。10年3月期には1... 続きを読む
マクドナルド、賃金水準アップで2年間で過去最大の大赤字から過去最高の黒字へ |ニフティニュース
日本マクドナルドホールディングス12月期通期の純利益は過去最高の200億円の見通し カサノバ社長が従業員の賃金水準を上げ、モチベーションが明らかにアップしたという 前CEOの原田泳幸氏と逆の経営手法を辛抱強く続け、結果が思いの外早く出た 日本 マクドナルド ホールディングスが11月8日に発表した2017年1~9月期の連結決算は、純利益が前年同期約4.8倍の154億円となり、1~9月期としては過去最... 続きを読む
niconicoが高齢化 有料会員は年間28万人減 - ITmedia NEWS
ドワンゴがこのほど発表した2017年4~9月期の連結決算によると、動画サービス「niconico」の有料会員数は228万人で、前年同期の256万人から28万人減少した。年代別では30~50代会員の割合が増え、高齢化が進んでいる。 niconicoのID発行数は、年間で6006万人から6832万人に増加した一方、有料のプレミアム会員数は256万人から228万人に減少。MAU(月間アクティブユーザー)... 続きを読む
カドカワの4~6月期、最終赤字に転落 - ITmedia ビジネスオンライン
カドカワが8月10日発表した2017年4~6月期(2018年3月期第1四半期)の連結決算は、最終損益が2300万円の赤字に転落した(前年同期は10億5900万円の黒字)。ニコニコ動画の有料会員数が236万人に減少し、Webサービス事業は営業赤字だった。 売上高は前年同期比1.9%増の499億円だった一方、営業利益は71.1%減の7億9000万円にとどまった。。出版事業や映像・ゲーム事業は増収だった... 続きを読む
サカイ引越センターの16年4~12月期、純利益12.9%減29億円 :日本経済新聞
サカイ引越センター が25日に発表した2016年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比12.9%減の29億円となった。売上高は前年同期比7%増の558億円、経常利益は前年同期比2.5%増の50億円、営業利益は前年同期比1%増の47億円だった。 株式会社SDホールディングスの子会社化に伴う仲介手数料の支払い1億4700万円や、第2四半期連結会計期間より株式会社SDホールディングス及び子会社3... 続きを読む
ニュース - 日立、通信ネットワーク事業のハード開発から「事実上撤退」、16年3Q決算は増収増益:ITpro
日立製作所は2016年2月3日、2016年4~12月期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比4%増の7兆2302億円、営業利益は同142億円増の4083億円で増収増益となった。金融分野や公共分野を中心にシステムソリューション事業がけん引した。海外売上高比率は50%で、4~12月期では過去最高を更新した。通信ネットワーク事業のハードウエア開発撤退や、4月1日付で実施する事業体制の変革についても明ら... 続きを読む
グリー、103億円の最終赤字に転落 大幅な減収減益 (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
グリーが8月5日発表した2015年6月期通期の連結決算は、最終損益が103億円の赤字に転落した。前期は173億円の黒字だった。買収した米ゲーム開発会社が低迷したころからのれん代を減損損失を迫られた上、売上高も大幅に落ち込んだ。 売上高は26.4%減の924億円。国内は「消滅都市」などが貢献したが、海外ネイティブゲームが軟調に推移し、予想を下回った。営業利益は42.2%減の202億円だったが、コスト... 続きを読む
DeNA、14年3月期は営業益30%減の531億円…ブラウザゲームの落ち込み響く。1-3月期は100億円割れ、グリーを下回る | Social Game Info
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、本日(5月9日)、2014年3月期の連結決算(IFRS)の発表を行い、売上収益1813億円(前期比10.4%減)、営業利益531億円(同30....ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、本日(5月9日)、2014年3月期の連結決算(IFRS)の発表を行い、売上収益1813億円(前期比10.4%減)、営業利益531億円(同30.8%減)、当期純利... 続きを読む
不振のサンクス、なぜ他コンビニへ相次ぎくら替え?各地で訴訟、業界再編の目玉か|ビジネスジャーナル/Business Journal スマホ
サンクスの店舗(「Wikipedia」より/Sinryow) ユニーグループ・ホールディングス(HD)がコンビニエンスストアチェーン業界再編の目玉に浮上してきた。 アベノミクス効果による景気回復を追い風に小売業の業績も上向いてきているが、ユニーHDだけは蚊帳の外だ。2014年2月期の連結決算は当初予想を大きく下回った。売上高は1兆321億円と前回予想(13年10月時点)と比べて横ばいだったが、営業... 続きを読む
サイバーエージェント決算説明会 藤田社長「ホームラン出たかも」…SAP事業の『ドラクエ』に期待 業績は1Qに減速感、年明け後は好調 | Social Game Info
サイバーエージェント<4751>は1月30日、2014年9月期第1四半期(1Q、13年10~12月)の連結決算を発表し、都内で決算説明会を開催した。全体の売上高は前四半期(7~9月)比4%...サイバーエージェント決算説明会 藤田社長「ホームラン出たかも」…SAP事業の『ドラクエ』に期待 業績は1Qに減速感、年明け後は好調 サイバーエージェント<4751>は1月30日、2014年9月期第1四半期(... 続きを読む
なぜ大手ICT企業で不採算案件が相次ぐのか、「対岸の火事」では済まされぬ根本的な原因:ITpro
大手ICT企業の2013年度上期(2013年4〜9月)の連結決算は、景気回復への追い風もあり、おおむね好調だったと思う。だが一方で、なぜか不採算案件の発表が相次いだのも特徴だった。 続きを読む
ドワンゴが黒字転換、最終益22億円に niconicoプレミアム会員は211万人に - ITmedia ニュース
ドワンゴの9月期は、最終利益が22億7100万円に黒字転換。niconicoプレミアム会員数は211万人になった。 ドワンゴが11月14日に発表した2013年9月期の連結決算は、最終利益が22億7100万円に黒字転換(前期は5億600万円の赤字)した。モバイル事業が落ち込み売上高は0.8%減の359億4600万円にとどまったものの、営業利益は58.3%増の21億3000万円、経常利益は78.4%増... 続きを読む
ゲーム界の覇者・任天堂の失墜 | ねとろむ!! | ネットカルチャー、オタクカルチャーの最新情報
ゲーム界の覇者だったはずの任天堂が、坂道を転げ落ちるように業績が悪化している。2012年3月期に初めての赤字に転落して以来、今年の9月中間決算まで赤字垂れ流しは続く見通しだ。唯我独尊的な独特の社風の老舗に、いったい何が起きたのか――。 任天堂は09年3月期の連結決算で過去最高の1兆8,386億円の売上高を記録し、営業損益(5,752億円の黒字)、経常損益(4,486億円の黒字)、当期損益(2,79... 続きを読む