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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users軍事評論家 小泉悠が観た『GCHQ:英国サイバー諜報局』 日本が直面するシナリオに近い?
サイバー戦争の脅威をリアルに描く海外ドラマ『GCHQ:英国サイバー諜報局』(全6話)が、現在Amazon Prime Video チャンネルの「スターチャンネルEX」にて配信中、BS10 スターチャンネルにて8月15日より放送される。(8月5日14時より字幕版第1話無料放送) GCHQ(政府通信本部)とは、イギリスの諜報、サイバー、セキュ... 続きを読む
豊富な戦闘機を持ちながらウクライナに大量出撃できない「ロシア空軍の現状」 1000機以上ある戦闘機のうち、ウクライナに投入できるのは100機レベルのワケ | JBpress (ジェイビープレス)
ウクライナ侵略戦争でロシアは、「航空優勢(制空権)」の確保を甘く見ていた。「緒戦に戦闘機・攻撃機を多数繰り出し、空を押さえる」というのが現代戦の常識。大手メディアや著名な軍事評論家は、 「地上部隊の電撃戦でウクライナ全土を数週間で制圧できると確信し、空軍が出るほどでもないと甘く見ていた」 「その後... 続きを読む
北大祭2023 小泉悠さんがロシア・ウクライナ戦争を講演
「私はまだロシアのことを友人だとおもっています。でもこのような戦争は認められません」。北大祭最終日の6月4日(日)、講演で小泉悠さん(東京大学専任講師/軍事評論家)は強いメッセージを発しました。 小泉さんは2022年2月24日に始まったロシア・ウクライナ戦争を受けて、ロシアの軍事・安全保障の専門家としてメ... 続きを読む
ロシア サンクトペテルブルク カフェで爆発 1人死亡19人けが | NHK
ロシア第2の都市サンクトペテルブルクにあるカフェで2日、爆発があり、これまでに1人が死亡、19人がけがをしました。 死亡したのはウクライナへの軍事侵攻を支持するSNSを発信してきた政権寄りの軍事評論家とみられ、捜査当局が詳しく調べています。 ロシアのサンクトペテルブルクの中心部にある川沿いのカフェで2日、爆... 続きを読む
「ロシア軍の命運は2週間」―旧ソ連軍に所属した軍事評論家が指摘する失敗
「ロシア軍はあと2週間しかもたない。兵器の補充は不可能」−−ロシア軍を良く知る旧ソ連の元軍人は、ロシア軍の敗走は確実だと予想した。 アゼルバイジャンの軍事評論家アギーリ・ルスタムザデ氏はロシア語の独立ニュース動画サイト“Newsader”でロシア軍の侵攻は準備に欠けた非常識な戦術だったと断じた。 ルスタムザデ氏... 続きを読む
「プーチンは城に閉じ込められているようなものなんですよ」ロシアの未来と東アジア戦略《ついにウクライナ侵攻》 | 文春オンライン
再三にわたる国際社会からの「ストップ」にもかかわらず、ついに起こってしまったこの事態。世界各国からロシアへの批判が巻き起こっているが、北方領土をはじめロシアと近接する日本には、いま何が求められているのか。 軍事評論家で、東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏のインタビューを、ここに再公... 続きを読む
作家の半藤一利さん死去、90歳 「ノモンハンの夏」:朝日新聞デジタル
「日本のいちばん長い日」「ノモンハンの夏」など昭和史に光をあてた作家の半藤一利(はんどう・かずとし)さんが死去したことが12日分かった。90歳だった。 東京生まれ。東京大卒業後、文芸春秋に入社。編集者として軍事評論家の故伊藤正徳さんの仕事を手伝ったことなどから、戦史や昭和史研究を深めていった。 1965年... 続きを読む
アベノマスクのお金で買えた病院船とは | nippon.com
ニューヨーク市で新型コロナ感染者が急増し、医療崩壊の危機にさらされた時に急きょ派遣されたのが米国海軍の病院船コンフォート。国内でも「アベノマスク」にかけるお金があるなら病院船を造った方がいいのでは、と注目されたが、日本人にはあまりなじみのない病院船とはどんな船なのか。軍事評論家の岡部いさく氏が解... 続きを読む
新型コロナウイルスは生物兵器になり得るのか? 致死率が低くても敵の戦力を低下させることは可能 | JBpress(Japan Business Press)
(数多 久遠:小説家・軍事評論家) 新型コロナウイルスは生物兵器なのではないか、という言説は、日本での感染が広がり始める前から目にするようになり、それは今も続いています。 その大きな理由とされるのは、危険度が高い病原体を扱うことができるBLS-4(バイオセーフティーレベル4)」の研究施設が武漢に存在してい... 続きを読む
民間機を誤射、イラン軍レーダーに何が起きたのか? 防空ミサイルシステムが目標を誤射する理由(1/5) | JBpress(Japan Business Press)
(数多 久遠:小説家・軍事評論家) イランで撃墜されたウクライナ国際航空のボーイング737型機は、イラン革命防衛隊が発射した地対空ミサイルによるものであったことが明らかになりました。 多数の乗客が乗る民間機を誤射するという事態に、「なぜそんなことが起こるのだ?」と疑問を持つ人が多いでしょう。 筆者も今回... 続きを読む
タンカー攻撃、吸着機雷はなぜあの位置だったのか 緊迫のホルムズ海峡、タンカー攻撃から浮かび上がる5つの疑問(1/5) | JBpress(Japan Business Press)
(数多 久遠:小説家・軍事評論家) 2019年6月13日、ホルムズ海峡付近で石油タンカー2隻が攻撃を受けました。そのうちの1隻は日本の海運会社が運航するタンカーでした。まだ情報は少ないものの、このタンカー攻撃についてかなりのことが判明してきました。 以下では、軍事的な観点をベースに、誰が、なぜこのようなこと... 続きを読む
日本人だけが知らない「核の冬」の真実 湾岸戦争が動かぬ証拠に、カール・セーガンも誤りを認める(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)
(数多 久遠:小説家・軍事評論家) 科学に多少なりとも興味を持っている50代以上の方にとって、最も有名な天文学者は、恐らくカール・セーガン博士(以下、敬称略)でしょう。1980年にアメリカで初放送されたドキュメンタリー番組「コスモス(COSMOS)」は、天文という実利から遠い学問に多くの人の興味を抱かせる非常... 続きを読む
「ソースはアンサイクロペディア」な軍事評論家・潮匡人氏の寄稿を産経新聞と「正論」がそのまま掲載 (2019年4月7日) - エキサイトニュース
産経ではソースとして認められるようです。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、4月6日付けで産経ニュースに掲載された「【正論5月号】【サヨナラ平成 その光と陰】ポリコレという言葉狩りの時代 評論家 潮匡人」という記事。 産経系列のオピニオン誌「正論」5月号から一部を抜粋する形で、軍事評論家の潮匡人氏に... 続きを読む
はてなブックマーク - まさかの「ソースはアンサイクロペディア」、産経「正論」が軍事評論家・潮匡人氏の寄稿をそのまま掲載 | BUZZAP!(バザップ!)
政治と経済 まさかの「ソースはアンサイクロペディア」、産経「正論」が軍事評論家・潮匡人氏の寄稿をそのまま掲載 | BUZZAP!(バザップ!) 続きを読む
「ソースはアンサイクロペディア」な軍事評論家・潮匡人氏の寄稿を産経新聞と「正論」がそのまま掲載 | BUZZAP!(バザップ!)
産経ではソースとして認められるようです。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、4月6日付けで産経ニュースに掲載された「【正論5月号】【サヨナラ平成 その光と陰】ポリコレという言葉狩りの時代 評論家 潮匡人」という記事。 産経系列のオピニオン誌「正論」5月号から一部を抜粋する形で、軍事評論家の潮匡人氏に... 続きを読む
軍事のプロから見たアニメ『よみがえる空』のリアルとは? BD-BOX発売でイベントも〈PR〉 | 乗りものニュース
乗りものニュース ›› 特別企画 ›› 軍事のプロから見たアニメ『よみがえる空』のリアルとは? BD-BOX発売でイベントも〈PR〉 2006年放映のアニメが、12年の時を経てブルーレイBOX化します。航空自衛隊の「航空救難団」に属するある部隊の活躍を描く『よみがえる空』の魅力やリアリティを、軍事評論家の視点から解説しま... 続きを読む
「北朝鮮のミサイルにサリン」軍事評論家も安倍発言に呆れ―集団ヒステリーは北の思うつぼ(志葉玲) - 個人 - Yahoo!ニュース
「北朝鮮の脅威」を強調する安倍首相だが連休中の外遊やゴルフなど緊張感がない。(写真:つのだよしお/アフロ) 一時は米国の先制攻撃による戦争もあり得ると危惧された北朝鮮情勢。だが、在韓・在日の米国人への避難勧告は未だ発令されておらず、米国のトランプ大統領は「条件が整えば金正恩と会ってもいい」と発言。今月9日にはロイター通信が「トランプの強気は単なる威嚇か」との記事を配信したように、ただちに戦争が勃発... 続きを読む
零戦搭乗員が食べていた機上携行食を再現した「ラボール巻キ」試食レビュー - GIGAZINE
零式艦上戦闘機の搭乗員が「航空手袋をしたまま、また操縦桿を保持したままでも食べられるように」ということで開発された機上携行食が「 ラボール巻キ 」です。日本最大の造形イベント ワンダーフェスティバル 2017[冬] ではこのラボール巻キが軍事評論家の青山智樹氏監修のもと再現されていたので、実際に購入して食べてみました。 江戸まとい/お弁当,デリバリー http://www.edomatoi.jp/... 続きを読む
香港の軍事評論家、日本に移住へ 「身の安全」理由に:朝日新聞デジタル
香港で軍事専門誌を発行してきた著名な軍事評論家、平可夫氏が「身の安全」を理由に、5月に日本へ移住することを決めた。雑誌の発行は続ける予定だが、中国当局の関与が指摘されている書店関係者の失踪事件を受け、香港での活動継続は危険性が高いと判断した。 平氏は中国雲南省出身だが、カナダ国籍で、香港の永住権も持っていた。日本への留学経験もあり、中国語のほか、日英ロシア語にも堪能で、幅広い人脈を生かして、雑誌「... 続きを読む
サウジアラビアが、イエメンへの攻撃で中性子爆弾を使用
アメリカの軍事評論家で同国の元海軍の隊員だったゴードン・ダフ氏が、イエメンの首都サヌアのジャバル・ナガム地区への爆撃で、中性子爆弾を使用したとして、サウジアラビアを非難しました。 ベトナム戦争に従軍した経験のあるゴードン・ダフ氏は、アメリカの退役軍人向けのラジオ番組・ベテランズトゥデイのインターネットサイトに発表した記事において、複数の理由を論拠とし、「ジャバル・ナガム地区への爆撃でサウジアラビア... 続きを読む
空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く 週刊ダイヤモンド6月21日号特集「自衛隊と軍事ビジネスの秘密」より特別公開|『週刊ダイヤモンド』特
軍事といえども、経済合理性を抜きにしては成り立たない。逆に、戦略や兵器の特質を無視して、経済合理性だけから軍事を語るのも無意味だ。空母や原子力潜水艦、核兵器の保有は日本にとって“割に合う”のか。防衛装備の“選択と集中”を考える上で、重要なのは何か。武器輸出三原則の見直しは何をもたらすのか。軍事の専門家に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 河野拓郎) ──中国の軍事的脅威の増大などに対抗して、... 続きを読む
都知事選 元航空幕僚長の田母神氏が出馬へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース
東京都の猪瀬直樹前知事の辞職に伴う都知事選(23日告示、2月9日投開票)で、元航空幕僚長で軍事評論家の田母神俊雄氏(65)が無所属で出馬する意向を固めたことが3日、関係者への取材で分かった。支持者らと協議した上で、7日にも都内で正式に立候補を表明する方針だ。 田母神氏は福島県出身。保守の立場に立った国民運動を展開する組織「頑張れ日本!全国行動委員会」の会長を務めている。航空幕僚長時代の平成20年、... 続きを読む
【都知事選】元航空幕僚長の田母神氏が出馬へ MSN産経ニュース
東京都の猪瀬直樹前知事の辞職に伴う都知事選(23日告示、2月9日投開票)で、元航空幕僚長で軍事評論家の田母神俊雄氏(65)が無所属で出馬する意向を固めたことが3日、関係者への取材で分かった。支持者らと協議した上で、7日にも都内で正式に立候補を表明する方針だ。 続きを読む
軍事評論家が「橋下氏は軍事音痴」 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
2013年06月07日 (金) 新聞購読・バックナンバーについて | サイトマップ 文字サイズ ビッグダディの子育て批判で美奈子さん激やつれ トップ > ノンセクション > 社会 > 軍事評論家が「橋下氏は軍事音痴」 人気ランキング 蒼井そらが麻美ゆまに「お前は私が守ってやる!」 麻美ゆま「抗がん剤治療」を告白 ビッグマミィが明かす「夜の新事実」 前妻の人気に焦り ビッグダディ“復縁”はイメージ回... 続きを読む
<レコチャ広場>中国の災難につけこむ右翼の暴挙、日本はなぜ黙認するのか?―中国 (Record China) - Yahoo!ニュース
<レコチャ広場>中国の災難につけこむ右翼の暴挙、日本はなぜ黙認するのか?―中国 Record China 4月25日(木)8時40分配信 23日、中国の軍事評論家で作家の軍細柳氏は、「中国の災難につけ込む右翼の暴挙、日本はなぜ黙認するのか?」と題した記事を、中国のブログサイトに掲載した。写真は四川省雅安市の被災地へ向かう救援隊。 2013年4月23日、中国の軍事評論家で作家の軍細柳(ジュン・シーリ... 続きを読む