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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users本焼いて作る「焚書いも」に舌鼓 東京・練馬で
本を燃やして作った焼き芋に舌鼓――。東京都練馬区の石爺公園で「焚書いも」を振る舞うイベントが17日から始まった。 イベントは市民団体「坑儒会」が主催。園内20カ所で焚き火が行われ、サツマイモの上にかぶせるように置いた『論語』などの本に火をつけた。参加者らは自宅から持参した本を次々と火にくべると、火柱... 続きを読む
「漢文は教養だ!」って議論が再度賑わうが「その教養、ぜんぶ現代口語訳で学んじゃだめですか?」と問われたら? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
さっき、Xにも投稿したけど、こっちにも書いておくわ。 自分は個人としては格別に漢文好き(このブログに、多くの証拠が残ってる筈だ)。 だからこそ、原則に返って問うけど… 【質問】教養を比べるなら、「漢文は読めないので、現代日本語訳で論語や史記や三国志演義を全部読みました」というのと、 「漢文の読み方は覚... 続きを読む
イギリス人がシェイクスピアを引用するように、日本人も仏教からコミックまであらゆる引用をして会話していてすごい「オタク知識かな...」
神奈いです @kana_ides 日本人「イギリス人は普段からシェイクスピアを引用しててとても知性を感じた」 イギリス人「日本人スゲーよ、普段の会話で論語やら仏教やら明治文学からコミックまでありとあらゆるものを引用して会話してるんだぜ」 2023-01-26 20:56:52 続きを読む
最古級の「論語」写本を発見 中国でも消失、古書店から:朝日新聞デジタル
古代中国の思想家、孔子(こうし)(前551ごろ~前479)と弟子との対話などをまとめた「論語(ろんご)」の注釈書の一つ「論語義疏(ぎそ)(論語疏)」について、6~7世紀初めに中国で書かれたとみられる写本が日本で確認された。調査した慶応義塾大学を中心とする研究チームによれば、日本に伝わり、国内の寺社や家々... 続きを読む
YouTubeで聞く世界の古代音楽 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
2017 - 05 - 11 YouTubeで聞く世界の古代音楽 エジプト 中東アラブ圏 インド ギリシア ドイツ Tweet 現代によみがえる古代の音楽 たしか論語だったと思うのですが、漢文の授業でこんな話があったのを覚えています。 孔子が斉の国に滞在していた時、韶の音楽の演奏を聞く機会があった。孔子は「音楽が人の心をここまで揺さぶるとは」と大変感動した。あまりに感動しすぎたので3か月近く呆然と... 続きを読む
文庫本「マイメロディの『論語』」 マイメロと共に“自分を愛せる生き方”を学ぶ - はてなニュース
朝日新聞出版は、サンリオキャラクター・マイメロディと共に“自分を愛せる生き方”が学べる文庫本「マイメロディの『論語』 心豊かに生きるための言葉」を発売しました。古典「論語」をテーマにしており、いい人間関係を築くための知恵などを紹介しているとのこと。価格は648円(税込)です。 ▽ 朝日新聞出版 最新刊行物:文庫:マイメロディの『論語』 論語は、中国の思想家・孔子とその弟子の言葉を記録した書物です。... 続きを読む
学習の悦びを知らない人に心を乱されるな『超訳 論語』 - 読書で本から学ぶブログ
2014-06-18 学習の悦びを知らない人に心を乱されるな『超訳 論語』 今日読んだ本の感想 論語 こちらの記事で、『論語』を紹介しました。 論語 これを好む者はこれを楽しむ者に如かず - 読書で本から学ぶブログ 論語 (岩波文庫) 作者: 金谷治 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1999/11/16 メディア: 文庫 購入: 29人 クリック: 192回 この商品を含むブログ (138... 続きを読む
孔子の『論語』を学ぼう:哲学ニュースnwk
1:吾輩は名無しである:2008/05/02(金) 15:29:56 西の聖書、東の論語と言われるほど奥の深い書と言われています。 また聖人孔子についても語り合いましょう。 年収1000万円以上の高給取りが新社会人に読ませたい本、トップはスティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4572335.html 6:吾輩は... 続きを読む
まとめ:2009年を人生のターニングポイントにするための英語学習Tips17選 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
キャリアアップ , 人生 , 仕事術 , 豆知識 まとめ:2009年を人生のターニングポイントにするための英語学習Tips17選 Photo by ymktmk918 『これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。』(『論語』擁也第六)という格言にもあるように、学問は楽しむのがなによりの近道。本日のまとめエントリーは、時間的な制約のあるなかで、勉強を楽しめる境地までち... 続きを読む