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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users富士通Japan、“コンビニ交付”でまたまた誤交付 同社は謝罪 「全力を挙げて再発防止」
富士通Japanは4月16日、住民票のコンビニ交付システムで証明書が誤交付されたと発表した。香川県高松市で申請者とは異なる住民の住民票が発行されたという。同社のコンビニ交付システムでは、2023年にも複数回の誤交付が発生していた。 高松市では1月4日から、富士通Japanのコンビニ交付システム「Fujitsu MICJET コンビ... 続きを読む
マイナンバー誤登録、デジタル庁や国税庁に行政指導 - 日本経済新聞
マイナンバーに他人の銀行口座が誤って登録されていた問題を巡り、政府の個人情報保護委員会は20日、デジタル庁と国税庁に行政指導したと発表した。再発防止策の徹底や個人情報の適切な取り扱いを求めた。デジタル庁が行政指導を受けたのは初めて。 一方、コンビニの証明書発行サービスでの誤交付を受けて、富士通子会社... 続きを読む
「うちだけの問題でなかった」マイナで誤交付の宗像市 富士通に怒り:朝日新聞デジタル
「しっかりしてもらわないと困ります」 6月29日夕、福岡県宗像(むなかた)市役所3階の一室で、デジタル推進課や市民課の職員らは、富士通の子会社「富士通Japan」(東京)の担当者に怒りをぶつけた。 前日、女性が市役所の窓口で住所変更の手続きをした後、マイナンバーカードを使って証明書交付サービスで住民票の写し... 続きを読む
富士通、マイナカードのシステム再び停止…証明書また誤交付で再点検
【読売新聞】 富士通は、マイナンバーカードを使った証明書交付サービスについて、福岡県宗像市で新たに誤交付が発生したため、システムを停止し、再点検を行うと発表した。3月以降にコンビニで交付するサービスで、誤交付が相次ぎ、今月17日に点 続きを読む
富士通、コンビニ交付システム再点検 28日に再び誤交付 - 日本経済新聞
富士通は29日、マイナンバーカードを使ってコンビニで証明書を交付するシステムを再び止めて点検すると発表した。同社の子会社が証明書交付システムを運営しているが、システムを利用する全自治体が再点検の対象となる。 3月から複数の自治体で別人の証明書が誤って交付される不具合が相次ぎ、5月から約1カ月かけてシス... 続きを読む
「信頼できない」マイナンバー制度に不安や怒り 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
「制度自体信頼できない」「詐欺の手口のよう」「河野大臣は失敗したので更迭すべきだ」――。毎日新聞が6月17、18日に実施した全国世論調査で、トラブルが後を絶たないマイナンバーカードに対する不安や怒りの声が多数寄せられた。 マイナカードを巡っては、証明書発行サービスで住民票の誤交付が相次いだほか、健康保険... 続きを読む
富士通JapanのMICJETで相次ぎ発生した証明書誤交付についてまとめてみた - piyolog
2023年3月以降、富士通Japanが提供する地方公共団体向けの住民情報ソリューションである「MICJET」(ミックジェット)において、プログラム不具合に起因するシステム障害によりコンビニ交付サービスで他人の証明書が出力されるなどの誤交付が相次ぎ発生しています。ここでは関連する情報をまとめます。 証明書の誤交付が発... 続きを読む
富士通Japan製「以外」でもコンビニ証明書の誤交付が発覚、愛媛県今治市で2件
愛媛県今治市は2023年5月19日、マイナンバーカードを使ったコンビニ証明書交付サービスで、登録を抹消したはずの印鑑登録証明書が誤交付されるトラブルが2件発生したと発表した。同市の住民基本台帳システムの保守を手掛ける地元のITベンダー、IJCの設定ミスが原因といい、同月16日に修正対応した。同システムは富士通Ja... 続きを読む
熊本市、印鑑登録書のコンビニ交付停止 マイナカード不具合で:朝日新聞デジタル
マイナンバーカードを使った証明書のコンビニ交付サービスで誤交付が起きた問題に関連し、熊本市は13日夜から、印鑑登録証明書の交付を停止した。 市によると、システム事業者である富士通Japanから「熊本市でも誤って発行される可能性がある」と連絡があったため。住民票や戸籍関係証明、税関係証明はサービスを利用で... 続きを読む
川崎市:コンビニエンスストアでの証明書交付サービスの臨時休止について(最終報)
コンビニエンスストアでの証明書交付サービス(以下「コンビニ交付」という。)における戸籍全部事項証明書の誤交付により、コンビニ交付の一部のサービスを停止しておりましたが、本日5月9日(火)から、コンビニ交付のすべてのサービスを再開することといたしましたので、お知らせいたします。 本件により、市民のみな... 続きを読む
コンビニ交付システムによる情報漏えい、足立区でも2件確認 ただし原因は「別のプログラム」
足立区は5月1日、マイナンバーカードを使ってコンビニのマルチコピー機で住民票の写しを発行できるサービスで2件の誤交付があり、4人分の個人情報が漏えいしたと発表した。 3月28日に横浜市で発覚した住民票の誤交付を受け、システムを構築した富士通Japanが総点検を行ったところ、申請した区民とは別の人の証明書が発行... 続きを読む
マイナカードで別人の住民票、足立区でも 横浜市で誤交付が判明後に:朝日新聞デジタル
マイナンバーカードを使ってコンビニエンスストアで住民票などの交付を受けるサービスで、別人の住民票が誤って発行されるトラブルが東京都足立区で2件4人分起きていた。同様のトラブルが3月末に横浜市で発覚し、システムを担う富士通Japanが他自治体について調べていた。 足立区と同社が1日、記者会見して発表した。区... 続きを読む
マイナンバーカードに同姓同名の別人の顔写真 島根県安来市が誤交付:朝日新聞デジタル
島根県安来市は17日、同姓同名の別人の顔写真を印刷したマイナンバーカードを、市民1人に交付したと発表した。氏名や住所、生年月日、個人番号は正しく表記されていた。 市民課によると、誤交付を受けた市民は昨年12月上旬、市の窓口でカードの交付を申請した。同じ日には、同姓同名の別の市民も申請。市は、撮影した顔... 続きを読む
マイナンバーカードに同姓同名の別人の顔写真 島根県安来市が誤交付:朝日新聞デジタル
島根県安来市は17日、同姓同名の別人の顔写真を印刷したマイナンバーカードを、市民1人に交付したと発表した。氏名や住所、生年月日、個人番号は正しく表記されていた。 市民課によると、誤交付を受けた市民は昨年12月上旬、市の窓口でカードの交付を申請した。同じ日には、同姓同名の別の市民も申請。市は、撮影した顔... 続きを読む
妻からのDVで転居…男性の現住所を妻に誤交付 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
兵庫県太子町は15日、妻からの家庭内暴力(DV)を理由に、県外へ引っ越した男性の現住所が記載された書面を、誤って妻に交付したと発表した。 発表によると、男性は昨年6月、同町内の男性名義の家に妻を残し転出。町は男性の申請に応じ、住民基本台帳の閲覧を制限したが、今月14日、妻が町役場でこの家の固定資産税を納めた際、男性の現住所が印字された納付通知書を渡してしまったという。 窓口の職員は発行前、端末に閲... 続きを読む
マイナンバー誤記載相次ぎ “適正な事務処理”通知 NHKニュース
高市総務大臣は閣議のあとの記者会見で、各地で住民票を交付する際に誤ってマイナンバーを記載する事例が相次いでいることを踏まえ、全国すべての自治体に対し、適正な事務処理を徹底することなどを求める通知を出したことを明らかにしました。 これについて高市総務大臣は閣議のあとの記者会見で、「いずれの事案も自治体側のシステム上の設定や人為的ミスによる誤交付で、非常に不適切だ」と指摘し、全国すべての自治体に対し、... 続きを読む
職業訓練の補助金 1億2000万円余を誤交付 NHKニュース
従業員に技術力などを高める職業訓練を受けさせた中小企業などに補助金を交付する国の事業で、厚生労働省が対象となる従業員の条件を明確に示していなかったため、1億2000万円余りが誤って交付されていたことが会計検査院の調べで分かりました。 この事業を会計検査院が調べたところ、全国69の企業などに対して対象とならない従業員4400人分の補助金、合わせて1億2000万円余りが交付されていたということです。 ... 続きを読む
DV被害者の情報を加害者に誤交付 NHKニュース
東京・世田谷区の職員が、DV=ドメスティックバイオレンスなどの被害を受けた女性の住所の履歴が記載された戸籍付票の写しを、加害者に誤って交付していたことが分かりました。 世田谷区によりますと、烏山総合支所の地域振興課の女性職員が、ことし6月、DVなどの被害を受けた女性の住所の履歴が記載された戸籍付票の写しを、窓口を訪れた加害者に誤って交付しました。 職員はその日のうちにミスに気付き、世田谷区は被害者... 続きを読む
<選管ミス>用紙交付ミスで男性が二重投票 三重・志摩 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
三重県志摩市選挙管理委員会は20日、参院選三重選挙区(改選数1)の期日前投票所で、既に投票した市内の40代男性に再度投票用紙を交付するミスがあり、男性が二重投票したと発表した。いずれも有効票となる。 市選管によると、男性は5日に投票を済ませていたが、19日にも再び投票所を訪れた。担当職員が端末上で男性が「投票済」となっている表示を見落とし、投票用紙を交付。その後、端末にエラーが出たため誤交付に気付... 続きを読む
<熊野市>DV夫に妻の住民票を誤交付…転居先の住所記載 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
三重県熊野市は6日、夫の暴力を理由に市外に転居した30代の女性の住民票の写しを、誤って夫に交付したと発表した。直後に誤りに気付き、県警など関係機関に連絡。女性は現在、安全確保のため県の保護施設に入所しているという。 市によると、1月31日午後1時半ごろ、市内の出張所で、夫の請求を受けた女性職員が、女性の新旧の住所を記した住民票の「除票」の写しを交付した。女性はドメスティックバイオレンス(DV)被害... 続きを読む