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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users笹久保伸、ジャズライターにキレる。音楽家を悩ます評論家のパワハラ問題|小池直也
突然過ぎて意味がわからなかった。ギタリスト・笹久保伸が3月11日、Xにてジャズ評論家の柳樂光隆氏を名指しで批判し始めたのである。いわば音楽家から評論家へのカウンターだ。 ミーハーで口だけのクソみたいなやつに褒められても喜ぶフリをしないといけないんだから音楽家の人生も大変だよ。 若い人々は評価を無視して... 続きを読む
無料のウェブ漫画よんでブクマコメントで評論家ぶるのやめた方がいいよ
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5,000店以上巡った評論家がおすすめ!車に乗ってでも行きたい「絶品ご当地回転寿司」 #くるまも - くるまも|三井住友海上
ドライブに出かけて、今日は何を食べましょう? ラーメン? ハンバーグ? それもいいけど、せっかく車で見知らぬ土地に行くのだから、その土地の「ご当地回転寿司」なんていかがでしょうか。なにしろお寿司は大人も子どもも大好きなメニュー。それでいて、土地土地のネタも楽しめるとあって、旅情もそそる。家族ドライブ... 続きを読む
『葬送のフリーレン』に海外勢が戸惑う理由「ボス倒しちゃったの?」一方、評論家は“哲学的なテーマ”だと絶賛も | numan
魔王討伐後のスタート。珍しい設定に困惑する人々も 『葬送のフリーレン』は、「週刊少年サンデー」にて2020年より連載中の山田鐘人(原作)とアベツカサ(作画)による同名漫画を原作としています。 千年以上も生きるとされるエルフであることから、その長きにわたる旅路を人生のほんの一部としか考えていなかったフリ... 続きを読む
「私は何のために作られたの?」と問うているのは、映画『バービー』それ自体かもしれない | NiEW(ニュー)
©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. ©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. 音楽ディレクター / 評論家の柴崎祐二が、映画の中のポップミュージックを読み解く連載「その選曲が、映画をつくる」。第4回は、マーゴット・ロビー主演『バービー』を取り上げる。 バービー人形をモチーフに、ジェンダーを... 続きを読む
宇野常寛が都会で「カブトムシ」を探す理由。人間社会の「外側」に触れたい | となりのカインズさん
宇野常寛 1978年生まれ。批評誌『PLANETS』『モノノメ』編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『母性のディストピア』(集英社)、『遅いインターネット』(幻冬舎)、『水曜日は働かない』(ホーム社)、『ひとりあそびの教科書』(河出書房新社)など多数。 評論家... 続きを読む
評論よりも興行収入が映画の価値を決めるなら、『STAND BY ME ドラえもん』は『シン・ゴジラ』を超えた傑作 - 法華狼の日記
柳下毅一郎氏が『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を評価不能としたクロスレビューに対して、あたかも映画の好評不評を予測することが評論家の仕事であるかのようなツイートが注目をあつめていた。 名作映画とやらしか見ない人生送ってると、あの特級エンターテインメントを全世界の大衆と共有できないんだなあ... 続きを読む
『RRR』があまりにも暴力的で怖すぎてトラウマになった|chiffon|note
あなたが『RRR』を観たことがあってなくても、最初に1つお聞きしたいのですが、あなたはこれまで「『RRR』がつまらなかった」という感想を見たことがあるでしょうか。 私は記憶する限り本当に1度もありません。映画を観てきた知人、SNSで流れてくる口コミ、ラジオで感想を語る著名人、映画好きの評論家、どこを見回して... 続きを読む
海外で上映開始したマリオ映画が評論家から酷評...と思ったら一般客の評価がバチクソ高く、初日興行収入90億円超えの大ヒットを記録してた
ぽちょむきん @potemkin0P スーパーマリオの映画!評論家の評判クソ悪くて客の評価がバチクソ高い! これは見終わった後ギャーハッハッハッハッハ!と笑って語り合うタイプの超超超面白映画のパターン!!!! pic.twitter.com/2er253OOVV 2023-04-06 07:00:25 続きを読む
「フェミニズムは大嫌いで、巨乳キャラは大好き」日本社会でジワジワと存在感を増す"萌え系保守"の正体
美少女キャラの登場する「萌え系」のアニメやマンガは、日本のあらゆるところで見かけるようになった。評論家の白川司さんは「萌え系は右派からも左派からも敵視されがちだが、オタク文化の一つとして日本社会に浸透してきた。未成熟なものを愛するという日本の伝統に則っており、新たな保守勢力になる可能性を秘めてい... 続きを読む
海外「納得の世界一だ!」 世界最高の料理トップ100で日本の国民食が堂々1位に
レシピや評論家のレビュー、研究論文などを集約している、 料理ガイドサイトのテイストアトラス(Tasteatlas)は先日、 読者の評価を元に、世界最高の料理トップ100を発表しました。 その結果、数ある世界の料理の中で、 日本の「カレー」が1位の座に輝いています。 その他にも日本食は非常に人気となっており、 とんこ... 続きを読む
暴力団亜種VS暇空茜さんのフェミバトルを地下社会的視点から考察する
今回は前回の予告通り仁藤夢乃氏と率いる一般社団法人Colaboが暇空茜さんに対して計1100万円の損害賠償を求める訴訟について地下社会的視点から考察する。元暴力団員としての私は仁藤氏側を「暴力団亜種」、投資家・評論家としての私は暇空茜さんが「表現の自由」を守るためのスキームを作ったと評価しているが――。 続きを読む
【小泉悠】元大使の一本の電話、道を開く 目指すは「オタク」を束ねるプロジェクト:朝日新聞GLOBE+
突然かかってきた電話の主は、元ウズベキスタン大使の河東哲夫さんだった。 河東さんは、外務省を辞めて評論家として活動していた。面識はなかったが、小泉さんが軍事雑誌に書くものを読んでいた。 「彼には、事実関係を丹念に拾い出すだけでなく、それが意味することを概念化する力があった。他の著者とはちょっと違っ... 続きを読む
海外「欧米人には難解だった」 BBCの『もののけ姫』特集記事が海外で大反響
スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品、 「もののけ姫」が今月12日、公開から25年を迎えました。 それに合わせて英BBCは14日、特集記事を配信しています。 早速ですが、以下が要点になります。 ・評論家のスティーブン・ケリー氏は、 「もののけ姫」について以下のように書いている 「この映画は、宮崎駿作品... 続きを読む
立花隆さん、蔵書5万冊を譲渡 遺志で古書店に | 共同通信
昨年4月に死去したジャーナリストで評論家の立花隆さんの5万冊を超える蔵書が、立花さんの遺志で古書店に譲渡されたことが11日分かった。妹で秘書だった菊入直代さん(77)に「『立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい」と言い残していた。 自身の名を冠し... 続きを読む
イェール大名誉教授「目玉焼きに見る"日本の息苦しさ、同調圧力の正体"」 個性の抑圧を和らげてみてはどうか
アメリカの目玉焼きは6種類もある 評論家で、勝間塾の主宰者の勝間和代さんとは長い友人である。「デフレの日本を救うには金融拡大が必要だ」と意見を述べても、日本銀行をはじめとして、経済学者、官庁エコノミスト等が、ほとんど私の話を聞いてくれなかった頃、勝間さんはデフレの深刻さを理解して政府を説得しようと... 続きを読む
橋下徹氏・玉川徹氏は日本のお茶の間平和主義の象徴か
評論家の橋下徹氏がウクライナ危機に関する発言が物議を醸しだしている。ウクライナ人は国を捨てて逃亡するべきだ、といった趣旨のことを主張している。キャスターの玉川徹氏も、ウクライナは早く降伏して命を守るべきだ、と主張している。 日本のテレビ界は怖いところだ。このようなウクライナ人の決死の努力を馬鹿にす... 続きを読む
サンモニ「ウクライナは一方的な被害者でもない」「コメディアンが大統領に選ばれる民主主義の末路」 : 痛いニュース(ノ∀`)
サンモニ「ウクライナは一方的な被害者でもない」「コメディアンが大統領に選ばれる民主主義の末路」 1 名前:爆笑ゴリラ ★:2022/02/27(日) 12:11:29.76 ID:CAP_USER9 評論家の寺島実郎氏が27日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、ロシアのウクライナ侵攻について持論を語った。 寺島氏はロシアの侵攻につい... 続きを読む
知念実希人 小説家・医師 on Twitter: "評論家の方々が 『この作品は面白かった、つまらなかった』 等の評価するのは自由ですが、 『こうするべきだった』 というのは作者にとても失礼な意
評論家の方々が 『この作品は面白かった、つまらなかった』 等の評価するのは自由ですが、 『こうするべきだった』 というのは作者にとても失礼な意見だと思います。 それならば自分で創作すればいいのです。 『作品の良し悪しを… https://t.co/58qpUTXokV 続きを読む
「遺体ホテル」への反対運動 経営者が語った〝至極まっとうな反論〟
地元民への〝至極まっとうな反論〟 少ない火葬場の待機期間を支える役割 「亡くなった人」を歓迎しない世界 もし、自分の家の隣に「遺体ホテル」が作られると聞いたらどうしますか? 各地で起きる反対運動の根底には何があるのか。評論家で著述家の真鍋厚さんは、死体を嫌がることは「究極の自己否定」だと説きます。日... 続きを読む
評論家が話題になるにつけ、ミシュランの「名乗らず来店し、名乗らず評価する」の仕組みが理にかなっていると分かる
Acogi-P @AcogiP ラーメン評論家が話題になっているけど、その振る舞いを見るにつけ 「名乗ることなく来店し、名乗ることなく点数で評価する」 というミシュランの仕組みが、いまなお世界でもっとも信頼されている理由がわかる。癒着・忖度を消すためにも、評論家は表に出ないのがシステムとして美しい。 2021-09-28 15:... 続きを読む
多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:黎明期のラーメン評論家たちと、今話題のはんつ遠藤さんについて
ここ数日、珍しく「ラーメン評論家」という文字がネットで行き交っている。その中にはちょっと首を傾げたくなるような文章もあるので、これを機に、僕の知っていること、覚えていることを書いておく。ほとんどは個人的備忘録である。 「ラーメン評論家」という名前が世の中に出てきたのは1995年ごろで、自称したのは僕が... 続きを読む
「いつまで"最後の我慢"を続けるのか」これ以上、高齢者のために子供を犠牲にするべきではない 自粛の後遺症を考えたことがあるか | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
8月4日、1都3県の知事は「最後の我慢」を訴え、旅行、帰省の原則中止や積極的なワクチン接種への協力を呼びかけた。評論家の山形浩生さんは「これまで何度、この手の台詞を聞いたことか。こんな呼びかけはいつまでも続けられるものではない。高齢者の命を守るために、若者や子供を犠牲にするのは、もうやめるべきだ」と... 続きを読む
「日本人のコロナ自粛はすごかった」上から目線で"緩み"に怒る人はこれ以上なにを望むのか 被害甚大な欧米がマスクなしのワケ | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
欧米ではコロナ禍に終わりが見え、「マスクなし」の生活に戻りつつある。なぜ日本は後れているのか。評論家の山形浩生さんは「日本人のコロナ自粛は、欧米先進国に比べれば、よっぽどすごかった。各国の被害は日本以上だが、コロナ禍に見切りをつけて、いまのような“戒厳令もどき”を意図的に終わらせようとしている。日... 続きを読む
立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」 | 毎日新聞
政治や経済、宇宙や医療など多岐にわたるテーマで多数のベストセラーを発表し、「知の巨人」として知られるジャーナリストで評論家の立花隆(たちばな・たかし、本名・橘隆志=たちばな・たかし)さんが亡くなった。 1940年、長崎市生まれ。両親ともクリスチャンの家庭で育つ。教員だった父が赴任していた中国・北京で敗... 続きを読む