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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users評論家・能地祐子と読み解く、大滝詠一作品40周年バージョン | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POP LEGEND FORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POP LEGEND CAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ月1特集という従来のスタイルに捕らわれず自由な特集形式で表舞台だけでなく舞台裏や市井の存在までさまざまな日本の音楽界の伝説的な存在に... 続きを読む
笹久保伸、ジャズライターにキレる。音楽家を悩ます評論家のパワハラ問題|小池直也
突然過ぎて意味がわからなかった。ギタリスト・笹久保伸が3月11日、Xにてジャズ評論家の柳樂光隆氏を名指しで批判し始めたのである。いわば音楽家から評論家へのカウンターだ。 ミーハーで口だけのクソみたいなやつに褒められても喜ぶフリをしないといけないんだから音楽家の人生も大変だよ。 若い人々は評価を無視して... 続きを読む
「面白い」だけコメントされる漫画の方が面白い説
[B! web漫画] 無料のウェブ漫画よんでブクマコメントで評論家ぶるのやめた方がいいよ が消えちゃったので別角度から評論家ぶることの無意味さを提言する 長々とグルメレポートみたいな論評たれてるブクマカが並ぶ漫画より 面白い、よかったとか、次どうなるんだ的なただの感想ブクマが並ぶ漫画のほうが確実に面白い 続きを読む
無料のウェブ漫画よんでブクマコメントで評論家ぶるのやめた方がいいよ
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5,000店以上巡った評論家がおすすめ!車に乗ってでも行きたい「絶品ご当地回転寿司」 #くるまも - くるまも|三井住友海上
ドライブに出かけて、今日は何を食べましょう? ラーメン? ハンバーグ? それもいいけど、せっかく車で見知らぬ土地に行くのだから、その土地の「ご当地回転寿司」なんていかがでしょうか。なにしろお寿司は大人も子どもも大好きなメニュー。それでいて、土地土地のネタも楽しめるとあって、旅情もそそる。家族ドライブ... 続きを読む
誰でも映画の感想を言える時代、だからこそ「プロの批評家・評論家は必要」とクリストファー・ノーラン | THE RIVER
誰でも映画の感想を言える時代、だからこそ「プロの批評家・評論家は必要」とクリストファー・ノーラン © LFI/Avalon.red 写真:ゼータ イメージ いよいよ2024年のアワード・シーズンが始まった。1月4日(米国時間)にはニューヨーク映画批評家協会賞の授賞式が開催され、監督賞に輝いた『オッペンハイマー』のクリスト... 続きを読む
『葬送のフリーレン』に海外勢が戸惑う理由「ボス倒しちゃったの?」一方、評論家は“哲学的なテーマ”だと絶賛も | numan
魔王討伐後のスタート。珍しい設定に困惑する人々も 『葬送のフリーレン』は、「週刊少年サンデー」にて2020年より連載中の山田鐘人(原作)とアベツカサ(作画)による同名漫画を原作としています。 千年以上も生きるとされるエルフであることから、その長きにわたる旅路を人生のほんの一部としか考えていなかったフリ... 続きを読む
ゲーム研究を極める30冊〈2〉/吉田寛|東京大学出版会
(2)日本のゲーム研究・前史(1980~1990年代)(7冊)日本では1980年代から、テーブルトークRPGのムーブメントを担った安田均や多摩豊が優れたゲーム論を書いていた。また、1990年代には学者や評論家によるゲーム論やゲーム産業論、ゲームクリエイターによるゲーム論が登場する。それらは「ゲーム研究」というディシプ... 続きを読む
特集ワイド:関東大震災100年 保阪正康さんの警鐘 14歳の父の眼前で起きた中国人虐殺 帝国主義国家、恐怖が爆発 | 毎日新聞
ジャーナリストの池上彰さんと対談する作家・評論家の保阪正康さん=東京都千代田区で2022年11月7日、幾島健太郎撮影 多くの朝鮮人や中国人が殺害された関東大震災から、今年で100年を迎える。ノンフィクション作家の保阪正康さん(83)の父・孝さんは、少年時代に虐殺の現場を目の当たりにして生涯その記憶に苦しみ続け... 続きを読む
「私は何のために作られたの?」と問うているのは、映画『バービー』それ自体かもしれない | NiEW(ニュー)
©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. ©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. 音楽ディレクター / 評論家の柴崎祐二が、映画の中のポップミュージックを読み解く連載「その選曲が、映画をつくる」。第4回は、マーゴット・ロビー主演『バービー』を取り上げる。 バービー人形をモチーフに、ジェンダーを... 続きを読む
宇野常寛が都会で「カブトムシ」を探す理由。人間社会の「外側」に触れたい | となりのカインズさん
宇野常寛 1978年生まれ。批評誌『PLANETS』『モノノメ』編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『母性のディストピア』(集英社)、『遅いインターネット』(幻冬舎)、『水曜日は働かない』(ホーム社)、『ひとりあそびの教科書』(河出書房新社)など多数。 評論家... 続きを読む
ゼレンスキー氏の航路、なぜ「筒抜け」? 評論家が指摘する問題点は:朝日新聞デジタル
ウクライナのゼレンスキー大統領が、広島で開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)に参加するため、フランスの政府専用機に乗って来日したことが話題になりました。フランス外交筋によると、ゼレンスキー氏がフランスのマクロン大統領にG7に出席するために、直接依頼したといいます。2人はゼレンスキー氏が2019年... 続きを読む
評論よりも興行収入が映画の価値を決めるなら、『STAND BY ME ドラえもん』は『シン・ゴジラ』を超えた傑作 - 法華狼の日記
柳下毅一郎氏が『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を評価不能としたクロスレビューに対して、あたかも映画の好評不評を予測することが評論家の仕事であるかのようなツイートが注目をあつめていた。 名作映画とやらしか見ない人生送ってると、あの特級エンターテインメントを全世界の大衆と共有できないんだなあ... 続きを読む
古谷経衡(作家・評論家,新刊3/8『シニア右翼-日本の中高年はなぜ右傾化するのか』中央公論新社) on Twitter: "立憲民主党には良識的議員が多くいるが、泉健太代表体制に対して腸が煮えく
『RRR』があまりにも暴力的で怖すぎてトラウマになった|chiffon|note
あなたが『RRR』を観たことがあってなくても、最初に1つお聞きしたいのですが、あなたはこれまで「『RRR』がつまらなかった」という感想を見たことがあるでしょうか。 私は記憶する限り本当に1度もありません。映画を観てきた知人、SNSで流れてくる口コミ、ラジオで感想を語る著名人、映画好きの評論家、どこを見回して... 続きを読む
海外で上映開始したマリオ映画が評論家から酷評...と思ったら一般客の評価がバチクソ高く、初日興行収入90億円超えの大ヒットを記録してた
ぽちょむきん @potemkin0P スーパーマリオの映画!評論家の評判クソ悪くて客の評価がバチクソ高い! これは見終わった後ギャーハッハッハッハッハ!と笑って語り合うタイプの超超超面白映画のパターン!!!! pic.twitter.com/2er253OOVV 2023-04-06 07:00:25 続きを読む
Tomy🟠 on Twitter: "リフレ派は消費増税(5%up)でアベノミクスは失敗したって大げさに言い訳するけど、可処分所得を減らしてるのは社会保険料増税の方が大きい。 国民負担率はアベノミクス以
リフレ派は消費増税(5%up)でアベノミクスは失敗したって大げさに言い訳するけど、可処分所得を減らしてるのは社会保険料増税の方が大きい。 国民負担率はアベノミクス以降約10%も上がってる。 でもハンキン議員や評論家も誰もそれに触れ… https://t.co/NM1qDinQo2 続きを読む
古谷経衡(作家・評論家,新刊3/8『シニア右翼-日本の中高年はなぜ右傾化するのか』中央公論新社) on Twitter: "【声明】現在発売中の『ZAITEN』(2023年3月号・財界展望新社)の当方記事を、
【声明】現在発売中の『ZAITEN』(2023年3月号・財界展望新社)の当方記事を、著作権者である当方に無断で全文をネットに「引用」等と称して公開している者がいるが、著作権法に規定された「主・従」の関係を無視しており、直ちに停止せ… https://t.co/Zco4a6xzY3 続きを読む
「フェミニズムは大嫌いで、巨乳キャラは大好き」日本社会でジワジワと存在感を増す"萌え系保守"の正体
美少女キャラの登場する「萌え系」のアニメやマンガは、日本のあらゆるところで見かけるようになった。評論家の白川司さんは「萌え系は右派からも左派からも敵視されがちだが、オタク文化の一つとして日本社会に浸透してきた。未成熟なものを愛するという日本の伝統に則っており、新たな保守勢力になる可能性を秘めてい... 続きを読む
1974年の入社式には「赤やピンクのスーツ」の新入社員がいたのに…日本社会を支配する「空気」の重苦しさ 日本社会の「空気」を作り出す3つの価値観
評論家の山本七平氏は、1977年刊行のベストセラー『「空気」の研究』で「日本社会は空気に支配されている」と説いた。ライター・編集者の中川淳一郎さんは「その支配力はますます強くなっている。『空気』に翻弄される生き方を続ける日本人が、幸せにはなれるはずはない」という──。 日本社会を支配する「空気」に目を向... 続きを読む
「一水会」元代表の鈴木邦男さんが死去 | 共同通信
Published 2023/01/27 15:15 (JST) Updated 2023/01/27 15:31 (JST) 民族派団体「一水会」元代表で、イデオロギーの枠を超えた言論活動を展開した評論家の鈴木邦男さんが11日、誤嚥性肺炎のため死去したことが27日分かった。79歳。福島県出身。 続きを読む
江戸時代の日本人は決して幸福ではなかった…明治維新を批判する人が誤解している「江戸時代の10大問題」 女性差別と部落差別が強化され、引っ越しや旅行は原則禁止 | プレジデントオン
江戸時代の日本はどんな社会だったのか。評論家の八幡和郎さんは「安定した良い時代だったと評価する風潮があるが、実際は北朝鮮のような人権無視の社会だった。女性差別や部落差別、階級差別が深刻化したのも江戸時代だ」という――。 江戸時代と北朝鮮はとても似ている NHK大河ドラマは、松本潤主演の「どうする家康」だ... 続きを読む
海外「納得の世界一だ!」 世界最高の料理トップ100で日本の国民食が堂々1位に
レシピや評論家のレビュー、研究論文などを集約している、 料理ガイドサイトのテイストアトラス(Tasteatlas)は先日、 読者の評価を元に、世界最高の料理トップ100を発表しました。 その結果、数ある世界の料理の中で、 日本の「カレー」が1位の座に輝いています。 その他にも日本食は非常に人気となっており、 とんこ... 続きを読む
「表に立つのは申し訳ない…」“競馬界から消えた天才”田原成貴が評論家として再起するまで「暗い部分があるからこそ、楽しく伝えたい」(島田明宏)
かつて過ちを犯して競馬界を離れた天才騎手は、長い空白期間を経て、なぜふたたび「競馬について語る」ことを選んだのか。解説者として慧眼を発揮している田原成貴氏が、有馬記念を前にロングインタビューに答えた。 続きを読む
暴力団亜種VS暇空茜さんのフェミバトルを地下社会的視点から考察する
今回は前回の予告通り仁藤夢乃氏と率いる一般社団法人Colaboが暇空茜さんに対して計1100万円の損害賠償を求める訴訟について地下社会的視点から考察する。元暴力団員としての私は仁藤氏側を「暴力団亜種」、投資家・評論家としての私は暇空茜さんが「表現の自由」を守るためのスキームを作ったと評価しているが――。 続きを読む