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タグ 覇権国家

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ノーム・チョムスキー「ポスト・アメリカについて語るのは、存在し得ない世界について語ることだ」 | 「帝国としてのアメリカ」はまだ終わらない

2023/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ノーム・チョムスキー チョムスキー アメリカ ノーム 鋭い批評

現代言語学の第一人者でありながら、政治や社会問題に対しても鋭い批評を披露してきたノーム・チョムスキー。アメリカの外交政策、プロパガンダを批判してきた彼は、「覇権国家としてのアメリカに続く国はない」と断言する。 チョムスキーはロシアを擁護するのか ソーシャルメディアが出現する前の古き良き時代には、公... 続きを読む

アプロ on Twitter: "往年のソ連を凌ぐ世界第2の経済大国中華人民共和国が、地域大国とまりで覇権国家にはなれそうにないのって、結局は米ソみたいに(比較的)忠実な衛星国がいないからだ

2022/09/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 往年 ソ連 米ソ マリ オーストラ

往年のソ連を凌ぐ世界第2の経済大国中華人民共和国が、地域大国とまりで覇権国家にはなれそうにないのって、結局は米ソみたいに(比較的)忠実な衛星国がいないからだよね。 アメリカはNATOの盟主で東アジアでは日本・韓国・台湾・オーストラ… https://t.co/6j5KT3oTfV 続きを読む

中世の覇権国家はヨーロッパじゃなくて中国

2022/01/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 119 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 中世 茶器 辺境 ヨーロッパ GDP

みんな今の感覚で中世のときもヨーロッパが中心地だったと思いがちだけど、その時代の覇権国家は紛れもなく中国。 文化も学問も最先端を行っていたのは中国。 イギリスやフランスなんて辺境の地でしかなくて、中心地から流れてくる茶器や陶器という文明をありがたがってるだけ。 GDPも当時は中国が圧倒的にナンバーワン... 続きを読む

【地政学編 アメリカ(2)】~世界の経済・軍事の頂点!全世界の海洋を支配する最強の覇権国家!~ | クラッドの投資で自由を掴むブログ

2020/08/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip グラッド 地政学 頂点 海洋 地政学編

皆さんこんにちわです。 クラッド(@kura_x_tudo)です。 いつも【クラッドの投資で自由を掴むブログ】を見て頂きありがとうございます。 今回はアメリカ合衆国という国家を地政学の視点からお話したいと思います。 アメリカ合衆国の概要 アメリカ合衆国の概要 アメリカ合衆国(以下:アメリカ)は50の州および連邦区か... 続きを読む

中国が世界の「覇権国家」にはなれそうもない単純な理由(野口 悠紀雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2020/02/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 64 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 悠紀雄 野口 ローマ 古代ローマ 典型例

覇権国家となる条件は、寛容政策(他民族を受け入れること)だ。古代ローマは、それによって強くなった国家の典型例だ。現代世界では、アメリカがローマの考えを引き継いだ。 中国は、この条件を満たせないので、覇権国家になりえない。 覇権国の条件は「寛容」 エイミー・チュアは、『最強国の条件』(講談社、2011)の... 続きを読む

世界はなぜ「地政学的カオス」に陥ったのか? 中露の実力行使、テロ、そしてパクス・アメリカーナの終焉 2015年の国際情勢を振り返る | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

2015/12/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シリア内戦 パクス・アメリカーナ カオス 中東 難民

今年の国際情勢を振り返ると、世界が「アメリカ後」の秩序形成に向けて一段と加速した感がある。それは、一種の安定感を漂わせる多極化時代や米中によるG2時代などとは全く次元の異なる世界だ。 シリア内戦を始めとした中東の混乱、欧州に押し寄せる難民、中国の南シナ海における人工島造成の既成事実化、ロシアの傍若無人な言動……。世界を見渡せば、「地政学的カオス」というのが実情だ。 覇権国家の役割がバランス・オブ・... 続きを読む

リベンジ~AIIBで中国に追いつめられた米国の逆襲|ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦|ダイヤモンド・オンライン

2015/04/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AIIB 凋落 プーチン イスラエル APEC首脳会議

アジアインフラ投資銀行(AIIB)事件が、世界に大きな衝撃を与えている。加盟国は57ヵ国。米国と緊密なはずの英国、イスラエル、オーストラリアなども参加国だ。米国は、いかに逆襲するのだろうか? AIIB事件の本質とは? 「覇権国家」米国の凋落 習近平が2013年10月、APEC首脳会議で設立を提唱したAIIB。当初は、東アジア、東南アジア諸国が参加するだけの小規模なものになると見られていた。しかし、... 続きを読む

はてなブックマーク - やっかいな超大国ドイツとどう付き合うべきか もはや米国に次ぐ覇権国家に | JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/03/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JBpress IoT 覇者 テクノロジー 政治

やっかいな超大国ドイツとどう付き合うべきか もはや米国に次ぐ覇権国家に | JBpress(日本ビジネスプレス) 政治と経済 2015/03/30 01:50 Japan Business Press 国際 ドイツ 経済 政治 あとで読む EU Europe テクノロジーの面でもドイツは覇者になろうとしている。次世代の産業に極めて大きな影響を与えると言われる「IoT」(Internet of Th... 続きを読む

やっかいな超大国ドイツとどう付き合うべきか もはや米国に次ぐ覇権国家に | JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/03/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 317 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JBpress IoT 覇者 台頭 テクノロジー

テクノロジーの面でもドイツは覇者になろうとしている。次世代の産業に極めて大きな影響を与えると言われる「IoT」(Internet of Things:モノのインターネット)の分野においてドイツ企業は先行している。 もはやドイツは単なる優等生国家ではなく、米国に次ぐ覇権国家と言ってもよい存在かもしれない。 これまで日米関係だけを考えていればよかった日本にとって、ドイツという新しい超大国の台頭は、非常... 続きを読む

 
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