タグ 蒸気機関車
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users国鉄食堂車や小田急車両が仲間入り 引退車両の「終着駅」ポッポの丘、鉄道愛好家の聖地に
解体寸前だった貴重な引退車両を引き取って保存している鉄道公園「ポッポの丘」(千葉県いすみ市)に、新しい仲間が増えている。今年は国鉄の特急形寝台電車583系の食堂車「サシ581」、高度経済成長期の通勤輸送を支えた「小田急2200形」が加わって計30両に。蒸気機関車(SL)の搬入も目指す。引退車両の「終着駅」とも... 続きを読む
SLや新幹線、運転席を特別公開 「ユメノバ」で11月 茨城・筑西 | 毎日新聞
茨城県筑西市の乗り物テーマパーク「ユメノバ」は11月2~4日、レールパークに常設しているSL(蒸気機関車)、寝台特急、新幹線の運転席を特別公開する。県の「茨城アフターデスティネーションキャンペーン」の一環。担当者は「普段は座れない運転席に座り、子供や鉄道ファンに運転士気分を味わってほしい」と話している... 続きを読む
引退の蒸気機関車 「SL人吉」見学会 北九州 | NHK
観光列車「SL人吉」として親しまれ、ことし3月に引退した蒸気機関車の見学会が2日、北九州市で開かれました。 「蒸気機関車58654号機」は1922年・大正11年に完成し、その後、「SL人吉」などとして九州各地で運行されてきました。 2日は、JR九州が小倉北区にある小倉総合車両センターで見学会を開き、午前10時半ごろに車... 続きを読む
「きかんしゃトーマス号」の大井川鐵道、倒産危機を乗り越えた前社長が「最後の日」に語ったこと
大井川鐵道は、半世紀近く前から蒸気機関車(SL)保存列車を走らせるなど、鉄道を観光地へ行く手段でなく「目的」とするパイオニアだ。いま、全国各地の鉄道が運行する「乗車そのものを楽しむ」列車のルーツは大井川鐵道にもある。2014年からは、「きかんしゃトーマス」の商品開発によって、SL列車を新しい「コンテンツ... 続きを読む
【茨城新聞】アルコール基準値超えSL運転 真岡鉄道 虚偽記入 司令ら処分へ
茨城県筑西市と栃木県茂木町を結ぶ真岡鉄道(同県真岡市)の50代男性運転士が、呼気アルコール検査で基準を超える数値が出たにもかかわらず、蒸気機関車(SL)を運転していたことが18日、同社への取材で分かった。同社は社内規定に違反したとして、運転士と40代男性運転指令、安全統括管理者の50代男性事業部長を懲戒処分と... 続きを読む
蒸気機関車「デゴイチ」ぴかぴかに こどもの日には汽笛が復活:朝日新聞デジタル
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京都鉄道博物館のSLが逆走、車止めを突き破って脱線…けが人なし
【読売新聞】 8日午後4時40分頃、京都市下京区観喜寺町の京都鉄道博物館の構内で、入館者向けの乗車サービスを終えた蒸気機関車が石炭と水を補給した後に後方に逆走。車止めを突き破って脱線して止まった。けが人はいなかった。 JR西日本など 続きを読む
「SL人吉」101歳 熊本で特別列車を運行
JR八代駅を出発する観光列車「SL人吉」。客車をけん引する蒸気機関車「58654号機」は運行開始から101年となった=18日午前、熊本県八代市 JR九州は18日、人気の観光列車「SL人吉」で客車を牽引(けんいん)する蒸気機関車(SL)が運行開始から101年となるのを記念し、熊本県八代市の八代駅から... 続きを読む
富山の公園で展示されていたSL 大井川鉄道が取得・活用策を検討:朝日新聞デジタル
蒸気機関車(SL)の動態保存に取り組んでいる大井川鉄道(本社・静岡県島田市)は、富山県内の公園に展示されていた「C11形」をJR西日本から無償で譲り受けた。今後、車体を詳しく調べ、活用法を決める方針だ。 大井川鉄道によると、譲り受けたのは「C11形」の217号機で、全長12・7メートル、幅3メートル、重さ51・7トン... 続きを読む
SL時代の遺産「転車台」88年の歴史に幕 JR東海の名古屋車両区:中日新聞Web
2019年11月、キハ85系(中央)の先頭車などの向きを変えるために使われていた、JR東海名古屋車両区の転車台(手前)=名古屋市中村区で アニメ「きかんしゃトーマス」で見たことがある人もいるかもしれない。蒸気機関車(SL)の向きを変えるために設けられた「転車台(ターンテーブル)」。両側に運転台がある機関車が普... 続きを読む
青梅鉄道公園、開設60年経てリニューアルへ 9月から2年半閉園:朝日新聞デジタル
蒸気機関車(SL)の代名詞「D51」や初代新幹線「0系」の実車が展示されている「青梅鉄道公園」(東京都青梅市勝沼)が、大規模リニューアルのために9月から休園する。新たに「中央線・青梅線の鉄道の歴史を伝える学びの場」をコンセプトに、2026年春の再オープンをめざす。 青梅鉄道公園は1962年、旧国鉄が鉄道開業90周... 続きを読む
観光SL、もう走れない 維持・保線のコスト重荷
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 蒸気機関車(SL)に引退ラッシュが迫る。2023年に運行を終了する岩手県の「SL銀河」に続き、九州の「SL人吉」が24年の引退を発表した。車両の維持や保線に多額のコスト... 続きを読む
鉄道の発祥は長崎だった⁉ きょう日本開業150年、「幻」を追う
日本で初めて実物の蒸気機関車(SL)が走ったのは長崎だった-。1872年に新橋-横浜間で鉄道が開業する7年前のこと。長崎市の外国人居留地の海岸沿いに線路が敷設され、日本人などを乗せて運行していた事実はあまり知られていない。関わったのはあのグラバー。日本国内の鉄道開業から14日で150年。「開業の地... 続きを読む
SLを一緒に黒塗りしませんか? 引退50年のC56、化粧直しへ:朝日新聞デジタル
長野県小諸市の小諸城址(じょうし)懐古園に展示されている蒸気機関車(SL)「C56」が引退から50周年を迎えるのを記念し、市は傷んだ外装などを修復する記念事業を実施する。資金はクラウドファンディング(CF)で募り、先着100人による化粧直しのイベントもある。 市などによると、この機関車は1938(昭和13)年に旧国... 続きを読む
さよならSLシゴハチ 大崎・中山平温泉駅で解体始まる | 河北新報オンラインニュース
大崎市鳴子温泉のJR陸羽東線中山平温泉駅前に設置され、劣化が進む蒸気機関車(SL)C58形(愛称シゴハチ)の解体作業が始まった。大崎市が9日、着手した。 市によると、アスベストの封じ込め作業は既に実施しているが、解体では車両を覆ってアスベストが飛散しないようにする。解体は7月末にも終了する見込み。... 続きを読む
SLやまぐち号、台車に亀裂 6月中旬までディーゼル機関車がけん引 | 毎日新聞
JR西日本は3日、「デゴイチ」の愛称で親しまれる蒸気機関車(SL)D51形がけん引する山口線の観光列車「SLやまぐち号」の台車に、長さ3センチ、深さ1・5センチの亀裂が見つかったと発表した。運転再開は6月中旬以降になる見込みで、それまではディーゼル機関車でけん引する。 JR西によると、新山口駅(山口市)から津和野... 続きを読む
歴史あるキースリー&ワースバレー鉄道 英イングランド
英イングランド北部ハワース付近を走るキースリー&ワースバレー鉄道の蒸気機関車。この機関車は英国国鉄がイングランド北西部のクルーで1949年に製造した(2022年4月20日撮影)。(c)OLI SCARFF / AFP 【4月25日 AFP】英イングランドのキースリー&ワースバレー鉄道(Keighley and Worth Valley Railway)は、現在も古い... 続きを読む
仙台・西公園のSL、公開一時中止 アスベスト除去で6月下旬まで | 河北新報オンラインニュース
仙台・西公園のSL、公開一時中止 アスベスト除去で6月下旬まで 2022年03月10日 10:40 修理のため約3カ月半、展示が中止されるSL「C601」 仙台市は青葉区の西公園に保存展示している蒸気機関車(SL)に腐食やアスベスト(石綿)使用が見つかったとして、15日から修理作業に乗り出す。期間は6月下旬まで約... 続きを読む
お帰りなさい長門ポッポ 74年ぶりにSLが里帰り 京都から下関へ:朝日新聞デジタル
お帰りなさい、長門ポッポ――。山口県下関市豊田町の道の駅「蛍街道西ノ市」に28日、大正から昭和にかけて近くを走った長門鉄道の蒸気機関車(SL)が74年ぶりに帰還した。展示されていた京都からトレーラーで運ばれた。歴史を伝えるシンボルとして中庭に常設展示される。 SLは26日夜に京都を発ち、この日早朝に到着した。... 続きを読む
SL 元鉄道員が守る 新庄の公園 解体から一転:朝日新聞デジタル
老朽化により解体が検討されていた山形県新庄市の蒸気機関車(SL)が一転、修繕されることになった。地元の元鉄道員らが「国鉄の遺産を末代まで残したい」と一肌脱ぐ。 修繕されるSLは、金沢公園(新庄市若葉町)にあるC58形304号機。長さ18・3メートル、幅2・9メートル、高さ3・9メートル。重さは機関車が53・6トン、燃... 続きを読む
90年前に三田走ったSLが佐賀に現存していた 鉄道愛好家が調査|三田|神戸新聞NEXT
約90年前に国鉄有馬線(兵庫県三田-有馬間)を走っていた蒸気機関車が、佐賀県鳥栖(とす)市の重要文化財として保存されていることが分かった。三田市三輪出身の鉄道愛好家・中川常伸さん(44)=神戸市北区=が文献を調べて突き止めた。有馬線を走った機関車の現存が確認されるのは初めて。今年は同線の開設に尽... 続きを読む
静岡・大井川鉄道、35年ぶり新駅とフードパーク開業 :日本経済新聞
大井川鉄道(静岡県島田市)の35年ぶりの新駅「門出」と併設の体験型フードパーク「KADODE OOIGAWA(カドデ・オオイガワ)」が12日、開業する。茶や蒸気機関車(SL)など地域色を押し出し、年間来場者80万人、売上高17億円を目指す。県中部の観光起点であり、集客の起爆剤としても期待がかかる。 カドデ・オオイガワは大... 続きを読む
明治期のSL「まだ走れる」 オーバーホールの寄付募る:朝日新聞デジタル
愛知県犬山市の博物館明治村は、長年走らせながら展示している蒸気機関車(SL)を解体修理(オーバーホール)するための基金を設けた。明治期のSLが現役で走るのは全国でも珍しく、費用の一部をまかなうため、1千万円を目標に寄付を呼びかけている。 明治村には、新橋―横浜間で鉄道が開業した2年後の1874(明治7)年に英... 続きを読む
東武に新たなSL到着 今年12月、運転開始へ (写真=共同) :日本経済新聞
東武鉄道(東京)が、栃木県の真岡鉄道から運行を引き継ぐ形で新たに取得した蒸気機関車(SL)「C11形325号」が1日までに、埼玉県久喜市の南栗橋車両管区に到着した。同型の「大樹」に続く2両目のSLとして、今年12月の運転開始を目指す。 325号は1946年に製造され、旧国鉄が山形県などで運行。引退後に新潟県水原町(現... 続きを読む
【土佐の休日】リアルマリオカートで遊べる!その名も交通公園!最速王爆誕! - 田舎の時代がやってくるやん
こんにちはひがじんです。 今日は、土佐の高知でもし観光に来たら1度は行くべき公園を紹介します! 田舎が生き残っていく術【観光】ビジネス カツオのタタキ 桂浜 はりまや橋 日曜市 アンパンマンの生まれ故郷 etc. 1日では回りきれない最高の観光県ですが、、 こちらが交通公園 蒸気機関車の遊び場や バス型の図書館な... 続きを読む