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タグ 芥川賞

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【特別版】芥川賞・九段理江さん「芥川賞を獲るコツ、わかりました」 小説家になりたい人が、芥川賞作家になった人に聞いてみた。|好書好日

2024/04/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 166 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 芥川賞作家 コツ 小説家 特別版 好書好日

九段理江さん=撮影・武藤奈緒美 第170回 芥川龍之介賞受賞作「東京都同情塔」 舞台は、ザハ・ハディドによる国立競技場が世論に翻弄されることなく完成した、もう一つの東京。犯罪者を同情されるべき人々=「ホモ・ミゼラビリス」として手厚く扱うべきという社会学論が一世を風靡し、まるでタワマンのような刑務所「シ... 続きを読む

【速報】芥川賞に九段理江さん 直木賞に河崎秋子さんと万城目学さん | NHK

2024/01/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 68 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 直木賞 選考 東京都同情塔 NHK 九段理江さん

第170回芥川賞と直木賞の選考会が17日東京で開かれ、芥川賞に九段理江さんの「東京都同情塔」が選ばれました。 直木賞は、今も選考が続いています。 続きを読む

「怒りだけで書きました」芥川賞・市川沙央が贈呈式で語ったこと【全文掲載】

2023/08/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 545 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 市川沙央 贈呈式 全文掲載 ハンチバック あいさつ

第169回芥川賞・直木賞の贈呈式が2023年8月25日、都内で開かれた。 重度障がい者の女性が主人公の小説『ハンチバック』で芥川賞を受賞した市川沙央(いちかわ・さおう)さんは、あいさつで、障がいの有無に関係なく読書ができる「読書バリアフリー」について「新ためて環境整備をお願いしたい」と訴えた。 その上で芥川賞受... 続きを読む

「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎

2023/05/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 364 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ノミネート 定量 直木賞 本屋大賞 お祭り

出版社にとっても本屋大賞は、芥川賞や直木賞よりも欲しい賞だといわれる。「店頭で開くお祭りにみんなで参加してもらう感覚。書店がフェアを大きく展開するので、ノミネートだけで本の売り上げが大きく伸びる」。本屋大賞実行委員会理事長で「本の雑誌」編集発行人の浜本茂氏はそう話す。 なぜこの賞がこれほどの存在感... 続きを読む

選考委員・川上弘美さんも「違和感を覚えます」と苦言…テレ朝「報道ステーション」の芥川賞取材に感じた疑問

2022/07/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 609 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 内幸町 苦言 テレ朝 帝国ホテル 取材姿勢

いまだにこんな形で自分の言わせたいことを取材対象者が口にするまで、しつこく質問し続けるメディアがあるのか―。そんなことを思ったテレビ朝日系「報道ステーション」スタッフの取材姿勢だった。 20日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた第167回芥川賞・直木賞発表会見。芥川賞の受賞者は「おいしいごはんが食... 続きを読む

芥川賞候補作 5作品すべて女性の作品に 賞の創設以来初めて | NHK

2022/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 132 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 創設以来 芥川賞候補作 NHK ギフテッド 作品

第167回芥川賞と直木賞の候補作が発表され、それぞれ5人の作品が選ばれました。芥川賞の候補作は、賞の創設以来、初めてすべて女性の作品となりました。 芥川賞の候補作に選ばれたのは ▽小砂川チトさんの「家庭用安心坑夫」 ▽鈴木涼美さんの「ギフテッド」 ▽高瀬隼子さんの「おいしいごはんが食べられますように」 ▽年森... 続きを読む

芥川賞作家の西村賢太さんが死去、54歳 「苦役列車」「暗渠の宿」:東京新聞 TOKYO Web

2022/02/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 62 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 暗渠 西村賢太 生計 死去 野間文芸新人賞

 破滅型の私小説で知られる芥川賞作家の西村賢太(にしむら・けんた)さんが5日朝、東京都内の病院で死去した。54歳。東京都出身。 中学卒業後、アルバイトで生計を立てながら小説を執筆。2007年に「暗渠の宿」で野間文芸新人賞、11年に「苦役列車」で芥川賞を受けた。受賞決定後の記者会見での破天荒な発言が注目され... 続きを読む

ウマ娘風に日曜の桜花賞を解説する

2021/04/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 150 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日曜 ウマ娘風 秋華賞 桜花賞 登竜門

ウマ娘に詳しいみんなはもう知っていると思うけど、桜花賞は3歳になったウマ娘が走る生涯1度きりのクラシック3冠タイトルのうちのひとつのG1レース 若手の登竜門、芥川賞みたいなもんですね その中でも桜花賞はシーズンの最初のレースなので、有馬記念や天皇賞、またはシーズン終盤の秋華賞などと比べると、実績のあまり... 続きを読む

芥川賞に宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」 | NHKニュース

2021/01/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 242 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 宇佐見りんさん NHKニュース 国文学 愛憎 直木賞

第164回芥川賞と直木賞の選考会が東京で開かれ、芥川賞に宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」が選ばれました。直木賞は今も選考が続いています。 芥川賞の受賞が決まった宇佐見りんさん(21)は、神奈川県在住の大学2年生で、高校生の頃から小説の執筆を始め、大学では国文学を専攻しています。 おととし、母と娘の愛憎を描... 続きを読む

芥川賞に決まって】 円滑なインタビューのために 遠野遥 - 産経ニュース

2020/08/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 330 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip インタビュアー インタ インタビュー かわり 産経ニュース

賞をとり、インタビューを受ける機会が増えた。どのインタビュアーも丁寧で、嫌な思いをすることはほとんどない。しかし、中にはうまく答えられなかった質問もある。別に怒ってはいないし、というか私のせいだし、聞かないでくださいというほどではない。が、かわりの質問があるなら、そちらにしてもらったほうがインタ... 続きを読む

【十二国記や芥川賞】話題の本がもっと楽しめる、はてなブロガーの読書感想文を集めました - 週刊はてなブログ

2019/11/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 94 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 週刊 夜長 読書感想文 はてなブロガー 話題

日々、映画や小説、漫画に舞台など、さまざまな作品に対する感想・考察が数多く集まるはてなブログ。今回は、本への愛がすごい人のブログを集めました! 「話題の本を読みたくなる、深い感想・考察記事」から、「読書好きブロガーさんのおすすめ本まとめ記事」まで、秋の夜長に読書がしたくなっちゃうブログをお楽しみく... 続きを読む

読書好きの叔父の遺品整理をしたら、家は古書店が開けるほどの「本の山」本好きにはたまらないパラダイスだった - Togetter

2019/09/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 163 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エッセイ 直木賞 純文学 Togetter 有名どころ

芥川賞、直木賞は絶対あって、海外文学も有名どころはだいたい揃っていた。相当乱読だったようで純文学・古典・ミステリー・SF・エッセイ、あとは語学書や専門書等そのまま古書店を開けるくらい本があって1日中いたいくらいだったけど、なにせ埃がすごくてマスク二重にして2時間が限界だった。 続きを読む

古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が|LITERA/リテラ

2019/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 290 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 入れ知恵 LITERA リテラ 古市 コメンテーター

古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が 2018年、注目を集めた男性若手論客といえば、やはり古市憲寿と落合陽一の二人だろう。古市は、テレビのコメンテーターとして発言が注目され続けたことにくわえ、小説も執筆。先日、芥川賞にノミネートされた。... 続きを読む

芥川賞選考委員「美しい顔、盗用ではない」 厳しい声も:朝日新聞デジタル

2018/07/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 96 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 盗用 換骨奪 フィクション 選考 島田雅彦さん

複数のノンフィクション作品との類似表現が問題となっていた、北条裕子さんの「美しい顔」(群像6月号)は芥川賞の受賞を逃した。選考を終えて、委員の島田雅彦さんは「事実には著作権はありませんので、誰もが書く自由はある」とした上で、「事実を吟味し、自分のなかで換骨奪胎してフィクションの中に昇華する努力が... 続きを読む

いよいよ芥川賞が発表へ 『美しい顔』に"無断で使われた"被災者たちの胸中、そして文学とルポの違いとは | AbemaTIMES

2018/07/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 221 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AbemaTIMES 胸中 ルポ さなえ 文学

講談社が主催する「群像・新人文学賞」を受賞し、きょう発表される芥川賞の候補作にもなっている北条裕子さんの短編小説『美しい顔』。舞台は、震災直後の東北。幼い弟と避難所で過ごしながら、行方不明の母親を探している女子高生・サナエが主人公だ。サナエは被災者に群がるメディアに嫌悪感を抱くが、注目されること... 続きを読む

いよいよ芥川賞が発表へ 『美しい顔』に"無断で使われた"被災者たちの胸中、そして文学とルポの違いとは | AbemaTIMES

2018/07/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 221 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AbemaTIMES 胸中 ルポ さなえ 文学

講談社が主催する「群像・新人文学賞」を受賞し、きょう発表される芥川賞の候補作にもなっている北条裕子さんの短編小説『美しい顔』。舞台は、震災直後の東北。幼い弟と避難所で過ごしながら、行方不明の母親を探している女子高生・サナエが主人公だ。サナエは被災者に群がるメディアに嫌悪感を抱くが、注目されること... 続きを読む

芥川賞の候補作 類似表現で作者が謝罪コメント | NHKニュース

2018/07/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 296 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 作者 類似表現 候補作 謝罪コメント NHKニュース

芥川賞の候補作の小説「美しい顔」にほかの作品とよく似た表現があるにもかかわらず参考文献として記載していなかったことなどについて、作者の北条裕子さんが初めてコメントを発表し「物書きとしての未熟さゆえに、多大なご迷惑をおかけしてしまった」と謝罪しました。 この作品について、震災のルポルタージュ作品など... 続きを読む

荻上チキ 芥川賞候補作 北条裕子『美しい顔』問題を語る

2018/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 320 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 北条裕子 荻上チキ 剽窃 芥川賞候補作 南部広美

荻上チキさんがTBSラジオ『荻上チキ Session-22』の中で芥川賞候補作品になっている北条裕子さんの小説『美しい顔』についてトーク。主要参考文献を示していなかったことから盗用や剽窃なのではないか? と指摘されている問題について話していました (南部広美)芥川賞候補作をめぐって講談社が謝罪と反論。芥川賞の候... 続きを読む

「売れない」若者の焦燥を切実に 又吉直樹、2作目を語る - Yahoo!ニュース

2017/05/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 220 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 劇作家 焦燥 又吉 聞き手 火花

ピースの又吉直樹が、小説第2作『劇場』を上梓した。売れない劇作家・永田が、女優を目指す大学生・沙希と出会い、共に暮らし始める恋愛小説。売れない芸人コンビを描いた『火花』は芥川賞を受賞し、発行部数300万部を突破した。売れっ子芸人である又吉が描き出す「売れる」ことへの感性とは――。 (聞き手:文芸評論家・藤田直哉、構成:長瀬千雅/Yahoo!ニュース 特集編集部) 続きを読む

芥川賞同時受賞から13年後、今度は新作を同時発売 金原ひとみと綿矢りさのいま (1/3) 〈AERA〉|dot.ドット 朝日新聞出版

2017/02/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 92 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AERA 金原ひとみ 東川哲也 dot.ドット ピアス

(左)綿矢りさ(わたや・りさ)(32):1984年、京都府生まれ。2001年『インストール』でデビュー。04年『蹴りたい背中』で芥川賞。12年『かわいそうだね?』で大江健三郎賞/(右)金原ひとみ(かねはら・ひとみ)(33):1983年、東京都生まれ。2003年に『蛇にピアス』でデビューし、同作で芥川賞。10年『TRIP TRAP』で織田作之助賞ほか(撮影/写真部・東川哲也) ふたりが史上最年少で芥... 続きを読む

第156回芥川賞・直木賞 候補作決まる | NHKニュース

2016/12/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 57 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 直木賞 龍谷大学 教授 候補作 恩田陸さん

第156回芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。それぞれ5つの作品が選ばれ、芥川賞は3人が初めて候補になったほか、直木賞は恩田陸さんが6回目の候補になりました。 山下さんは4回目、加藤さんは2回目の候補で、岸さん、古川さん、宮内さんは、初めて候補に選ばれました。 このうち、岸さんは京都の龍谷大学の教授を務める社会学者で、著作のほかインターネットでも積極的に発言していますが、小説を発表したのはこの... 続きを読む

芥川賞を全部読んでも、想像力がない母」を持つ俺に言わせれば、文学で読解力がつくと言ってる奴はバカ! - かくいう私も青二才でね

2016/12/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 118 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 三沢文也 青二才 オピニオン ラノベ 芥川龍之介

2016 - 12 - 18 「芥川賞を全部読んでも、想像力がない母」を持つ俺に言わせれば、文学で読解力がつくと言ってる奴はバカ! 教育論 くねくね オピニオン シェアする Twitter Google Pocket Line こんにちは、 芥川龍之介 は読んでるのに、 芥川賞 は死んでも読まないと決めてる三沢文也です。 昨日からインターネットではこんなものが話題になってました 「ラノベを読んでも... 続きを読む

「どうやって人生を想像するのだ(アニメか?)」で物議 日本文学振興会に意図を聞いてみた | ガジェット通信

2016/07/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 83 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 意図 ガジェット通信 アニメ 人生 ダシ

芥川賞や直木賞などの選考・受賞を行っている 日本文学振興会 が、2016年6月20日の朝日新聞朝刊に掲載された広告で、 文学を知らなければ、目に見えるものしか見えないじゃないか。 文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ(アニメか?) というコピーがあり、各方面から批判の声が上がっています。 【悲報】日本文学振興会が朝日新聞広告にてアニメをダシにして文学を褒める http://getnew... 続きを読む

『火花』は入ってる?話題の翻訳家・鴻巣友季子が選んだ2015年の日本小説ベスト12! 年末年始にぜひ読んでほしい「この一冊」 | 作家のまなざし | 現代ビジネス [講談社]

2015/12/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鴻巣友季子 鴻巣友季子さん 各紙誌 傑作 火花

芥川賞を受賞した又吉直樹さんの 『火花』 が話題をさらった一年でしたが、2015年に刊行された小説には、他にもすばらしい作品がたくさんあることをご存知ですか?これまで各紙誌の書評委員を務め、今年は 『風と共に去りぬ』 の新訳が話題の翻訳家・鴻巣友季子さんに、2015年のベスト12作品を選んでいただきました。いずれも読み逃してはいけない傑作ばかり。ぜひ年末年始の読書の参考にして下さい! * * * ... 続きを読む

出版物の販売額 過去最大の落ち込み NHKニュース

2015/12/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 177 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NHKニュース 出版物 販売額 過去最大 火花

ことしの国内の出版物の販売額は、雑誌の売り上げが大きく落ち込んだ影響で、去年より840億円少ないおよそ1兆5200億円となる見通しで、これまでで最大の落ち込みとなりました。 出版物の種類別にみますと、書籍の売り上げは芥川賞を受賞したお笑い芸人、又吉直樹さんの「火花」が200万部以上の売り上げたほか、新書などは好調だったこともあり、去年から1.9%減少と小幅な落ち込みにとどまりました。一方で、雑誌は... 続きを読む

 
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