タグ 自民党若手議員
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users本田氏、菅首相ブレーンを批判 安倍政権で内閣官房参与:時事ドットコム
本田氏、菅首相ブレーンを批判 安倍政権で内閣官房参与 2020年10月29日20時27分 安倍内閣で内閣官房参与などを務めた本田悦朗前駐スイス大使は29日、自民党若手議員が衆院議員会館で開いた会合で講演し、菅義偉首相のブレーンとして知られる小西美術工藝社のデービッド・アトキンソン社長が主張する中小企業再編につ... 続きを読む
安倍政権のコロナ経済対策、なんと自民若手たちが「批判」を始めた…!(小川 匡則) | マネー現代 | 講談社(1/6)
コロナ問題は収束に向かうどころか日に日に感染者が増加。安倍首相が緊急事態宣言を発令するまでに至った。一方、安倍政権は過去最大規模となる108兆円の経済対策を発表したものの、その内容には自民党の中からも批判の声が上がり始めている――。 身内である自民党若手議員からいま安倍政権のコロナ経済対策に「NO」が突... 続きを読む
消費税減税「景気刺激しない」 麻生財務相が真っ向否定 - 産経ニュース
麻生太郎財務相は13日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大による景気の下振れを抑えるため、消費税減税などを求める声が挙がっていることについて、「一律減税したって、(景気)刺激にはならない」と否定的な見方を示した。 消費税減税をめぐっては自民党若手議員など与野党から要望が出ている。ただ、麻生氏... 続きを読む
爆音のもとで暮らす──沖縄・普天間における「選択」と「責任」 / 岸政彦 / 社会学 | SYNODOS -シノドス-
1. はじめに──普天間に住むことは「自己責任」か? 先日(2015年6月25日)、あるベストセラー作家が、自民党若手議員による憲法改正のための「文化芸術懇話会」という勉強会で、次のような発言をした。 「市街地に囲まれ世界一危険とされる米軍普天間飛行場の成り立ちを「もともと田んぼの中にあり、周りは何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんな何十年もかかって基地の周りに住みだした」と述べ、基... 続きを読む
「朝日は『沖縄の新聞はうらやましい』と思っている」 百田尚樹氏が沖縄2紙を痛烈批判 都内の集会で - 産経ニュース
作家の百田尚樹氏が7日、沖縄県内でシェア9割超を占める沖縄タイムスと琉球新報の報道を検証する都内の集会に参加した。集会の一環で行われた記者会見では、沖縄2紙について「本当に間違った新聞だ。選挙の行方さえ(投開票の)当日朝の意図的な報道で変えてしまう。おそらく朝日新聞は『沖縄の新聞はうらやましい』と思っている」と痛烈に批判した。 百田氏は6月、自民党若手議員の勉強会で「沖縄の2つの新聞は潰さないとい... 続きを読む
百田氏:「言論弾圧でも何でもない」 沖縄の新聞発言で - 毎日新聞
◇東京都内で記者会見「一民間人がどこで何を言おうと…」 作家の百田尚樹氏が7日、東京都内で記者会見し、6月に自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」などと発言したことに関して、「一民間人がどこで何を言おうと言論弾圧でも何でもない」と述べた。 百田氏は「全新聞が(自身の発言を)許さんと怒って、集団的自衛権の行使や、と思った」とも話した。 会見は「琉球新報、沖縄タイムスを正す... 続きを読む
百田氏「言論弾圧ではない」 沖縄発言で - 47NEWS(よんななニュース)
作家の百田尚樹氏が7日、東京都内で記者会見し、6月に自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」などと発言したことに関して、「一民間人がどこで何を言おうと言論弾圧でも何でもない」と述べた。 百田氏は「全新聞が(自身の発言を)許さんと怒って、集団的自衛権の行使や、と思った」とも話した。 会見は「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」の主催。代表運営委員の我那覇真子さんらが... 続きを読む
「安倍内閣が取り戻したいのは昭和10年代の日本だ」 民主・枝野氏が批判 - 産経ニュース
民主党の枝野幸男幹事長は5日の記者会見で、自民党若手議員が、安全保障関連法案への反対デモを行っている学生を「利己的」などと批判したことを踏まえ、「安倍晋三内閣が取り戻そうとしている日本は、昭和10年代の日本だということがはっきりした。圧倒的多数の国民の期待は全く違っている」と批判した。 続きを読む
「言論の公的領域が狭まると『北朝鮮』になる」安保法案・小林よしのり氏に聞く(下)|弁護士ドットコムニュース
集団的自衛権を行使するための安全保障関連法案の審議が大詰めを迎えている。この法案をめぐっては、6月25日の自民党若手議員の勉強会で、議員から「マスコミを懲らしめるには広告料収入をなくせばいい」との発言が出るなど、「言論の自由」が問題になっている。一方で、同じ日に別の自民党若手議員が開催を予定していた漫画家の小林よしのり氏を招いた勉強会は急遽中止になった。その理由として、党幹部からの圧力があったとも... 続きを読む
<報道圧力>宮城県議会議長「再販制度やめさせた方がいい」 | 河北新報オンラインニュース
<報道圧力>宮城県議会議長「再販制度やめさせた方がいい」 自民党若手議員の勉強会で噴出した報道機関への圧力発言をめぐり、安倍晋三首相が衆院特別委員会で陳謝した3日、安藤俊威県議会議長は「(圧力をかけるなら)スポンサーを外す発想より、新聞の再販制度をやめさせた方がいい」など同様の圧力と受け取られかねない発言をした。 6月定例会閉会後の記者会見で述べた。自民党議員の安藤氏は「報道への圧力は民主国家で... 続きを読む
【酒井充の野党ウオッチ】民主党に「言論統制」を批判する資格があるのか? 政権時の言論封殺の数々…(1/5ページ) - 産経ニュース
民主党は今、「言論統制」批判の大合唱だ。自民党若手議員の勉強会であった報道機関に圧力をかける発言をめぐり、安倍晋三政権への攻勢を強めている。岡田克也代表は「自民党のおごりだ」と批判し、安住淳国対委員長代理は「マスコミをコントロールできると思っていること自体が常識がない」と鼻息が荒い。 自民党若手の私的な会合の発言で、党総裁の安倍首相に謝罪を求めているが、果たして民主党は今回の問題を批判する資格はあ... 続きを読む
報道圧力発言:「問題の本質は『事実に基づかない発言』だ」 沖縄2紙編集局長の会見詳報 - 毎日新聞
百田尚樹氏の発言に抗議する琉球新報の潮平芳和編集局長(右)と沖縄タイムスの武富和彦編集局長=東京都千代田区の日本記者クラブで2015年7月2日午後4時13分、後藤由耶撮影 自民党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」(出席議員一覧)で報道機関への圧力を求める発言があった問題で、講師を務めた作家、百田尚樹氏に「つぶさないといけない」と名指しで批判された地元紙・琉球新報、沖縄タイムス両紙の編集局長が2日、... 続きを読む
安倍政権のメディア支配? 沖縄での首相への野次、「報道されなかった」と英紙 | ニュースフィア
安倍政権のメディア支配? 沖縄での首相への野次、「報道されなかった」と英紙 更新日:2015年7月1日 カテゴリー:政治 安倍首相が6月23日の沖縄全戦没者追悼式で、一部の参列者から野次を浴びた事が海外メディアの注目を集めている。英フィナンシャル・タイムズ紙(FT)は、これを国内主要メディアが報じなかった点に注目。式典の2日後に開かれた自民党若手議員の勉強会で、出席者の一人が「マスコミを懲らしめる... 続きを読む
普天間接収の歴史、宜野湾市が企画展 百田氏の誤認、一目瞭然 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
政治 普天間接収の歴史、宜野湾市が企画展 百田氏の誤認、一目瞭然2015年6月30日 5:04 Tweet かつてあった馬場付近でくつろぐ子どもたち=1941年(写真集じのーんどぅーむらより) 松が並ぶ宜野湾並松。1932年には「宜野湾街道の松並木」の名称で国の天然記念物に指定された=1910年ごろ(写真集じのーんどぅーむらより) 【宜野湾】百田尚樹氏が自民党若手議員の勉強会で「普天間飛行場は... 続きを読む
「読んでない」けど「沖縄2紙ひどい」 自民勉強会参加の議員 | 沖縄タイムス+プラス
「良いとも悪いとも言えない」「コメントは控える」-。報道機関への圧力を求める発言が出た自民党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」の出席者の一部が27日までに、共同通信の取材に応じた。言論の自由への配慮を求める声もあったが、個別の発言についてコメントした議員はいなかった。 「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」などと述べた作家百田尚樹氏の発言を「彼一流のジョーク」と評価したのは白須賀貴樹氏(衆院... 続きを読む
百田尚樹氏、福岡講演の詳報 「飲み屋でしゃべっているようなもの」「スポンサーに圧力かけるのはだめ」(1/3ページ) - 産経ニュース
作家の百田尚樹氏は27日、福岡市中央区のホテルニューオータニ博多で講演した。自民党若手議員の勉強会をめぐる騒動に関した主な発言は次の通り。◇ 自民党の若手の議員の勉強会に呼ばれ、30分講演し、30分は質疑応答だった。最初報道陣がいて、その後、報道陣は退出し、一般には公開されない内輪の席での会話です。ただ、声が大きいので(外に)丸聞こえだった。 講演で話したのは、集団的自衛権のこと。この大変な時... 続きを読む
またあの人…マスコミ懲らしめろ発言はセクハラやじの大西英男氏 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
またあの人…マスコミ懲らしめろ発言はセクハラやじの大西英男氏 問題発言の主と判明した大西英男議員 Photo By 共同 自民党若手議員による勉強会で報道機関に圧力をかけるような発言が出た問題で、「マスコミへの広告料収入をなくせ」などと発言したのは大西英男衆院議員だったことが27日、分かった。過去には上西小百合衆院議員へのセクハラやじで問題になった当選2回の68歳。党執行部は勉強会代表の木原稔青... 続きを読む
「読んでない」けど「沖縄2紙ひどい」 自民勉強会参加の議員 | 沖縄タイムス+プラス
「良いとも悪いとも言えない」「コメントは控える」-。報道機関への圧力を求める発言が出た自民党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」の出席者の一部が27日までに、共同通信の取材に応じた。言論の自由への配慮を求める声もあったが、個別の発言についてコメントした議員はいなかった。 「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」などと述べた作家百田尚樹氏の発言を「彼一流のジョーク」と評価したのは白須賀貴樹氏(衆院... 続きを読む
<勉強会問題>自民、火消しに躍起 3氏が出演辞退 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
25日の自民党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」で出た報道機関への圧力を求める発言が、波紋を広げ続けている。テレビ朝日の27日未明の討論番組に複数の自民党議員が出演を辞退していたことが判明。批判を浴びることを懸念する党本部の意向もあったとみられる。同党は関係議員の処分を発表するなど火消しを急ぐが、発言封じともとれる姿勢に有権者の不信が強まる可能性もある。 自民党議員が出演辞退した番組は「朝まで生テ... 続きを読む
渋谷で安保法案反対アピール 学生ら「言論の自由危ない」 - 47NEWS(よんななニュース)
大学生らのグループ「SEALDs(シールズ)」が27日、東京・渋谷のハチ公前で安全保障関連法案反対のアピールをした。参加者からは、自民党若手議員の勉強会で報道機関に圧力をかけるような発言が出た問題について「自らに批判的な意見をつぶそうとするやり方は許せない」「言論の自由が危ない」と反発する声が相次いだ。 毎週金曜夜、国会前で抗議行動をしている同グループメンバーで、和光大4年の福田和香子さん(21)... 続きを読む
百田尚樹氏「野党は僕の発言を利用」 自民勉強会での発言批判に反論 「言論弾圧」も否定 - 産経ニュース
作家の百田尚樹氏は27日、講師を務めた自民党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」での発言が安全保障関連法案の審議に影響するとの見方について「野党は僕の発言をうまく利用している。一民間人の軽口の一言だけ取り出して大騒ぎするのは、非常に卑劣で、きたないやり方だ」と語った。福岡市内で記者団の質問に答えた。 百田氏は25日に自民党本部で開かれた勉強会で「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」などと発言。出席... 続きを読む
広告料収入なくせ発言は大西英男衆院議員 - 47NEWS(よんななニュース)
報道機関への批判が噴出した自民党若手議員の勉強会で、広告料収入をなくせと発言したのは大西英男衆院議員。 47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 | 室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日本経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神... 続きを読む
東京新聞:マスコミ懲らしめるには広告収入なくせばいい 自民勉強会 議員らの発言要旨:政治(TOKYO Web)
改憲を目指す自民党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」が二十五日に党本部で開いた初会合での報道機関に関する発言の要旨は以下の通り。主宰する木原稔衆院議員、講師の作家百田尚樹氏の冒頭発言はメディアに公開された。その後、百田氏の講演、出席議員による質疑が非公開で行われたが、発言者がマイクを使ったため、発言の多くは室外まで聞こえていた。 百田氏 マスコミの皆さんに言いたい。公正な報道は当たり前だが、日本の... 続きを読む
新聞労連が声明 : 百田尚樹氏と自民党国会議員の発言に抗議
2015年6月26日 日本新聞労働組合連合(新聞労連) 中央執行委員長 新崎 盛吾 憲法改正を推進する自民党若手議員が集まった25日の勉強会で、作家の百田尚樹氏が沖縄の地元紙を「つぶさないといけない」と発言したことに、新聞労連は「新聞メディアへの弾圧であり、報道の自由への侵害だ」として強く抗議する。 報道によると、沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見に対し、百田氏は「沖縄の二つの新聞はつぶさな... 続きを読む
自民党若手議員 歴史の教訓学ぶ勉強会を発足 NHKニュース
自民党の有志の若手議員らは、ことしが戦後70年となることを踏まえ、歴史の教訓を党の政策立案に生かそうと、新たに勉強会を発足させ、自民党内にも政治理念などを巡り、多様な意見があることを示して、幅広い国民からの支持の獲得につなげたい考えです。 勉強会では、今後月に1回のペースで会合を開き、各界の戦争経験者から話を聞いて、先の大戦などの歴史の教訓を政策立案に生かしたいとしています。 勉強会の中心メンバー... 続きを読む