タグ 翻訳権
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users村上春樹氏の新作の翻訳権、中国で「青天井」
村上春樹氏の新作「街と、その不確かな壁」を購入するために東京・新宿の書店前に並ぶ人(2023年10月19日提供)。(c)CGTN Japanese 【10月19日 CGTN Japanese】最近、日本の作家村上春樹氏の新作「街と、その不確かな壁」(中国語仮題:城市与其变幻不定的墙)の中国語版がまもなく発売になることが関心を呼んでいます。... 続きを読む
『トランスジェンダー問題』を翻訳するとき明石書店にお願いしたこと - ゆと里スペース
記録のために書いておく。わたしはショーン・フェイ著『トランスジェンダー問題』(The Transgender Issue)の訳者だ。今年の9月末に翻訳が刊行された。翻訳権を取得した明石書店から仕事の依頼が来たのは、去年の10月の下旬。イギリスで原著が出たのが去年の9月だから、約1年で翻訳を出すことができた。明石書店には... 続きを読む
フォーゲル他『十字架の時:アメリカ奴隷制の経済学』:おもろいでー。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
ポランニーで、ダホメの輸出側の奴隷事情を見ました。 cruel.hatenablog.com それで奴隷に興味が出てフォーゲルの『十字架の時:アメリカ奴隷制の経済学』を読み始め、訳し始めてしまいました。まだ前半だけ。もちろん、フォーゲルはずいぶん長生きしたし、翻訳権は当分フリーにならないので、みなさんは読んではいけま... 続きを読む
『ゲバラ日記』=ボリビア日記 全種類比較 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
Executive Summary チェ・ゲバラのボリビア時代の日記、通称『ゲバラ日記』は、邦訳が七種類もある。特に原著の直後1968年に出た5冊は、真木訳を除いて翻訳権がどうなっているのかまったく不明。キューバのベルヌ条約非加盟であっさり著作権を無視したか外国出版社経由で版権を取ったか? また翻訳の中身も様々。コスパ... 続きを読む
宮田昇氏が死去 元編集者 :日本経済新聞
宮田 昇氏(みやた・のぼる=元編集者)3月14日、病気のため死去、90歳。告別式は近親者で行った。喪主は長男、ただし氏。 早川書房の編集者などを経て1970年から著作権代理店の日本ユニ・エージェンシーで代表を務めた。著書に「翻訳権の戦後史」「昭和の翻訳出版事件簿」など。内田庶のペンネームで児童書の翻訳も手掛... 続きを読む
書評:プロフェッショナルSSL/TLS - ぼちぼち日記
2017 - 03 - 17 書評:プロフェッショナルSSL/TLS ごめんなさい、書いてたら長くなってしまいました。長文嫌いな方は避けて下さい。 1. はじめに。日本語翻訳版刊行によせて、 昨年10月、Vさんから 「 Bulletproof SSL and TLS 翻訳本のレビューします?時雨堂が出資してる出版会社が翻訳権を勝ち取ったのです。」 とお誘いを受けたのが、そもそもの始まりでした。 「... 続きを読む
注意喚起:Swift-jpに参加してはいけない | はむかず!
Appleの新言語Swiftについて、Swift-jpという勝手に日本語化するプロジェクトが発足したようだが、結論からいうとこれには参加しない方がいい。 ここに、匿名で無責任な意見が並んでいるが、ここで実名でなんか言っておかないといけないと思った。 なぜ参加すべきではないかというと、 このプロジェクトに参加すると、将来訴えられる可能性があるから。 詳細はこちらの議論を参照。 著作権および翻訳権の侵... 続きを読む
著作権および翻訳権の侵害について · Issue #1 · swift-jp/swift-guide · GitHub
著作権および翻訳権の侵害について · Issue #1 · swift-jp/swift-guide · GitHub
平和運動家の池田香代子が「あ べ し ね」とツイート → 批判殺到 → 「♪くたばっちまえ アーベ」|保守速報
ニワカは相手にならんよ@niwakaha池田香代子 児童文学者・翻訳家・平和運動家 彼女は「ソフィーの世界」や「夜と霧」の翻訳で有名なわけで、「あべしね」発言に傷つく子供もいる。翻訳権引き上げに発展してもおかしくないな。僕が投稿した途端、ツイ消しされたけど、これね。 http://t.co/yr2DphewYR2014/04/17 15:11:47 池田香代子@ikeda_kayokoおはようござ... 続きを読む
i d e a * i d e a - 広告宣伝費の使い方2.0
広告宣伝費の使い方2.0 November 1, 2005 10:19 PM written by Gen Taguchi 僕にとってのA-list Bloggerといえば、今なら間違いなく「Creating Passionate Users」のKathyだ。個人的な感想だが、実に示唆に富んだ投稿が多い。これの翻訳権とか誰かとったほうがいいよ・・・とかちっちゃく叫んでみたい。 ↑ 必読!(個人的に... 続きを読む