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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersクリエイティブになるには、3種の読書を1000日続けよ | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳|note
Ray Bradbury’s advice for being more creative Every night read: - one short story - one poem - one essay Do that for a thousand nights and you’ll be stuffed full of ideas pic.twitter.com/35d6Z2V1os — Austin Kleon (@austinkleon) November 1, 2022 レイ・ブラッドべリー:クリエイティブになるにはツイー... 続きを読む
本を読む習慣 — オバマ、ゲイツ、バフェット、出口 | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子|note
こちらのQuartz の記事を読んだ。タイトルは「週5時間を学びに充ててない人は無責任だ」くらいの意味だ。 冒頭部分をざっくり訳す。 オバマ元大統領は、世界で最も多忙な人のひとりだったが、在任中、毎日1時間を読書に充てていた。なぜか? 史上最強の投資家であるウォーレン・バフェットは、若い頃から現在まで、時間... 続きを読む
根性に頼らず「良い習慣」を身につける方法(篠田真貴子)|翻訳書ときどき洋書|note
「篠田真貴子が選ぶすごい洋書!」第7回 “Atomic Habits” by James Clear 2018年10月出版 *日本語版刊行予定Atomic は「原子の」、またそれが転じて「ごく小さな」といった意味の単語です。本書タイトルのAtomic Habitsは「ごくごく小さな習慣」という意味になりますね。良い習慣を身につけ、好ましくない習慣を断ち... 続きを読む
再分断 The Refragmentation (2)|篠田真貴子|note
Y Combinator 創始者 Paul Graham が2016年1月に公開した論考 The Refragmentation の翻訳、後半です。( 前半 からどうぞ) まだ先とは言え、時代の変化はすぐそこまで来ていた。デュプロ型経済の解体の兆候は、複数の面で並行して見られた。垂直統合していた会社は、効率を求め、文字通り解体していった。既存企業は新たな競合に直面した。a)競争がグローバル化したこ... 続きを読む
「分かってない」ことを分かるには|篠田真貴子|note
ミシェル・オバマ大統領夫人のスピーチ|篠田真貴子|note
2016年10月13日ニューハンプシャーで、ヒラリー・クリントン候補の応援演説を、ミシェル・オバマ大統領夫人が行いました。30分のスピーチの前半15分ほどを費やして、トランプ候補の女性蔑視発言を機に強いメッセージを発信。 大きな反響 を呼んでいるようです。 私自身も動画を見て心をつかまれ、早朝から終日、このスピーチのことが頭から離れませんでした。「女性」である自分に向けられてきた態度、向けられてき... 続きを読む
会社は何のために存続させるのか 対談:青野慶久(サイボウズ社長)×篠田真貴子(東京糸井事務所CFO)【前編】 | 新しい働き方・雇い方を考える|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
写真を拡大 青野 慶久(あおの・よしひさ) サイボウズ株式会社代表取締役社長。 大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現パナソニック)に入社。BA・セキュリティシステム事業部営業企画部での勤務経験を経て、1997年に愛媛県松山市にサイボウズを設立、取締役副社長に就任。「サイボウズ ガルーン」など、新商品のプロダクトマネージャーとしてビジネスを立ち上げた後、事業企画、海外事業担当を務める... 続きを読む
「いつも機嫌のよい女性でいるための努力をしたい」- ほぼ日CFO 篠田真貴子 -|BEAUTY NEWS|VOCE(ヴォーチェ)|美容雑誌『VOCE』公式サイト
ウェブ業界で活躍する女性に、美の秘密を聞く本連載。第4回目は、多くのファンの心をつかんで離さないウェブメディア「ほぼ日刊イトイ新聞(以下、ほぼ日)」CFOの篠田真貴子さんだ。「ほぼ日手帳」の販売でも有名な同社で、毎日忙しく働く彼女が美しい理由とは? 多くのファンの心をつかんで離さない「ほぼ日刊イトイ新聞(以下、ほぼ日)」。1998年6月6日の創刊以来、1日も休まず更新されているこのウェブサイトを、... 続きを読む
転職11回。会社から得たいのはお金でなく、自分の成長 対談:尾原和啓(Fringe81執行役員)×篠田真貴子(東京糸井事務所CFO)【前編】 | 新しい働き方・雇い方を考える|DIAMOND ハーバード・
リンクトインの創業者、リード・ホフマンらの著書『ALLIANCEアライアンス』では、終身雇用に変わって、人と企業が信頼関係を築きながら仕事に応じて雇用関係を結ぶことを提唱している。この「アライアンス」の働き方を実践されてこられたのが、尾原和啓さんである。過去12社を経験してきた尾原さんと、『ALLIANCEアライアンス』の監訳者である、ほぼ日の篠田真貴子さんが、新しい働き方について対談する。 尾原... 続きを読む
糸井事務所には上司・部下の関係がありません システム思考対談:枝廣淳子×篠田真貴子【中編】 | システム思考対談:枝廣淳子×篠田真貴子|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
『世界はシステムで動く』の訳者・枝廣淳子さんと東京糸井重里事務所CFOの篠田真貴子さんによる対談の2回目。おふたりの対話を通して、システム思考がビジネスでどのように役立つかを探る。(構成:加藤年男、写真:引地信彦) 組織の構造を変えるには2通りのやり方がある 枝廣:子供は生まれながらにしてシステム思考家だという言い方があるんですよ。 篠田:ええ? そうなんですか。 枝廣:大人になる過程でリニアな考... 続きを読む
行列のできるドーナツ屋さんが成長の限界を迎える理由 システム思考対談:枝廣淳子×篠田真貴子【前編】 | システム思考対談:枝廣淳子×篠田真貴子|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビ
『世界はシステムで動く』を翻訳され、世界中のシステム思考家とのネットワークを持つ枝廣淳子さん。同書の読者であり、東京糸井重里事務所CFOの篠田真貴子さん。おふたりの対話を通して、システム思考がビジネスでどのように役立つかを探る。(構成:加藤年男、写真:引地信彦) 糸井は社会や組織は循環する、という考えを持っています。 篠田:本日はよろしくお願いします。『世界はシステムで動く』は、面白そうと何となく... 続きを読む