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タグ 筒井康隆

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筒井康隆「美女」は消えますか?|文藝春秋digital

2022/01/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 353 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文藝春秋digital 美女

そんな世の中にしないためには一人一人が戦わなければいけない。/文・筒井康隆(作家) 使っていた言葉が消えている今の社会 30年以上も前に出した『残像に口紅を』という私の小説が、いま話題になっているそうです。20代の若者が動画投稿サイトで話題にしたところ、急に売れ出して、4ヶ月で11万5000部も増刷されました... 続きを読む

「パプリカ」を日テレで放送、2006年に公開された今敏監督最後の映画作品(コメントあり)

2022/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 226 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip パプリカ 東京ゴッドファーザーズ 日テレ テロリスト 原作

「パプリカ」を日テレで放送、2006年に公開された今敏監督最後の映画作品 2022年1月11日 6:00 2669 2006年に公開された「パプリカ」は、「PERFECT BLUE」「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」などを手がけた今監督の最後の映画作品。筒井康隆の同名小説を原作とし、夢に入り込み、夢を犯すテロリストに立ち向かう夢探... 続きを読む

筒井康隆、「あ」が消える小説『残像に口紅を』がTikTokで再ブレイク。87歳「すべて出し切った」と言える幸せ(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

2021/09/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 389 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip TikTok 迷路 残像 口紅 自殺

「《本は面白い》という気づきは天からのギフトですよ。ある一文に勇気を与えられたり、迷路から抜け出すヒントを得たり、自殺を思い留まる人もいる。それが本なのです」(撮影:本社写真部) 「あ」が使えなくなると、「愛」も「あなた」も消えてしまった――。1989年に刊行された『残像に口紅を』は、章が進むごとに50音... 続きを読む

意識的に子供向け「入門書」や「翻案」を出さないとジャンルの将来が危うい?SFやミステリの盛衰で考える ~芦辺拓氏のツイートを中心に - Togetterまとめ

2017/08/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 145 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 次代 盛衰 翻案 推理小説 ミステリ

私的なことをいえばポプラ社に「SF教室」(筒井康隆)「推理小説の読み方」(中島河太郎)という大大傑作があり、これで自分もそのジャンルを読み始めたようなものでした。そういう本は途切れず出版されていると思ったのですが―。こういう子供向け入門や、名作のジュブナイル化は、次代の読者を育てるために「意図的に」作るべきではないか?という問題意識は、自分も持っているけど、プロ推理作家の芦辺拓氏も問題意識…という... 続きを読む

「慰安婦像ツイート炎上事件」について、筒井康隆ファンのひとりとして思うこと - いつか電池がきれるまで

2017/04/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 225 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 電池 妄想 ひとり 時点 高校生

2017 - 04 - 08 「慰安婦像ツイート炎上事件」について、筒井康隆ファンのひとりとして思うこと www.asahi.com news.yahoo.co.jp 僕は高校生のときに『48億の妄想』を偶然手に取って以来、 筒井康隆 さんの大ファンであり続けています。 そもそも『48億の妄想』は、1965年に書かれたものであり、30年前の時点で、すでに20年くらい前の作品だったんですよね。 にも... 続きを読む

新人が筒井康隆のラノベ続編を無断で書いて受賞!? 疑わしいので星海社に聞いてみた - KAI-YOU.net

2017/03/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 188 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 田中芳樹 小松左京 伊藤計劃 KAI-YOU.net 知名度

日本におけるSF作家というと、誰を思い浮かべるだろうか? 星新一、小松左京、田中芳樹、伊藤計劃、円城塔、冲方丁‎──日本のSFはその歴史も長く、代表的な作家が何人もいる。 ただそんな中で、やはり 筒井康隆 の存在は欠かすことはできないし、多くの人が思い浮かべることだろう。 幾度も映像化されて国民的な知名度を誇る『 時をかける少女 』はじめ、擬人化された文房具たちの奇妙な宇宙紀行を描く『虚航船団』や... 続きを読む

筒井康隆のラノベ「ビアンカ・オーバースタディ」の続編、新人が勝手に書いて賞に応募した結果入賞、刊行へ | スラド

2017/03/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 145 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Anonymous Coward ライトノベル スラド 続編

あるAnonymous Coward 曰く、 「時をかける少女」などで知られる小説家、 筒井康隆 氏によるライトノベル作品「 ビアンカ・オーバースタディ 」の続編というライトノベル「ビアンカ・オーバーステップ」が 3月15日に発売される 。本作は新人作家「筒城灯士郎(とうじょう・とうしろう)」のデビュー作となるのだが、筒井康隆に無断で執筆され、星海社の「星海社FICTIONS新人賞」に投稿された結... 続きを読む

ピース又吉にタメ口でインタビューした女性記者の話で思い出した筒井康隆の「インタヴューアー十ヶ条」 - YAMDAS現更新履歴

2015/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 171 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 又吉 火花 ピース又吉 わたし YAMDAS現更新履歴

又吉 芥川賞受賞効果で不快な思い タメ口の女性記者に「あかん」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュースラジオを聞いていて、確率的に女性パーソナリティに多い印象があるのだが、「へー、○○って××なんだ?」みたいなタメ口を耳にしてなんだかなと思うことがある。ワタシはピース又吉の『火花』は読んでないのでそれについては書けないのだが(「すべてのニュースは賞味期限切れである」の担当編集登場回は面白か... 続きを読む

日本のSFを多角的に紐解く企画展『日本SF展・SFの国』、監修は筒井康隆と豊田有恒 - otherニュース : CINRA.NET

2014/06/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 172 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip otherニュース 豊田有恒 CINRA.NET 監修 企画展

K-POPアイドルINFINITE、その栄光の影には多くの失敗もあった 熾烈な競争を勝ち抜いたトップグループ、その圧巻のダンスを知っているか 伝説のベーシスト・松永孝義を偲んで 屋敷豪太×増井朗人対談 多くのミュージシャンを触発した松永の生き様には、音楽を超えた教えがあった 20世紀の芸術を変えたバレエ・リュスを、桜沢エリカが語る マティスやシャネルも関わったバレエ団を今あらためて振り返る 峯田和... 続きを読む

SF界のドン・筒井康隆が描いたラノベは『時をかける少女』のセルフパロディ!? | ねとろむ!! | ネットカルチャーの最新情報

2012/08/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 935 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ライトノベル 着想 あとがき SFライトノベル 本書

日本のSF界を黎明期から牽引してきた大御所作家の筒井康隆がなんとライトノベルの単行本を刊行した。作品のタイトルは『ビアンカ・オーバースタディ』。 『涼宮ハルヒ』から着想を得たという「未来人」の設定を導入した、意外なほどマトモなSFライトノベルだ。 本書については、2つの評価の仕方がある。 これは刊行前に公開されている筒井自身の「あとがき」にも書かれているのだが、1つはエンタメ小説として、もう1つは... 続きを読む

筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』あとがき Illustration/いとうのいぢ | 最前線

2012/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 178 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ファウスト あとがき ライトノベル 最前線 巨人

ビアンカ・オーバースタディ あとがき 筒井康隆 Illustration/いとうのいぢ わたしは知っている。わたしがこの高校でいちばん美しい、いちばん綺麗な女の子だということを――。筒井康隆×いとうのいぢ 文学界の巨人・筒井康隆の最新作は本気のライトノベル!文学史上の一大事件を読撃せよ。 ながらくお待たせした。 この「ビアンカ・オーバースタディ」は最初「ファウスト」用に三分の一を渡してから二年も経... 続きを読む

高学歴女子の知的すぎる性の目覚め | 日刊SPA!

2012/07/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 272 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日刊SPA 高学歴女子 道端 王道 大勢

筒井康隆からサド侯爵まで、高学歴女子の性の対象は幅広い 男子の性の目覚めのきっかけと言えば「父親の部屋にあったエロ本を発見」や「道端に落ちていた湿ったエロ漫画を回し読み」などが王道だ。 だが、女子の場合、特に高学歴女子の場合は性の目覚めもなかなか複雑なよう。その知的すぎる例を集めてみた。 「中学生のときに読んでいた筒井康隆の小説が目覚めだったと思う。なかでも好きだったのは、テレビの前の大勢の視聴者... 続きを読む

筒井康隆を知る12冊の長編

2006/05/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 109 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 長編 12冊

このブログに何度となく出来ている筒井康隆大先生。 私の最敬愛するお方のうちの1人。 SF作家という肩書きだが、 役者もすれば、舞台も手がける。 漫画も描けば、クラリネットも吹く。 デザイン事務所を開いていた過去もあり。 氏との出会いを少し。 初めて出会ったのは、「時をかける少女」という小説だった。 小学生のころ、ちょうど、ドラマ化されていたのだ(多分、何回目かのドラマ)。 そして、中学生のころより... 続きを読む

 
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