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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 users「手書き」と「関連づけ」で理解と記憶が進む。すごいメモ術「ツェッテルカステン」を勉強に活用してみた。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
20世紀を代表する社会学者のひとり、ニクラス・ルーマン氏は、インデックスカードに手書きしたメモを互いに関連づけるやり方で、本や記事など大量の良質なアウトプットを可能にしたといいます。この方法をツェッテルカステンというのだとか。 じつは、このツェッテルカステンを客観的に眺めてみると、学習にも役立つこと... 続きを読む
【速報】東京都立大学教授の宮台真司さんが首を切りつけられる 男は現在も逃走中 | TBS NEWS DIG
東京都立大学で男性が首を切り付けられた事件で、切り付けられたのは社会学者の宮台真司さんであることが分かりました。宮台さんは東京都立大学・人文社会学部の教授で、現代社会や戦後思想など幅広い分野を論評す… 続きを読む
「論文入門」というより「学問全般への入門」・小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』 - そういちコラム
このあいだ小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』(講談社現代新書、2022年)を読みました。 本書の話をする前に、著者の小熊英二さん(1962~)について。それが本書を語るうえで大事なのです。ご存じの方も再確認ということで。 *** 小熊さんは著名な社会学者で慶応義塾大学教授。東京大学の農学部を卒業後、岩波... 続きを読む
天才社会学者がやっていた。大量アウトプットを可能にする驚異のメモ術「ツェッテルカステン」って知ってる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
Niklas Luhmann(ニクラス・ルーマン)というドイツの社会学者は、メモにとったアイデアや情報を十分に活かし、クオリティの高い本や学術論文を大量に発表したそうです。その背景には、ツェッテルカステンと呼ばれるメモ術が存在したのだとか。今回は、そのツェッテルカステンの基本的なやり方と、筆者が実践してわかっ... 続きを読む
「物言う障害者」に攻撃が殺到する背景 西田亮介氏が語る「冷たい日本社会」論 - 弁護士ドットコム
JRで乗車拒否にあったと発信した障害者に、誹謗中傷が投げつけられている。 発端は車いすを利用する伊是名夏子さんのブログ記事だ。ネットの炎上も含めて、今回の問題をどうみるのか、社会学者である東工大の西田亮介准教授に聞いた。 私的な体験にもとづく問題提起は、攻撃を引き起こしやすい。西田氏はそれでも、個人... 続きを読む
落合陽一さん、古市憲寿さんにブチギレ「社会学者という肩書きの『クソ大学院生』にディスられる事態が発生」 - Togetter
リンク リアルライブ 古市氏、首相と落合氏ら朝食会に「対面でご飯食べてる」と指摘 未だ続く政治家の会食に皮肉? | リアルライブ 新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出る見通しとなったことを受け、7日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)は、日本のコロナ対策の是非や今後の見通しなどがスタジオトークの議... 続きを読む
上野千鶴子「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」 性的自由を手放すなんて恐ろしい | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
人はなぜ不倫をするのか。社会学者の上野千鶴子氏は、「むしろ、不倫しない人はなぜしないのか。結婚して性的な身体の自由を手放すなんて恐ろしい」という。男女関係や不倫について20年以上取材を続ける、フリーライターの亀山早苗氏が話を聞いた——。 続きを読む
「萌え絵」と呼ばれるスタイルがジャポニズムを超える日 - 狐の王国
なにやら近年、「萌え絵」をポルノだと認識してるおかしな弁護士だの社会学者だの大学教授だのが跳梁跋扈している。司法試験に受かったり学者になるだけの知力がありながら、たかだかこの40〜50年程度のオタク文化について調べもしないという態度は褒められたものではない。とはいえまとまった書籍があるかというと、特... 続きを読む
社会学者、査読論文出してなくても教授になれるし、招待論文(依頼論文のこと?)があれば査読論文無しでも良いらしい問題 - Togetter
ツイートまとめ 20448 view 297 18 users 27 千田有紀教授はエビデンス軽視の「学者」: 誤情報を発信し、マスメディアが拡散 親子断絶防止法案反対派きっての学者である武蔵大学・千田有紀教授。明らかな誤情報をマスメディアに意図的に拡散していた。 千田氏が講演でエビデンスとして紹介したという東大医・面会交流論... 続きを読む
バカほど「それ、意味ありますか」と問う | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
先輩から「理不尽なマナー」を強要されたとき、どうすればいいか。社会学者の宮台真司さんは「『何の意味があるのか』などとマナーやルールの合理性を問う者は、思考レベルが低い」という。そして「そうした『劣化』した若者が増えている」と苦言を呈する。どういうことなのか――。 31歳より若い世代は絶望的に「劣化」した 私は「1986年分水嶺説」を唱えている。今年31歳になる「86年生まれ」と、それ以下の「86年... 続きを読む
「いじめられる側にも原因がある」に対するはるかぜちゃんの指摘が相変わらず鋭かった件 - Togetterまとめ
最近、歳相応の落ち着きも身につけすっかりお姉さんにクラスチェンジしつつあるはるかぜちゃんですが、相変わらずの指摘の鋭さはそこらの社会学者や評論家もびっくりするわこれ、とか思ったので個人的メモとしてまとめときますね(・ω・) 続きを読む
「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿!|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
「日経新聞記者はAV女優だった! 70本以上出演で父は有名哲学者」 「週刊文春」(文藝春秋)10月9日号にこんな記事が掲載された。だが、これは日経記者が過去にこっそりAVに出演していたというだけの話ではなかった。 実はこの記者は、「鈴木涼美」の名で昨年6月に『「AV女優」の社会学』(青土社)という本を上梓している社会学者でもある。同書は、彼女が東大大学院時代に実施したAV業界周辺へのフィールドワー... 続きを読む
第13回 シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今|開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に|ダイヤモンド・オンライン
特に都市部の若者を中心に、シェアハウスという新たな居住形態が受け入れられ始めたのはここ数年のことだ。自身の給与では到底暮らせない都内一等地で、安くて、楽しく、オシャレな生活を送っている者も少なくないだろう。しかし、そうした華やかさから身を潜めるかのように、「貧困」のループに陥った者たちが「新たな共同体」を築き上げるための場になりつつもある。 社会学者・開沼博は、都内を中心に13件のシェアハウスを経... 続きを読む
晩婚化の原因は"いい男"が減ったから―筒井淳也氏の語る日本人が結婚しなくなった理由(BLOGOS編集部) - BLOGOS(ブロゴス)
現代社会の問題点を改めて提示する新感覚のインタビューシリーズ「SYNODOS×BLOGOS 若者のための『現代社会入門』」。第3回目のテーマは、「日本人はなぜ結婚しなくなったのか」。世界でも類を見ない速度で進む少子化の原因である婚姻率の低下、晩婚化の進行はなぜ起こっているのか。この疑問を、立命館大学准教授を務める社会学者の筒井淳也氏に聞きました。(取材・執筆:永田 正行【BLOGOS編集部】) ※... 続きを読む
SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿
2012/1/169:46 震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「3.11で社会は変わった」という言説に根本的な疑問を投げかけ、震災後の若者たちの反応は「想定内」だった、と喝破した若き社会学者・古市憲寿さん。人... 続きを読む
若者不在の若者論、20代が反論 「絶望の国の幸福な若者たち」の著者、古市憲寿氏に聞く :日本経済新聞
10月26日付の日本経済新聞電子版で「日本の若者はなぜ立ち上がらないのか」という記事を掲載したところ、大きな反響があった。若者の動向に詳しい4人の識者の意見に対して賛同の声が寄せられる一方で、20代や30代などからは反発もあった。そこで『絶望の国の幸福な若者たち』などの著書で注目されている20代の社会学者、古市憲寿氏(26)に、当事者として4氏の意見と読者の声についてどう感じるか、聞いてみた。 ■... 続きを読む
こんなに若者が幸福な時代はない | 橘玲 公式サイト
この20年はほんとうは「幸福」だったのではないかか、というエントリーを書きましたが、それに関する興味深いデータがあるので、あわせてアップしておきます。 下のグラフ(画像をクリックで拡大)は、社会学者・古市憲寿の『絶望の国の幸福な若者たち』に掲載された図をスキャンして、わかりやすいように着色処理したものです。同書によれば、古市自身もこのデータを豊泉周治『若者のための社会学』で知ったとのことで、その後... 続きを読む
Business Media 誠:2030 この国のカタチ:若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編) (1/5)
2030 この国のカタチ ※本記事は、GLOBIS.JPにおいて、2009年4月21日に掲載されたものです。 3月初旬。学生の姿もまばらな関西学院大学のキャンパスに、鈴木謙介さん(33)を訪ねた。メッシュの入った茶髪にあごヒゲという出で立ち。重厚な研究室がまったく似合わない。 それもそのはず。気鋭の社会学者は、TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」、 NHK「青春リアル」でメイン・パーソナリ... 続きを読む
阪大を去るにあたって: 社会学の危機と希望 | Theoretical Sociology
明日から京大に異動になります。阪大には6年間、助/准教授として働きましたが、本当に楽しい6年間でした。 最後に日本の社会学に対する危惧を一つ述べておきます。日本の社会学の特徴は、アカデミズムの軽視だと思います。すなわち、学会報告や学会誌を軽視しているということです。学会発表もせず、学会誌に論文を投稿もせず、それでも社会学者づらして本を出版したり、さまざまなメディアで発言することができるのが、日本... 続きを読む