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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users東工大って賢いのに知名度で損!? ロボット技術研究会にいろいろ聞いてみた | i:Engineer
こんにちは。ヨッピーです。 突然ですがみなさんは、東京工業大学をご存じでしょうか? 東京工業大学はその名の通り東京にある工業系の国立大学なのですが、理系では都内の大学の中でも東京大学に次いで偏差値が高く、めちゃくちゃ優秀な学生が集まるすごい大学なのです。 しかしながら、早稲田大学や慶應大学に比べると全国的な知名度は低く、 ・地元の集まりで「ふーん、知らない大学だけどがんばってね」とバカにされる。 ... 続きを読む
エンジニアの恋愛事情ってどうなの? 全員エンジニア合コンやってみた | i:Engineer
こんにちは。ヨッピーです。 僕は普段インターネットを軸に記事を書いているので、いわゆるIT系のエンジニアの人たちと知り合うことも多いのですが、みんなゲームをやったり、マンガを読んだりばっかりしてて全然恋愛してる素振りを見せないんですよね。 実際、理系でエンジニアの人たちって草食系のイメージもあるし、仕事抜きのプライベートだと異性とどういう会話をしているんでしょうか? 気になったので……、 全員エン... 続きを読む
世界を理系の魂で見る - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
2015-03-17 世界を理系の魂で見る 村上さんにおりいって質問・相談したいこと 読者↔村上春樹 村上さんこんにちは村上さんは、世の中にある「数式」の量や割合についてどう思われますか。 私はつい数ヶ月前までエンジニアとして働いており、大学の専攻も理系でしたが、生活していく上で「ここは言葉でなく数式で表せばもっとわかりやすくなるのに」とか、「つまりそれはこれがこれの関数になるということですか」と... 続きを読む
リアリティをどう考えるか - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
2015-03-11 リアリティをどう考えるか 村上さんにおりいって質問・相談したいこと 読者↔村上春樹 「僕は書きながらものを考える。考えたことを文章にするのではなく、文章を作りながらものを考える。書くという作業を通して思考を形成していく。書き直すことによって、思索を深めていく。」と書かれていますよね。 私は理系の研究者なのですが、やはり論文を書きながらものを考えるので、書かれていることには共感... 続きを読む
理系にも分かるイラストの描き方
ちょっとしたイラストが描けたらなぁ。なんて思うこと多いですが、デジタルならではの方法で簡単に描く方法が公開されていたので、簡単ですが訳したいと思います。詳細はオリジナル記事であるHow to Draw Cute Thingsを御覧ください。 最初に好きなネコとかハムスターとかナマケモノなどの動物の画像を用意する。基本的に何でも良いけど、慣れるまではモフモフ系がやりやすいみたい。トカゲとか蛇はむずい... 続きを読む
理系が童話を語るとこうなる。 Microsoft PowerPointのCM - NAVER まとめ
理系が童話を語るとこうなる。 Microsoft PowerPointのCM 続きを読む
Webプログラミング未経験からmixiアプリを作るまでにやったこと - 理系のためのTIPS集
mixiアプリ「大喜利PHPプレイバック」を公開しました - 理系のためのTIPS集上記エントリでも書きましたが、今年の目標だったmixiアプリの公開までなんとかこぎつけることができました。アプリ名:大喜利PHPプレイバックURL:http://mixi.jp/view_appli.pl?id=16441公開日は2010年10月26日。現時点での利用者数は50人(!)です。大喜利好きな人は使ってみ... 続きを読む
MORI LOG ACADEMY: 理科離れについて
2008年10月11日(土曜日) 【理科】 理科離れについて ときどきなにかの弾みで、「理科離れ」の話題になる。昔に比べると、日本の子供たちが、理科に興味を持っていない、だから、将来の「技術大国日本」が危ぶまれる、というストーリィだ。僕は、これは事実だと思う。今の子供たちは、明らかに理系よりも文系志向が強い。でもそれは、技術が発展する時代に生きてきた昔の子供たちと、技術が成熟してしまった今の子供た... 続きを読む
新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
book, etc 多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための本 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に... 続きを読む