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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【富士山火口遺体】静岡県側火口で発見された3人の遺体のうち2人の身元判明…いずれも閉山中の単独登山者|日テレNEWS NNN
6月、富士山の静岡県側の火口で見つかった3人の遺体のうち2人の遺体の身元が判明しました。いずれも単独で、閉山期間中の富士登山に挑んでいました。 6月26日、富士山の静岡県側の火口付近で、登山者とみられる3人の遺体が発見され、これまでに1人の身元が判明していました。 警察は9日、残る2人の遺体の身元について明... 続きを読む
日本に「新たな陸地」が誕生!硫黄島沖の火山噴火ですでに300m級の島に - ナゾロジー
今、硫黄島の南東沖に”新たな島”が誕生し、国内外で大きな話題となっています。 これは同地で10月下旬から始まった海底火山の噴火により、岩塊や軽石が積もってできたもの。 島の大きさはすでに直径300メートルに達しており、このまま火口から溶岩が噴出して島を覆えば、波に浸食されずにそのまま残る可能性が高いという... 続きを読む
フィリピン ルソン島で溶岩流出し噴火 住民約1万4000人避難 | NHK
フィリピンのルソン島にあるマヨン山で火口から溶岩が流出して噴火が発生し、13日、までに火山の周辺に暮らすおよそ1万4000人が避難しました。 フィリピン政府の機関、火山地震研究所によりますと、ルソン島南部のアルバイ州にある火山、マヨン山で、11日の夜、火口から溶岩が流出して噴火が発生しました。 溶岩はその後... 続きを読む
“浅間山 西側の地下深くに少しずつマグマか” 警戒呼びかけ | NHK
火山性地震が増加するなど、火山活動が活発になっているとして先月、噴火警戒レベルを2に引き上げた長野と群馬の県境にある浅間山について、気象庁は「山の西側の地下深くに少しずつマグマが入ってきているとみられる」として、引き続き火口からおおむね2キロの範囲では警戒するよう呼びかけています。 気象庁は、先月の... 続きを読む
自撮り中に噴火 阿蘇山(中岳)山頂にいた男性【熊本】(RKK熊本放送) - Yahoo!ニュース
この写真は、火口からおよそ1キロ離れた中岳山頂で偶然、噴火の瞬間を捉えた写真です。 「(画面を)のぞいていたら白い煙が黒くなって、3秒ぐらいしたらシュシュシュと音がして。怖かったです。まさかそういうのに遭遇すると思っていなかったので」(噴火の瞬間を目撃した男性) 男性は噴石が、黒い雨のように落ちて... 続きを読む
熊本 阿蘇山で噴火発生 気象庁 噴火警戒レベル3に引き上げ | NHKニュース
熊本県の阿蘇山の中岳第一火口で20日午前、噴火が発生して噴煙が火口から3500メートルまで上がり、火砕流が西側と北側の斜面を1キロ以上流れ下ったほか、周辺の広い範囲に火山灰が降りました。 気象庁は阿蘇山に火口周辺警報を発表して噴火警戒レベルを3に引き上げ、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に... 続きを読む
鹿児島 桜島 爆発的な噴火 大きな噴石や火砕流に警戒を 気象庁 | 気象 | NHKニュース
25日午前1時すぎ、鹿児島市の桜島の南岳山頂火口で爆発的な噴火が起き、火砕流が火口からおよそ1.8キロ流れ下ったのが確認されました。気象庁は、火口周辺警報を改めて発表し、噴火警戒レベル3を維持したうえで居住地域の近くにあたる火口からおおむね2.4キロの範囲で大きな噴石や火砕流への警戒を呼びかけています。 気... 続きを読む
鹿児島 諏訪之瀬島で噴火 噴火警戒レベル3に | NHKニュース
28日午前2時48分、鹿児島県十島村の諏訪之瀬島にある御岳で大規模な噴火が起きました。 気象台は「噴火警報」を発表し、諏訪之瀬島の噴火警戒レベルをレベル3の「入山規制」に引き上げて、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 気象庁 「噴火速報」発表 気象庁は28日午前2時48分ご... 続きを読む
西之島、なくなっちゃうかも? 噴火の方式に変化の兆し:朝日新聞デジタル
活発な噴火を繰り返している東京・小笠原諸島の西之島。ここに来て、噴き出す火山灰の組成が変化してきたことがわかった。マグマがこれまでより深くから上がって来ているとみられ、今後、島中央の火口の山が崩壊したり、島全体が陥没する可能性があるという。2013年の活動再開以来、拡大が続いてきた西之島は、なくなっ... 続きを読む
西之島「わずか5日でグングン成長!」国土地理院が地形変化を解析 | ハザードラボ
小笠原諸島の西之島では今月5以来、活発な火山活動が続いているが、国土地理院が地球観測衛星だいち2号がとらえた最新のレーダー画像を分析した結果、たった5日間で面積がさらに拡大していることが明らかになった! 西之島は15日に海上保安庁が3度目の観測を行っているが、その際、火砕丘の北側山腹に新しく3つ目の火口... 続きを読む
小笠原諸島 西之島で噴火か 警戒範囲拡大 | NHKニュース
小笠原諸島の無人島、西之島で5日夕方以降、地面の温度の上昇が観測されているということです。 気象庁は、噴火が発生した可能性があるとして改めて火口周辺警報を発表し、警戒が必要な範囲を「火口からおよそ1.5キロ」に拡大しました。 付近を航行する船舶などは警戒が必要です。 続きを読む
浅間山 噴火警戒レベル「3」 今後も噴火発生のおそれ | NHKニュース
7日夜、長野と群馬の県境にある浅間山で、小規模な噴火が発生しました。気象庁は、今後も人が住む地域の近くまで影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして、噴火警戒レベル「3」の「火口周辺警報」を発表し、火口からおおむね4キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 噴火... 続きを読む
阿蘇山 噴火警戒レベル2に引き上げ 火口周辺への立ち入り規制 | NHKニュース
熊本県の阿蘇山では、火山性微動の振幅がやや大きくなっていて、気象庁は、小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、噴火警戒レベルを「レベル2」に引き上げ、火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石などに警戒するよう呼びかけています。 このため気象台は、14日午後2時半、阿蘇山に火口周辺警報を発表し、噴... 続きを読む
WEB特集 “ノーマーク火口” 全国21の火山に 富士山も監視強化 | NHKニュース
温泉やスノボなどで訪れる場所、その近くには活火山の火口があるかもしれません。去年、群馬県の草津白根山のスキー場付近で発生した噴火。気象庁が重点監視していた火口とは別の“ノーマーク火口”で起きた突然の噴火に衝撃が走りました。その後、同様のリスクは全国21の火山で確認され、気象庁は監視の強化に乗り出しま... 続きを読む
インドネシア スラウェシ島北部 ソプタン山が噴火 | NHKニュース
インドネシアの国家防災庁はスラウェシ島北部北スラウェシ州にある火山、ソプタン山が現地時間の3日午前8時47分(日本時間の3日午前9時47分)に噴火したと発表しました。 国家防災庁の公式ツイッターは火口から半径4キロ以上離れた地域は安全だと伝えています。 ソプタン山は先月28日に地震と津波に襲われた中部ス... 続きを読む
「ハワイの火山でマシュマロは焼くな」 米政府がSNS質問に回答 - BBCニュース
Image copyright Reuters Image caption 米ハワイ州のハワイ島にあるキラウェア火山は、世界で最も活発な火山の一つだ 米地質調査所(USGS)は28日、火山の火口でマシュマロを焼くのは安全かとのソーシャルメディア上の質問に回答した。 ハワイ島に流れ出た、高温の溶岩流は、数十の家屋を飲み込んでいる。住民2000人が避難したという。 バーモント州リッチモンドに住むジェイ... 続きを読む
新燃岳 爆発的噴火相次ぎ警戒範囲を4キロに拡大 | NHKニュース
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では、爆発的な噴火が相次いでいて、10日午前2時前には噴煙が一連の噴火で最も高い4500メートルに達したほか、大きな噴石が火口から2キロ近くまで飛びました。気象庁は、午前5時すぎ、改めて噴火警戒レベル3の火口周辺警報を発表し、警戒が必要な範囲をこれまでの火口からおおむね3キロから4キロに拡大しました。 また、体に感じる大きな空振=空気の振動が観測されたほか、... 続きを読む
草津白根山、噴火繰り返されていた? 過去の痕跡を発見:朝日新聞デジタル
1月23日に噴火した草津白根山(群馬県)の本白根山で、同様の噴火が過去に繰り返されていたとみられる痕跡が、国土地理院や産業技術総合研究所の分析で見つかった。今回のような噴火は、従来考えられていたより頻繁に発生していた可能性がある。 1月の噴火では、最長で約500メートルにわたる列状の火口が複数生じた。こうした火口は比較的小さく、時間が経つと樹木に隠れてしまうため、従来の航空写真では見つけることが難... 続きを読む
スマトラ島:シナブン山が噴火 噴煙は5000m - 毎日新聞
インドネシア・スマトラ島北部のシナブン山(2460メートル)が19日、噴火した。国家災害対策庁によると、死傷者は確認されていない。噴煙は山頂から上空約5000メートルに達し、火砕流の一部は火口から約3500~4900メートルの地点に到達した。 噴火は同日朝、発生。ごう音が響いたという。シナブン山は2010年以降、噴火を繰り返している。政府は山頂から3~7キロの範囲を立ち入り禁止区域に設定しており、... 続きを読む
火口、すごい密度の「インパクト・クレーター」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
23日の噴火で1人が死亡、11人が負傷した草津白根山(群馬県)の「 本白根 ( もとしらね ) 山」(標高2171メートル)の火口周辺を28日、読売新聞記者が読売ヘリで上空から見た。 2か所の新火口がはっきり確認でき、周辺には、落下した噴石で地面がくぼんだ痕跡が無数にみられ、木々がなぎ倒されている所もあった。 新火口のうち1か所は、鏡池の北側で、約1500年前に噴火したとされる火口の近く。幅約30... 続きを読む
「火口はゲレンデからわずか200~300メートル」 専門家が分析 | NHKニュース
草津白根山の噴火について火山に詳しい専門家が複数の映像を分析したところ、今回の火口はスキー場のゲレンデからわずか200メートルから300メートル程度とスキー場に極めて近い場所で噴火した可能性があることがわかりました。専門家は「目の前で噴火したような形で、極めて厳しい状況だ。身を守ることは難しかったと考えられる」と指摘しています。 その結果、火口は、本白根山の鏡池の中心から北に500メートルほどの場... 続きを読む
草津白根山噴火:気象庁ノーマーク まさに寝耳に水… - 毎日新聞
草津白根山の噴火について、記者会見する気象庁地震火山部の斎藤誠火山課長=東京都千代田区の同庁で2018年1月23日午後1時8分、手塚耕一郎撮影 観測データ「予兆なし」 23日に噴火した群馬・長野県境の草津白根山の火口は、従来警戒を強めていた「湯釜」ではなく、気象庁が3000年間も噴火していないとみている2キロ南の「鏡池」付近だったと考えられる。火山活動の高まりを示す事前の現象もなく、まさに寝耳に水... 続きを読む
草津白根山が噴火のもよう 噴火警戒レベル3に 気象庁 | NHKニュース
23日午前、群馬県の北西部にある草津白根山で振幅の大きな火山性微動などを観測し、気象庁は「草津白根山の本白根山が噴火した模様だ」と発表しました。また、東京工業大学の観測で、火口から1キロ以上、噴石が飛んだことが新たに確認されたことなどから、気象庁は午前11時50分、「噴火警戒レベル」を「火口周辺規制」を示すレベル2から「入山規制」を示すレベル3に引き上げ、本白根山の鏡池付近からおよそ2キロの範囲で... 続きを読む
「草津白根山が噴火のもよう」気象庁が火口周辺警報 | NHKニュース
23日午前、群馬県の北西部にある草津白根山で、煙が上がっているという通報があり、火山性微動を観測したことなどから、気象庁は「草津白根山が噴火したもようだ」と発表しました。そのうえで気象庁は「噴火警戒レベル2」の「火口周辺警報」を発表し、火口からおよそ1キロの範囲では噴石などに警戒するよう呼びかけています。 続きを読む
バリ島火山の噴煙、高さ4000メートルに 写真10枚 国際ニュース:AFPBB News
インドネシア・バリ島カランガスムのクブから見た噴煙を上げるアグン山(2017年11月26日撮影)。(c)AFP/SONNY TUMBELAKA 【11月26日 AFP】インドネシア・バリ( Bali )島で26日、火山活動が続くアグン山( Mount Agung )から立ち上る噴煙は火口から上空4000メートルに達した。これにより航空便の欠航が相次ぎ、観光客らが足止めされた。当局が明らかにした。 ... 続きを読む