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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users差別Aを差別Bと優劣をつけてはいけない 『私は本屋が好きでした』への問い|小林えみ(よはく舎)|note
『私は本屋が好きでした あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏』については発売前から楽しみにしていた1冊でした。 永江朗さんは出版関係者が一度は記事や本を目にしている出版関連の著名なライターのひとりですし、私は版元の太郎次郎社エディタスさんとも親しくしています。 まず私もレイシズムの流れには抗す... 続きを読む
「出版界はアイヒマンだらけ」業界取材の第一人者が憤る:朝日新聞デジタル
『私は本屋が好きでした』 過去形のタイトルが付けられた新刊本が、書店関係者の間で物議をかもしている。 それもそのはず、著者は、ライターの永江朗さん。書店の取材を三十数年続け、出版業界取材の第一人者ともいわれる人物だ。韓国や中国への敵意をむき出しにしたヘイト本が書店に居並ぶ舞台裏を探ったうえで、出版... 続きを読む
早川タダノリ on Twitter: "電車の中で読んでいる永江朗さんの『私は本屋が好きでした』(太郎次郎社エディタス、2019年)、いろいろと興味深い。ヘイト本の編集者として、つい先日もTLに出
電車の中で読んでいる永江朗さんの『私は本屋が好きでした』(太郎次郎社エディタス、2019年)、いろいろと興味深い。ヘイト本の編集者として、つい先日もTLに出てきた漆原なにがし氏のインタビューが身も蓋もなくて、「ああやっぱり読者をバ… https://t.co/RUEoZL23ZT 続きを読む
【講演録】アマゾンと日本の出版流通 | 出 版 労 連
–> 出版労連では毎年、出版産業が抱える課題を探り、その時々の到達を明らかにするために、出版研究集会を開催しています。 今年9月22日よりスタートする第44回出版研究集会全体会の講師のお一人である永江朗さんには、昨年10月に催された第43回出版研究集会分科会でもご講演いただきました。その講演録を、永江さんから... 続きを読む
活字中毒R。 『徹子の部屋』が、「一切編集をしない」3つの理由
『聞き上手は一日にしてならず』(永江朗著・新潮文庫)より。 (ライター・永江朗さんが、各界の「プロの聞き手」10人に「聞き方の秘訣」についてインタビューした本から。黒柳徹子さんの回の一部です) 【永江朗:『徹子の部屋』は世界でも珍しい長寿番組になりましたね。ひとりで司会するトーク番組としては世界最長だとか。長く続くからには、それだけ画面にはあらわれない苦労も多いと思います。収録の前には、どの程度、... 続きを読む
ARTIFACT ―人工事実― : ブログ時代は「いかに言わないか」が大切
ブログ時代は「いかに言わないか」が大切 ARTIFACT@ハテナ系 - 糸井重里氏のブログへの視線 で見つけた記事なんだけど、面白いことを言っていたので別枠でメモ。 ほぼ日刊イトイ新聞 - 永江朗さんが聞き、糸井重里がこたえた 「宣伝会議」の特別講義。いま、「コミュニケーション」とは。 でも、外に発表しない情報は、 伝わらない。 だから、そういう情報を どれだけ大切に持つか。 だから、 発表しない... 続きを読む