タグ 毎月勤労統計
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users6月の実質賃金 27か月ぶりプラスに 現金給与 前年同月比+4.5% | NHK
ことし6月の働く人1人当たりの基本給やボーナスなどを合わせた現金給与の総額は、前の年の同じ月と比べて4.5%増加し、およそ27年ぶりの高い伸び率となりました。こうしたことから、物価を反映した実質賃金も27か月ぶりにプラスに転じました。 厚生労働省は全国の従業員5人以上の事業所、3万余りを対象に「毎月勤労統計... 続きを読む
国土交通省「建設工事受注動態統計」問題を紐解く(上) | 研究活動 | 東京財団政策研究所
はじめに 12月15日の朝日新聞朝刊の報道によると、2019年の厚生労働省の毎月勤労統計(毎勤統計)の不正問題に続き、今度は国土交通省で不正が疑われる統計問題が発覚した。毎勤統計問題は政府からの給付金に影響を与えたこともあり、大きな社会問題に発展した[1]。あれから、わずか3年ほどで再び類似の問題が発覚したこ... 続きを読む
9月実質賃金は前年比0.6%減、物価上昇で3カ月ぶりマイナス=毎月勤労統計(ロイター) - Yahoo!ニュース
11月9日、 厚生労働省が公表した9月の毎月勤労統計(速報)によると、実質賃金は前年0.6%減少し、3カ月ぶりのマイナスとなった。写真は円紙幣。2011年8月撮影(2021年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 9日 ロイター] - 厚生労働省が9日公表した9月の毎月勤労統計(速報)によると、実質賃金は... 続きを読む
昨年の平均月給、6年ぶり減少 厚労省の毎月勤労統計:朝日新聞デジタル
厚生労働省が7日発表した2019年の毎月勤労統計(速報値)によると、名目賃金にあたる労働者1人あたり平均の月額の現金給与総額が32万2689円だった。前年より0・3%減で、6年ぶりに前年を下回った。比較的賃金が低いパートタイム労働者の割合が前年より高まったことで、全体の賃金水準が下押しされた。 米中貿易摩擦など景... 続きを読む
9月の実質賃金、9カ月ぶり増 厚労省毎勤統計 :日本経済新聞
厚生労働省が8日発表した2019年9月の毎月勤労統計(速報、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比で0.6%増えた。プラスは9カ月ぶり。名目賃金にあたる1人あたりの現金給与総額も0.8%増の27万2937円だった。人手不足が続くなか、一部の企業による一時金の支給増などが影響した。 現金給与... 続きを読む
勤労統計で調査員が虚偽報告|NHK 奈良県のニュース
国が重要な統計と位置づける基幹統計のひとつ、「毎月勤労統計」で奈良県の調査員1人が事業所への聞き取りなどをせずに虚偽の報告をする不正を行っていたことがわかりました。 「毎月勤労統計」は、事業所を対象に給与や労働時間などの変動を調べる国の基幹統計のひとつです。 しかし、ことし8月、大阪府で、調査員が... 続きを読む
野党要求の実質賃金指数、厚労省「公表は困難」繰り返す:朝日新聞デジタル
「毎月勤労統計」の不正調査問題をめぐる野党合同ヒアリングが5日、開かれた。野党が公表を求めていた同じ事業所のみを比較した場合の実質賃金指数について、厚生労働省の有識者検討会が「公表できない」とする報告書をまとめたことに対し、野党側から「腑(ふ)に落ちない」などの批判が相次いだ。 報告書は、野党側が... 続きを読む
財務省また“インチキ統計” 計算方法変更で設備投資「増」|日刊ゲンダイDIGITAL
コッソリと統計手法を変更して、「うまくいっている」ように見せるのは安倍政権の十八番だ。これまでも毎月勤労統計の賃金偽装やGDPカサ上げなどがあったが、新たに法人企業統計の「設備投資の伸び率」でもインチキが発覚した。従来方法ならマイナスになるはずが、プラスに転じていたのだ。消費増税前の突然の計算方... 続きを読む
参考値、実質賃金は困難=勤労統計検討会が報告書:時事ドットコム
参考値、実質賃金は困難=勤労統計検討会が報告書 2019年09月04日20時01分 厚生労働省の専門家検討会は4日、毎月勤労統計で調査手法変更の影響を除いた実質賃金の「参考値」について、「現行の定義では集計値を示すことは困難」とする報告書を取りまとめた。2018年平均の実質賃金は前年比0.2%増だったが、野党... 続きを読む
厚労省、統計不正で対策 再発防止へ全職員に研修 | 共同通信
厚生労働省は27日、毎月勤労統計などの統計不正問題を受けた再発防止策「統計改革ビジョン2019」を公表した。統計の基礎知識を習得するための全職員対象の研修実施や、外部から業務が見えにくいブラックボックス化を防ぐための調査手法の情報公開などが柱。工程表を作成し、進み具合を確認する検討会も設置して対策を着... 続きを読む
公文書クライシス:首相らの指示、記録残さず 厚労省、統計不正問題で - 毎日新聞
毎月勤労統計の不正調査問題について、厚生労働省が安倍晋三首相と菅義偉官房長官に報告した際、その面談記録を作成していなかったことが毎日新聞の情報公開請求で判明した。 国の公文書ガイドラインは、重要な面談をした場合、やりとりの概要が分かる「打ち合わせ記録」を作るよう定めているが、首相官邸での面談につい... 続きを読む
公文書クライシス:厚労省 首相への勤労統計不正報告も記録せず 事後検証不可能に - 毎日新聞
毎月勤労統計の不正調査問題について、厚生労働省が安倍晋三首相と菅義偉官房長官に報告した際、その面談記録を作成していなかったことが毎日新聞の情報公開請求で判明した。 国の公文書ガイドラインは、重要な面談をした場合、やりとりの概要が分かる「打ち合わせ記録」を作るよう定めているが、首相官邸での面談につい... 続きを読む
毎月勤労統計、大阪で不適切調査の疑い 虚偽を報告か:朝日新聞デジタル
厚生労働省が所管する国の基幹統計「毎月勤労統計」をめぐり、大阪府で数年にわたって不適切な調査が行われていた疑いがあることが16日、わかった。大阪府を中心に事実関係の確認を進めており、近く公表する方針。雇用保険や労災保険などの給付水準は、この統計をもとに決まっているが、厚労省は今のところ給付への影... 続きを読む
TANAKA Sigeto on Twitter: "日本統計学会「公的統計に関する臨時委員会報告書」第二部資料編 https://t.co/JCXuRhwllx に、竹内啓 (2019)「毎月勤労統計不正問題とその背景」『統計』70(5):6-9 のコピーが載
日本統計学会「公的統計に関する臨時委員会報告書」第二部資料編 https://t.co/JCXuRhwllx に、竹内啓 (2019)「毎月勤労統計不正問題とその背景」『統計』70(5):6-9 のコピーが載ってて、今に始まったこ… https://t.co/pMa8wVDql6 続きを読む
18年の実質賃金、0.4%のマイナス 衆院調査局 :日本経済新聞
厚生労働省による毎月勤労統計の不正問題を巡り、衆議院調査局は5日、実質賃金に関する「予備的調査」の結果を公表した。同一事業所のみを比較した2018年の実質賃金は17年と比べ0.4%のマイナスだった。厚労省は全事業所を対象とした実質賃金を0.2%増と公表していた。 毎月勤労統計は1人あたりの平均給与や労働時間などを... 続きを読む
統計不正、「身内」が監視 識者「官邸の意向効く恐れ」:朝日新聞デジタル
厚生労働省の統計不正を受けた再発防止策として、政府は今月26日から内閣官房に31人の「分析的審査担当」を配置した。外部審査を強調するが、政府内の「身内」が監視する体制で、第三者性が確保できるか疑問の声が出ている。 厚労省の毎月勤労統計では、大規模事業所の全数調査を2004年から勝手に一部抽出調査に... 続きを読む
統計不正、「身内」が監視 識者「官邸の意向効く恐れ」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
厚生労働省の統計不正を受けた再発防止策として、政府は今月26日から内閣官房に31人の「分析的審査担当」を配置した。外部審査を強調するが、政府内の「身内」が監視する体制で、第三者性が確保できるか疑問の声が出ている。 【画像】厚生労働省の統計不正で追加給付される手当など 厚労省の毎月勤労統計では、大規... 続きを読む
国民の信頼「大きく損なった」=障害者雇用、統計不正を謝罪-厚労白書(時事通信) - Yahoo!ニュース
厚生労働省は9日の閣議に、2018年版厚生労働白書を報告した。 中央省庁での障害者雇用の水増し問題について「国民の信頼を大きく損なった」と記すとともに、毎月勤労統計の不正処理に関して「常に正確性が求められる政府統計に対する信頼が損なわれた」として、それぞれ反省と謝罪を盛り込んだ。 厚労白書は、通常はその... 続きを読む
5カ月連続で賃金減、勤労統計 名目と実質ともに、5月 | 共同通信
厚生労働省が9日発表した5月の毎月勤労統計(速報、従業員5人以上の事業所)によると、基本給や残業代などを合わせた1人当たりの現金給与総額(名目賃金)は前年同月比0.2%減の27万5597円だった。物価の影響を加味した実質賃金は1.0%減で、名目、実質ともに5カ月連続のマイナスとなった。 厚労省は「1月に抽出調査の対... 続きを読む
5カ月連続で賃金減、勤労統計 名目と実質ともに、5月(共同通信) - Yahoo!ニュース
厚生労働省が9日発表した5月の毎月勤労統計(速報、従業員5人以上の事業所)によると、基本給や残業代などを合わせた1人当たりの現金給与総額(名目賃金)は前年同月比0.2%減の27万5597円だった。物価の影響を加味した実質賃金は1.0%減で、名目、実質ともに5カ月連続のマイナスとなった。 週6日働いて手取り15万の父子... 続きを読む
この人が凄いのは労働問題専門の弁護士ということだね。毎月勤労統計では同時に労働時間も公表しているから、読めばその減少が賃金低下の主因であることはすぐわかるんだけど、この人
この人が凄いのは労働問題専門の弁護士ということだね。毎月勤労統計では同時に労働時間も公表しているから、読めばその減少が賃金低下の主因であることはすぐわかるんだけど、この人は徹底無視して絶対言及しないw 続きを読む
給与総額4カ月連続マイナス 4月の毎月勤労統計 | 共同通信
厚生労働省が7日発表した4月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、基本給や残業代などを合わせた1人当たりの現金給与総額(名目賃金)は前年同月比0.1%減の27万7261円だった。マイナスは4カ月連続で物価の影響を加味した実質賃金も1.1%減となった。 2018年1月から抽出調査の対象事業者を一定期... 続きを読む
賃金統計上振れ、事前に認識 厚労省幹部ら 改善策検討せず(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
厚生労働省の毎月勤労統計で昨年の賃金伸び率が異常に上振れした問題で、複数の厚労省幹部が2017年中に「18年になれば伸び率が高めになる可能性が大きい」との認識を共有していたことが4日、西日本新聞の取材で分かった。統計の責任者だった酒光一章元政策統括官も、上振れの可能性が高いことを事前に把握していたという... 続きを読む
勤労統計で再びミス、数値に誤りか 公表を突然延期 :日本経済新聞
不正調査が問題となった毎月勤労統計で、再び不始末が生じている。厚生労働省は24日、同日朝に予定していた2019年3月と18年度の確報値の公表を突然、延期した。同省は1週間前に問題を認識していた。勤労統計は労働者の賃金や労働時間を把握するのが目的で、景気判断に用いられている。度重なるミスは政府見通しの信頼性... 続きを読む
毎月勤労統計で集計ミス 厚労省が公表延期:朝日新聞デジタル
厚生労働省は24日、「毎月勤労統計」の集計にミスがあり、この日に予定していた3月分確報と2018年度分確報の公表を延期すると発表した。担当者が集計につかう数字の一部を取り違えたといい、再集計したうえで1週間以内に公表するとしている。 この統計は働き手の賃金の動きなどを調べるもので、厚労省が毎月発表... 続きを読む