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タグ 梅棹忠夫

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梅棹忠夫の名著をアップデート。「知的生産の技術とセンス」が登場 #梅棹本 | Lifehacking.jp

2014/09/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 71 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 名著 BOOKS ベストセラー 本書 民俗学者

You are here: Home / Books / 梅棹忠夫の名著をアップデート。「知的生産の技術とセンス」が登場 #梅棹本 民俗学者、梅棹忠夫先生のベストセラー、「知的生産の技術」についてご存知のかたも多いと思います。 来るべき情報化社会を予見して、情報とのつきあいかた、すなわち「知的生産」がすべての人にとって重要になる時代にむけて書かれた本書は、出版から40年以上が経過した今も魅力を失い... 続きを読む

『知的生産の技術』の各章を、現代の視点から | シゴタノ!

2014/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シゴタノ 跳躍 書評 本書 photo credit

photo credit: Lost in Anywhere via photopin cc 『知的生産の技術』について書かれた、以下の記事を読みました。 » 受け取って、未来へ手渡す思考の跳躍【書評 梅棹忠夫「知的生産の技術」】(mojigurui) さらに読み進めていくと、本書のなかの全ての章立てについて、それぞれに現代のデジタルツールやタスク管理手法と関連付けして読むことができた。多少無理が... 続きを読む

創造的読書について『知的生産の技術』梅棹忠夫 - 読書で本から学ぶブログ

2014/08/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 200 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 岩波書店 インプット 岩波新書 アウトプット 新書

2014-08-11 創造的読書について『知的生産の技術』梅棹忠夫 今日読んだ本の感想 読書術 インプットやアウトプットについて、あらためて考えたいなと思い始めています。 というわけで、梅棹忠夫氏の『知的生産の技術』を読み返しました。 知的生産の技術 (岩波新書) 作者: 梅棹忠夫 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1969/07/21 メディア: 新書 購入: 34人 クリック: 460回... 続きを読む

今こそ読みたい梅棹忠夫 | シゴタノ!

2014/04/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シゴタノ

photo credit: katiew via photopin cc 思考の飛躍力って、たぶん「その時代」では評価しきれないものだと思います。 特にその跳躍が高いほど、つまりより遠い年代まで影響を与えるものほど、「その時代」が過去になってみないと本当のところはわからないでしょう。 というわけで、今こそ梅棹忠夫さんの著作を読み返すタイミングかもしれません。 今回は4冊の本を紹介します。「情報」に... 続きを読む

30年前の電通マンや企業トップの仕事術にみる「古くささ」と普遍性 - コスプレで女やってますけど

2014/03/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 130 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 電通マン コスプレ 普遍性 仕事術 岩波新書

2014-03-06 30年前の電通マンや企業トップの仕事術にみる「古くささ」と普遍性 社会 メディア 今から45年も前のベストセラー、『知的生産の技術』(梅棹忠夫、岩波新書、1969年)。今さら私が言うのもナンですが、“これからはモノをつくる「物的生産」に対して、情報を生み出す「知的生産」の時代だ” との前提に基づく良著です。 知的生産の技術 (岩波新書) 作者: 梅棹忠夫 出版社/メーカー: ... 続きを読む

シゴタノ! カードシステム・情報の整理・Evernote

2013/08/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 中略 シゴタノ 視力 エピソード あたり

梅棹忠夫のことば』という本に、梅棹先生が視力をなくされた後、カード・システムを「再発見」されたエピソードが紹介されています。 わたしはカード・システムやファイリング・システムを、わたしの知的活動の全領域にわたって実行していた。(中略)整理がきちんとできていたために、わたしはいつでも必要な情報をとりだすことができたのである。わたしが「カード・ボックスのどの段のどのあたりに、こういうカードがあるはず... 続きを読む

 
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