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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【地政学】文明の生態史観と劉仲敬 [中国はどうして民主化しないのか] - Togetter
長島昭久 Akihisa NAGASHIMA, MP @nagashima21 #ブックカバーチャレンジ 2日目は、梅棹忠夫『文明の生態史観』。高校3年の春に祖父から薦められ読んだのですが、東洋、西洋といったステレオタイプな既成観念を吹き飛ばす壮大な文明史観に圧倒され、また英国の偉大な歴史家トインビーの向こうを張った梅棹の挑戦的な姿勢... 続きを読む
「知的生産」に代わる言葉を求めて 〜あたらしい知的生産試論(1)〜 | シゴタノ!
By: Lasse Rintakumpu – CC BY 2.0 『知的生産の技術とセンス』を読みながら、あることを考えました。 » 知的生産の技術とセンス ~知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術~ (マイナビ新書) 知的生産の技術とセンス ~知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術~ (マイナビ新書) posted with ヨメレバ 堀 正岳,まつもと あつし マイナビ 2014-09-25 Amaz... 続きを読む
梅棹忠夫の名著をアップデート。「知的生産の技術とセンス」が登場 #梅棹本 | Lifehacking.jp
You are here: Home / Books / 梅棹忠夫の名著をアップデート。「知的生産の技術とセンス」が登場 #梅棹本 民俗学者、梅棹忠夫先生のベストセラー、「知的生産の技術」についてご存知のかたも多いと思います。 来るべき情報化社会を予見して、情報とのつきあいかた、すなわち「知的生産」がすべての人にとって重要になる時代にむけて書かれた本書は、出版から40年以上が経過した今も魅力を失い... 続きを読む
『知的生産の技術』の各章を、現代の視点から | シゴタノ!
photo credit: Lost in Anywhere via photopin cc 『知的生産の技術』について書かれた、以下の記事を読みました。 » 受け取って、未来へ手渡す思考の跳躍【書評 梅棹忠夫「知的生産の技術」】(mojigurui) さらに読み進めていくと、本書のなかの全ての章立てについて、それぞれに現代のデジタルツールやタスク管理手法と関連付けして読むことができた。多少無理が... 続きを読む
創造的読書について『知的生産の技術』梅棹忠夫 - 読書で本から学ぶブログ
2014-08-11 創造的読書について『知的生産の技術』梅棹忠夫 今日読んだ本の感想 読書術 インプットやアウトプットについて、あらためて考えたいなと思い始めています。 というわけで、梅棹忠夫氏の『知的生産の技術』を読み返しました。 知的生産の技術 (岩波新書) 作者: 梅棹忠夫 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1969/07/21 メディア: 新書 購入: 34人 クリック: 460回... 続きを読む
今こそ読みたい梅棹忠夫 | シゴタノ!
photo credit: katiew via photopin cc 思考の飛躍力って、たぶん「その時代」では評価しきれないものだと思います。 特にその跳躍が高いほど、つまりより遠い年代まで影響を与えるものほど、「その時代」が過去になってみないと本当のところはわからないでしょう。 というわけで、今こそ梅棹忠夫さんの著作を読み返すタイミングかもしれません。 今回は4冊の本を紹介します。「情報」に... 続きを読む
君は梅棹忠夫を知っているか? 「情報デザインの未来・過去・現代」(大阪)に登壇します! | Lifehacking.jp
ウェブの利用がここまで広まる以前に、来るべき情報社会における「知的生産」の本質について鋭く、的確に見抜いていた人物がいます。 民俗学者として「モゴール族探検記」「文明の生態史観」「情報の文明学」など膨大な著作を著し、「知的生産の技術」のベストセラーで知られる梅棹忠夫氏です。 「知的生産」という言葉は、なにかパソコンを開いて知的なことをしていればよいような、どこか手垢のついた言葉になってしまいました... 続きを読む
30年前の電通マンや企業トップの仕事術にみる「古くささ」と普遍性 - コスプレで女やってますけど
2014-03-06 30年前の電通マンや企業トップの仕事術にみる「古くささ」と普遍性 社会 メディア 今から45年も前のベストセラー、『知的生産の技術』(梅棹忠夫、岩波新書、1969年)。今さら私が言うのもナンですが、“これからはモノをつくる「物的生産」に対して、情報を生み出す「知的生産」の時代だ” との前提に基づく良著です。 知的生産の技術 (岩波新書) 作者: 梅棹忠夫 出版社/メーカー: ... 続きを読む
シゴタノ! カードシステム・情報の整理・Evernote
『梅棹忠夫のことば』という本に、梅棹先生が視力をなくされた後、カード・システムを「再発見」されたエピソードが紹介されています。 わたしはカード・システムやファイリング・システムを、わたしの知的活動の全領域にわたって実行していた。(中略)整理がきちんとできていたために、わたしはいつでも必要な情報をとりだすことができたのである。わたしが「カード・ボックスのどの段のどのあたりに、こういうカードがあるはず... 続きを読む
もし梅棹忠夫がiPhoneとEvernoteを使っていたら ― ウメサオタダオ展に行って案の定震えた - なんかカラフルな生活
”情報整理”は何のため? (自分はiPhone、モレスキン、トラベラーズノート……使っているけれども) 日本科学未来館で開催されている「ウメサオタダオ展」に行って来ました。 念願ですよ。 日本科学未来館で開催されると聞いて「うおおおおおお!!!」って言いましたもの。 梅棹忠夫さんといえば『知的生産の技術』を書いた人といえばわかりますかね。 しかし最近までは自分も『知的生産の技術』しか読んだことがな... 続きを読む
科学と生活のイーハトーヴ » ETV特集「暗黒のかなたの光明~文明学者 梅棹忠夫がみた未来~」
表題の番組を、録画でみた。 震災と原発事故のあと、これまで日本の文明を支えてきた価値観の多くがゆるがされていることをうけて、何十年も前から今日の状況を予言してきた梅棹忠夫さんの思考の足跡をたどっていく、という企画だ。 ナビゲーターは荒俣宏さん。 梅棹さんは昨年亡くなったが、『人類の未来』という題名の未完の原稿を残されていた。最後の予言ともいうべきこの原稿に沿って、番組は進行する。 印象に残った点を... 続きを読む