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タグ 朝日文庫

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中森明菜が新幹線の車内で歌い、ビートたけしは「生放送中に脱ぎ始めて…」久米宏(79)が語る『ザ・ベストテン』の“ありえない舞台裏” | 文春オンライン

2023/11/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 中森明菜 自叙伝 久米宏 ビートたけし デレ

『ぴったしカン・カン』『ザ・ベストテン』(ともにTBS系)、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)など、数々の伝説的な番組を担当したフリーアナウンサーの久米宏さん(79)。今年10月に、自身の歩みを振り返った自叙伝『久米宏です。ニュースステーションはザ・ベストテンだった』(朝日文庫)を上梓した。 テレ... 続きを読む

阿部岳「政府vs沖縄は本当ならとっくに沖縄が勝ってるはずだった」

2022/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 阿部岳 沖縄 バリケード 共著 フェンス

阿部岳 / ABE Takashi @ABETakashiOki 沖縄タイムス記者。東京都出身。 沖縄への基地押しつけ、ヘイトスピーチなど差別を終わらせることが目標です。 単著『ルポ沖縄 国家の暴力』(朝日文庫)、三浦英之さんとの共著『フェンスとバリケード』(朝日新聞出版)など。 DMかabe.takashi@protonmail.com@で情報提供をお待... 続きを読む

本多勝一『アムンセンとスコット』(朝日文庫)は、本文もさることながら山口周の解説文が非常に示唆的 - KJ's Books and Music

2022/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 199 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アムンゼン 本多勝一 スコット 朝日新聞 山口周

かつての朝日新聞のスター記者にして、1992年以降は『週刊金曜日』の創設者として知られる本多勝一が1980年代に書いた『アムンセンとスコット』(単行本初出は教育社,1986)が昨年末に朝日文庫入りした。それを買い込んで積ん読にしていたが、読み始めたら面白く、引き込まれていった。 publications.asahi.com 著者の本... 続きを読む

伝説のコラムニスト! ナンシー関の 24時間テレビに対するスタンスが満点だった件 - ほほえみデブの映画・特撮・アニメ報告!

2021/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 武田砂鉄 コラムニスト ナンシー関 スタンス デブ

こんにちは! みなさんはナンシー関さんという人物をご存知ですか? ナンシー関の耳大全77 ザ・ベスト・オブ「小耳にはさもう」1993-2002 (朝日文庫) 作者: ナンシー関,武田砂鉄 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2018/08/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 彼女は、消しゴム版画アーティスト... 続きを読む

司馬遼太郎「対談集 日本人への遺言」ー宮崎駿は司馬遼太郎に何を語ったか - 井蛙、大海を泳ぐ

2019/08/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大海 遺言 井蛙 宮崎駿 司馬遼太郎

対談集 日本人への遺言 (朝日文庫) 作者: 司馬遼太郎,宮崎駿,榎本守恵,ロナルドトビ,田中直毅,大前研一,武村正義 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 1999/01/01 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 29回 この商品を含むブログ (15件) を見る 何気なく、家の書庫にあった本作品を手に取ってみると、大前研一や武村正... 続きを読む

天才諦めた山里亮太 しずちゃんに妨害「自分がやった」:朝日新聞デジタル

2018/08/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 318 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 山里亮太 確執 南海キャンディーズ 妨害 半生

お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さん(41)の著書「天才はあきらめた」(朝日文庫)が、発売から1カ月で7万部とヒットしている。2006年に出版した「天才になりたい」を改訂したものだが、心の闇や相方との確執などを赤裸々に大幅加筆し、お笑いに対して厳しい努力を続けてきた自身の半生を振り返... 続きを読む

仕事効率化 / めんどくさいは意外と大事 - なんでも書いて、いいんじゃろ?

2017/11/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 仕事効率化 松浦弥太郎 ヨメレバ 段取り 楽天Ko

2017 - 11 - 08 仕事効率化 / めんどくさいは意外と大事 生活 生活-営業 考えたこと感じたこと シェアする Twitter Google Pocket 仕事は準備、段取りが大半 松浦弥太郎もこの本の中でそう言ってます 松浦弥太郎の仕事術 (朝日文庫) posted with ヨメレバ 松浦弥太郎 朝日新聞出版 2012-07-06 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天ko... 続きを読む

『カワサキ・キッド』 東山紀之の「少年」以前と少年以後 - HONZ

2015/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 本書 東山紀之 自伝的エッセイ 作者

カワサキ・キッド (朝日文庫) 作者:東山紀之 出版社:朝日新聞出版 発売日:2015-08-07 本書は「週刊朝日」2009年1月2・9日号から2010年4月16日号に連載されていた自伝的エッセイである。連載開始当初から「アイドルが赤裸々に思いを語る」と評判だった。当時どれどれと読んでみたら、あまりの面白さに驚いたのを覚えている。 バラエティ番組や情報番組などで何度か東山さんに会ったことはある。... 続きを読む

相次ぐ犬の大量遺棄事件――なぜ捨てられるのか? ペット流通の闇に迫る / 太田匡彦×荻上チキ | SYNODOS -シノドス-

2015/02/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 67 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip synodos 太田匡彦 抄録 シノドス 荻上

2014年、相次ぐ犬の大量遺棄事件が問題になった。事件の裏側にある、ペット流通の姿とは。TBSラジオ・Session-22「各地で相次ぐ犬の大量遺棄事件。なぜ捨てられるのか?ペット流通の闇に迫る」より抄録。(構成/伊藤一仁) 大量生産 荻上 今夜のゲストをご紹介します。『犬を殺すのは誰か ペット流通の闇』(朝日文庫)の著者で朝日新聞社メディアラボ主査の太田匡彦(おおたまさひこ)さんをお迎えしました... 続きを読む

評価経済社会(岡田 斗司夫 )についてそろそろ言っとくか - orangestarの日記

2014/09/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 138 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ぼくら ぼくたち 変わり目 単行本 orangestar

評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/02/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 136回この商品を含むブログ (56件) を見る実際、この本って、岡田斗司夫氏が2000年以前に書いたぼくたちの洗脳社会 (朝日文庫)作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1998/1... 続きを読む

森光子 『春駒日記―吉原花魁の日々』

2013/08/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 森光子 原著 随想 花魁 吉原

大正末期、苦海に身を沈めていた女性の日記(随想)が朝日文庫に収録されました。原著は一九二七年(昭和二年)生活文化研究会刊の『春駒日記』です。解説は私に書かせていただきましたが、以下はその一部を新稿としたものです。  著者は森光子。といっても女優ではなく、吉原の「長金花」という遊廓で身を鬻いでいた春駒という花魁の本名です。花柳文献は多いが、娼婦自らの手になる資料は稀で、すでに朝日文庫から刊行された『... 続きを読む

元731部隊の研究者への科学者による批判-上平恒『水とはなにか』感想 - わが忘れなば

2013/01/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞社 経緯 批判 図書館 731部隊

2013-01-26 元731部隊の研究者への科学者による批判-上平恒『水とはなにか』感想 以前、731部隊について勉強したことをまとめて、一部ブログ記事にしたが、防疫給水部が設立されるまでの経緯を書いたところで力尽きてしまった。気にはなっていいるのだが、常石敬一の『医学者たちの組織犯罪ー関東軍第七三一部隊』(朝日文庫、1999、親本は朝日新聞社、1994)などを図書館に返してしまったのと、ちょっ... 続きを読む

『霊柩車の誕生』 - そして消えゆく今 – HONZ

2013/01/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 霊柩車 HONZ ヨメレバ 名著 本書

増補新版 霊柩車の誕生 (朝日文庫) posted with ヨメレバ 作者:井上章一 出版社:朝日新聞出版 発売日: 2013-01-04 Amazon 7net そう言えば最近、街中で見かけないなと軽い気持ちで手にとったのだが、読めば読むほど奥が深い。 本書『霊柩車の誕生』は1984年に刊行。その後1990年の新版を経て、この度三回目の増補新板となった、知る人ぞ知る名著である。路上から消えゆく... 続きを読む

「学力と階層」解説 (内田樹の研究室)

2012/08/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 505 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 学力 内田樹 下流志向 アイディア 解説

苅谷剛彦さんの『学力と階層』が朝日文庫から文庫化されて出た。その解説を書いた。 苅谷さんの「意欲格差」や「学習資本」というアイディアに私はつよい影響を受けており、『下流志向』や『街場の教育論』で展開した考想は苅谷さんの『階層化日本と教育危機』がなければ書かれなかったはずのものである。 その感謝をこめて書いた解説である。とりあえずこれを読んでから、書店に走ってください。 最初に読んだ苅谷剛彦さんの本... 続きを読む

田舎暮らしがロクでもないことを都会の人間に教えてやれ なんか憑かれた速報 2ちゃんねるまとめブログ

2011/12/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 消防団 ロク 都会 熊本県 涙目

田舎暮らしに殺されない法 (朝日文庫) 3:名無しさん@涙目です。(熊本県):2011/12/06(火) 10:33:21.69 ID:qvGCjsyd0 | ∧      ∧ |/ ヽ        ./ .∧ |   `、   /   ∧ |      ̄ ̄ ̄   ヽ | ̄ ̄ ̄消防団 ̄ ̄ ̄) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ |ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-  /   やあ |::    \___/   ... 続きを読む

日本語の作文技術 (朝日文庫) (朝日新聞出版) の要点まとめ~ブクペ~

2011/09/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブクペ 朝日新聞出版 作文技術 要点まとめ 日本語

Tweet 修飾する側とされる側 ・「とても」の使い方。本来は「到底~ない」の意味で使われる。混乱を招かないように注意。 ・直結の原則:修飾する語とされる語を直結し、入れ子をなくす。 修飾の順序  1.句より節を先に。  2.長い修飾語は前に、短い修飾語は後ろに。   「ライトを消して/止まらずに/早く/走る。」→順番を変えると意味が曖昧になる。  3.大状況から小状況へ、重大なものから重大でない... 続きを読む

本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズ 〜まとまりのない日記〜

2010/12/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 871 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 凹レンズ テンプレート付き 日記 書き方 良書

私が大学生の時に、読書の仕方を変える1冊の本に出会いました。それは、呉 智英の「読書家の新技術」です。この本の中では、読書をするにあたって1.何を読むか(良書、目的本の探索方法)、2.どう読むか(読書速度、原点の読み方)、3.本を吸収する(本の内容を咀嚼し自分のものにする)、など効率的な読み方が紹介されていました。 読書家の新技術 (朝日文庫)posted at 2010.12.24呉 智英 朝日... 続きを読む

シゴタノ! —    わかりやすい文章を書く上で最低限おさえておきたい読点の二大原則

2009/08/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 267 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 読点 シゴタノ テン 作文技術 現代国語

「わかりやすい」と言われるような文章を書きたいものです。 とはいえ、単に「わかりやすい文章」というだけでは具体的に何をどう改善すればいいのかがイマイチ「わかりにくい」。 そこで、今回は読点(テン)の打ち方に絞って「わかりやすい文章」に一歩、近づくことにします。参考図書は、現代国語や小論文が苦手だった学生時代の僕に文章を書くことの楽しさと深遠さを教えてくれた以下の一冊。 日本語の作文技術 (朝日文庫... 続きを読む

 
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