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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users【スゴ本】エンジニアの採用をハッキングする3冊。人事の棚には宝が眠っている | レバテックラボ(レバテックLAB)
Dain 古今東西のスゴ本(すごい本)を探しまくり、読みまくる書評ブログ「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の中の人。自分のアンテナだけを頼りにした閉鎖的な読書から、本を介して人とつながるスタイルへの変化と発見を、ブログに書き続けて10年以上。書評家の傍ら、エンジニア・PMとしても活動し... 続きを読む
【スゴ本】ITエンジニアの「武器」を増やす5冊
Dain 古今東西のスゴ本(すごい本)を探しまくり、読みまくる書評ブログ「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の中の人。自分のアンテナだけを頼りにした閉鎖的な読書から、本を介して人とつながるスタイルへの変化と発見を、ブログに書き続けて10年以上。書評家の傍ら、エンジニア・PMとしても活動し... 続きを読む
年間500冊読む文芸オタク・書評家が全部で1万円以内で選ぶ、20代のうちに読んでいて心底よかった本10冊|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
こんにちは、書評家の三宅香帆です。 2024年現在、30歳の私は、年間約500冊の本を読んで生活しています。今回は、自分が20代のうちに読んでおいて良かった本を紹介します! 選定条件は「トータルの金額が1万円以内」であることのみ。ジャンルや出版年は関係なし。その中で、ただただ私が「この本は20代のうちに読めて良... 続きを読む
第54回星雲賞受賞作。――劉慈欣『流浪地球』レビュー【評者:加藤 徹】 | カドブン
中国大ヒット映画原作、SF短編集!『流浪地球』レビュー 書評家・作家・専門家が《新刊》をご紹介! 本選びにお役立てください。 SFと「科幻」――劉慈欣文学の魅力 書評:加藤 徹(明治大学教授) サイエンス・フィクションを、日本人は「空想科学」と訳し、中国人は「科幻(かげん)」(科学幻想)と訳す。 空想科学と... 続きを読む
ライフハッカー・ジャパンの書評家が選ぶ、2023年の名著10選 | ライフハッカー・ジャパン
ライフハッカー・ジャパンの書評家・印南敦史さんが選ぶ、2023年の名著10選。年間200冊以上を紹介する書評家の今年心に残った一冊は? 続きを読む
読書は読破数ではなく深さで決まる…書評家が時間に追われる今こそあえて「より遅く」読むことを勧める理由 「再読」によって気負いのない豊かな読書が可能になる
読書にまつわる困難は、読み始めない自由、途中で読むのをやめる自由によってその都度は回避可能です。その自由を自覚し、読むのかどうか躊躇ちゅうちょすることを肯定することが肝心です。その躊躇に慣れることで、やがて読書に対する気負いや気まずさは薄れ、以前よりは読めるようになるものです。 問題はもうひとつの... 続きを読む
書評家の私が魅せられた、喫茶店でゆっくりと本が読める街「京都」(文・三宅香帆) - SUUMOタウン
著: 三宅香帆 ゆっくりと本が読める街。それが私にとっての京都だった。 本はネット書店があればどこでも手に入るし、映画や観劇みたいにアクセス方法の限られたエンタメじゃない。本なんてどこでも読める。そう思っていた。昔の自分は。 でも違った。気づいたのは、大人になって――東京に3年住んでからだった。 上京後... 続きを読む
なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす
Home » なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす VRで、私たちは何を見ているのだろう。 旅行で知らない土地へ行ったけれど、どこかで見た気がする。逆に、馴染みの場所へ... 続きを読む
書評家・豊崎由美さんが人気作家・知念実希人さんを知らなかったツイート → 知念氏がリターンエースのようなナイスツイート「140文字で的確に弱点叩き潰すのは流石に作家の文章力」
まとめ 豊崎由美氏「TikTokみたいな、そんな杜撰な紹介で本が売れたからってだからどうした」「書評書けるんですか?」~それ.. 最近、TikiTokの映像で本を語って紹介し、それがきっかけで本が売れるということが話題になっています。それについての賛否。 331503 pv 2398 700 users 431 まとめ Tiktokerが小説紹介動画... 続きを読む
豊崎由美さんと『けんご』さんの諍いと「書評」についての雑感 - いつか電池がきれるまで
togetter.com news.yahoo.co.jp note.com saavedra.hatenablog.com 長年「老害系文学賞選考委員」や「大家のつまらない作品」に対しても臆せずに「書評家」として筋を通してきた豊崎由美さんには、僕自身、ひとりの本好きとして、敬意を抱いているのです。 この件に関しても「まあ、こういうことを言うのも『書評』とい... 続きを読む
豊崎由美の〈正直さ〉を断然支持する。 : 飯田一史の「俗情との結託」をメッタ斬り!|年間読書人|note
「書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害」 (飯田一史・12/11(土) 8:37「YAHOO!ニュース」) (https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20211211-00272115) 書評家の豊崎由美が、Twitterで次のように書いたことから、その低評価の対象となった、読書系TikT... 続きを読む
一口エッセイ: いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS|にゃるら|note
「若者から見たらTwitterは、いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNSに見える」という話について、ずっと考えております。 先日、60歳の書評家の方が、TikTokで本を紹介することで人気の若者に対して、「TikTokのような場所で杜撰に本を紹介して意味あるのか。この人、書評書けるの?」など、攻撃的な発言をしたことが話... 続きを読む
書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害(飯田一史) - 個人 - Yahoo!ニュース
2021年12月9日、書評家の豊崎由美がTwitter上に と書き込み、これを受けて本紹介動画を投稿するTikTokerの代表格であるけんごがやはりTwitterにおいて と応答。また、 とTikTokでの活動休止を発表した。 筆者はこのことは出版業界にとって大きな損失だと考える。 ■2021年に女子中高生にけんごが与えた影響はきわめて大き... 続きを読む
【更新】創作する人は必読!書評家が下読みで感じた「応募小説の問題点」がめちゃくちゃタメになる - Togetter
杉江松恋つ04bサークル腋巫女愛で静岡例大祭参加 @from41tohomania 職業は書評を中心としたライター業です。東方project奮戦中につき、ツイートは東方成分多し。現在は地霊殿中です。普通の日常報告についてはブログでどうぞ。他に言及する話題は古典芸能や、翻訳ミステリーについてなど。フォローもリムーブもご随意に... 続きを読む
『リベラリズムはなぜ失敗したのか』(原書房) - 著者:パトリック・J・デニーン 翻訳:角 敦子 - 宇野 重規による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:パトリック・J・デニーン翻訳:角 敦子出版社:原書房装丁:単行本(264ページ)発売日:2019-11-21 ISBN-10:4562057106 ISBN-13:978-4562057108 内容紹介: 多くの民主主義国家で不平等が拡大し、強権政治が台頭し、リベラリズムが機能不全となっている。注目の政治学者が政治、経済、教育、テクノロジーといっ... 続きを読む
『ナチス 破壊の経済――1923-1945』(みすず書房) - 著者:アダム・トゥーズ 翻訳:山形 浩生,森本 正史 - 山形 浩生による訳者あとがき | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:アダム・トゥーズ翻訳:山形 浩生,森本 正史出版社:みすず書房装丁:単行本(504ページ)発売日:2019-08-09 ISBN:4622088126 ナチスの経済政策に関する通念を打ち砕き、すでに古典ともいえる評価を受けている歴史書『ナチス 破壊の経済』。上下巻延べ1000ページに及ぶこの大著はどこが「画期的」だったのか。山... 続きを読む
『真実の終わり』米国きっての書評家が警告する民主主義の危機 - HONZ
ミチコ・カクタニをご存じだろうか。本を愛する者にとって彼女はまさに「雲の上の人」だ。1955年生まれの日系米国人2世で、ニューヨーク・タイムズ紙で34年間にわたり書評を担当した。辛口の書評で知られ、98年にはピューリッツァー賞(批評部門)も受賞している。英語圏で最も影響力のある書評家だ。 本書は、彼女が201... 続きを読む
『「うつ」は炎症で起きる』(草思社) - 著者:エドワード・ブルモア 翻訳:藤井 良江 - エドワード・ブルモアによるはじめに | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:エドワード・ブルモア翻訳:藤井 良江出版社:草思社装丁:単行本(240ページ)発売日:2019-05-29 ISBN:4794223943 うつ病になるのは「心」のせいだけじゃなかった。精神医学の世界的権威が最新理論をわかりやすく解説。数十年にわたり進展がほとんどなかったうつ病研究に、いま、革命が起きている。もっぱら「... 続きを読む
大森望氏の「ミステリー」「SF」「ホラー」「ファンタジー」の定義がしっくりこない - Togetterまとめ
『pen』がブレードランナーきっかけでSFを特集してて、その中で書評家の大森望氏がSFの定義を解説してるんだけど、「現実的で論理的なのがミステリー、非現実的で論理的なのがSF、現実的で非論理的なのがホラー、非現実的で非論理的なのがファンタジー」とまとめられていて最高に腑に落ちた リンク Pen Online SF絶対主義。 | Pen | Pen Online 科学に基づいたサイエンス・フィクショ... 続きを読む
ライフハッカー[日本版]の書評家が選ぶ、2015年の名著10選 | ライフハッカー[日本版]
さて、2015年もいよいよ大詰めです。 2012年8月からライフハッカー[日本版]で書評を担当している私は、今年も230冊以上の新刊をご紹介してきました。なるべくフラットに「情報」を提供したいという目的があるため、ここではなるべく主観を排除して「紹介」に徹しているのですが、とはいえこれだけの冊数を読めば、印象的なものも少なくありません。 そこで今年最後のこのコーナーでは、あえて主観的に2015年の... 続きを読む
水木しげる 初対面の編集者に「もう殺されますよ」連発した - ライブドアニュース
> > > > 水木しげる 初対面の編集者に「もう殺されますよ」連発した 2012年5月17日 16時0分 松田哲夫氏は1947年生まれ。編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年に TBS系テレビ『王様のブランチ』本コーナーのコメンテーターになり12年半務めた松田氏が、「使い走りで原稿を取りに行った」という水木しげる氏の想い出を... 続きを読む
作家・殊能将之さんが死去 49歳 映画『ハサミ男』原作者 - シネマトゥデイ
[シネマトゥデイ芸能ニュース] 作家の殊能将之さんが今年2月11日に死去していたことが明らかになった。49歳。 殊能将之さんが原作 映画『ハサミ男』場面写真 学生時代から親交があったという書評家・翻訳家の大森望が30日、ツイッターで「ミステリ作家の殊能将之氏が今年2月11日に亡くなりました。享年49。ご遺族の意向で伏せられていたそうですが、殊能氏と縁の深い雑誌『メフィスト』の最新号に訃報と追悼記事... 続きを読む
不敵な岩波新書『面白い本』が面白い : ライフハッカー[日本版]
オフにやること , 仕事がはかどる , 仕事術 , 読書 , 趣味 不敵な岩波新書『面白い本』が面白い 2013.01.27 19:00 マイクロソフトが「一番面白かった」90年代における日本法人・代表取締役社長として知られ、今では書評家としてノンフィクション書評サイト「HONZ」を主宰する成毛眞氏。その新刊『面白い本』(岩波新書)ですが、1月23日の発売日当日にamazonではソールドアウト。T... 続きを読む
本を買うとき参考にする信頼できる書評家は? | ライフハックちゃんねる弐式
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1207798020/ 1 :無名草子さん:08/04/10 12:27 ID:? 大森望のような信頼できる書評家を教えてくれ 3 :無名草子さん:08/04/11 01:08 ID:? 大森&豊崎コンビでないことだけは確実 続きを読む 続きを読む
プロの書評家が語る、プロの書評の書き方
プロの書評家が語る、プロの書評の書き方 11/07/04 Comment(0) Trackback(0) プロの書評家が語る、プロの書評の書き方 書評ブロガーの間で、話題になっている本です。当ブログでも書籍を紹介していて興味があったので、読んでみました。 ニッポンの書評 (光文社新書) 「プロの書評家」の、書評に対する姿勢・価値観を知ることができて、参考になりました。書籍紹介をしているブロガーは、... 続きを読む