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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users世の中には洒落にならないミスしちゃってる聖書『不良聖書』なるものがあるらしい「あまりにもひどい」
Lotzun @lotzun_DeuPol @bishicyoumoku ジョン・リッチズ『一冊でわかる 聖書』(岩波書店、2004年)です。もう古書か図書館でないと入手が難しいですが。 2024-04-22 22:57:47 リンク Wikipedia 聖書の誤記 歴史を通して、聖書は世界中の様々な言語に訳され、出版されてきた。その中には誤記・誤植や、現代から見れば... 続きを読む
「トランスジェンダーになりたい少女たち」に嫌がらせの帯をつける書店が現れる
まるめ @marumerumerume え……『トランスジェンダーになりたい少女たち』、おそらく手作りと思われる帯がついていたのですが…(蛍光ペンで文字にラインがひかれている) アライの書店員さんの苦肉の策なのか?(本は棚に一冊ささってるだけ。発売日前だからか、セルフ検索機には引っ掛からなかった) pic.twitter.com/XsN... 続きを読む
ガブリエル・ガルシア=マルケスの歴史的傑作『百年の孤独』文庫版を2024年6月26日に発売決定! 今年の「新潮文庫の100冊」の目玉新刊として刊行いたします。
株式会社新潮社は2024年6月26日、ガブリエル・ガルシア=マルケスの『百年の孤独』文庫版を発売いたします。新潮文庫の夏のフェア「新潮文庫の100冊 2024」の目玉新刊の一冊として刊行します。 ■『百年の孤独』とは 1967年にアルゼンチンのスダメリカナ社から刊行され、現在まで46言語に翻訳されて5000万部を売り上げて... 続きを読む
全くの部外者から見る絵師(反AI)vsAI絵師騒動|抜こう作用
"AIによるイラストと芸術の価値:一般人の率直な意見 まず、率直に申し上げて、絵師の皆さんが大変気持ち悪いです。僕は芸術分野に関心はあまりない方ですが、一冊だけ絵師の画集というのを持っています。小説の表紙絵をその人が描いていて、それが好みだったから購入しました。2000円ぐらいする画集を買ってみるぐらいに... 続きを読む
経済評論家・山崎元さんが遺した「投資の結論」…シンプルだけどお金を効率よく増やせる運用法(山崎 元) @moneygendai
今年1月、食道がんのため65歳でこの世を去った経済評論家の山崎元さん。山崎さんがこれからを生きる息子のために、お金と人生、幸せについて書き下ろした最後の一冊『経済評論家の父から息子への手紙』より、「お金の運用」について語った内容を一部抜粋・編集してお届けします。 お金の運用はこれだけ覚えておけばいい ... 続きを読む
ジェノサイドを可能にした国際社会の「伝統」 ガザ・パレスチナ問題を受け緊急出版された一冊 | AERA dot. (アエラドット)
岡真理(おか・まり)/1960年生まれ。早稲田大学文学学術院教授。京都大学名誉教授。東京外国語大学大学院修士課程修了。専門は現代アラブ文学・パレスチナ問題。著書に『アラブ、祈りとしての文学』『ガザに地下鉄が走る日』ほか(撮影/小山幸佑) AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取... 続きを読む
オタクが神コンテンツに触れて「歴史の勉強しときゃよかった〜」と思った時、とりあえずこの本を買ってくれ
ハチオ @R_8094 オタクが面白いゲームや映画に対して「あ~世界史の勉強しときゃよかったな~!」と思った時にとりあえず一冊だけ買うなら、世界史図説タペストリーおすすめですよ。フルカラー画像もりもりで1000円くらい。 「日本史の勉強しときゃよかったな~!」なら山川詳説日本史図録です。 2024-02-05 19:31:20 ハ... 続きを読む
はるか未来の人々の生活を向上させるため、いま何をすべきかをあらためて考える──『見えない未来を変える「いま」――〈長期主義〉倫理学のフレームワーク』 - 基本読書
見えない未来を変える「いま」――〈長期主義〉倫理学のフレームワーク 作者:ウィリアム・マッカスキルみすず書房Amazonこの『見えない未来を変える「いま」』は、現在シリコンバレー界隈などで人気の高い「長期主義(Longtermism)」という思想について書かれた一冊だ。著者はオックスフォード大学哲学准教授にして『〈効... 続きを読む
技術革新を不平等に向かわせないためには、何が必要なのか──『技術革新と不平等の1000年史』 - 基本読書
技術革新と不平等の1000年史 上 作者:ダロン アセモグル,サイモン ジョンソン早川書房Amazonこの『技術革新と不平等の1000年史』は、技術革新の歴史を概観しながら、それが経済成長や不平等とどのように関連したのかを解き明かしていく一冊である。 技術革新が起これば生産性が上がり、経済は成長し、新たな雇用が生ま... 続きを読む
【勝手にブック・コンシェルジェ】スピードワゴン小沢一敬さんに贈りたい一冊「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」|@DIME アットダイム
【勝手にブック・コンシェルジェ 第4回】小沢一敬さんに、『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』を 『週刊文春』(2024年1月4・11日新年特大号)に松本人志氏による性加害疑惑の記事が掲載され、世間をザワつかせています。ご多分にもれず、下世話なトヨザキも記事を全文読んだのですが、そこにある人物の名前を見つけて... 続きを読む
かつて何事も長続きしなかった自分が「やり抜く力」について考えてみる|dora_e_m
「GRIT やり抜く力」を読んだ2024年、最初に読み切った一冊がこちらの「やり抜く力」でした。以前から存在は知っていたし、有名な書籍であるがゆえにどんな内容かはなんとなく知っていましたが、そういえばちゃんと読んだことないなと思い立ち手にとりました。 情熱と粘り強さを持って物事にあたり、最後までやり切る力... 続きを読む
妊娠が思ってたんと違いすぎた話→「一気に読んだ。たくさん笑ってたくさん泣いた。妊娠6ヶ月の自分に力強く寄り添ってくれる一冊だった」
真船佳奈@テレ東の漫画家 @mafune_kana 妊娠が思ってたんと全然違った話(7/7) #漫画が読めるハッシュタグ こちらの作品は「令和妊婦、孤高のさけび!頼りになるのはスマホだけ?!」に収録されてます 試し読みの続きは明日アップしますが、 妊娠出産産後まで、絶対に後悔させない魂の240pです。お正月休みにぜひ! amzn.... 続きを読む
ライフハッカー・ジャパンの書評家が選ぶ、2023年の名著10選 | ライフハッカー・ジャパン
ライフハッカー・ジャパンの書評家・印南敦史さんが選ぶ、2023年の名著10選。年間200冊以上を紹介する書評家の今年心に残った一冊は? 続きを読む
【決定版】GPTs開発の教科書|ChatGPT研究所
この note は、一度使われて終わるような、巷に無数に溢れているChatGPT にちょっと機能を追加しただけの GPTではなく、本当に使われる素晴らしく便利な GPTs を作るための教科書として、書きました。 今までの GPTs 開発関連の情報を全てまとめた内容になっています。 この note 一冊を読めば、GPTs 制作の基礎から応用... 続きを読む
「面倒なことはChatGPTにやらせよう」 - あなたの日常を変える一冊! - karaage. [からあげ]
「面倒なことはChatGPTにやらせよう」はどんな本か? 「ChatGPTに面倒なことをやらせてしまおう」というタイトル通りの内容の本です。AIの小難しい理論的な話は最低限にして、実用・エンジニアリングに最大限に振っています。 特にChatGPT Plusの有料版に特化しています。GPT-4と様々な拡張機能と呼ばれる機能、具体的に... 続きを読む
理論物理学者カルロ・ロヴェッリが語る、直感に反する「現実」の存在 | その現実は、実は間違いかもしれない
その人が書く本は、世界中の言語に翻訳され、物理学関連の書籍としては「異例の」売り上げを記録している。新著『ホワイトホール』(未邦訳)もそんな異例の一冊になるのだろうか。仏誌「ロプス」に掲載された、その人、理論物理学者カルロ・ロヴェッリへのインタビューを読めば、邦訳版の発売が待ち遠しくなってくる。 ... 続きを読む
『フロントエンドの知識地図』出版のお知らせ - ICS MEDIA
株式会社ICSの池田・西原・松本の3人で『フロントエンドの知識地図 〜 一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる本』という書籍を執筆しました! ICS MEDIAではHTML・CSS・JavaScriptにおける最新技術をテーマに取り扱っています。ウェブメディアの特性上、記事は断片的な情報となることが多く、体系的な発信が難し... 続きを読む
俺の考えた最強の「政教分離」を開陳する前に憲法学の教科書を一冊読んで
言いたいことはタイトルで全て書いたので、以下補足にゃーん まずは、国と宗教団体の関係について日本国憲法第20条第1項後段には次のように規定されている。 いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。 これを誤解 (または曲解) して宗教団体が政治活動することにイチャモンを付け... 続きを読む
仕事ごときで燃え尽きてしまわないために、何をすればいいのか──『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』 - 基本読書
なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか 作者:ジョナサン マレシック青土社Amazonこの『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』は、日本語では燃え尽き症候群、英語ではバーンアウトと言われたりする症状──それまで熱心に仕事をしていた人が、やる気を失ってしまうなど──について書かれた一冊である。 著者のジョナサン・マレシ... 続きを読む
メンターはどうやって見つけたらいいのでしょう? - 内田樹の研究室
韓国のある出版社から「韓国オリジナルの本」を出すことになった。先方から質問を送ってもらって、それに僕が答えて、それで一冊にするという趣向である。 その中に面白い質問があった。「メンターはどうやって見つけたらいいのでしょう?」というものである。 「最近はオンラインでのコミュニケーションが活発になった... 続きを読む
地震から火山まで様々な津波の発生メカニズムを教え、いざという時に命を救ってくれるかもしれないノンフィクション──『津波 暴威の歴史と防災の科学』 - 基本読書
津波――暴威の歴史と防災の科学 みすず書房Amazonこの『津波』は津波の研究者であるジェイムズ・ゴフとウォルター・ダッドリーによる、世界中・歴史上で起こった津波についての一冊である。 本書のテーマのひとつに、どれほど大きな被害をもたらした津波であっても、人はすぐに忘れてしまう、というものがある。だからこ... 続きを読む
『コードが動かないので帰れません!』 エラーメッセージの上手な読み方、不具合の原因を見つけるデバッグのやり方が分かる、プログラマー必読の一冊
コードの不具合やエラーは誰もが経験することでしょう。ひょっとするとコードを書いている時間より不具合やエラーに頭を悩ましている時間の方が長いことがあるかもしれません。 エラーメッセージの上手な読み方、不具合の原因を効率的に見つける方法、ツールを活用したデバッグ方法、デバッグしやすいコードの書き方など... 続きを読む
毒はどのように人間を死に至らしめるのか?──『毒殺の化学:世界を震撼させた11の毒』 - 基本読書
毒殺の化学:世界を震撼させた11の毒 作者:ニール ブラッドベリー青土社Amazonこの『毒殺の化学:世界を震撼させた11の毒』は、その書名の通りに人間を毒殺するために用いられた11の毒について書かれた一冊になる。毒殺では常套手段といえる青酸カリやトリカブトはもちろん、一般的には糖尿病治療で用いられるインスリン... 続きを読む
現代ではありえない、数々の破滅的な冒険を繰り返した海賊たちの冒険録──『海賊たちは黄金を目指す: 日誌から見る海賊たちのリアルな生活、航海、そして戦闘』 - 基本読書
海賊たちは黄金を目指す 日誌から見る海賊たちのリアルな生活、航海、そして戦闘 作者:キース・トムスン東京創元社Amazonこの『海賊たちは黄金を目指す』は、1600年代の後半、スペインの海や街を荒らしまわり、破滅的な戦闘を幾度も乗り越えてきた伝説的な海賊たちの日誌をもとに、その冒険を描き出した一冊である。「... 続きを読む