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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users坂本龍一が当時あきれたシティ・ポップブーム「売れた奴らが牛丼じゃなく六本木のステーキ屋の話をしている…」 瀕死状態のロフトを救ったパンクイベント『DRIVE TO 80’s』とは | 集英社
メジャー化していくシティ・ポップに対抗して、当時、瀕死の状態にあったライブハウス「ロフト」が仕掛けたパンクイベントとは? 「ロフト」の創設者、平野悠が回顧する『1976年の新宿ロフト』(星海社新書)より、一部抜粋・再構成してお届けする。 続きを読む
「小説市場はこの10年で半減、web小説除く従来の文芸は1/4に」で衝撃「スマホに負けた」「もう時代に合わない」「疲れて読めなくなった」
ジセダイ @ji_se_dai 【#文春オンライン 記事公開】 〈ブームから10年超〉爆発的売上を記録し続ける「なろう系」「異世界転生」小説の“意外と知らない歴史” 星海社新書『ウェブ小説30年史 日本の文芸の「半分」』から再構成記事公開です。 bunshun.jp/articles/-/553… 2022-06-26 22:28:54 リンク 文春オンライン 〈ブー... 続きを読む
【本感想】年収150万円で僕らは自由に生きていく 答え合わせは5年後は本当だった - ドクダミ自由帳
こんにちは、ドクダミ淑子です。 先日、思うところがあって、この本を買いました。 年収150万円で僕らは自由に生きていく (星海社新書) [ イケダ ハヤト ] 価格:885円(税込、送料無料) (2019/2/21時点) 楽天で購入 ネットの一部分だけで悪い意味で有名になっている人の、2012年11月に発売された新書です。 これがな... 続きを読む
想定外の感動で大人がハマった!『若おかみは小学生!』異例の興行(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
『若おかみは小学生!』。9月21日から公開が始まったアニメ映画が、通常の映画ファンや大人の観客たちも巻き込んだ異例の興行展開をしている。ぱっと見、いかにも子ども向け(子どもだましという意味ではなく)とも思える作品に何が起こっているのか? 『誰がこれからのアニメをつくるのか?』(星海社新書)などの著書... 続きを読む
紹介します。大学生活6年間での僕の厳選本51冊 - 人生かっぽ —佐藤大地ブログ
2015-03-15 紹介します。大学生活6年間での僕の厳選本51冊 本 人生の分岐点に、本あり。今回はぼくが大学+大学院生活=6年間で読んで 「人生動かされた!」と思った印象深い本を51冊紹介したいと思います。 ====・交渉思考武器としての交渉思考 (星海社新書)作者: 瀧本哲史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/06/26メディア: 新書購入: 3人 クリック: 64回この商品を含... 続きを読む
醤油手帖の著者による『白熱日本酒教室』発売記念イベント実施 サイン本プレゼント - はてなニュース
日本酒のおいしさや面白さについて“語りに語った”という新書『白熱日本酒教室』が、星海社新書から11月25日に発売されました。これを記念した“日本酒付き”の特別講義「日本酒の飲める日本酒講義」が、イベントスペース・東京カルチャーカルチャー(東京都江東区)で12月7日(日)に開催されます。イベントには、「醤油手帖」でもおなじみの著者・杉村啓さんと、マンガ家のアザミユウコさんが登壇。はてなニュースでは、... 続きを読む
書評●北条かや『キャバ嬢の社会学』星海社新書 - king-biscuit works
原稿, 書評 | 「新書」というパッケージが書店の書棚の多くを占めるようになったのは、ここ10年くらいのことでしょうか。それまでの「文庫」と同等、いや、どうかするとそれ以上に大きな面積を占有していたりする。版元もそれまでの新書の老舗だけでなく新規参入おびただしく、中身についてもまた、かつての新書のイメージからすると場違いと感じてしまうような領域にまで広がっています。 本書もそんないまどきの新書パ... 続きを読む
山本弘のSF秘密基地BLOG:原田実『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』(星海社新書)
これも著者の原田氏よりの献本。ありがとうございます。 公共広告機構のCMで使われ、最近では学校教育や社員研修でも使われるようになっている「江戸しぐさ」。 原田氏はそれがいかに歴史的にデタラメかというだけでなく、それがどうして生まれ、拡散していったかを検証している。 「江戸しぐさ」の中には、ちょっと考えるだけで「おかしい」と分かるものがある。電話のなかった時代なのにアポなし訪問がマナー違反だとされて... 続きを読む
『江戸しぐさの正体』重版に寄せて—— 一枚の写真から感じる日本の義務教育の「危うさ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
大きな反響を呼んでいる星海社新書の最新刊『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』(原田実)ですが、本日19日付けで重版分が日本全国の書店さんに流通し始めます。 品薄状態が続いてしまいご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。 まず、「江戸しぐさ」が「偽りの伝統」たるゆえんは、こちらの試し読みをご覧になっていただければすぐにおわかりになると思います。 日本という国に生まれ育った一員として、日... 続きを読む
江戸しぐさの正体 - 男の魂に火をつけろ!
偽史専門家である原田実の『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』を読んだッス。江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書)作者: 原田実出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/08/26メディア: 新書この商品を含むブログ (7件) を見るいやあ、これは今年の最重要書籍のひとつだなぁ。 「江戸しぐさ」とは、江戸商人の習慣に由来するとされる道徳・行動哲学であり、最近では企業... 続きを読む
トンデモな「江戸しぐさ」を検証。 - エディターズダイアリー | ジセダイ
ようこそジセダイへ! 編集長の今井雄紀(28)です。混沌と変革に満ちたこの時代、あなたは、何と闘いますか?ジセダイとは? こんにちは、広報の築地です。 突然ですが、みなさん「江戸しぐさ」ってご存知でしょうか? お恥ずかしながら、僕自身、このタイトルを弊社から出すまでは、その名称と教育関連の何か、という程度の知識しか持ち合わせておりませんでした。 そのタイトルとは、星海社新書『江戸しぐさの正体 教育... 続きを読む
「普通」ではアニメの仕事はできない――『アニメを仕事に! トリガー流アニメ制作進行読本』著者・舛本和也(『キルラキル』アニメーションPD)インタビュー(1/3) | 日本最大級を目指
痛快なエンターテインメント快作『キルラキル』を生み出したアニメスタジオ・TRIGGER(トリガー)。そのスタッフはいずれも、作品さながらに「熱い」人である。このたび、星海社新書から『アニメを仕事に! トリガー流アニメ制作進行読本』を刊行した舛本和也も、やはり「熱い」人である。 本書に込められた熱い想いを、あらためて本人の口から語ってもらった。アニメ好き、アニメを仕事にしている悩める若者たち、はたま... 続きを読む
「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」を読みました。 - 有限な時間の果てに
2014-05-24 「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」を読みました。 読書記録 僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)作者: 木暮太一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/04/26メディア: 新書購入: 4人 クリック: 156回この商品を含むブログ (33件) を見る なぜこの本を選んだか?新年度に読みたいビジネス書50冊を選んでみました - 読書で本... 続きを読む
「できるふり」をしていると本当にできるようになるという話 : ライフハッカー[日本版]
オフにやること , キャリアアップ , モチベーション , 仕事がはかどる , 仕事術 , 読書 , 趣味 「できるふり」をしていると本当にできるようになるという話 2013.01.25 10:35 ホラ吹きは、成功のはじまり。 『「デキるふり」からはじめなさい』(千田琢哉著、星海社新書)の表紙をめくると、いきなりそんなフレーズが出てきたので思わず笑ってしまいました。しかしこれは、著者の真面目な主... 続きを読む
さやわか × 村上裕一 対談:『僕たちのゲーム史(星海社新書)』をめぐって【前編】 - WEBスナイパー
昨年、星海社新書より上梓された『僕たちのゲーム史』。膨大な史料と明快な論旨からゲームの歴史を読み解く本書をめぐり、著者であるさやわかさんと批評家の村上裕一さんによって行なわれた対談を前後編でお届けいたします。執筆にあたり著者として臨んだ態度、ゲーム史におけるパチンコの位置づけ、拡大していくゲームの枠組みなど話題は多岐にわたります。大変ボリュームのある対談となっていますので、どうぞゆっくりお楽しみく... 続きを読む
大事なのは「良い・悪い」ではなく「好き・嫌い」〜「一億総ツッコミ時代」を生きるために : ライフハッカー[日本版]
オフにやること , コミュニケーション , モチベーション , 仕事がはかどる , 仕事術 , 読書 , 趣味 大事なのは「良い・悪い」ではなく「好き・嫌い」〜「一億総ツッコミ時代」を生きるために 2012.11.27 07:30 『一億総ツッコミ時代』(槙田雄司著、星海社新書)の著者は、「マキタスポーツ」名義の芸人としてもおなじみの人物。そして本書を読むと、人を笑わせる立場にいるだけあって、物事... 続きを読む
年収150万円で僕らは自由に生きていく (星海社新書)のまとめ | ブクペ
年収150万円で僕らは自由に生きていく ■「お金のために働く」のは時代遅れ ・お金を稼ぐことを無条件の前提として盲信しない ■「貧乏はデフォルト」の時代がやってきた ・過去の時代と比較すれば、これからの時代は貧乏が前提 ・年収1000万円を目指すより、年収200万円で楽しく生きる道を模索するのが現実的 ■安心を得るための「貯金」には終わりがない ・「老後のため」「万一のため」という安心を得... 続きを読む
成功する人がやっている10の「あたりまえ」 : ライフハッカー[日本版]
オフにやること , モチベーション , 仕事がはかどる , 仕事術 , 生産性向上 , 読書 , 趣味 成功する人がやっている10の「あたりまえ」 2012.11.14 19:00 『「あたりまえ」からはじめなさい』(千田琢哉著、星海社新書)は、文字どおり「あたりまえ」なことの重要性を説いた書籍です。たとえば「あいさつをしましょう」「ありがとうと言いましょう」「時間を守りましょう」などなど。どれも... 続きを読む
自分でやった方が早い病 (星海社新書)(小倉 広)のまとめ 〜 本の要点まとめサイト【ブクペ】 〜
「自分でやった方が早い病」とは ■病状 ・「自分でやった方が早い」という考えに陥る ■2つの発症パターン ・まわりよりも自分ができてしまうから ・相手に悪いし、お願いが下手だから ■かかる人 ・仕事ができ優しい、30代の新人リーダーに多い ■病の原因 ・「人のため」と言いながら自分の利益しか考えていない ・まわりの人と一緒に成長しようとしない ・基本的な教育ができていない ・エース... 続きを読む
シゴタノ! — 「読書をしたつもり」から脱却する「ケンカ読法」
「仕事をしたつもリーマン」からの脱却を提案する海老原嗣生さんの『仕事をしたつもり』という本があります。 仕事をしたつもり (星海社新書) posted with ヨメレバ 海老原 嗣生 講談社 2011-09-22 Amazon 楽天ブックス ブックオフ その中で著者の読書法が紹介されていました。その名も「ケンカ読法」。一体どんな方法なのでしょうか。 「ケンカ読法」とは? 「ケンカ読法」は、本の執... 続きを読む