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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users深夜でも荷物を受け取れる ヤマト「業界初セルフ型店舗」の衝撃:日経クロストレンド
ヤマト運輸は2019年5月30日、24時間いつでも誰とも顔を合わせることなく荷物の受け取りや発送ができるセルフ型店舗「クロネコスタンド」を東京江東区にオープンした。ユーザーの利便性を高めるとともに、再配達を減らし、人手不足の解消に役立てたい考えだ。 経済産業省が発表した「電子商取引に関する市場調査」による... 続きを読む
ネットで物議のローソンPBデザイン nendo佐藤氏に真意を聞いた:日経クロストレンド
ローソンは2020年5月から同社のプライベートブランド(PB)のパッケージの全面刷新を開始。そのデザインを巡っては、消費者から「分かりにくい」などの意見が寄せられるなど、ネット上で物議を醸している。同社の担当者と、デザインを担当したnendoの佐藤オオキ氏に、デザイン刷新の真意を聞いた。 「商品の区別が付きに... 続きを読む
無印良品が売る「小屋」に問い合わせ相次ぐ 狙いは二拠点生活者:日経クロストレンド
「無印良品」のブランドで生活雑貨や食料品など、衣食住にまつわるあらゆるジャンルに進出している良品計画。同社が住領域の新たな商品として手がけたのは、6畳ほどの簡素な「小屋」だ。 「無印良品の小屋」(材料費、施工費込みで税込み300万円~)。「無印良品銀座」など、全国約5店舗で取り扱い。沖縄県を除く46都道... 続きを読む
月4万円で多拠点住み放題に1100人超が応募 空き家問題に挑む:日経クロストレンド
「全国好きな場所を移動しながら仕事、生活したい」、そんなライフスタイルをかなえるサブスクリプションサービスが登場する。2019年4月に始まる「ADDress」は、地方の空き家や遊休別荘を募って改装した物件に月額4万円で住み放題になる。“多拠点コリビング”と名付けられた事業の要は何だろうか。 一つの住居を複数人で... 続きを読む
存在しない“アイドル顔”を自動生成 京大発ベンチャーがAI開発:日経クロストレンド
京都のスタートアップ企業であるデータグリッドは、クリエイターの仕事をAIに委ねる「クリエイティブAI(人工知能)」の開発を進めている。“何かを作り出すAI”の1つとして、アイドルの顔を「生成」するAIを作成し、今後の新しいAIの利用法を提案する。 昨今の女性アイドルの顔というと、大勢が踊り歌うユニットなどの印... 続きを読む
今どきの“ググらない”若い女性の情報収集と購買行動:日経クロストレンド
「若者はネット検索しない」といわれて数年たつが、実際はどうなのか。検索しないのなら、商品の情報取得や購買の導線はどうなっているのか。調査データや取材から、美容系をメインに若者のショッピング事情を分析した。 テキストよりもビジュアル情報が刺さる 2016年にあるタレントが「若い人はネットを検索しない」と... 続きを読む
世界一稼ぐ9歳のユーチューバーが日本進出 儲かる理由を日本人の父親に聞いた(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース
今回は米国のYouTube活用の一端を紹介する。2018年から20年まで3年連続でYouTuberの収入ランキング1位をキープしている米国のライアン・カジ君(9歳)。なぜそこまで子どもたちを引きつけるコンテンツを生み出せるのか。どのようにしてビジネスを構築し、将来の構想を描いているのか。父親で日本人のシオン・カジ氏が単... 続きを読む
超小型無人コンビニが東京でひそかに増殖 狙うは10兆円市場:日経クロストレンド
人手不足やドラッグストアの“越境”により成長に陰りが見え始めたコンビニ市場。そんななか、スタートアップ企業が開発した異色のキャッシュレス無人コンビニが、マンションへの展開を開始。コンビニよりも消費者に近い“小商圏”を発掘し、新市場の創造を狙う。 次世代型の小売業態としてひそかに増殖しつつあるのが、スタ... 続きを読む
電動工具「マキタ」の掃除機が売上111倍 口コミで広がる理由:日経クロストレンド
大掃除の季節である12月は、掃除器具にニーズが集まる。日経クロストレンドがヤフーの協力を得てECモール「Yahoo!ショッピング」の2018年12月の購買データをランキング化した結果、ロボット掃除機「ルンバ」が前月比301倍、マキタのコードレス掃除機は同111倍と驚異的な売れ行きだったことが分かった。 続きを読む
デザイン思考とは何か、なぜ必要か 「社内に浸透」わずか5%:日経クロストレンド
「デザイン思考を取り入れても、なかなか社内に定着しない」。デザイン思考が日本企業でブーム的な動きを見せてから数年が経過しているが、実を結ばず、定着しなかったケースも少なくない。なぜうまくいかないのか。 イノベーションへの期待が高まるにつれ、デザイン思考を導入する企業が日本でも相次いだ。草の根的に有... 続きを読む
デザイン思考とは何か、なぜ必要か 「社内に浸透」わずか5%:日経クロストレンド
「デザイン思考を取り入れても、なかなか社内に定着しない」。デザイン思考が日本企業でブーム的な動きを見せてから数年が経過しているが、実を結ばず、定着しなかったケースも少なくない。なぜうまくいかないのか。 イノベーションへの期待が高まるにつれ、デザイン思考を導入する企業が日本でも相次いだ。草の根的に有... 続きを読む
リクルートの校閲AIが驚異的な効果 検出率は人を超え数秒で完了:日経クロストレンド
リクルートのAI(人工知能)活用特集の最終回。同社は、クライアント企業とカスタマーとなる個人の間を結ぶことで収益を生み出す。その過程では企業情報、求人情報、物件情報、結婚式場情報など膨大なテキストが発生する。同社はその校閲にAIを活用することで、大幅な業務効率化を進めている。 「従来は校閲に1週間ぐら... 続きを読む
僅か100万円で開発した「Amazon Go」型店舗 その意外な仕組み:日経クロストレンド
省人型店舗特集の後半では「Amazon Go」型店舗に着目し、その実現方法や開発・導入企業の狙いを読み解く。第6回は初期投資わずか100万円で、“商品を取って店を出るだけ”というAmazon Go型の買い物体験を実現した常設店舗を取り上げる。その裏にはシステム開発会社ならではの「割り切り」があった。 欲しい商品を手に取り... 続きを読む
科学マンガ「Dr. STONE」がヒット 「読ませる戦略」を原作者らに聞く:日経クロストレンド
週刊少年ジャンプ(集英社)の科学をテーマに扱うマンガ「Dr. STONE(ドクターストーン)」がヒットしている。新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校中に注目が集まり、2020年3月度(3月2日~4月5日)のオリコン調べでは42.5万部の売り上げ。1巻発売から現在までに累計発行部数800万部以上を達成した。なぜ、今科学... 続きを読む
マイカー半減の衝撃… 次世代交通「MaaS」で世の中こう変わる:日経クロストレンド
2019年に向けた注目のビジネスキーワードとして急浮上している「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」。自動車メーカーや公共交通を巻き込む「100年に一度」のモビリティ革命は、どのような産業インパクトをもたらすのか。このほど上梓された書籍、『MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ』の著者... 続きを読む
ワークマン驚異の原価率65% アマゾンに定価で勝てるモノづくり:日経クロストレンド
職人御用達のイメージが強かったワークマンが、時代の先端に躍り出た。2018年9月、一般向けの新業態「ワークマンプラス」の出店を開始。プロ品質のカジュアルウエアが激安価格で並び、ワークマンから縁遠かった消費者が飛びついた。他社がまねできない安さは、綿密な計算の上に成り立っている。 知られざるベストセラー... 続きを読む
これが東急ハンズ流「Twitter活用ルール」10カ条だってば!:日経クロストレンド
ユニークな商品は、利用シーンも交えて投稿するようにしています。3月の送別会シーズンに「もらったらうれしいグッズ」として、「ヌードルブーケ」という、カップヌードルを花束にしたバラエティーグッズを紹介しました。これを商品写真だけでなく、1人花束贈呈式シーンを撮って載せたところ、多数のリツイートといいね... 続きを読む
格安「1人焼肉店」躍進 高回転の秘密は“居酒屋使い”回避策:日経クロストレンド
※日経トレンディ 2019年6月号の記事を再構成 焼き肉は「ハレ」の日の食事。そんな概念を覆し、昼夜問わず定食屋のように入れる新感覚の焼肉店が人気だ。2018年8月に東京・新橋に1号店がオープンした「焼肉ライク」は、既に国内外に10店舗を展開。今後5年で300店舗体制を目指し、一気に出店攻勢を仕掛ける。 続きを読む
唐揚げ専門店がタピオカ跡地に乱立 出店急増、3つの理由(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース
コロナ禍の巣ごもり消費、テークアウト需要を見込んで、唐揚げ専門店の出店が相次いでいる。すかいらーくグループは唐揚げ専門店「から好し」をファミリーレストラン「ガスト」内に併設する方法でガスト全店に展開する。低コストの出店・運用が魅力だが、昨今の出店ラッシュはいささかオーバーストア気味にも映る。 【関... 続きを読む
ASMR、KP、Ulike、SODA……10代女子の流行事情:日経クロストレンド
昨今のタピオカドリンクブームのように、女子高生(JK)から巻き起こる流行は少なくない。2019年上半期が終わり、女子中高生を中心とする“ティーン女子”の流行ランキングが数社から発表された。次に彼女たちの心を動かすモノやコトは何か、「イマ」のはやりを解説する。 今なお続く女子高生ブーム。2019年上半期のランキ... 続きを読む
洗う手間なし 日本初「ワイシャツサブスク」が成功し続ける3つの理由:日経クロストレンド
多くの家庭が日々の暮らしで困っていることを解決する、開始から4年も続く人気のサブスクリプションサービスがある。それが、クリーニング付きでワイシャツを宅配で貸し出す「ワイクリン」だ。ものを扱うサブスクとしては最古参組と言えるこのサービスは今なお堅調に利用者を増やしている。人気の秘密を探ると「成功する... 続きを読む
丸井が「モノを売らない店」に大転換 急成長D2C取り込む大胆戦略:日経クロストレンド
オンラインがオフラインを包含する“アフターデジタル”の時代。デジタル起点でリアル店舗を捉え直したとき、どのような変化が必要になるかを解き明かす本特集。第1回は、「モノを売らない店」へのシフトを決断した丸井グループに焦点を当てる。次の一手となる「デジタル・ネイティブ・ストア」戦略とは? あらゆるモノが... 続きを読む
スタバを脅かす「ラッキンコーヒー」に日本人が学ぶべき教訓:日経クロストレンド
2018年1月、北京に1号店を出店した「瑞幸咖啡(luckin coffee/ラッキンコーヒー)」は、わずか1年で中国22都市に2000店舗以上を展開。19年初めには、年内にさらに2500もの店舗を開業することを発表した。なぜ中国でこれほど急速に受け入れられたのかをひもといていきたい。 スターバックスとは真逆を行く ラッキンコー... 続きを読む
若者の海外旅行離れ? 20代の出国率は過去最高水準(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース
「若者の○○離れ」という定番フレーズでよく挙がるものに、クルマ、アルコール、海外旅行などがある。グローバル社会と言われて久しいのに、これからの時代を背負って立つ若者が本当に内向き志向から海外に興味が薄いのであれば問題だ。データを読み解いてみる。 ●近頃の若者は海外に興味もなく内向き志向? 若者の海外旅... 続きを読む
知られざる超人気歌手「まふまふ」 2020年に大ブレイクへ:日経クロストレンド
※日経トレンディ 2019年12月号の記事を再構成 日経トレンディが選んだ「2020年ヒット予測ランキング」6位は「まふまふ」。まふまふはネットが主戦場の“ひきこもり”。ただし、人気は「ドーム級」。強い共感を生む歌詞で若者の支持を集める「知られざる超人気アーティスト」の革命を3月、大衆が目の当たりにする。 【6位】... 続きを読む