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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users成果を出すインスタ機能ベスト4 東急ハンズの“大失敗”に学ぶ:日経クロストレンド
Instagram(インスタグラム)の特徴は、ユーザーがビジュアルを使ったコミュニケーションを通して、「自分が好きな世界」とつながること。そうした特徴を生かし、どうマーケティングに活用するか。東急ハンズや山本海苔店の取り組みから、企業がファンをひき付けるための秘訣を探る。 投稿を続けるほど、徐々にフォロワ... 続きを読む
オルビスが編み出した、インスタ「4つの必勝パターン」大公開:日経クロストレンド
STEP1 日常を少しだけ素敵(すてき)にするフィード 心地よさを感じさせる──そのために2点を意識した。まず、手を伸ばせば届きそうな日常の半歩先にある、ちょっと素敵(すてき)な「憧れの世界」を演出すること。例えば、こんな部屋でお肌のケアをしたいと思わせるようなインテリアの中に商品を置く。また、春夏秋冬の... 続きを読む
音声文字起こしサービス徹底検証 ベストな選択はこれだ!:日経クロストレンド
話した言葉をテキストデータに変換できる「音声文字起こしサービス」。テレワーク時代の情報共有ツールとして大いに役立つものの、気になるのはその実用性だ。発言の認識精度に加え、大まかな流れや会話の文脈を後から振り返るのに使えるのかどうか。主要な7つのサービスを使用し、比較した。 ※日経トレンディ2021年5月... 続きを読む
唐揚げ専門店がタピオカ跡地に乱立 出店急増、3つの理由(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース
コロナ禍の巣ごもり消費、テークアウト需要を見込んで、唐揚げ専門店の出店が相次いでいる。すかいらーくグループは唐揚げ専門店「から好し」をファミリーレストラン「ガスト」内に併設する方法でガスト全店に展開する。低コストの出店・運用が魅力だが、昨今の出店ラッシュはいささかオーバーストア気味にも映る。 【関... 続きを読む
世界一稼ぐ9歳のユーチューバーが日本進出 儲かる理由を日本人の父親に聞いた(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース
今回は米国のYouTube活用の一端を紹介する。2018年から20年まで3年連続でYouTuberの収入ランキング1位をキープしている米国のライアン・カジ君(9歳)。なぜそこまで子どもたちを引きつけるコンテンツを生み出せるのか。どのようにしてビジネスを構築し、将来の構想を描いているのか。父親で日本人のシオン・カジ氏が単... 続きを読む
「43歳からおじさん」が調査で判明! 「7つの特徴」を大分析:日経クロストレンド
43.24――。この残酷な数字は、博報堂生活総合研究所の2020年調査が突きつけた、「おじさん年齢」の分水嶺だ。40代おじさんの特徴を探ったところ、出るわ出るわ、残念な特徴が次々に浮き彫りに。生活総研による新連載「30年のデータで解析! 生活者の変化潮流」の第1回、第2回は、44歳の上席研究員が、自らに突きつけられ... 続きを読む
なぜ爆売れ? タカラトミー「ボトルマン」の発売前マーケ戦略:日経クロストレンド
ペットボトルのキャップが“弾”になり、トリガーを引くと飲料をモチーフにしたキャラクターから発射される。奇抜なアイデアを打ち出したタカラトミーのシューティングホビー「キャップ革命 ボトルマン」が、発売2週間で出荷分の8割を消化。早くも品薄状態になっている。 第1弾で発売した3種。左から「BOT-01 コーラマル」... 続きを読む
科学マンガ「Dr. STONE」がヒット 「読ませる戦略」を原作者らに聞く:日経クロストレンド
週刊少年ジャンプ(集英社)の科学をテーマに扱うマンガ「Dr. STONE(ドクターストーン)」がヒットしている。新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校中に注目が集まり、2020年3月度(3月2日~4月5日)のオリコン調べでは42.5万部の売り上げ。1巻発売から現在までに累計発行部数800万部以上を達成した。なぜ、今科学... 続きを読む
日本の消費を変える「Loop」ついに始動 大手22社参加の衝撃:日経クロストレンド
【4位】「Loop」 サステナブルプロジェクト始動 大手企業が続々参加。「ぜひ使いたい」容器が企業への愛着を生む 紙ストロー、マイボトル、植物肉バーガー……。国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の重要性が叫ばれるが、大半の人の本音は「エコは大切だし実践したいが正直、ちょっと面倒」というもの。そんな日本人... 続きを読む
常に完売状態 数千円する「ガラスペン」がいま大人気の理由:日経クロストレンド
ガラスペンが最近、ブーム的な様相を見せている。2020年9月に開催された「ISOT(国際文具・紙製品展)2020」では、ハリオサイエンス(東京・台東)の「毎日使いたいガラスペン」が第29回日本文具大賞2020 デザイン部門グランプリを獲得。同社のECサイトを見ると在庫切れのため12月末にならないと出荷できない状況だ。 ガ... 続きを読む
『鬼滅の刃』ブームの裏に、アニメ化と計算尽くしのファン獲得策:日経クロストレンド
革新的マーケターを選出する「マーケター・オブ・ザ・イヤー2020」。2人目は、『鬼滅の刃』ブームの火付け役となったアニメ化の仕掛け人、アニプレックス(東京・千代田)の高橋祐馬氏だ。その裏側には妥協を許さないクリエイティブ制作と綿密なプロモーション戦略があった。 アニプレックスの高橋祐馬プロデューサー。2... 続きを読む
「アイドルマスター」15周年 600億円市場を生んだアイデアの種:日経クロストレンド
バンダイナムコエンターテインメントのアイドルプロデュースゲーム「アイドルマスター」(アイマス)シリーズ。誕生から15年、シリーズ関連商品・サービスの売上推定総額はパートナー企業も含め、約600億円にまで成長した。同シリーズの総合プロデューサーである坂上陽三氏に成長の軌跡やビジネス展開について、前後編の... 続きを読む
VRで注目、新技術「NeRF」の衝撃 様々な視点の画像を美しく合成:日経クロストレンド
複数の視点の画像から、新たな視点の画像を合成して作り出す「Novel View Synthesis」というタスクがある。VRやスポーツの自由視点映像などには不可欠な技術だ。この領域で驚異的な性能を発揮したのが「NeRF」(ナーフ)。果たしてどんなアルゴリズムで、美しい合成画像を作り出せるのか。世界中の研究者や技術者に衝撃... 続きを読む
ネットで物議のローソンPBデザイン nendo佐藤氏に真意を聞いた:日経クロストレンド
ローソンは2020年5月から同社のプライベートブランド(PB)のパッケージの全面刷新を開始。そのデザインを巡っては、消費者から「分かりにくい」などの意見が寄せられるなど、ネット上で物議を醸している。同社の担当者と、デザインを担当したnendoの佐藤オオキ氏に、デザイン刷新の真意を聞いた。 「商品の区別が付きに... 続きを読む
ホンダ「月3万円」中古車サブスクが出足好調 トヨタとの違いは?:日経クロストレンド
「サブスク元年」が明けた2020年。混戦模様の中、消費者の心をがっちりと捉えるサービスと、実はそうではないサービスの色分けがくっきりと現れ始めている。では、生き残るサブスクビジネスの必要条件とはいったい何なのか。特集では、激戦時代を生き残るであろうサービスを厳選し、共通項を導き出してみたい。1回目に取... 続きを読む
洗う手間なし 日本初「ワイシャツサブスク」が成功し続ける3つの理由:日経クロストレンド
多くの家庭が日々の暮らしで困っていることを解決する、開始から4年も続く人気のサブスクリプションサービスがある。それが、クリーニング付きでワイシャツを宅配で貸し出す「ワイクリン」だ。ものを扱うサブスクとしては最古参組と言えるこのサービスは今なお堅調に利用者を増やしている。人気の秘密を探ると「成功する... 続きを読む
「月の小遣い10万以上」の富裕層は8% 何にお金を使ってる?:日経クロストレンド
2019年6月にマクロミル ブランドデータバンクが国内の約3万2000人に実施した調査結果から、1カ月の小遣いが「10万円以上」の人々を富裕層と定義し、データを抽出。全体の約8%しかいない富裕層が好きなブランドや価値観にフォーカスする。特集の第1回は、どの年代、性別に富裕層が多く存在するかを分析した。 「日経デザ... 続きを読む
知られざる超人気歌手「まふまふ」 2020年に大ブレイクへ:日経クロストレンド
※日経トレンディ 2019年12月号の記事を再構成 日経トレンディが選んだ「2020年ヒット予測ランキング」6位は「まふまふ」。まふまふはネットが主戦場の“ひきこもり”。ただし、人気は「ドーム級」。強い共感を生む歌詞で若者の支持を集める「知られざる超人気アーティスト」の革命を3月、大衆が目の当たりにする。 【6位】... 続きを読む
入場者が10年で2倍 サンリオピューロランド館長の「対話力」:日経クロストレンド
サンリオピューロランドが、ここ数年で入場者数を伸ばしている。2018年度は開園してから初めて200万人を突破。19年度の入場者数はさらに伸びる見込みだ。ピューロランド館長・小巻亜矢氏に近年の持続的成長の理由を聞いたところ、浮かび上がったのは「対話」というキーワードだった。 サンリオエンターテイメント社長で... 続きを読む
「原稿確認させてください」と編集部に言うと何が起きるのか:日経クロストレンド
自社を少しでも好意的に取り上げてもらいたいのが広報というもの。しかしそうした思いは「もし悪く書かれでもしたら」という不安と背中合わせ。記事が世に出る前に、「原稿確認させてください」と言いたくなるのも無理はありません。実際、言った方もいるでしょう。その結果、メディア側の反応は……。 記事を見せる自由、... 続きを読む
アップル、4年半越し悲願 腕時計「常時点灯」が持つ本当の意味:日経クロストレンド
2019年9月11日(日本時間)、米アップルが新型iPhoneやiPad、新しいサブスクリプションサービスを発表した。1時間40分ほどかけて盛りだくさんの内容を詰め込んだ発表会で、実は約20分ほどかけてたっぷり説明したのが新型のApple Watchについてだ。その裏には、この製品にかける同社の並々ならぬ思いが透けて見える。 「A... 続きを読む
プラチナ万年筆「プロシオン」がヒット、10年かけたマーケ戦略:日経クロストレンド
プラチナ万年筆が開発した万年筆「プロシオン」が販売目標の3割増の売れ行きを示している。5000円(税別)と万年筆では低価格帯ながら、上位機種並みの技術を盛り込んだ。その背景には10年間にもわたるマーケティング戦略があった。 「プロシオン」の本体(左)。ボディーカラーは5色あり、深海をイメージした「ディープ... 続きを読む
今どきの“ググらない”若い女性の情報収集と購買行動:日経クロストレンド
「若者はネット検索しない」といわれて数年たつが、実際はどうなのか。検索しないのなら、商品の情報取得や購買の導線はどうなっているのか。調査データや取材から、美容系をメインに若者のショッピング事情を分析した。 テキストよりもビジュアル情報が刺さる 2016年にあるタレントが「若い人はネットを検索しない」と... 続きを読む
「ココアシガレット」が人気再燃 老舗駄菓子会社のしたたか経営:日経クロストレンド
少子化も、グローバル企業からの警告やクレームもなんのその。老舗駄菓子メーカーのオリオン(大阪市淀川区)の商品が今、再び注目を浴びている。「ココアシガレット」と聞けば、食べた記憶のある大人も多いだろう。1個30円の菓子に訪日外国人が群がる。人気シンガーのSNS投稿も追い風に。 1951年発売のオリオンの看板商... 続きを読む
女子高生のツイートが発端、ハンズで4000冊売れた緑のノート:日経クロストレンド
「目に優しいグリーンノートを作ってほしい」――。視覚過敏の女子高生の切実なツイートを見た東急ハンズが販売を開始したところ、「目に優しい」とその他のユーザーにも受け、約1カ月で3300冊も売れるヒットとなった“中の人”とバイヤーの連携による隠れた需要への迅速な対応が成功の鍵だった。 東急ハンズはツイッター公... 続きを読む