はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 新訳版

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 13 / 13件)
 

小林多喜二『蟹工船』の有名な出だし「おい地獄さ行ぐんだで!」が現代語・新訳版では違う表現になっていて驚いた←さまざまな声が集まる

2024/09/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 出だし 蟹工船 小林多喜二 表現 現代語

サラーエキー語@春 @wanphaphur 小林多喜二「蟹工船」の有名な出だし「おい地獄さ行ぐんだで!」が現代語訳・新訳版では「これから大変な仕事が待ってるぞ!」になっていたので驚いて息が止まりそうになった 続きを読む

“新たなピーターラビットを” 芥川賞作家 川上未映子の挑戦 | NHK | WEB特集

2022/03/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ピーターラビット 文壇 川上未映子 芥川賞作家 ことし

長い長い時間を経ても人気が衰えないものが、ときどきありますよね。 その1つが「ピーターラビット」。 実はイギリスで絵本が出版されて、ことしで120年なんです。 その節目に刊行されることになったのが新訳版。 翻訳に挑むのは芥川賞作家で、その後も国内外の文壇で活躍し続ける川上未映子さんです。 「全然専門外だし... 続きを読む

「蠅の王」の新訳と旧訳の読み比べをしながら、翻訳について考えたこと。 - うさるの厨二病な読書日記

2019/03/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 138 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 翻訳 ハヤカワepi文庫 厨二病 旧訳 読書日記

2017年にウィアリアム・ゴールディングの「蠅の王」の新訳が出たので、購入して読んでみた。 蠅の王〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫) 作者: ウィリアムゴールディング,William Golding,黒原敏行 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2017/04/20 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (5件) を見る 細かく読み比べた一章だけ... 続きを読む

人類のほぼ全てが視力を失った終末世界──『トリフィド時代―食人植物の恐怖』 - 基本読書

2018/08/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 463 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 視力 人類 作者 文庫 恐怖

トリフィド時代 (食人植物の恐怖)【新訳版】 (創元SF文庫) 作者: ジョン・ウィンダム,中村融出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2018/07/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る英国SF界にその名を轟かすジョン・ウィンダムの代表作『トリフィド時代』の新訳版が出た。僕も三本足の動く植物がまあなんか... 続きを読む

新訳版『テスト駆動開発』が出ます - t-wadaのブログ

2017/10/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 349 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip t-wada 原典 KEN オーム社 作者

2017 - 10 - 14 新訳版『テスト駆動開発』が出ます テスト駆動開発の考案者 Kent Beck が記した原典『Test-Driven Development by Example』を新たに訳し直し、新訳版『テスト駆動開発』としてオーム社から復刊しました。ただ訳し直すだけではなく、初めての方にも旧訳をお持ちの方にも読んでいただけるための工夫を凝らしました。 テスト駆動開発 作者: Ken... 続きを読む

時をかけてセックス──『時間線をのぼろう』 - 基本読書

2017/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip セックス 基本読書 時間線 星雲賞 本書

2017 - 06 - 17 時をかけてセックス──『時間線をのぼろう』 SF 時間線をのぼろう【新訳版】 (創元SF文庫) 作者: ロバート・シルヴァーバーグ,伊藤典夫 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2017/06/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 本書はロバート・シルヴァーバーグによる、かつて邦訳された時 *1 は星雲賞も受賞した作品の新訳版になる。ロバート・シル... 続きを読む

一九八四年[新訳版] を読んだ - 下林明正のブログ

2015/01/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 秩序 Kindle版 ジョージ・オーウェル 下林明正 読書

2015-01-12 一九八四年[新訳版] を読んだ 読書 一九八四年 ハヤカワepi文庫作者: ジョージ・オーウェル,高橋和久出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/08/01メディア: Kindle版 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 10年くらい前に旧訳版を読んで、非常に衝撃を受けた。 作中の文章を引用するなら、 その本は、もしばらばらの思考を自分できちんと秩序... 続きを読む

ジョージ・オーウェル『1984年』 - grshbの日記

2014/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip grshb ハヤカワepi文庫 ジョージ・オーウェル 作者

2014-06-13 ジョージ・オーウェル『1984年』 一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)作者: ジョージ・オーウェル,高橋和久出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/07/18メディア: 文庫購入: 38人 クリック: 329回この商品を含むブログ (305件) を見る読みました。 歴史的背景とか政治的背景から考察するのは俺にはちょっと無理っぽいので、今回は極力考察なしで、簡... 続きを読む

ジョージ・オーウェル『1984年』を読みました(読書感想文) - ドキドキしちゃう

2014/06/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジョージ・オーウェル 読書感想文 ハヤカワepi文庫 作者

2014-06-10 ジョージ・オーウェル『1984年』を読みました(読書感想文) 感想 ジョージ・オーウェルの「1984年」というSF小説を読んだ。 一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫) 作者: ジョージ・オーウェル,高橋和久 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2009/07/18 メディア: 文庫 購入: 38人 クリック: 329回 この商品を含むブログ (305件) を見る ... 続きを読む

毎日新聞に「都市と星」について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

2014/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 44 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 クラーク 映画評論家町山智浩アメリカ日記 都市 文庫

毎日新聞書評欄のリレーコラム「昨日読んだ文庫」にアーサー・C・クラークの『都市と星』について書きました。毎日新聞さんの許可をいただいてここに転載します。都市と星(新訳版)作者: アーサー C クラーク,酒井昭伸出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/12/21メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る 続きを読む

ヴァリス〔新訳版〕:ハヤカワ・オンライン

2014/05/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヴァリス ハヤカワ 啓示 ファット 光線

友人グロリアの自殺をきっかけにして、作家ホースラヴァー・ファットの日常は狂い始める。麻薬におぼれ、孤独に落ち込むファットは、ピンク色の光線を脳内に照射され、ある重要な情報を知った。それを神の啓示と捉えた彼は、日誌に記録し友人らと神学談義に耽るようになる。さらに自らの妄想と一致する謎めいた映画『ヴァリス』に出会ったファットは……。ディック自身の神秘体験をもとに書かれた最大の問題作、新訳版! 〈ヴァリ... 続きを読む

伝説のSF小説“新訳版”刊行へ、「エンダーのゲーム」映画化に合わせ。 | Narinari.com

2013/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 40 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エンター ヒューゴー賞 ネビュラ賞 快挙 権威

1977年に米作家オースン・スコット・カードによって執筆され、SF賞の権威“ネビュラ賞”と“ヒューゴー賞”を史上唯一の2年連続W受賞という快挙を成し遂げた、伝説の小説「エンダーのゲーム」がハリウッド実写化され、日本でも2014年1月18日の劇場公開が決定した。これを記念して、11月8日、田中一江氏による“新訳版”が刊行される運びとなった。上下巻(上)304頁、(下)336頁で、定価は各798円(税... 続きを読む

ギヴァー 記憶を注ぐ者 - 情報考学 Passion For The Future

2012/03/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 記憶 初版 原型 格差 名作

・ギヴァー 記憶を注ぐ者 未来SF『カッシアの物語』の原型になったといわれる名作。ちょっとアイデアを借りただけというのではなく、原作といっていいほど世界の設定は似ている。3部作というのも同じ。カッシアがよかった人におすすめ。初版は93年で、これは2010年に出た新訳版。 未来世界で人々は、あらゆる苦痛が取り除かれた完璧な"コミュニティ"に住んでいる。貧困も格差もなく平穏に暮らす代わりに、人々は自由... 続きを読む

 
(1 - 13 / 13件)