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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「紀藤さん、これは間違いです」有田芳生氏が紀藤弁護士のツイートを〝訂正〟(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
元参院議員でジャーナリストの有田芳生氏が4日、ツイッターを更新。ともに旧統一教会問題を追及する紀藤正樹弁護士の投稿に「待った」をかけた。 【衝撃写真】旧統一教会系イベントに登場した異様な大合唱団 紀藤弁護士はこの日、ツイッターで2017年に新潮45で掲載された旧統一教会に関する記事を紹介。先月亡く... 続きを読む
勝共 UNITE(ユナイト) on Twitter: "改めて『新潮45』10月号と『月刊Hanada』12月聖夜号を読み直す中で、普段LGBTの方々と関わり合いのない私にとっては、当事者である松浦大悟さんの寄稿や対談
改めて『新潮45』10月号と『月刊Hanada』12月聖夜号を読み直す中で、普段LGBTの方々と関わり合いのない私にとっては、当事者である松浦大悟さんの寄稿や対談内容に目からウロコでした。機会があればぜひ直接お話を伺ってみたいです(松浦さん、リツイートまで有難うございます)。 続きを読む
武田砂鉄 on Twitter: "杉田水脈氏も「新潮45」の原稿で「普通に恋愛して結婚できる人まで、『これ(同性愛)でいいんだ』と、不幸な人を増やすことにつながりかねません」と書いていた。
杉田水脈氏も「新潮45」の原稿で「普通に恋愛して結婚できる人まで、『これ(同性愛)でいいんだ』と、不幸な人を増やすことにつながりかねません」と書いていた。 こうやって「普通」を暴力的に使う。 自民党の白石正輝議員「普通に結婚をし… https://t.co/44AhsJQAPu 続きを読む
早川タダノリ on Twitter: "昨年の『新潮45』問題の時にすでにどなたかが掘り起こしているかもしれないが、彼女にとっての「LGBT支援」とは「コミンテルン」の日本破壊攻撃!だったというこ
昨年の『新潮45』問題の時にすでにどなたかが掘り起こしているかもしれないが、彼女にとっての「LGBT支援」とは「コミンテルン」の日本破壊攻撃!だったということがよくわかる一文を見つけた。:新教育者連盟機関誌『生命の教育』2016年… https://t.co/voLoKemEJq 続きを読む
『諸君!』と『新潮45』 - jun-jun1965の日記
『諸君!』最後の編集長だった人の本が草思社から送られてきた。『諸君!』は末期にはくだらないウヨ雑誌になっていたという坪内祐三の言を否定しているのだが、私も坪内に同意する。この編集長は禁煙ファシストらしく、私は割と不快な目に遭わされて、電話でどなりつけたこともある。 『諸君!』は末期以前には、イデオ... 続きを読む
あの杉田水脈議員、今度は謎の当事者団体「一般社団法人日本LGBT機構」を担ぎ上げる | BUZZAP!(バザップ!)
実際に何らかの大々的な支援が行われていないにかかわらず、LGBTを「生産性がない」「性的嗜好(※正しくは『指向』ですが、意図的に使い分けています)」などと断じて「支援の度が過ぎる」と「新潮45」上で切り捨て、支援を訴える野党を叩くための道具として政治利用した杉田水脈議員。 LGBTの子どもと対比して「普通に... 続きを読む
「新潮45」とSNS炎上:残念な休刊プロセス より重大な問題隠し差別助長 - 毎日新聞
まず、発端となった8月号について。杉田水脈衆院議員の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」でクローズアップされたのが「生産性」という言葉だったことに注目する。 「文脈を追わずにパッと見ただけだと、『生産性』という言葉を使うのは明らかな間違いで、批判する側にとってキャッチーです。SNSのような短い文で... 続きを読む
松浦大悟さんを読むためのサブノート
民主党(当時)選出の元参議院議員で、ゲイであることをオープンにしている松浦大悟さんが話題です。 杉田水脈・衆院議員の発言にかんする『新潮45』8月号への寄稿で注目され、その後、インターネットTV出演、ネット媒体でのロングインタビュー、そして朝日新聞「耕論」寄稿や大阪の朝日放送TV出演で知名度を広げました... 続きを読む
ゆーすけ on Twitter: "新潮45であれだけ批判された新潮社だけど、週刊新潮はネタがないのか売れると踏んだのかまたヘイトを煽っている。「徴用工判決は大統領の陰謀」って頭悪すぎるよ。 h
新潮45であれだけ批判された新潮社だけど、週刊新潮はネタがないのか売れると踏んだのかまたヘイトを煽っている。「徴用工判決は大統領の陰謀」って頭悪すぎるよ。 https://t.co/uEUaq1nTIo 続きを読む
(私の視点)マイノリティー差別 「寛容であれ」誰に求めるか 尾辻かな子:朝日新聞デジタル
月刊誌「新潮45」8月号に、LGBTに関する杉田水脈衆議院議員の寄稿が掲載された。私がツイッターで、LGBTに対する間違った情報や偏見を助長する点を指摘すると、様々な反応があった。10月号では寄稿についての特集記事が掲載され、その後突然休刊となった。 しかし、新潮社の社長声明にあった「あまりに常… 続きを読む
『新潮45』問題を古いゲイ3人が考えた(4)あなたはここからなにを考える?
座談会報告の最終回は、質疑応答特集。北丸雄二、小倉東、永易至文3人の語りを、聞き手はどう受け止め、なにを問いかけるか。「対話と議論」の現場を実況中継。そこにはきっとあなたの疑問と、つぎなる行動へのカギもあるはず。 * この座談会は、語り手のひとり小倉東さんが新宿二丁目で経営する「ホモ本ブックカフェ ... 続きを読む
『新潮45』問題を古いゲイ3人が考えた(3) マイノリティの分断と内部対立を超えて
「抗議やデモでは変わらない。対話と議論を」「政治批判に利用するな」と、かまびすしい。 しかし、かつて米国の「礼儀正しい」同性愛運動であるホモファイル運動には限界があった。スタイル批判のなかで深まる当事者間の分断を超え、自分はなにをするかを小倉東、北丸雄二、永易至文の3人で語り合った座談会報告の第3回... 続きを読む
『新潮45』問題を古いゲイ3人が考えた(2) LGBTブームの「功罪」と、「過激な活動家批判」のゆくえ
『新潮45』問題について語り合う座談会報告の第2回。抗議をふくめ、さまざまなLGBT活動へ寄せられる「差別もないのに活動家が騒ぎすぎだ」「あれは弱者ビジネス、差別商法だ」という非難が渦巻いています。 日米そして古今の当事者運動を、アメリカで、二丁目で、リブ活動の場で見て、かかわってきた3人(北丸雄二、小倉... 続きを読む
『新潮45』問題を古いゲイ3人が考えた(1) 内から、外から、バックラッシュが始まった?!
月刊誌『新潮45』8月号での杉田水脈氏の論考と巻き起こった批判、同誌10月号での反論特集とさらなる批判、そして休刊という結末。LGBTをめぐる話題がメディアを席巻し、パンドラの箱が開いたごとく、課題が一気に飛び出しました。議論はいまも続いています。 ゲイで、年齢が50代以上の北丸雄二氏、小倉東氏、私の3人が、... 続きを読む
「新潮45」問題を考える:「ヘイトの意味 勘違いしていませんか?」 ジャーナリスト・安田浩一さん - 毎日新聞
「新潮45」休刊問題では、LGBTなど性的少数者を「生産性がない」などと書いた杉田水脈衆院議員の寄稿や、それを擁護する文芸評論家、小川栄太郎さんらの寄稿が、性的少数者に対する「ヘイト」だと批判の声が高まる一方、「表現の自由」が優先されるべきだという意見もあった。ヘイトスピーチに詳しいジャーナリス... 続きを読む
LGBTにもネトウヨはいる。当事者たちの「新潮45」論争…能町みね子&サムソン高橋が迫る | 女子SPA!
<サムソン高橋×能町みね子「新潮45」対談 vol.3> 「新潮45」8月号の杉田水脈衆議院議員の寄稿と、彼女を擁護する「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という10月号の特集。 「新潮45」の公式サイトを見ると、謝罪はおろか、「休刊のお知らせ」すらもなく、大問題となった小川氏の記事が掲載された最新号(そして最... 続きを読む
新潮45の休刊、櫻井よしこさんと池上彰さんの評価は:朝日新聞デジタル
LGBTをめぐる寄稿などで批判を受け、休刊になった月刊誌「新潮45」について、新潮社の佐藤隆信社長が12日、東京都内で開かれた新潮ドキュメント賞と小林秀雄賞の贈呈式で「会場には『新潮45』でお世話になった方々が大勢いらっしゃっていると思いますが、みなさんに原稿料をお支払いするチャンスがまた減って... 続きを読む
新潮社社長「大変申し訳ない」 「新潮45」休刊で | 共同通信 - This kiji is
新潮社の佐藤隆信社長は12日、新潮文芸振興会主催の第17回新潮ドキュメント賞などの贈呈式に出席し、休刊が決まった月刊誌「新潮45」に言及し、「皆さんに原稿料を支払うチャンスが減ってしまうことになり、大変申し訳ない。今後もしっかりした言論活動をしていく」とこれまでの執筆陣に謝罪した。 「新潮45」は同賞の発... 続きを読む
「新潮45」問題を考える:「杉田氏に対話呼びかけたかった」擁護特集に寄稿した元参院議員、松浦大悟さん - 毎日新聞
「新潮45」にLGBT当事者として論文を寄せたことについて語る松浦大悟元参院議員=東京都千代田区で2018年9月30日、梅村直承撮影 ゲイであることをカミングアウト(公表)している元参院議員、松浦大悟さん(49)の元に「新潮45」の編集部から原稿依頼の電話があったのは、8月中旬だった。LGBTを含... 続きを読む
「新潮45」休刊問題 「お騒がせしました」新潮社社長が陳謝 - 産経ニュース
新潮社の佐藤隆信社長は12日、東京都内で開かれた第17回小林秀雄賞・新潮ドキュメント賞(新潮文芸振興会主催)の贈呈式で、性的少数者(LGBT)をめぐる表現で批判を受けた同社の月刊誌「新潮45」の休刊問題について「お騒がせしました」と述べた。佐藤社長が公の場で休刊問題に触れたのは初めて。 佐藤社長は... 続きを読む
「新潮45」問題を考える:新潮社のツイート「中の人」はよくやった - 毎日新聞
<良心に背く出版は、殺されてもせぬ事(佐藤義亮)>。杉田水脈衆院議員の寄稿を擁護した「新潮45」10月号の特集が問題化していた9月19日、新潮社の公式アカウントの一つ「新潮社出版部文芸」(@Shincho_Bungei)が創業者の言葉をツイッターに投稿した。「社内造反か?」「がんばれ」などと反響が... 続きを読む
「憎悪が雑誌を乗っ取った」星野智幸氏が新潮45を批判:朝日新聞デジタル
優れた文学作品に贈られる谷崎潤一郎賞の贈呈式が9日都内であり、「焰(ほのお)」(新潮社)で同賞を受けた星野智幸さんが受賞の言葉で、LGBTをめぐる企画で批判を受け休刊した「新潮45」の問題をとりあげた。「出版業界が差別の感覚に疎くなっている」「差別的な言葉が社会を動かしつつある現実を文学はないが... 続きを読む
「新潮45」問題を考える:「首相はなぜ杉田議員をかばうのか」中島岳志さん - 毎日新聞
人の価値を「生産性」で語ることが許されるのか。私は月刊誌「新潮45」8月号が出た直後に、政治哲学者の中島岳志さんを訪ねた。性的少数者(LGBTなど)を攻撃する杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿をどう考えるか。中島さんの考察は深かった。「他者を『不要なもの』と決めつける暴力的な発想だ。でも、僕らの社会... 続きを読む
文芸誌「新潮」が「新潮45」を異例の批判 「認識不足としか言いようのない…」
特に「LGBTという概念について私は詳細を知らないし、馬鹿らしくて詳細など知るつもりもない」と宣言して書かれた、小川栄太郎氏による論考「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」は差別的であると批判を受けた。 社長が9月21日付けで「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」があったと認める声明... 続きを読む
「南京事件はなかった」杉田水脈議員がマスコミ禁止講演会で本心 - ライブドアニュース
2018年10月7日 7時0分 ざっくり言うと マスコミ禁止の講演会を開いた杉田水脈議員についてFRIDAYが報じている 講演会のタイトルは「外務省目覚めよ! 南京事件はなかった」というもの 会では、私を批判をしているのはみんな反日だ、との「本心」が見えたそう 原稿載せた『新潮45』が休刊 安倍首相の後ろ盾があれば何を言... 続きを読む