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タグ 新材料

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磁石を近づけると膨らむ新材料 東京大など、精密機器に

2023/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 74 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 磁石 テルル 精密機器 磁場 体積

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 東京大学と名古屋大学の研究チームは、磁石を近づけるなどして磁場を加えると体積が大きくなる新材料を開発した。クロムとテルルを混ぜたセラミック材料で、磁場の強さ... 続きを読む

特定の気体を自在に捕捉・分解する新材料 - 孔に秘められた驚異の可能性 - — SPring-8 Web Site

2020/12/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 85 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゼオライト 活性炭 気体 捕捉 身の回り

多孔性材料って? 私たちの身の回りには、「多孔性材料」と呼ばれる材料が頻繁に利用されています。これは名前の通り、たくさんの微細な孔(あな)があいた材料のことで、代表的なものには、活性炭やゼオライト*1があります(図1)。例えば、活性炭は冷蔵庫や車の消臭剤としてよく使われていますが、これは活性炭の表面... 続きを読む

切っても曲げても超撥水──「ハリセンボンのトゲ」から生まれた新材料 - ITmedia NEWS

2019/10/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 57 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハリセンボン トゲ NIMS 超撥水 ITmedia News

撥水性の高さに加え、従来の撥水材料の折り曲げや摩耗に弱いといった弱点を克服しているという。塗料として利用でき、従来では難しかった構造の物質などの撥水加工を見込む。 切ったり折り曲げたりしても撥水性が落ちない──国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)がこのほど、そんな「超撥水」材料を開発した。撥水... 続きを読む

邪馬台国論争に新材料 卑弥呼の鏡?「中国で発見」論文:朝日新聞デジタル

2015/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 107 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論文 朝日新聞デジタル 邪馬台国論争 発見 中国

邪馬台国の女王・卑弥呼がもらったとも言われ、製作地を巡り論争が続く謎の鏡・三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)。これと同じ型式の鏡が中国河南省の洛陽市で見つかったとする論文が、地元の研究誌に掲載された。 論文を書いたのは河南省在住のコレクターで研究者でもある王趁意さん。王さんは鏡について「2009年ごろ、当時、洛陽最大の骨董(こっとう)市で、市郊外の白馬寺付近の農民から譲り受けた」と説明す... 続きを読む

光の波面を90度可変できる磁性材料「キラル光磁石」を開発 ~光記録デバイスなどへの応用に期待 - PC Watch

2013/11/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 応用 照射 磁性 PC Watch 期待

ニュース 光の波面を90度可変できる磁性材料「キラル光磁石」を開発 ~光記録デバイスなどへの応用に期待 (2013/11/25 11:57) 11月25日 発表 東京大学と独立行政法人科学技術振興機構は25日、同大学院理学系研究科 科学専攻 大越慎一教授の研究グループにより、光の照射で磁性を変化させられる新材料「キラル光磁石」を世界で初めて開発。また、そこから出射される光の波面を90度切り替えられ... 続きを読む

スマホ電池、容量10倍 信越化学が新材料  :日本経済新聞

2013/07/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 217 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 信越化学 リチウムイオン電池 参入 電池 日本経済新聞

信越化学工業はスマートフォン(スマホ)や電気自動車(EV)に搭載するリチウムイオン電池の新材料を開発した。電池で蓄えられる電気の量を最大10倍に増やせるため、スマホの使用時間を延ばしたり、電池を小型にしたりできる。3~4年後に量産し、国内外の電池大手に供給する方針だ。次世代電池材料の開発では日本の素材企業が先行している。信越化学の参入でより多くの電気をためる技術の開発が加速しそうだ。 信越化学が… 続きを読む

スマホ電池、容量10倍 信越化学が新材料  :日本経済新聞

2013/07/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 217 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 信越化学 リチウムイオン電池 参入 電池 日本経済新聞

信越化学工業はスマートフォン(スマホ)や電気自動車(EV)に搭載するリチウムイオン電池の新材料を開発した。電池で蓄えられる電気の量を最大10倍に増やせるため、スマホの使用時間を延ばしたり、電池を小型にしたりできる。3~4年後に量産し、国内外の電池大手に供給する方針だ。次世代電池材料の開発では日本の素材企業が先行している。信越化学の参入でより多くの電気をためる技術の開発が加速しそうだ。 信越化学が… 続きを読む

強度はこんにゃくの500倍、98%「水」でできた新材料(1) | WIRED VISION

2010/06/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 164 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip こんにゃく WIRED VISION 強度 相田卓三教授 物質

強度はこんにゃくの500倍、98%「水」でできた新材料(1) 2010年6月 9日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 98%が水でできているのに、シリコンゴム並みの強度。そんな不思議な物質を、東京大学 大学院工学系研究科の相田卓三教授の研究グループが開発した。環境に... 続きを読む

 
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