タグ 政治史
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users斎藤憲(ギリシャ数学史) on Twitter: "『チ。地球の運動について』というマンガが人気のようです.コミック売り場で平積みになっていたりします.近世の地動説をテーマにしていますが,科
『チ。地球の運動について』というマンガが人気のようです.コミック売り場で平積みになっていたりします.近世の地動説をテーマにしていますが,科学史的にはありえない話ばかり.近世の政治史,宗教史からも突っ込みどころ満載ではないかと思います. 続きを読む
「戦争」のイメージがあるだけで批判される…日本で「軍事研究」がタブーになった歴史的理由 論文を書いても、ろくに読まれない
「軍事研究はやってはいけない」という雰囲気 武士とその歴史を見るとき、やはり考えなければならないのは軍事であり、軍事史なのだと思いますが、実際には戦後、日本の歴史研究というのは政治を中心とした政治史のかたちで進められてきました。そこには、軍事史をある種のタブー扱いする傾向があったことが見て取れます... 続きを読む
習主席の地位、毛沢東らと同列に 中国共産党が歴史決議を採択 - BBCニュース
画像説明, 今回の歴史決議により、習近平国家主席は建国の父・毛沢東氏や鄧小平氏に並ぶ地位を確立することになった 中国共産党の第19期中央委員会第6回全体会議(6中全会)は11日、40年ぶりとなる「歴史決議」を採択し、政治史における習近平国家主席の地位を確固たるものにした。 この歴史決議は、共産党の100年間の歴... 続きを読む
亀田 俊和 on Twitter: "1度講演したことはありますが、南北朝時代の政治史に関する私見を頼まれて紹介しただけで、現代政治のイデオロギーとはまったく無関係です。正会員でもないです
1度講演したことはありますが、南北朝時代の政治史に関する私見を頼まれて紹介しただけで、現代政治のイデオロギーとはまったく無関係です。正会員でもないですし。それで「ドップリ」とか言われてもねえ…(苦笑 https://t.co/Rdg8BR1BHC 続きを読む
亀田俊和氏のツイートを発端とした、北村紗衣(さえぼう)氏と呉座勇一氏のバトル - Togetter
流れ 亀田俊和氏が網野善彦について「レフティ」「日本嫌いなのに、何で日本史研究したのか」などとツイート さえぼうこと北村紗衣氏が冷笑系だと指摘 その北村氏を呉座勇一氏が鍵垢で批判したツイートが本人の目に入る 亀田 俊和 @kamedatoshitaka 南北朝期室町幕府の政治史・制度史を中心に研究しています。おいもの... 続きを読む
財務省、答弁の裏で意図的廃棄 「政治史に残る大事件」:朝日新聞デジタル
国会答弁の裏で、決裁文書を改ざんするだけでなく、交渉記録を意図的に廃棄していた。森友学園問題で財務省が23日、衝撃的な事実を明らかにした。この日公表された文書からは、土地取引の特異さが改めて浮かぶ。財務省の体質に、市民が、国会議員が、怒りの声を上げた。 23日午前、国会内では、財務省から交渉記録の廃棄を説明された野党議員が憤りの声を上げた。 「行政の信頼を根こそぎ失うような政治史に残る大事件だ」。... 続きを読む
今の日本「戦後政治史最大の汚点になる」立憲・逢坂氏:朝日新聞デジタル
逢坂誠二・立憲民主党衆院予算委筆頭理事(発言録) 私は、今のこの日本の状況を見て、1972年のアメリカのウォーターゲート事件に似ていると思っています。あの事件も一つの事象だけじゃないんです。証拠捏造(ねつぞう)とか、公文書の廃棄とかあるいは捏造とか、様々なことが行われてウォーターゲート事件があったわけですけれども、あれはアメリカの政治史の中でも、大きな汚点であります。 任期途中に辞めた大統領は実は... 続きを読む
ベーシック・インカムではAIに職を奪われた人々を救えない|『サピエンス全史』著者、ハラリ教授が考える「AI革命後の世界」 | クーリエ・ジャポン
ベーシック・インカムではAIに職を奪われた人々を救えない|『サピエンス全史』著者、ハラリ教授が考える「AI革命後の世界」 これから数十年で、機械学習やロボット工学のレベルが向上すると、何億人もの仕事が失われるだろう。そうなると、世界全体で経済圏や貿易のネットワークが破壊されるはずだ。 産業革命は都市で暮らす労働者階級を生み出し、20世紀の社会史および政治史は、彼らが抱える問題を中心に展開した。同じ... 続きを読む
ベーシック・インカムではAIに職を奪われた人々を救えない|『サピエンス全史』著者、ハラリ教授が考える「AI革命後の世界」 | クーリエ・ジャポン
ベーシック・インカムではAIに職を奪われた人々を救えない|『サピエンス全史』著者、ハラリ教授が考える「AI革命後の世界」 これから数十年で、機械学習やロボット工学のレベルが向上すると、何億人もの仕事が失われるだろう。そうなると、世界全体で経済圏や貿易のネットワークが破壊されるはずだ。 産業革命は都市で暮らす労働者階級を生み出し、20世紀の社会史および政治史は、彼らが抱える問題を中心に展開した。同じ... 続きを読む
2016年を決定付ける政治的ショック 突然のサプライズを探すなら、目を向けるべきは中国と英国 | JBpress(日本ビジネスプレス)
2016年に関する予想を評価する際には、「連続性バイアス」に気を付けた方がいい。今年は昨年に少し似た年になる、ただ、その様相が強まるだけだと想定したくなる衝動のことだ。 実際、最近の政治史は、1年を決定付ける出来事は概して大きなサプライズや連続性が突然途切れる断絶であることを示している(どうしても必要なら、それを「ブラックスワン」ないし「未知の未知」と呼ぶといい)。 2014年の初めに、筆者の知る... 続きを読む
豊かで、健康で、活動的な、人生を目指して:春山昇華 : 利益確定売りを見過ごし、その後の損切もできなかった:日清戦争後の失政
2012年08月29日22:25 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 利益確定売りを見過ごし、その後の損切もできなかった:日清戦争後の失政 6月からアジアの政治史、戦争史を調査している。 当然のようにたどり着く疑問、、、何故日本は、中国との泥沼の戦争にはまり込んでしまったのか? 3か月でぼんやりと到達した私なりの結論、その他感じた事を一回まとめておきたい。 (1)明治維新以降の新生日本を形成... 続きを読む
政治史における経済政策 - 経済を良くするって、どうすれば
中央公論7月号の「先生、このまま逃げる気ですか」という、政治史の御厨貴先生と若手研究者の佐藤信さんの対談がおもしろかったね。題材は「世代間の不公平」なのだが、今の政治史の若手が何を感じているかだけでなく、時代の雰囲気を切り取ったような、そんな印象を受けた。 政治史の難しさは、何が正しい政策なのかが判然としないところにある。そのうち、統治や外交であれば、民主化や平和といった軸があるから、まだ良い。そ... 続きを読む
「宗教改革の真実 カトリックとプロテスタントの社会史」永田 諒一著 | Kousyoublog
宗教改革の真実 (講談社現代新書)posted with amazlet at 12.05.31永田 諒一 講談社 売り上げランキング: 213458 Amazon.co.jp で詳細を見る 永田 諒一著「宗教改革の真実 (講談社現代新書)」は宗教改革の時代のドイツの民衆の様子を社会史の視点から描いた一冊である。著者の説明を借りると、伝統的な歴史学が『政治史の優位と事件史的な歴史叙述を特色』(P1... 続きを読む
福田元首相辞任の真相がいまさら語られる理由: 極東ブログ
思いがまとまらない話題でもあり、なんとなく書くのを避け、ネットに費やす時間はツイッターにかまけていたが、これがもし本当なら平成秘史というのを越えて、後にこの時代の政治史を振り返るときに重要なことになるかもしれない。福田元首相辞任の真相といった話だ。けっこう流布されているので知っている人は多いだろうが、真偽不明でもあり陰謀論的な陰影もあるので、私としては避けていた話題だった。でも、なんか奇妙な空気に... 続きを読む