はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 情報理論

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 12 / 12件)
 

噂のAI「Claude 3」はどう読むの? 「Opus」「Sonnet」の読みと由来は? 本人に聞いてみた

2024/03/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Claude Sonnet クロート OPUS 米国

名前の由来は本人も知らなかったが「可能性」として3つを挙げた。 1つは、情報理論の父と呼ばれる米国の数学者クロード・シャノン(Claude Shannon)。2つめは、印象派の画家クロード・モネ(Claude Monet)、最後は、一般的に名前として使われる「Claude」(クロード)だ。 1つめが一番ありそうな由来だが、「あくまで... 続きを読む

情報力学第2法則はこの世界がシミュレーションであることを示している - ナゾロジー

2023/10/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 115 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ナゾロジー 質量 ポーツマス大学 英国 宇宙

情報理論は世界の秘密を暴くのでしょうか? 英国のポーツマス大学(UOP)で行われた研究によって、情報力学第2法則の存在は、私たちが存在する宇宙全体がシミュレーションであることを示すとする、興味深い結果が発表されました。 情報力学は情報は宇宙の基本的な構成要素であり、エネルギーと質量の両方を持つ物理的な... 続きを読む

量子力学に「観測問題」は存在しない|Masahiro Hotta

2023/07/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 397 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 収縮 古典力学 波動関数 粒子 量子力学

前世紀には観測問題を論じる人が多かったのですが、標準的な量子力学にはそのような観測問題はなかったことが現在では分かっております。例えば以下のように理解されています。 (1)波動関数の収縮について: 量子力学は情報理論の一種であり、波動関数は古典力学の粒子のような実在ではなく、情報の集まりに過ぎません... 続きを読む

Jun Makino on Twitter: "共通テストに「情報」を、という話、以下ちょっと個人的な意見。現代に高校までで身につけて欲しい「情報」って「情報理論」でも「コンピュータサイエンスの基礎」で

2022/01/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コンピュータサイエンス プログラミング 情報リテラシー 現代

共通テストに「情報」を、という話、以下ちょっと個人的な意見。現代に高校までで身につけて欲しい「情報」って「情報理論」でも「コンピュータサイエンスの基礎」でも「プログラミング」でもなくて、「情報リテラシー」であろう。 続きを読む

量子情報理論の基本:エントロピー(2) - Qiita

2019/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Qiita エントロピー middle Left Right

$$ \def\bra#1{\mathinner{\left\langle{#1}\right|}} \def\ket#1{\mathinner{\left|{#1}\right\rangle}} \def\braket#1#2{\mathinner{\left\langle{#1}\middle|#2\right\rangle}} $$ はじめに 前回の記事で、古典的な情報理論におけるエントロピーについておさらいできたので、今回は量子情報理論におけるエントロピー... 続きを読む

情報理論のレンズを通して浮かび上がってくる生命像──『生物の中の悪魔 「情報」で生命の謎を解く』 - 基本読書

2019/09/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip レンズ 悪魔 生物 生命 火星

生物の中の悪魔 「情報」で生命の謎を解く 作者: ポール・デイヴィス,水谷淳出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2019/08/22メディア: 単行本この商品を含むブログを見るどのように生命が生まれたのか、というのは依然判明していない。地球や火星のような環境で有機物の発生シナリオ自体はいくつも存在するが、そ... 続きを読む

9. 東大CPU実験で自作CPUにUnixを移植した話 (ぬるぽへ)

2018/03/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 116 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イントロ ハードウェア UNIX 汎用CPU テイスト

イントロ ( 0:00 ) 日本語プログラミング言語 ( 1:16 ) 品川研 ( 2:42 ) 東大CPU実験の紹介 ( 4:40 ) 使っているハードウェアは結構よい ( 14:38 ) 情報理論、可逆計算、情報と熱 ( 16:30 ) CPU実験道場破り ( 19:02 ) 汎用CPUを作る必要はあるのか? ( 20:04 ) xv6は昔のUnix v6のテイストをそのままにx86に作成した... 続きを読む

情報理論を視覚的に理解する (1/4) : | コンピュータサイエンス | POSTD

2016/10/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 239 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip POSTD ボンヤリ コンピュータサイエンス 物事 概念

情報理論は、多くの物事を説明するための正確な言葉を与えてくれます。残念なことに、情報理論は少々威嚇的に見えてしまうのですが、そう断定すべき根拠は全くないと思います。実際、情報理論の多くの重要な概念は完全に視覚的に説明できるのです。世界を考察する新しい方法を手に入れたときの感覚が大好きです。特に好きなのは、いずれ具体的なコンセプトに形を変えるボンヤリとした考えがあるときです。情報理論は、その最たる例... 続きを読む

東大、シャノンの情報理論を用いて細胞の情報伝達がロバストであること発見 | 開発・SE | マイナビニュース

2013/08/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 147 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シャノン Science 堅牢 協調 ロバスト

東京大学(東大)は8月2日、細胞が伝達している情報量をシャノンの情報理論の概念を用いて解析し、細胞の情報伝達が堅牢(ロバスト)であることを見出したと発表した。 同成果は、同大大学院 工学系研究科の宇田新介特任助教、黒田真也教授らによるもの。詳細は米国科学振興協会の雑誌「Science」に掲載された。 細胞が組織の一部としてうまく機能するためには、細胞外部の様々な環境変化に適応したり、細胞同士で協調... 続きを読む

全自動自殺マシン「シャノンの最終機械(ウルティメイトマシン)」 - GIGAZINE

2012/02/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 81 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シャノン GIGAZINE 符号化 Windows 自己矛盾

「Windowsを終了するためにはスタートボタンを押さなければならない、終了なのにスタートとはこれいかに?」と同じくらい大きな自己矛盾、すなわち終了するためだけに存在している究極、そして最後の機械が「シャノンの最終機械(ウルティメイトマシン)」です。 この機械を作ったクロード・シャノンはアメリカの電気工学者にして数学者であり、情報理論の父と呼ばれ、情報・通信・暗号・データ圧縮・符号化などの情報社会... 続きを読む

東浩紀です。 そんなことは全く主張していません。... | Tumblr::send

2011/12/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip データマイニング send tumblr 曲芸 ごとき

“東浩紀です。 そんなことは全く主張していません。 池田信夫氏もそうですが、対象の本を一切読まずに書評(?)をするというのは、いったいどういう曲芸なのでしょうか。 素人臭と言われましたが、「Web+DB屋」ごときが計算機科学もしくは計算機のプロみたいな顔をするのは噴飯ものです。 情報理論は分かりますか? 機械学習は分かりますか? ベイズ推定によるデータマイニングはできますか? アルゴリズム解析は分... 続きを読む

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 陸上自衛隊作戦幕僚の情報理論「オペレーショナル・インテリジェンス」

2007/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 125 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スゴ本 わたし 腹積もり スキミング エグゼクティブ

陸上自衛隊の情報幕僚が「情報」をどのように扱っているか、守秘義務ギリギリで明かしてくれる一冊。わたしが何気なく使っている「情報」とは違った立ち位置なので、えらく新鮮に読めた。総務・人事やエグゼクティブが、経営関連の情報をどうやってスキミング・評価して使うかという腹積もりで読むと、得るところ大だろう。 例えば、「情報収集の基本は公開情報から」の原則。公開情報が占めるイメージを可視化すると、こうなる。... 続きを読む

 
(1 - 12 / 12件)