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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersマキタの純利益40%増 25年3月期決算、輸送費減り上方修正 - 日本経済新聞
マキタは30日、2025年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比40%増の610億円となりそうだと発表した。従来予想は17%増の510億円だった。輸送費や調達費の負担が想定より減るほか、国内で高付加価値の電動工具が伸びるとみて上方修正した。売上高にあたる売上収益は2%減の7300億円を見込む。従来予想を200億円上回る... 続きを読む
京セラ、25年3月期純利益30%減に KDDI株は「売却」方針 - 日本経済新聞
京セラは30日、2025年3月期の連結純利益が前期比30%減の710億円になりそうだと発表した。11%増の1120億円を見込んでいた従来予想から一転減益となる。半導体用パッケージなどの不振が響く。また、同日、コーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)を一部変更して、保有するKDDI株について、「今後5年間で3分の1程度... 続きを読む
シャープが一転最終赤字に 24年3月期、液晶パネル不振 - 日本経済新聞
シャープは6日、2024年3月期の連結最終損益が100億円の赤字(前期は2608億円の赤字)になる見通しだと発表した。従来予想は100億円の黒字で、一転赤字になる。前期の巨額赤字の主因となった液晶パネル事業の苦戦が続いた。売上高は8%減の2兆3500億円、営業損益はゼロ(前期は257億円の赤字)を見込む。それぞれ従来予想... 続きを読む
任天堂が一転増収増益に 2024年3月期、円安と知財寄与 - 日本経済新聞
任天堂は6日、2024年3月期の連結純利益が前期比2%増の4400億円になる見通しだと発表した。3%減の4200億円だった従来予想から一転、増益を見込む。「ゼルダの伝説」の新作の好調などを受け、通期のソフト販売計画を従来より引き上げた。円安による為替差益や、「マリオ」の映画など知的財産(IP)関連の収益増も寄与する... 続きを読む
トヨタ純利益、初の4兆円台に上方修正 24年3月期 - 日本経済新聞
トヨタ自動車は6日、2024年3月期の連結純利益見通し(国際会計基準)が前期比で84%増の4兆5000億円になりそうだと発表した。従来予想から5500億円の上方修正となる。トヨタが純利益見通しを4兆円に乗せるのは初めて。車の機能向上に伴う値上げや生産台数の増加、円安が貢献する。売上高は17%増の43兆5000億円。営業利益... 続きを読む
住友化学、最終赤字2450億円に下方修正 24年3月期 - 日本経済新聞
住友化学は2日、2024年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が2450億円の赤字(前期は69億円の黒字)になる見通しだと発表した。00年以降で過去最大となる950億円の赤字を見込んでいた従来予想を下回る。今期業績の下方修正は23年11月に続き、2回目。医薬品で基幹製品の売り上げが伸び悩むほか、サウジアラビアなどで 続きを読む
バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス
電機メーカー「バルミューダ」が先日の決算で、2023年12月期の連結最終損益が20億円の赤字になる見通しだと報じられたことが、大きな波紋を呼んでいるようだ。 12億円の赤字だとした従来予想から赤字幅が拡大した格好で、最終赤字は20年12月の上場後初めてとのこと。また、売上高は前期比24%減の133億円、営業損益は13... 続きを読む
住友化学、最終赤字760億円 4〜9月で過去最大に - 日本経済新聞
住友化学は27日、2023年4〜9月期の連結最終損益(国際会計基準)が760億円の最終赤字(前年同期は810億円の黒字)になったようだと発表した。従来予想(300億円の赤字)から赤字幅が拡大する。新型コロナウイルスの感染拡大が直撃した20年4~9月期以来3年ぶりの最終赤字となり、赤字額は過去最大とな 続きを読む
住友化学、1050億円下方修正 23年3月期最終損益ゼロ
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 住友化学は1日、2023年3月期の連結最終損益(国際会計基準)がゼロ(前期は1621億円の黒字)となる見通しだと発表した。従来予想から1050億円の大幅下方修正となる。中... 続きを読む
バルミューダ【6612】、今期経常を99%下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース
バルミューダ <6612> [東証G] が11月8日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比81.8%減の0.7億円に大きく落ち込んだ。 併せて、通期の同利益を従来予想の7.9億円→400万円(前期は14.6億円)に99.5%下方修正し、減益率が46.0%減→99.7%減に拡大する見通しとなった。 ... 続きを読む
男女格差、日本は世界120位 G7で最下位:朝日新聞デジタル
ダボス会議で知られる世界経済フォーラム(WEF)は31日、世界156カ国の男女格差を比較した最新の報告書を発表した。日本は世界で120位となり、主要7カ国(G7)で最下位だった。コロナ禍の影響で世界的に男女の格差は開いており、世界全体で解消するのに必要な時間は約136年と、従来予想より36年延びると試算した。 「男... 続きを読む
JR東海、最終赤字2340億円に拡大 新幹線利用減で: 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら JR東海は22日、2021年3月期の連結最終損益が2340億円の赤字(前期は3978億円の黒字)になりそうだと発表した。1987年の民営化後初めてとなる最終赤字幅は、従来予想よ... 続きを読む
ソニー、初の純利益1兆円超 21年3月期: 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら ソニーの業績が拡大している。3日、2021年3月期の最終的なもうけを示す連結純利益(米国会計基準)が前期比86%増の1兆850億円になりそうだと発表した。従来予想を2850億... 続きを読む
村田製作所の4~9月、一転増益 自動車向けなど回復 :日本経済新聞
村田製作所は23日、2020年4~9月期の連結純利益(米国会計基準)が前年同期比9%増の990億円になったと発表した。従来予想(24%減の693億円)から一転して増益となった。中国などで自動車やスマートフォン向け部品の需要が回復した。ロームも同期の業績を上方修正している。新型コロナウイルス禍からの電子部品大手の収益... 続きを読む
台湾、20年GDP成長率予測1.56% プラス成長堅持 :日本経済新聞
【台北=中村裕】台湾の行政院(内閣)は14日、2020年の実質経済成長率が前年比1.56%増との見通しを発表した。5月末時点の従来予想(1.67%増)から小幅に下方修正した。主要各国の経済が大きく落ち込むなか、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えた台湾は年間でプラス成長を堅持する。 輸出主導の台湾では、世界的なテレワ... 続きを読む
出光興産の前期、250億円の最終赤字 原油安響く :日本経済新聞
出光興産は21日、2020年3月期の連結最終損益が250億円の赤字になったようだと発表した。従来予想(1000億円の黒字)から1250億円下方修正する。新型コロナウイルスの影響で石油製品の需要が減少し、製品販売の利幅が大幅に縮小する。原油価格の急落により在庫評価損も拡大する。 19年4月に経営統合した昭和シェル石油と... 続きを読む
新型コロナの米死者、6万人にとどまる可能性も-ファウチ所長 - Bloomberg
新型コロナウイルス感染症(COVID19)による米国の死者数は従来予想を大きく下回る6万人にとどまる可能性があると、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は述べた。他人と距離を置く「ソーシャルディスタンシング」といった安全措置を理由に挙げた。 ファウチ氏は9日にNBC... 続きを読む
日産の純利益、66%減の1100億円に悪化 20年3月期 :日本経済新聞
日産自動車が12日、2020年3月期の連結純利益が前期比66%減の1100億円になる見通しだと発表した。従来予想(47%減の1700億円)を下回り、10年3月期(423億円)以来、10年ぶりの低水準になる。米国向け販売が低迷している上、次世代技術に向けた開発費の増加なども重荷になる。同日発表の4~9月期純利益は73%減の653億円だ... 続きを読む
サイゼリヤが業績見通しを下方修正 人気の株主優待も変更、食事券のみに - ねとらぼ
サイゼリヤは4月10日、2019年8月期(18年9月~19年8月期)の連結業績予想を下方修正すると発表しました。本業のもうけを示す営業利益は、従来予想から4億円減の91億円にとどまる見込みです。 サイゼリヤのWebサイトより パスタなどイタリア産食材をもらえることで人気だった株主優待も変更。「輸送費の高騰などのため」... 続きを読む
京セラ、太陽光発電で損失511億円 材料調達巡り :日本経済新聞
京セラは28日、2019年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が前期比9%増の990億円にとどまりそうだと発表した。従来予想を550億円下回る。太陽光発電事業で、材料メーカーと結んでいた長期購入契約を見直したことで損失511億円が発生する。 京セラは05~08年、米ヘムロックとその子会社との間で太陽電池セルの材料となる... 続きを読む
オプジーボの販売好調 小野薬品が業績予想を上方修正:朝日新聞デジタル
小野薬品工業は6日、2018年3月期の純利益の予想を従来の290億円から395億円に上方修正したと発表した。がん治療薬オプジーボの販売が好調なためで、欧米での販売を担う米国の会社から受け取るロイヤルティー収入が想定よりも増えそうだという。 国内では9月から一部の胃がん治療にも使えるようになり、オプジーボの国内売上高も従来予想から100億円積み増した。これまではオプジーボの薬価が半額に切り下げられた... 続きを読む
はてな、単独税引き益38%増 17年7月期 :日本経済新聞
ブログや情報共有サービスの はてな は31日、2017年7月期の単独税引き利益が前期比38%増の1億9800万円になりそうだと発表した。従来予想は1億5000万円。利用するデータセンターを機能に応じて見直して費用を減らした。採用の期ズレで人件費も従来予想に比べて減る。 売上高は20%増の18億円を見込む。ユーザー参加型の「はてなブックマーク」「はてなブログ」のサービス利用者は増加が続いている。営... 続きを読む
東芝、17年3月期の最終赤字1兆円超 債務超過6200億円 :日本経済新聞
経営再建中の 東芝 は29日、傘下の米原子力大手ウエスチングハウス(WH)など2社が米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用をニューヨーク州の連邦破産裁判所に申請したと発表した。 2社の負債総額は計98億ドル(約1兆900億円)。これに伴い、東芝の2017年3月期の連結最終損益が最大で1兆100億円の赤字(従来予想は3900億円の赤字)となる可能性も発表した。赤字額は09年3月期に 日... 続きを読む
弾けた「水素水バブル」、日本トリムの言い分 | 食品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
恨み節あふれる、業績の下方修正だった。整水器販売を手掛ける日本トリムは1月30日、第3四半期(2016年4~12月期)の業績を発表すると同時に、2017年3月期通期の業績見通しを引き下げた。従来予想の売上高173億円(前期比13.2%増)、営業利益34.7億円(同11.1%増)を、売上高153.5億円(同0.5%増)、営業利益30.2億円(同3.3%減)にするというものだった。 同社は1982年6... 続きを読む
Gunosy【6047】、今期経常を64%上方修正・最高益予想を上乗せ | 決算速報 - 株探ニュース
Gunosy < 6047 > [東証M] が1月13日大引け後(15:00)に決算を発表。17年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常利益は前年同期非連結比3.5倍の6.2億円に急拡大した。 併せて、通期の同利益を従来予想の8.6億円→14.2億円(前期は5.6億円)に64.3%上方修正し、増益率が52.8%増→2.5倍に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側... 続きを読む