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タグ 弥生時代前期

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淡路島の銅鐸内部から舌、全国初 使用時のまま埋める? - 47NEWS(よんななニュース)

2015/06/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 85 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 淡路島 松帆銅鐸 中期 なニュース 47NEWS

青銅祭器「松帆銅鐸」の3、4号銅鐸(左、4号は内部)とエックス線CTによる3次元画像。それぞれの内部に音を鳴らすための「舌」が見つかった(奈良文化財研究所提供) 兵庫県南あわじ市(淡路島)で見つかった青銅祭器「松帆銅鐸」7個(弥生時代前期―中期)のうち、内部に砂が詰まった4個をエックス線CT検査した結果、音を鳴らすため内部につり下げた青銅製とみられる棒「舌」4本が見つかり、県教育委員会などが26日... 続きを読む

弥生時代の銅鐸7個、砂置き場で発見 重文級か 淡路島:朝日新聞デジタル

2015/05/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 146 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 淡路島 重文級 朝日新聞デジタル 弥生時代 銅鐸

弥生時代前期から中期ごろ(紀元前3~2世紀)の最古級のものを含む銅鐸(どうたく)7個が、兵庫県南あわじ市(淡路島)の石材セメント製造会社の砂置き場で見つかった。県教委などが19日発表した。市内沿岸部に埋まっていたものが、砂ごと採取されたらしい。まとまった数の銅鐸の発見は約20年ぶりで、「重文級の価値がある」としている。 銅鐸の大量出土数としては、島根県・加茂岩倉遺跡(39個)、滋賀県・大岩山(24... 続きを読む

 
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