タグ 広辞苑
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users広辞苑の第一版は予測不能でおもしろい
この前、昔の本を読んでいたら、知らない言葉がいっぱいあった。 言葉とは、ほんの数十年で想像以上に変わってしまうものらしい。 そうとなったら、どれくらい変わっているのか見てみたい。 昔の辞書を手に入れて、隅々までじっくり読んでみよう! 第一版の広辞苑がこの世になさすぎる 昔の辞書を読んでみたい。そのため... 続きを読む
語彙力半端ない友人に「どうしたらそんなに言葉が溢れてくるのか」と聞いたら、さらっと衝撃のエピソードが飛び出した
冴島∞オンティーヌ依子 @ontine9neo 身内に語彙力半端なくて、表現の幅が無限の人がいてね。どうしたらそんなふうに言葉が溢れてくるのか聞いたらサラッと「小学生の時に広辞苑を全部読んだ」と言われたよ。虚弱で学校休みがちだったからお休みした日に広辞苑を読んでたんだってさ。世界名作劇場かな。 2022-08-31 11:42:54 『... 続きを読む
無料ビデオ編集ソフト「DaVinci Resolve 17」の日本語ユーザーマニュアルが公開/ページ数は圧巻の『広辞苑』越え、開発元自ら隅々まで解説
加藤官房長官「虚偽答弁の固定した定義は国会の中にない」 - 産経ニュース
加藤勝信官房長官は25日の記者会見で、国会答弁における「虚偽」の定義に関し、「何をもって虚偽答弁というかは、必ずしも固定した定義が国会の中であるとは承知していない。使われる文脈によって判断されている」と述べた。加藤氏は例示として広辞苑を引きながら、「『真実でないこと、また真実のように見せかけるこ... 続きを読む
アビガンはなぜ「特効薬」の座から滑り落ちたのか|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
「うたかた」という美しい言葉が日本語にある。『広辞苑』によると、「はかなく消えやすいことのたとえにつかう」とある。多くは、不老不死が叶わぬ人間の短い命に重ねて使われるが、近代科学の結晶とも言えるクスリにも、実は当てはまる。夢の特効薬と期待されて登場しながら、予期せぬ副作用などで市場からの退場をた... 続きを読む
『広辞苑』『大辞林』『大辞泉』徹底比較 特徴を知って使いこなそう - 四次元ことばブログ
2019年9月5日、三省堂から待望の『大辞林』第4版が刊行されました。2012年11月の『大辞泉』第2版、2018年1月の『広辞苑』第7版に続き、二十数万語規模の中型国語辞書3種の大規模改訂版が出揃った格好になります。 比較するなら今しかない! 以下、めちゃめちゃ長くなるので、最初に結論を先取りしたレーダーチャ... 続きを読む
新語だけじゃない『広辞苑』は挿し絵も進化している - デイリーポータルZ
ことしはじめに刊行された『広辞苑 第七版』は、10年ぶりに改訂されたということで、たいそうな話題になった。 テレビや新聞といった大手マスコミは、改訂された『広辞苑』に、どんな新語が追加されただの、されてないだの、語釈がまちがってるだの、まちがってないだのと、そういう、しょーもない、さまつな情報をおい... 続きを読む
「徘徊」使いません 当事者の声踏まえ、見直しの動き:朝日新聞デジタル
認知症の人が一人で外出したり、道に迷ったりすることを「徘徊(はいかい)」と呼んできた。だが認知症の本人からその呼び方をやめてほしいという声があがり、自治体などで「徘徊」を使わない動きが広がっている。 「目的もなく、うろうろと歩きまわること」(大辞林)、「どこともなく歩きまわること」(広辞苑)。辞書に載る「徘徊」の一般的な説明だ。 東京都町田市で活動する「認知症とともに歩む人・本人会議」メンバーで認... 続きを読む
フェミニズムが「男並み平等」を求めるものでなくなった理由 - frrootsのtwitter補完メモ
はじめに 先日、広辞苑の「フェミニズム」の項目が新しくなったという ニュース がありました。以前は「女性の社会的・政治的・法律的・性的な自己決定権を主張し、男性支配的な文明と社会を批判し組み替えようとする思想・運動。女性解放思想。女権拡張論」という説明だったのが、最新の第7版では「女性の社会的・政治的・法律的・性的な自己決定権を主張し、性差別からの解放と両性の平等とを目指す思想・運動。女性解放思想... 続きを読む
新広辞苑、「LGBT」の説明に誤り 岩波、修正を検討:朝日新聞デジタル
10年ぶりの改訂で今月12日に発売された広辞苑の第7版で、性的少数者を意味する「LGBT」の説明に誤りがあることが分かった。発行元の岩波書店は、インターネット上の指摘を受けて修正も検討している。 LGBTは、性的少数者のうち、女性同性愛者のレズビアン、男性同性愛者のゲイ、両性愛者のバイセクシュアル、生まれた時の体の性別とは異なる生き方をするトランスジェンダーの頭文字をとった言葉。広辞苑には今回新た... 続きを読む
広辞苑にLGBTが登場。しかし、内容がおかしい。 - wezzy|ウェジー
10 年ぶりに改訂された「広辞苑」の第7版が 1 月 12 日に発売された。この新しい「広辞苑」は、第6版の刊行後に定着した言葉として、約1万項目を新たに追加したもので、「ブラック企業」や「安全神話」のほかに「 LGBT 」が初めて登場したことが報じられている。 こりゃあやったね! と、 LGBT 界隈では歓迎の声がわきあがった。さらに、今回の改訂にあたって、岩波書店の岡本厚社長は「自分だけが苦し... 続きを読む
広辞苑の「台湾」記述をめぐって大きな騒動に…岩波「誤りではない」/有名辞書編纂者・飯間浩明氏も見解 - Togetter
圧倒的な知名度を誇る岩波書店の有名辞書「広辞苑」ですが、その「台湾」の記述に「中国の省の一つ」と書かれたことが大きな話題となり、抗議活動がなされ、また岩波書店も見解を表明することになりました。 以前から「辞書の記述」が政治的、あるいは道徳・価値判断の面から抗議や要求を受けることは、諸外国でもままあると聞いたことがあります。 そして辞書の話題と言えばtwitterではおなじみ、三省堂国語辞典編纂 続... 続きを読む
君は2つのマクドナルド理論の末路を知っているか? - おまきざるの自由研究
理論とは? とあるマクドナルド理論 もうひとつのマクドナルド理論 2つのマクドナルド理論の末路が示すこと 理論とは? 「理論とは何ぞや?」と聞かれたらあなたはどう説明するでしょうか? 広辞苑(岩波書店第5版)にはこう書かれています. り‐ろん【理論】 (1)(theory) (ア)科学において個々の事実や認識を統一的に説明し、予測することのできる普遍性をもつ体系的知識。 (イ)実践を無視した純... 続きを読む
時代の風:印象操作という言葉=中島京子・作家 - 毎日新聞
先日閉会した国会で、安倍晋三首相が連呼したことで人口に膾炙(かいしゃ)するようになった言葉だけれど、あまり知らない言葉なので辞書を引いてみた。 「広辞苑」によれば「他者に与える自分の印象を、言葉や服装などによって操作すること」とある。 普通に読めば、他者の印象を操作する主体は自分であるように受け取れる。しかし、国会開会中の首相は、「他者(国民)に与える自分(首相)の印象を、(野党が)言葉などによっ... 続きを読む
広辞苑を使った超傑作ゲーム「たほいや」が復活!松尾貴史さん、大高洋夫さん、能町みね子さんらが出演 #たほいや - Togetterまとめ
「たほいや甲子゙園( たほいやこうじえん )~広辞苑を使った知的遊戯ライブ!伝説メンバー達も降臨!」 http://tcc.nifty.com/event/general/19772 フジテレビの深夜に放送されていた「たほいや」という伝説のゲームプレイ番組が、プレイなま観戦ライブで復活!当時の番組に出演していた松尾貴史さん、大高洋夫さん、テレビで大活躍中の能町みね子さん、スクウェア・エニックスのゲ... 続きを読む
「正しい日本語」なんて存在しない。デジタル全盛時代を戦う『広辞苑』の意外な戦略 - リクナビNEXTジャーナル
2015-06-02 「正しい日本語」なんて存在しない。デジタル全盛時代を戦う『広辞苑』の意外な戦略 ビジネストレンド ピックアップ ツイート なぜ紙の辞典はなくてはならない?『広辞苑』の中の人に聞いてみる 「日本語の規範」といわれる国語辞典の代表格『広辞苑』(岩波書店)。1955(昭和30)年5月の初版発行から60年がたち、還暦を迎えた。今や辞典は片手でさくさく使えるスマホアプリとなり、デジタル... 続きを読む
【戦後70年】朝日新聞「素粒子」にもの申す 特攻隊とテロ同一視に怒り(1/4ページ) - 産経ニュース
今月13日付朝日新聞の夕刊コラム「素粒子」に「少女に爆発物を巻き付けて自爆を強いる過激派の卑劣。70年前、特攻という人間爆弾に称賛を送った国があった」という記述があった。 わずか4行だが、この記事を読んで言葉を失った。というより強い怒りがこみ上げてきた。特攻隊とテロを同一視しているからだ。 広辞苑によると、テロはテロリズムの略で、(1)政治目的のために、暴力あるいはその脅威に訴える傾向。また、その... 続きを読む
政商納言・竹中平蔵の「ぱそな儲かりていとをかし」: ナベテル業務日誌
【政商】(せいしょう)政府や政治家と特殊な関係をもって、利権を得ている商人。 【納言】(なごん)大納言・中納言・少納言の総称。ものもうすつかさ。のうごん。 【大納言】(だいなごん)律令制で、太政官の次官。右大臣に次ぐ高官で、公卿の一員として国政を審議し、可否を上奏し宣旨を伝達することをつかさどった。亜相。おおいものもうすつかさ。 (いずれも広辞苑より) 学者としての業績は??? 竹中平蔵の学者と... 続きを読む
日本で最もポピュラーな冤罪事件:日経ビジネスオンライン
第2回の今回は、日本で最もポピュラーな冤罪事件である「痴漢冤罪」に巻き込まれた場合の対処法についてご説明します。 ここで冤罪の定義ですが、広辞苑には「無実の罪。ぬれぎぬ」と書かれています。この点、裁判所や捜査機関においては、刑事裁判になった事件だけを冤罪事件として取り扱うことも多いですが、本コラムではより広く、「真実は犯罪を行っていないにも関わらず、犯罪の容疑をかけられてしまったケース」を冤罪事件... 続きを読む
「『全然いい』は誤用」という迷信 辞書が広めた? :日本経済新聞
2011年12月13日付で、「全然は本来否定を伴うべき副詞である」という言語規範意識が国語史上の“迷信”であるという日本語研究を紹介しました。こうした実態に反する意識は戦前には見られず、昭和20年代後半に急速に広まったことが分かりましたが、その発生原因はまだ解明されていません。今回は辞書の記述からこの問題を探ってみました。 初めて強い規範を示した「辞海」(三省堂) 例えば、「広辞苑」第6版(200... 続きを読む