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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【名作】『ICO』と『ワンダと巨像』を語る会 | オモコロ
人の心に残り続けるゲームがある。 ゲームデザイナー上田文人氏の手掛けた『ICO』(イコ)と『ワンダと巨像』。その世界観と特徴的なゲーム性からゲームファンの間で長く親しまれるソフト。 今日はそんなプレイステーション2の名作ソフト『ICO』と『ワンダと巨像』が大好きな人たちと「いいよねえ……」と言う会を開きます... 続きを読む
[CEDEC 2021]ワンダと巨像,人喰いの大鷲トリコの開発で培われた,“実在感溢れる”巨大キャラクターのアニメーション制作
[CEDEC 2021]ワンダと巨像,人喰いの大鷲トリコの開発で培われた,“実在感溢れる”巨大キャラクターのアニメーション制作 ライター:大陸新秩序 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2021」の初日(2021年8月24日),「実在感溢れるキャラクターを目指して 〜ワンダ,トリコで培った巨大キャラクターアニメーション5... 続きを読む
放置から10年以上、高さ100mの巨大観音像どう壊す? 工事の方法明らかに|総合|神戸新聞NEXT
兵庫県淡路市釜口で荒廃がひどい「世界平和大観音像」を解体撤去する工事の方法が11日、明らかになった。高さ約100メートル、重さは想像もつかない巨像だけに、強風と粉じん対策に万全を期して少しずつ崩すという。放置状態となって10年以上。14日からの週にも、準備作業が始まる。(内田世紀) 国から工事を請... 続きを読む
PS4『ワンダと巨像』で「プロ写真家」が撮ったスクリーンショットが美しい。フォトモードで切り取られた絵になるワンシーン | AUTOMATON
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが2018年2月、PS4向けに発売した『ワンダと巨像』。主人公の青年ワンダが魂を失った少女を救うため、愛馬アグロとともに古の地に棲む16体の巨像たちに知恵と勇気で立ち向かっていく作品。2005年にPS2で発売されたオリジナル版からフルリメイクされた本作は、最新ゲームエンジ... 続きを読む
『ワンダと巨像』の影響受けた新作『Praey for the Gods』最新プレイ映像! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
デベロッパーNo Matter Studiosは、現在開発を進めている新作アクションアドベンチャーゲーム『Praey for the Gods』の最新ゲームプレイ映像を公開しました。 2016年にKickstarterキャンペーンを成功させた本作では、孤独なヒーローが終わりのない冬で死に近づく世界を救う物語が描かれます。『ワンダと巨像』『Deus Ex... 続きを読む
12年の時を経てリメイクされた『ワンダと巨像』──変わらぬ魅力と新たな美を放つ物語の「声」|WIRED.jp
SHARE INSIGHT 2018.03.08 THU 11:00 12年の時を経てリメイクされた『ワンダと巨像』──変わらぬ魅力と新たな美を放つ物語の「声」 2005年に発売され話題を呼んだゲーム『ワンダと巨像』が、12年の時を経てリメイクされた。古きよき傑作を現代のゲーム環境に合わせてリメイクするとはいかなることなのか。リメイクによって変化しながら、オリジナル版とは異なる「声」を聞かせてくれ... 続きを読む
「ワンダと巨像」リメイクを担当したBluepoint Gamesに,作品が持つ魅力や気を配った点について聞いてみた - 4Gamer.net
「ワンダと巨像」リメイクを担当したBluepoint Gamesに,作品が持つ魅力や気を配った点について聞いてみた 編集部:TeT ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは2018年2月8日,PlayStation 4向けにリメイクが施された「 ワンダと巨像 」を発売した。 今回,4Gamerでは,リメイクを担当したBluepoint Gamesのプレジデント, Marco Th... 続きを読む
上田文人氏に聞く,今なお「ワンダと巨像」が世界中で支持されている理由。そして音楽への思い - 4Gamer.net
上田文人氏に聞く,今なお「ワンダと巨像」が世界中で支持されている理由。そして音楽への思い 編集部:TeT 4Gamerを運営するAetasは,2018年3月9日に 「Music 4Gamer #2『ワンダと巨像』ピアノ&オーケストラコンサート」 をBunkamura オーチャードホールで開催する。 当日は,大谷 幸氏が手がけた「ワンダと巨像」を彩る名曲の数々を,東京交響楽団(オーケストラ),東響コ... 続きを読む
PS4『ワンダと巨像』原作には存在しない秘密の部屋が発見される。リメイク版の知られざる隠し要素がドラマを生む | AUTOMATON
PlayStation 4版『ワンダと巨像』にて謎めいた秘密の部屋が発見された。一連の詳細を Kotaku や Eurogamer が報じている。この部屋を発見しSNSなどで公開した第一人者は、ハンドルネームPS4Trophies氏。この部屋は原作には存在しておらず、PlayStation 4版の知られざる追加要素が大きく関連している。 2月8日に発売された『ワンダと巨像』は、2005年10月にP... 続きを読む
PS4版『ワンダと巨像』フルリメイクによる進化が確認できるPS2/PS3版との比較映像が公開。PS4 Proでは2種類の映像モードを搭載 | AUTOMATON
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは12月9日、PlayStation 4向けにリメイクされるアクション・アドベンチャーゲーム『ワンダと巨像』の続報を米国PlayStation.Blogにて 公開 した。 『ワンダと巨像』のオリジナル版は2005年にPS2向けに発売され、2011年にはHDリマスターされたPS3版が発売されている。今回のPS4版はリマスターではなくフルリメイクされているが、... 続きを読む
三大馬に乗れるゲーム
・ゼルダ ・ワンダと巨像 ・レッド・デッド・リデンプション 馬に乗れるゲームは良作 続きを読む
電撃 - PS4『ワンダと巨像』が2018年2月8日に発売決定。ゲームプレイトレーラーとオープニング映像公開
SIEは、日本国内に向けてPS4用ソフト 『ワンダと巨像』 を2018年2月8日より発売します。価格は未定です。 『ワンダと巨像』は2005年のPS2での発売以来、国内外から高い評価を得ているアクションアドベンチャーゲームです。2011年にはPS3でHDリマスター版が発売されました。 強大な巨像にしがみつきよじ登る斬新なゲーム性、広大なオープンフィールドの息を呑むような景観、そこに寄り添う美しくも... 続きを読む
SIEJA、完全リメイク作のPS4版「ワンダと巨像」を2月8日発売 - CNET Japan
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は10月31日、PS4用アクション・アドベンチャーゲーム「 ワンダと巨像 」を、2018年2月8日に国内発売すると発表した。価格は未定。 本作は、2005年にPS2用ソフトとして発売された同名タイトルのPS4向け完全リメイクとなるタイトル。PS4 Proでは、4K HDR描写にも対応している。 発表にあわせて、現地時間の10月3... 続きを読む
西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(7)「人喰いの大鷲トリコ」の「リアルとアートの狭間」はこうして生まれた・前編 - 4Gamer.net
西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(7)「人喰いの大鷲トリコ」の「リアルとアートの狭間」はこうして生まれた・前編 ライター:西川善司 記憶に残る独創的なゲームデザインが特徴的なゲームクリエイター, 上田文人 (うえだふみと)氏の作品は,日本国内以上に,海外での評価がとても高い。なにしろ前作「ワンダと巨像」と前々作「ICO」の両方が,米タイム誌が2012年に発表した「All-TIME 10... 続きを読む
PS4向けに美しく蘇る『ワンダと巨像』原作者の上田文人氏がリメイクにあたって要望を送る | AUTOMATON
先日開催されたE3 2017でソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、アクション・アドベンチャーゲーム『 ワンダと巨像 』をPlayStation 4向けに発表し、大きな反響を呼んだ。本作はもともとは2005年にPS2向けに発売されたゲームで、2012年にはPS3向けにHDリマスターされていた( 関連記事 )。 『ワンダと巨像』は、『ICO』や『人喰いの大鷲トリコ』で知られるゲーム... 続きを読む
野蛮な未開人サバイバル『Voodoo』Steam早期アクセス販売開始。アフリカの部族となり巨像と戦う | AUTOMATON
イタリアのインディーデベロッパー「Brain in the Box」は6月16日、先史時代アフリカの大自然を駆け回るUnity製オープンワールド・サバイバル『 Voodoo 』の早期アクセス販売を開始した。対象プラットフォームはPC( Steam )、早期アクセス中の販売価格は980円となっている。資源収集、装備品のクラフト、部族の一員として村落を拡大していくベースビルディング、敵対部族との衝突、... 続きを読む
『ワンダと巨像』から影響を受けた国産2Dアクション『救う』開発中。小さき少女が巨大な竜たちをなぎ倒す | AUTOMATON
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「 Indie Pick 」。第420回目は『救う-SHE SAVE-』を、開発者である いくちおすてご氏 からうかがった話もまじえながら紹介する。 『救う』は横スクロール型の2Dアクションゲームだ。プレイヤーとなるのは角の生えた小さな「少女」。少女にはなんらかの使命があり、戦う決意をしたという。し... 続きを読む
カイロで発見された古代エジプト王の巨像 頭部に続いて胴体の一部を引き上げ - ITmedia NEWS
エジプトの首都カイロ郊外で先週、古代エジプトで最も有名なファラオの1人とみられる巨像が発見された。3月13日には、その重さ3トンの胴体部分が泥の混じった地下水から引き上げられた。 クレーンで引き上げられた胴体部分は、何十人ものスタッフの手で乾いた地面の上へと移され、白い布をかけられた。 この巨像は3月9日に最初に頭部の一部(頭の大部分をなす)が引き上げられている。 エジプト考古省によれば、像の各パ... 続きを読む
「ワンダと巨像」が面白い理由を僕も分析しよう - ヨシ山の日常
2016 - 12 - 08 「ワンダと巨像」が面白い理由を僕も分析しよう Tweet ワンダと巨像 面白かったなぁ。 マジで面白かったなぁ。 もう十数年近く前のゲームだけどネタバレは 避けたいので死ぬほどストーリーをザックリ書くと ワンダ君が16体の巨像を倒して、最初から何故か 死んでる彼女(姫だっけ?)を生き返らせようと 奮闘するゲーム。愛馬アグロを鬼のように コキ使って雄大な平原を駆ける駆け... 続きを読む
発表から7年--SIEJA、PS4用ソフト「人喰いの大鷲トリコ」を発売 - CNET Japan
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は12月6日、PS4用ソフト「人喰いの大鷲トリコ」を発売した。価格は通常版、ダウンロード版、パッケージ初回限定版ともに税別で各6900円 本作は「ICO(イコ)」や「ワンダと巨像」などを手がけてことで知られる上田文人氏による最新作。2009年に初めて構想が公表され、2015年にはPS4用ソフトとして開発が進められていることも発表... 続きを読む
先史時代アフリカの部族となり巨像と戦うオープンワールド・サバイバル『Voodoo』が開発中 | AUTOMATON
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「 Indie Pick 」。第335回目は『 Voodoo 』を紹介する。 『Voodoo』は先史時代のアフリカを舞台としたオープンワールド型のサバイバルゲームである。オンラインマルチプレイタイトルとなっており、文明の誕生が迫りつつある母なる大地にて他のプレイヤーと共に部族を築き上げ、村落を拡大し... 続きを読む
『ICO』『ワンダと巨像』再訪『人喰いの大鷲トリコ』に願う「15年を埋める力」 | AUTOMATON
『The Last Guardian』という名称のゲームタイトルがSCE(現在のSIE)から発表されたのは2009年6月、E3でのことだった。数日後、『人喰いの大鷲トリコ』という邦題が国内向けに発表された。国内外で高い評価を受けた『ICO』『ワンダと巨像』のゲームデザイン担当・上田文人氏が手がける新作ゲームということで、ゲームプレーヤー達の期待は急速に高まり、2010年には発売時期が2011年冬と... 続きを読む
[E3 2015]上田文人氏の新作「人喰いの大鷲トリコ」は2016年発売! PS4版の映像が公開 - 4Gamer.net
[E3 2015]上田文人氏の新作「人喰いの大鷲トリコ」は2016年発売! PS4版の映像が公開 編集部:Gueed Sony Computer Entertainmentは,同社がロサンゼルスで開催しているプライベートカンファレンス「PlayStation E3 EXPERIENCE」にて,「ICO(イコ)」「ワンダと巨像」を生んだ上田文人氏手がける「人喰いの大鷲トリコ」(The Last Gu... 続きを読む
Amazon「ICO」「ワンダと巨像」などのサントラを390円で配信 - はてなニュース
Amazon.co.jpは、ゲームのサウンドトラックや関連アルバムを対象にした特別セールを、デジタルミュージックストアで開始しました。家庭用ゲーム機「プレイステーション」の発売20周年を記念した企画で、「ICO」「ワンダと巨像」「GRAVITY DAZE」のアルバムは各390円で配信されています。実施期間は12月9日(火)までです。 ▽ Amazon.co.jp: PlayStation Game... 続きを読む
彼女とやって楽しかった「ごっこ遊び」5選 - 思惟ノート
2014-07-31 彼女とやって楽しかった「ごっこ遊び」5選 雑記 僕の彼女(塩素子: えんそこ、と読むことにします)とやって楽しかったごっこ遊びを紹介します。 その1. ワンダと巨像ごっこ 参考動画(2:00~)。第一の巨像を倒すプレイ動画なので,ネタバレが嫌な人は注意して下さい。 ワンダと巨像 プレイ動画1 第一の巨像(Shadow of the Colossus) - YouTube 名... 続きを読む